解説者等

解説等タイトル

　●40年代―The Forties
　　赤いかつらの手がかり（ジョン・ディクスン・カー）
　　消えた美人スター（Ｃ・デイリー・キング）
　　ブルームズベリーの惨劇（トマス・バーク）
　　晴れ姿（Ｗ・Ｒ・バーネット）
　　殺意（フィリップ・マクドナルド）
　　出口はわかっている（ナイオ・マーシュ）
　　心理的拷問（ヒュー・ペンティコースト）
　　深夜の貴婦人（マイケル・アーレン）
　　白の研究（ニコラス・ブレイク）
　　幻の宿泊客（フレデリック・Ｉ・アンダースン）

　●50年代―The Fifties
　　　ゲティズバーグのラッパ（エラリー・クイーン）
　　　札を燃やす男（マージェリー・アリンガム）
　　　優しい修道士（デイヴィッド・アリグザンダー）
　　　一方通行（アンソニー・アームストロング）
　　　ドッグ・ショウ殺人事件（ミニョン・Ｇ・エバーハート）
　　　警官は嘘をつかない（オクテイヴァス・ロイ・コーエン）
　　　萎えた心（ジーン・ポッツ）
　　　怪物に嫁いだ女（アンソニー・バウチャー）
　　　八時から八時まで（Ｃ・Ｓ・フォレスター）
　　　いまにして思えば（バリー・ペロウン）

　●60年代―The Sixties
　　　転地（アーシュラ・カーティス）
　　　標本（ロバート・ブロック）
　　　揺り籃（シーリア・フレムリン）

特別解説（１）（小鷹信光）

　●70年代―The Seventies
　　　ゆえ知らぬ暴発（スタンリー・エリン）
　　　銀行から盗む三つの方法（ハロルド・Ｒ・ダニエルズ）
　　　完璧な使用人（ヘレン・ニールセン）
　　　緑色の男（デイヴィッド・イーリイ）
　　　春咲く花（ジュリアン・シモンズ）
　　　安息の住みか（ネドラ・タイア）
　　　代価（トマス・ウォルシュ）
　　　帰らぬ夫（フローレンス・メイベリー）
　　　これが死だ（ドナルド・Ｅ・ウェストレイク）
　　　大統領のネクタイ（パトリシア・ハイスミス）

　●80年代―The Eighties
　　　ジャッカルと虎（マイケル・ギルバート）
　　　八百長（ロバート・トゥーイ）
　　　一瞬の狂気（エドワード・Ｄ・ホック）
　　　狼のように（ルース・レンデル）
　　　高原（クラーク・ハワード）
　　　次期店長（ピーター・ラヴゼイ）
　　　四銃士（ジェイムズ・パウエル）
　　　転機（ロバート・バーナード）
　　　これぞチャーリー（ジョージ・バクスト）
　　　変身願望（サイモン・ブレット）

特別解説（２）（小鷹信光）