令和4年11月 7位】「落穂拾い」浅野 香太郎



講評 宮崎 勝弘 先生


懐かしい稲の乾燥風景。
農作業の機械化が進みこの種のものを見る機会が少なくなっている。
それに合わせて、落穂ひろい。時代を感じます


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