令和5年6月 7位】「クリンソウ」波多野 保



講評 宮崎 勝弘 先生


奇麗に咲き誇っていてちょっと見は、きれいですが、作品としてみた場合、
全員が主役となって、主体性がない。
絞りを開放にして、主役を決めてそれにしっかり、ピントを合わせたい。


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