第41回くすり勉強会

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医薬品のバーコード活用に向けて

■開催日:2004年3月20日(土)9:30~12:00
会費:午前・午後それぞれにつき、500円
場所:共立薬科大学芝校舎 3号館5階0504マルチメディア講堂

医薬品のバーコード活用に向けて
話題提供:河原由香里(医療業界紙記者)

<トピック>

 (1)バーコードとは A医薬品のバーコード活用の意義
 (2)欧米・日本における活用の現状 C今後の課題

医薬品の取り違えを防止ししたり、医薬品に問題があった場合に追跡調査を可能にする方法のひとつとして、バーコードの活用が注目されています。米国の大手製薬企業の中には、製品に投薬単位でバーコードの表示したところもあり、日本の製薬業界も検討に入っています。医薬品のバーコード活用の現状や今後の課題などについて話題を提供し、活用法や今後の課題などについて議論します。

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