「Material Pleasures」ツアー
 5/29(土)名古屋 Club Diamond Hall

 
【セットリスト】
persona
Material Pleasures
Night and Day
Instead of ache
太陽と蒼い月
Beauty×Butterfly
Gorgeous
ナイフ
止まない耳鳴り
カナリア
Breath
Stray
Brand-new-Color
BUZZ
麝香
針の筵
Unusual
Starting Paranoia
ALKALOID
FINAL
POP
 
アンコール
Sparks Monkey
an eternity
Dummy
 
心配していた雨もどうやら持ちこたえられそうな天気で、 名古屋に行ってまいりました。
 
前回のライブからいろいろなことがありまして、かなり不安があったのです。
けれども、めったにない2桁番号。これは、鬱なんて吹き飛ばして楽しまなくては 番号に申し訳ない!
一ヶ月前から筋トレ&走り込みを開始しまして、体力作りに精を出していましたもの。
というわけで、2列目目当てに開場入り。
最前列に1桁を取っていたKさん発見。話しかけて前の状況を聞こうとしたところ、 隣にいた廃人さんが「もう一人くらい入れますよ」と最前に誘ってくださいました。
2列目だけでも実はすごい緊張感だったのですが、お言葉に漏れなく甘えまして、 時計、初の最前列!しかもKaの間の煽り場所(≧▽≦)ノきゃあ
ありがとうございます。ありがとうございます。
名前もお聞きしなかったのですが、Kouichiさん前の貴女様に、何度お礼を言ってもいい足りない。
 
暗くなり、スモークが炊かれ始めると、廃人の皆さんのテンションも最高潮に!
今日はコールが激しいです。名古屋は激しいのか?それとも、例の発表のせいで激しいのか。
もちろん私も、声の限りに呼びました。
感極まった廃人さんから「出てこいやー!」の声も聞こえ。きょ、今日は皆さんヤル気ですね。
 
メンバー登場。
Tomoiさん、Junjiさんと出てきて、akiさん!!まあ!ほっそりとして!!
髪も少し切られ、前回より全然痩せてますよ。小さいakiさんだぁ(*^-^*)可愛らしい。
そしてKouichiさんは、Kouichiさんは!髪が輝く黄金色に染まってらっしゃる!
さようならプリン。金の髪に白い衣装がよくお似合いです。靴も白かったのですね。
パンツの裾が長めで引きずってらっしゃるから、ちょっとすると裾踏んで転びそうですよ。
ちょっとだけ肌蹴た胸のセクシーKouichiさん。私はアナタが大好きです。
 
ギターを掛けてもらって正面を向くKouichiさんが、挑戦的な目を光らせて、 少しだけ唇を微笑ませて、両手を広げKouichiポーズ。
それだけでわかりますとも。
今日は、ヤれる。Kouichiさんは大丈夫だ。
内から滲み出るヤル気モード。
戦いはここから始まるのです。
一気に後ろから押しがかかり、歪む柵。浮く柵。
酸素確保。肋骨ガード。こうなったら左腕は捨てよう。
 
akiさんが全てを受け止めるかのように両手を広げて、 マイクに手をかけます。
一曲目persona。
その音は、私が焦がれてやまないもので、静かでいて激しい。悲しく綺麗なメロディ。
金のライトを背に輝くKouichiさんが、小さく口を動かして自らの世界に入って いかれる様子が、嬉しくて。
もう、それだけでいいかなぁ、と思ったものです。
 
Material Pleasures、Night and Dayときらびやかに通り過ぎ、ちょっと一息。
akiさんが例の件について触れるのかと、こちらも静かに息をのみます。
いつものように、けれど、いつもより少しだけ優しい顔をして、本日最初のMCが。
「名古屋、盛り上がってるな。・・みんなを不安にさせてしまったれど、前向きな決断なので みんなも前向きにとらえてください。信じてくれ」
”信じろ”と。理由も何もないその一言で、胸の奥にずっと凝っていた暗い闇が、ぱあっと 晴れたのです。
Tomoiさんが、Kouichiさんが、Junjiさんも戸惑いも見せない表情でakiさんの言葉を 聞いていた。
だから、私達はもう何の言葉もいらないのです。
akiさんが自身の声で信じろと言うなら、私達は信じることができます。
歓声が場内に轟いて、一層のキツさに耐えながらも、この痛みが嬉しいのです。
泣きそうになるから叫びます。
声にのせて、想いが届きますように。
 
