知床熊ウォッチング


2008年の夏、知床の熊、正確には羆が見たくて出かけた。動物園の羆ではなく、あくまで自然の中に生息する熊である。

2000mmテスト
望遠に最も強いのはフォーサーズである。35mmレンズがそのまま、APSの1.5倍よりさらに2倍となる。 ところが純正のレンズでこれを生かしきるレンズはない。オリンパス純正、70−300mmはそのまま600mm相当になるが、これに テレコンをつけて二倍効果すなわち1200mm相当を期待した人は多かったと思う。

ところが当然、テレコンをつけるとMFとなるが、最近のデジ一眼の素通しに近いファインダーのため、なかなかピントの山がつかみにくい。 描写もあまり良い物ではなかった。期待してがっかりした人は多かったと思う。

ハイグレードレンズ、50−200mmに二倍テレコンを着けてみると、こいつはAFもビシバシ決まり、800mm相当が撮れる。 結果は格段にいい。これなら実用的だ。が望遠に強いはずのフォーサーズで800mmまでというのはなんとも歯がゆい。 そこでカタログは見るとシグマがフォーサーズ用に50−500mmを出していた事に築く。シグマというメーカは純正メーカのの間隙をつく実に ありだいレンズを作ってくれる。

結果は上々、100mm−1000mm相当になるこのレンズは動物園レンズとして触れ合い広場、及び室内以外はこれ一本で済んでしまうありがたいレンズ  フォーサーズユーザには絶対のお勧めだ。

が、多少の欲もでてしまう。こいつにオリンパスの2倍テレコンをつないだら2000mm相当にもなる。物は試しだ。やってみよう。

    
多摩動物園にて 
    
    

が以上の画像はAFでたまたま偶然にピントが合った物にすぎない。 2倍テレコンをつけてもAFがビシバシ動作し、カメラモニター上では良く写ったように見える。 ところがPCの画面上でみるとやはりピントは合いきっていない。歩留まりが悪すぎる。(><) 実用上は無理と考えたほうがいい。

5〜6社がひしめき合う観光船

    
どこからどうみてもゴジラである。まるで作ったみたいではないか。観光船はゴジラ
岩を選んだ。


 
 


遭遇確率98%

小型観光船での熊ちゃんの遭遇確率は98%以上、中には100%と明記されているのもある。という事は見れない事のほうがむしろ稀らしい。 こいつは期待に胸が膨らむ。

    
 五湖付近  歓声が上がるのに
いっこうに見えない。
かなり落ち込む。 

船長、「いましたよ〜♪」乗客からも歓声があがるのにいっこうに、熊ちゃんが見えない。 まさにこの日のために、シグマ50−500mm、1000mm相当砲を用意したのに、自分の目が確認できないとはかなり落ち込む。(><)今回は諦めざるを得ないか。

 
 


ルシャ湾帰り。

「またいましたよ〜♪」こちらがうろうろキョロキョロしていると、隣の子供がその方向に指を指してくれた。 レンズ越に確かに確認出来る。犬ころみたいだけど、確かに形状間違いなく熊ちゃん。こりゃ感激物だ。!

    
まるで犬ころ?    
    
    
    
    


やっぱりズームは助かる。最初から1000mm相当ではどこにいるかサーチが困難。100mm相当から見つけて、ズームアップするのがいい。
    
    
    
    
    
    
    

やれやれ、これでひとまず目的は達成、この日のために備えたフーサーズ1000mm相当砲は無駄にはならなかった。


カラスより圧倒的に強いカモメ

二匹のカラスが魚を食べている時だった。いきなり近くのカモメが急襲強奪、あっという間の出来事で、あっけにとられたが、実はカメモってかなり獰猛らしい。

   
    


テント場付近

    
出かける前この付近に
熊が出没したらしい。 
   


港近くの山?

    
危なそうだな。 結構疲れる近くの山  オーロラ号は
青と二隻あるようだ。 
    
    
    
    


大型観光船

小さな入り江には入れないのだから熊ウォッチングにはまったく向かない。が、そもそもオーロラ号は砕氷船なので冬の流氷には最適なのだろう。

    
乗船したオーロラ号。  ひとなつっこいというより客から何かを貰える事
を期待しているような。 


アイドルノラちゃん。

    
    
    
まっく無防備なのに
驚かされる。 
 ライブビュー活用  
    
関連商品がいっぱい。    


知床五湖

熊ちゃん出没で二湖までしか見れない。
    
船側から。 同じ場所で二湖側。   
    
    


カムイワッカ

   
 ここから先は行けなくなった。 


  
 帰りの空港にて 




2008三つ峠