令和6年10月 3位】「古きとき」 波多野



講評 宮崎 勝弘 先生


原風景の中、おだ掛けの稲そして古民家、ひと世代前を彷彿させるひとコマ。
何とも言えない作品になりました。千葉に自然に挑戦したい


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