令和6年7月 位】



講評 宮崎 勝弘 先生


自分の何百倍かの見事なバリアを築き、獲物の来るのを待っている。早朝の時間帯は、
そのバリアに朝露が付き、バリアの大きさと構築の業の凄さに、圧巻を感じる


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