「Limit of Light」
4/12(土)SHIBUYA BOXX 17:30/18:00
サポートメンバー
Gu-Hitoshi Ba-黒柳 能生 Dr-愁
 
本日は渋谷BOXX、久しぶりのコウイチさんのライブです。
初めての会場でしたが、ほどほどの入りで見やすかったです。
開演間近で入場したので、上手側の半ばあたりで見てました。
コウイチさん、白のノースリーブ2枚重ねの上に黒い上着っぼいものを着てました。
無造作な茶髪で、首に白いチョーカー。
 
すぐに曲に行きます。
レクイエムからバタフライへ。アルバム順なのでしょうか。
新曲ということで硬さはあるものの、元気そうに見えます。
しっかり歌も聴かせてくださいました。
不自然なほど真っ直ぐ前を見据えていたのは、カメラ意識ですね。
今日のライブはDVDになるそうですので、眼に気合い入ってます!
これはコウイチ様降臨か!?
 
全くMCなしでアルバム曲をやり通しますが、最後の曲でそれは起こりました。
メランコリー……。
その間奏部分で、目を疑う光景が!!
フワフワと羽を広げるように両手を羽ばたかせる仕草をたまにやるのですが、今回もそれかなーと思ったら、 なんとコウイチさん、まるでフルオーケストラの指揮者のように両手で指揮を始めたのです。
動揺する客。
フリーズする私。
崩れ落ちる相方。
何?今何が起こっているの!?
インパクトが強すぎて、しばらく固まってました。
ちょっと見てはいけないものを見てしまった気分です。
 
やっとコウイチさんMCです。
「みんな花粉症大丈夫?大丈夫みたいだね。今日はアルバムの曲を聴いてもらいたくて、MCなしでやってみました。…キツイわ。ちょっと行ってきていい?」
水を飲みに行くコウイチさん。
「みんなアルバム聴いてくれた?まだ聴いてなくて来てる人いる?」
誰もいないみたいです。
もしいても、手を挙げないと思いますが。
「OK。いたらいたで話が広がるんだけど…」
居てほしかったのかい!
「これからは、ちょっとゆっくりやります」
新曲じゃなくて、既存曲に入ります。
ゆっくりと言ったように、新曲よりは余裕が感じられます。
楽しそうに演奏されてます。
間違ってもいいんです。楽しければいいんです。
だから、その”やっちゃった”って舌を出すのはいかがなものかと。
2曲くらいやってからMC。
(MCの内容と場所は少し違うかもしれません)
「ちょっとタイム…」
コウイチさん袖に下がってしまいました。
どうしたのかと思ったら、上着を脱いで来たのですね。
白のインナーだけです。
「みんな涼しそうなのに、オレだけ3枚着てたから。汗かかないのに、すごいびしょびしょ」
タオルで何度も拭いてました。
 
「ここで大事なお知らせがあります」
ん?何か決まった?と思ったら。
「残りあと3曲!」
客「あははははは」
「ごめん…」
そこで笑いを取れるのはコウイチさんだけですよ。
もうお約束になってきましたね。
「今日は大変だ…」
「この人今までエフェクターとか人に任せて楽してたんだけど、今日は自分でやってるんだけど、下手くそなんだわ」
客「あははははは」
黒ちゃんハッキリ言うね。もう笑うしかないというか。
「なんか地雷踏むみたいにぎこちない。練習しなきゃ」
「…はい。今日練習してるから、明日は速いよ」
きっと、誰も信じてないと思う。
明日高速だったら誰か教えてください。
 
本当に3曲やって本編終了です。
 
アンコール一回目。
「曲も増えたからね。今日はベースが大変です」
 
「今日は雨とか聞いてたけど、晴れちゃったねー。オレのライブは晴れか台風のどっちかだ。台風でもいいけどね。え?よくないか」
 
「ここでメンバー紹介をさせていただきたいと思います。Everlasting-K最初のライブのドラム愁さんです!お馴染みのベース黒!……でHitoshi」
ギターの人だけなんかおざなり。
「なんか言うことある?」
「あるけど。あんなこととかそんなこととか…」
「オレのこと以外で(汗)」
「えー?コウちゃんのこと以外?」
なんかこの時、コウイチさん黒ちゃんのビールを勝手に飲んでいたような…。
「新曲の譜面もらったんだけど、すごいの。普通1行に4小節入って次の行に行くのに、小節の数が違うの」
客「あははははは」
「4小節4小節ときて3小節とか、1行に1小節しかないとか、しかも音符が4つしかない。全部書き直しましたよ」
客「あははははは」
「いや、今回システムを変えてコンピュータで作ってたから、プリントしてなんか変だなとは思ったんだけど、そのまま送っちゃった」
「なんか手書きならマシみたいに言ってるけど、酷いからね。愁さんなんか破り捨てたって言ってましたよ」
ええっ!煤i ̄□ ̄;)
2秒で捨てた
客「あははははは(^▽^)」
「このままの空気でノイズ」
いいのか!そんな笑いの空気のままで曲にいって!
会場ダルダルになってるぞ!!
 
アンコール2回目
愁さんが最初に出てきて煽ります。
男気溢れる素晴らしい盛り上がり。
「みんな元気あるんだ……」
今日一番の盛り上がりでしたから。
「そういう風にやればいいのか。……愁さんこの次のライブもお願いしますね」
さり気なくお願い。どこかのaさんもよくやる公開お願い。
コ「楽屋でいきなり曲にいかないように怒られました」
やはり前ふりは大事ですね。
コウイチさんどんな曲紹介をしてくださるのかと思ったら。
ありふれた存在が、永遠の存在に変わる曲を
客「わははははは(^▽^)」
またしても…やってくれますコウイチさん。
この爆笑の渦をどうしたらいいんでしょう。
「これでいいんでしょ」
にこりと満足気なコウイチさん。
よくないと思いますが!!
とても歌を聴く準備ができない。
黒ちゃんが、脱力してました。
 
そんなこんなで大笑い溢れる、とても楽しいライブでした。
 
どこか吹っ切れたのか、回を増すごとに笑いが増えているような気もします。
それがコウイチさんの持ち味なのでしょう。
楽しいライブいいじゃないですか。
今回は真面目に、ええ、ノースリーブで手を挙げた時にうっすら見えたコウイチさんの毛に、”まぁ、やっぱりお手入れしてるのね。 もう少し長い方が私の好みだけれど、一番上品な長さかもしれないわ”などと妄想全開に浸っていたことにはそう深く触れないうちに退却。
 
楽しいライブをありがとうございました。
地元駅に着いた途端に雨が降ってきまして、土砂降りになりまして、雨女時計は健在なんだなと思いながら家路に着きました。
もうちょっとだったのになぁ(T▽T)
by 時計