令和6年5月 4位】「山里のプラットホーム」幸治 良行



講評 宮崎 勝弘 先生


望遠効果があって、遠近感が圧縮されプラットホームの印象が薄い。
この場合、プラットホームを前面に出すのではなく、
例えば、ローカル線の春とした方が見る者に撮影意図が伝わる。
それと、トリミングについても考慮すると作品の向上につながる。
トリミングサンプル参照


  智光のトップページへ    5月・月例一覧へ

ご意見ご感想をお寄せ下さい。 全日本写真連盟いすみ支部