令和6年6月 2位】「歳月を重ねて」幸治 良行



講評 宮崎 勝弘 先生


藤の花は、古木が似合うものですね。何処の藤棚も古木が多い。
そして、藤ノ木の長寿を象徴するこの作品も生命力を感じます


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