令和5年7月 7位】「朝の田んぼ」波多野 保



講評 宮崎 勝弘 先生

広々とした田園風景。田んぼに高低差があるようで、
手前に水があって、その向こうは、稲の株が露出している。
水面に太陽が映り込み、朝の情景が伝わってきます。田舎ならではの光景です。


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