室内撮影は、感度を揚げて手ぶれ防止を心がけましょう。 ピンボケはいただけない。手ぶれがあったようです。 刀のブレ表現は、リアリティがあってよかった。 露出補正をして、画面のメリハリを付けましょう。 智光のトップページへ 6月・月例一覧へ ご意見ご感想をお寄せ下さい。 全日本写真連盟いすみ支部