令和6年4月 9位】「見守る母」吉田 幸江



講評 宮崎 勝弘 先生


主体のお母さん猿のピントが悪い。右下の樹の木口付近にピントが来ている。
どんな作品でもそうだが、主体にピントを合わせたい。


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