令和4年9月 4位】「夏の日の独唱」幸治 良幸



講評 宮崎 勝弘 先生


ひばりでしょうか?彼らは、テリトリーを主張したり、
相手を呼び寄せたりするときに、最大の声量で叫ぶ習性があるようです。
これもその一つかもしれない。
良いところに遭遇して、作品にまとめることができてよかった。背景もきれいです


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