令和5年9月 3位】「耳かき羅漢」波多野



講評 宮崎 勝弘 先生


五百羅漢の一体を切取り、縦位置で表現。被写体の選択が良かった。
縦位置でまとめたことも作品効果を高めました。
羅漢さんの気持ちのよさそうな表情はこちらまで、陶酔の域に誘い込まれそうです


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