令和6年6月 7位】「血振り」山中 舞



講評 宮崎 勝弘 先生


室内撮影は、感度を揚げて手ぶれ防止を心がけましょう。
ピンボケはいただけない。手ぶれがあったようです。
刀のブレ表現は、リアリティがあってよかった。
露出補正をして、画面のメリハリを付けましょう

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