北八ヶ岳、つぶらな瞳の可愛い子ちゃん、他


2001年5月

ロープウエイから実に安楽にいける小屋、北横岳ビュッテがある。

北横岳から先の双子池ビュッテの道を雪のために完璧に見失い、やむを得ず 引き返したのであるが、この小屋の夕食には驚いた。およそ山小屋らしくないのである。

北横岳ビュッテ

きゃ〜〜、うまそう!


この内容であれば、常連さんが来るのも無理はない。 常連さんによると、町中で一杯飲みに来るという感覚でここに来るのだという。なにしろ、ロープウエイで簡単に来れる位置にあり、しかもどんなに飲んでもここはそのまま泊まれるわけであり、なんの心配もないという分けである。

一芸に特化したカメラ

今見ると決して出来のいい画像ではない。ところが、これを写した状況では 小屋から約30mの距離、ほとんど点のようにしか見えないコンちゃんである。

常連さんの持つ、オリンパス300万画素3倍ズームのデジカメではコンちゃんは点のようにしか 写らないがわが手にもつオリンパスの200万画素ぶれ防振10倍ズーム(C2100)は顔の表情は、おろか、食べている物まで把握出来たのである。重い物を極力避けたい山屋にはお手軽に三脚なしで超望遠が使えるこのカメラはまさにうってつけだ。三脚なんぞくそっ食らえだ。




こっちを見てるなあ〜どうやら、うどんらしい。

高見石小屋の食事

珍しくパンの食事だ。

山彦荘 5月

北横岳からそのまま縦走を続け山彦荘にはいる。 モモちゃんを目当てに来たが、この日は一度も会えなかった。 餌場のガラス越しにリスがきた。モモちゃん程馴れてないので、扉を開けるとすぐ 逃げてしまう。

ややや、道がない?

5月の山彦左下は崖夏の山彦荘

朝は物凄い雪だった。トイレにいくにも左側が崖のようになって見るからに落っこちそうだ。 夏には崖のように見えなかったのに雪が積もるとこうなるのかな?

この日泊まったのは私独りだったかな? 朝起きてみると、ここからの下山道が無くなっている。というか道そのものが 存在しないのだ。これでは山を降りることは不可能

もう一泊覚悟を決めたが硫黄から登山者が来た。それに便乗して小屋を降りる事に決めた。 小屋番の注意ではくれぐれも山の斜面に沿って左に左に行けとの事。 決して直に下に下らぬように。下に下ると首まで雪につかって身動きできなく。

夏なら30分で行ける本沢温泉まで実に3.5時間かかった。

本沢温泉硫黄岳