令和6年8月 1位】「夏の日の思い出」幸治 良行



講評 宮崎 勝弘 先生


夏空のもと田園風景の中、のんびりと進行する立派な神輿、慌ただしい昨今、
この種の作品を見ると、身も心も安堵感を覚え、寿命が数年伸びた、
そんな気持ちにしてくれる。情緒のある作品となりました


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