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東海道歩行 |
東海道は、江戸(日本橋)から京都(三条大橋)までの493.7Km、途中に53の宿場がある、江戸時代では最も往来の多い道でした。現在は、国道になってみたり裏街道になってみたり、雰囲気のいい石畳になってみたりと、各地にその痕跡があります。鉄道や国道に分断されているところもありますが、ほぼ53次を辿ることが可能です。 |
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きっかけは? |
ネットサーフィンをしていた時、なぜが「東海道徒歩の旅」なるページにヒットしました。東海道を歩く!それまでまったく考えたことがありませんでした。でも、読んでいるととてもおもしろそう。もともと歩くことが好きでしたので、東海道を歩くことに興味をもちました。ちょうどその時、箱根の石畳を歩いてみたいと思っていましたので、どうせなら、電車で箱根へ向かうのではなく、石畳まで東海道を歩いてみよう、歩いて芦ノ湖まで行ってみようと思いました。これが東海道を歩くきっかけです。 |
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参考文献 |
東海道歩きの参考としている文献です。これらの書籍の地図と現在の地図を見比べながら歩きました。 |
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東海道用語集 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
東海道を歩いていると、よく耳にする用語です。
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歩く際のポイント | |||||||||||||||
歩くことが好きな人ならば、東海道歩きはとても楽しいものです。ただ、問題点もあります。歩いてみて、自分なりに問題となった点をあげてみました。参考にしていただければと思います。 <問題点と解決策>
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余談 |
五街道といえば、江戸幕府直轄の街道で、「東海道」「中山道」「甲州街道」「奥州街道」「日光街道」があります。この内、都内やその周辺で現在も同じ名称が使われている道があります。 |
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