「て」と言えば、「親分、て〜へんだ」の台詞ですね。八五郎が駆け込んで、事件が始まります。神田明神下の名岡っ引き、銭形平次親分登場と相成ります。品格と落ち着きをもった平次親分。まあ、若さまも違和感ない橋蔵さんならではですね