令和6年7月 位】



講評 宮崎 勝弘 先生


木漏れ日のスポットライトを活用した、
この作品は、作者の作画技量のレベルを感じさせる作品となった。
これからも、光の捉え方や背景処理を考えた、素敵な作品を見せてください


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