つぶらな瞳の可愛子ちゃん第2集


ここは、山屋なら、恐らく知られているだろう、ちょっとした穴場である。 今回は、山を写すのではなく、めちゃ可愛いアイドルタレントを写すのが目的

したがって、いつもの4×5インチカメラは持っていかなかった。 35mm一眼レフに6×9版、寝袋、食料を持ってしても、なお、かるい〜かるい〜かるい〜

背中になにも背負ってない感覚、まるで反重力装置を背負ってる感覚なのだ。 本来、山歩きはこうでなくちゃ!

天狗岳を越え、せっかくだから、となりの西天狗も登る。 11月にここを登ったことがあるが、黒百合平から近くに見えて、なかなか山頂にたどり着かない。

天狗岳 52KB


近くに見えて、登る程に遠ざかる。とまあ、山ってだいたいそんなものであるが。

アイドルタレントの現れる小屋までは、天狗岳か硫黄岳かどらかの山を越えるか または、下からひたすら登ってくるかどちらかである。

いずれにしても中途半端な位置にあり、山屋ならもう少し主峰に近い位置の小屋に泊まるか あるいは一山越えて、こんなとこに泊まるより温泉のある本沢温泉ということになってしまう のだろう。

だからこそ、ここは穴場だと思えるが。

小屋から硫黄岳 51KB小屋から天狗岳方面 58KB


小屋のマスターによると、可愛子ちゃんは、真昼間から現れたという。

「あのおー、ストロボなんか使っちゃって大丈夫でしょうか。?」

人間だって、目の前、至近距離でストロボ光の直撃を受ければ、一瞬目が眩む。 これが、小動物に与える影響は?と聞いてみたのだが、これは全く問題ないという。 よかった、よかった、ストロボが使えないようだと、可愛子ちゃんを写す手段はない。

といっても小屋のマスターに許可を受けたのであって、可愛子ちゃんに許可を受けたわけではないのだが。


最初の訪問者

餌場のヒマワリの種をついばむ最初の訪問者は(うそ)という鳥

この鳥がいる間は、可愛子ちゃんは現れないという。天敵でもないのに共存して食べることはないらしい。

(写すときはまるで気が付かなかった逆光状態であった。 そのため、肝心のうそという鳥は真っ暗。うっそお〜〜!!! 自分の下手さ加減を思い知る。これはかろうじて明るく写った写真)

20KB



待望のアイドルタレント登場!

待ちに待った瞬間、極上の可愛子ちゃん登場

モモちゃん(モモンガ)は、恥ずかしがり屋なので、餌をついばむと、プイッ と背中を向けてしまう。

いちおう、見られたくないらしい。 (ストロボ光を避けるためではなく撮影前からクルッと背中を向けていた。) マスターによると、だんだん慣れて来ると、少しずつこちらを向くという。 やっぱり恥ずかしがりやなのである。

33KB




プイッと後ろを向いてしまうモモちゃん。


カメラは、モモちゃんがこちらを向いた瞬間にシャッターを切らなければならない。 電動コンパクトカメラを持ってこられた方がいたが、これはボタンを押した約0.5 秒後にシャッターが切れてしまう。この手のカメラはどうもシャッターチャンスを逃して しまうようだ。


36KB後ろを向いてるモモちゃんをそおっと回り込んで写す。ウヒヒ!
36KB,33KB


ストロボ光にはなんの反応も示さない。(だから安心して何回でも照射出来る。) アイドルタレントはさすがにカメラ慣れしているのだ。

尻尾は自分の意思で背中に貼りつけているのかな?


まるで少女漫画のキャラクター

モモちゃんの目は大きな瞳の中に星が輝いている。

といえば、これは少女漫画の典型的なスタイルではないか?

少女漫画のスタイルといえば、10人が10人とも、同じような顔の中の大きな 瞳に星が輝いているフランス人形みたいな絵のスタイル。

もっと、独り独りの個性ってないのかあ〜〜〜〜〜?!

といいたくなるが、モモちゃんは、まさに少女漫画のキャラクターを連想する。




(先ほどとは違うモモちゃんです。似たような写真が3枚続いて申し訳ありません。ちと棄てたくなかったので。)

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次はヤマちゃんです。