今参加して、この目で見てあまりの広さにびっくり。いかりでいっぱいでした。(Uさん)

勉強になりました。平和という意味をもう一度考えなおしたいと思います。(H.Tさん)

これほど大規模でお金をつぎこんだ施設は初めて見たので、驚きとともに怒りを感じました。緑区のファントム墜落現場は、私達の身近にあるような住宅街で、平和そのものの様でしたが、それだけに、一瞬にしてすべてを失われる恐怖を感じました。(M.Iさん)

横須賀に住んでいますが、今回のような基地めぐりは初めてで、横須賀市内だけでなく、相模原市や厚木にも行くことができ、神奈川県にはたくさんの基地が存在することを実感しました。また、その基地でかかる費用は、そのほとんどが思いやり予算という形で、私達の税金から支払われていると思うと、非常に腹立たしく感じます。今日の企画は、基地の実態を知るということで、とても良い企画だと思いました。(Y.Nさん)

目で見て、歩いてみて、説明をうけて、よかったです。今までの人生の中で、平和に関する運動にかかわったいくつかの接点が、なつかしくもありました。相模原のコンテナの事など説明をきかなければわかりませんでした。米軍機事故のひどいしうちの事も思い出しました。これからも出来るところで学んだり運動に参加していきたいです。(Y.Hさん)

基地の実体を説明やパンフでより一層知ることができて有意義な一日でした。講師の説明は、とてもわかりやすく、すばらしかった。(T.Kさん)

日本人を植民地視しているので(はと)思いました。特に「思いやり予算」で作られているものを見ると、本当に腹が立ちました、リンカーンの言葉を思い出します。誰の為の政府。(I.Hさん)



もとのページへ