令和6年7月 1位】



講評 宮崎 勝弘 先生


モースピードで走る水上バイク。
それを見事に捉えてたこの作品は、観るものに衝撃を感じさせる見事な作品となった。
ピントもいいし、操縦士もそのスピード感や本体の衝撃を体一杯に受けて、
激走する姿は、最高のパフォーマンス


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