というか、気を抜くと倒れるので気合をこめてという方がいいのかもしれません。
通しで3人ほど潰されまして運ばれていったのですが、中央の凄まじさはKa中間のこちらまで 余波として絶えず横波が押し寄せてきますから。
(隣も後ろも見知った廃人さんだったので、それでも私は楽でしたが)
なので、スカートが捲りあがろうが、胸が零れ落ちそうだったことなどもうどうでもいい(><)
メンバーの前でなんてハレンチな格好を、とも思いましたけど、どうせこの滝のように 流れ落ちる汗じゃあとっくに化粧は落ちている(T▽T)
 
KJポジションチェンジは2回です。
最初の時、妙にKouichiさんが下手にアイコンタクトを送り、 「Junji!Junji!こっち!」と 目で呼んで、はっ!としたJunjiさんが下手に移動。
わーい、Junjiさんお久しぶりです。
相変わらず細いですね。そのインナーの黒ネットから見える胸筋は美しく逞しく、 軽やかに跳ねるステップが素敵。
実は時折こっそり上手も見ていたんですが、 真剣な表情で演奏する横顔のカッコイイこと。
akiさんも下手に行ってJunjiさんと仲良く並んでましたもの。
 
そんなakiさんも、よく私の前に出てくださるんですけど、どうも手が届かない。
ステージと柵の間に1Mくらいありまして、私の短い手では触ること叶わず。
隣のKさんは力強いakiパンチを受けてましたが。
あと20センチ。まあ、しょうがないです。
何かの曲でスピーカーに脚をかけるakiさんが、そのままスピーカーにまたがりまして、 まるで馬乗りの△木馬。・・いえ、きゅっと曲がった脚が可愛かったです(^▽^;)
 
もちろんKouichiさんも下手前に出て来て下さいますよ。
ステージ端で膝立ちになりギターを弾きながら、どんどん体が下がっていく様なんて、 おお!Kouichiさんが沈没していく!!とこっちも体が沈みそうになったり(笑)
その視線はほとんど頭上を通り越して、もうちょっと後ろを目で射殺してましたが、 手元だけはずっと凝視してました。
軽やかにコードを押さえる踊るような指。
舞のように流れる動きは美しい。Kouichiさん自身もお美しい。
・・・白い天使( ̄▽ ̄)。
 
後半でakiさんのMCがもう一回
「限られた時間の中、まだいけるかー?一緒に楽しみましょう」
そんなことをおっしゃってました。
 
最初にメンバーが登場する前から、最前に愛知のTV局のカメラが入っていたのです。
記者さんのカメラもあり、どこかで特集してくれるかもしれませんね。
私達の手を避けながら柵の中からの撮影はずいぶんと大変だったのではないかな、と。
ちょっとだけ、確認の画像を盗み見してたんですけど、akiさんいっぱい写ってましたよ。
廃人の方も、いろいろ写ってましたよ(中央の方)
 
最後の締めはTomoiさん。
ドラムヘッドを「今日はいつもより大きいよ」と下手で投げます。
引っ込む寸前。下手マイクで「ありがとう」と一声残していかれました。
 
そんな感じで2時間半くらいでしょうか。
世界の山ちゃん手羽先で、SさんとKさんと3人で打ち上げたのでした。
体は重くても、心は軽く(つい、勢いにのって食べすぎです)
大丈夫、まだまだいけます。あんなに生き生きとしているメンバーがこのままで 終わらせるはずないですから。
最後、Kouichiさんもakiさんも感動してませんでしたか?
ちょっと潤んでいたという目撃情報もありましたが、私にはよくわかりませんでした。
Kouichiさんがちゃんと歩いていればそれでいいや。
 
実に楽しかった名古屋。
Kさん家に一泊して帰り着いた私を待っていたものは、 悲しげに上目遣いでじっと見ている猫一匹。
・・・そんな目で見るなよ、ルナ(ウチの猫)
 
では次回は川崎で。
by時計