「む」と言えば、無責任男、植木等さんですね。押して、押して、また押して。昭和の男のそのパワー、いまの男性に一番欠けているものかもしれません。ゴマすって、放言はいて、それでいて憎めないのは、根底に真面目で真摯な姿があるからなんでしょう