公認イメージ療法士の認定基準(A)による評価  2002年1月  2006年6月改訂
    自己審査 審査
自己理解を促す@(胎生期アセスメントと心理・属性・病歴アセスメントの解説)
自己理解を促すA(遺伝的気質アセスメントの解説)
自己理解を促すB(相談時の訴えの背後の自己成長感情と自己防衛感情の明確化)
自己理解を促すC(精神症状、身体症状、行動症状の感情、心の声、身体感覚の明確化)
自己理解を促すD(心理アセスメント項目の感情、心の声、身体感覚の明確化)
(対人依存、自己抑制、問題回避、感情認知困難、自己憐憫、自己解離、自己否定、PTSS    
6 自己変容目標の設定、自己変容を妨げるイメージと身体感覚の明確化
7 胎内イメージ法    
1)生活環境調整
2)イメージ法適用計画
3)胎内イメージの退行催眠誘導法及びカウントダウンする
4)胎内イメージの明確化
5)望む胎内イメージ明確化
8 進化遡及イメージ法、前世代イメージ法
1)ガイダンスの適切さ
2)進化遡及法の適切さ
3)前世代法の適切さ
4)胎内イメージによるチェックの徹底
5)イメージ変更の適切さ
6)逆流説明法の適切さ
9 再誕生基本イメージ法
(前世代の再養育イメージ法、家族関係良好イメージ法、家族などの協力支援イメージ法、体感コミュニケーション法、懐妊・出産歓迎イメージ法、童話・子守歌養育イメージ法    
10 再誕生特殊イメージ法
亡き人再会イメージ法、亡き子の誕生・成長イメージ法
その他(         )
   
11 再養育イメージ法
(誕生歓迎イメージ法、赤ちゃん抱っこイメージ法、乳幼児・学童期イメージ法、家族遊技・家族旅行イメージ法、トラウマ回避イメージ法     
12 魔法の愛の言葉法
13 自己決定支援シートを実施する
14 気質コーチングにもとづく
15 クライエントやスーパーバイザーのフィードバックをえながらも独立的に実施しているか
16 クライエントの発言や態度の重要な変化をみのがさず、心の動きの展開を読みながら、かつ慎重な確認のもとにすすめているか
  学会公認イメージ療法士の認定基準(B)による評価   2007年1月施行、2008年5月改定
    自己審査 審査
効果的な沈黙と促し
ブロッキングを自覚的に避けて、フォローし続けられる
効果的な繰り返し
相談時感情の明確
主訴および心理・病歴・胎児期・気質アセスメントによる健康コーチング
6

心理アセスメント項目の背後の感情の明確化

7

自己変容への自己成長感情と自己防衛感情の明確化

     
8 感情の色や形の明確化
9 自己イメージ法
1)自己イメージ連想の言い方の適切さ     
2)自己イメージに対する感情の明確化
3)共感姿勢
10 未来自己イメージ法、あるいは宇宙自己イメージ法
1ガイダンスの適切さ
2イメージ法の適切さ
3気質を踏まえた自己変容目標の設定
 4)共感姿勢
11 胎内イメージ法
1)胎内イメージ法
2胎児期退行催眠法
3胎内イメージの明確化

4望む胎内イメージの明確化

12 再養育・再誕生イメージ法
1実施前の説明
23世代再養育イメージ法
3再誕生イメージ法
4魔法の愛の言葉法
5乳幼児期・学童期イメージ法
6仲間イメージ法
13 進化遡及イメージ、前世代イメージ法
1)ガイダンスの適切さ
2)進化遡及法の適切さ
3)前世代法の適切さ
4)胎内イメージによるチェックの徹底
5)イメージ変容の適切さ
6)逆流説明法の適切さ
14 気質コーチングによる自己変容目標の設定
15 大目標から小目標化の促しと実行自信度80%以上のチェック
16 感想を求めて必要時補正
17

ポジティブフィードバック(共感したところ、あるいは感じたり、感動したりしたところを伝える

18 クライエントの態度や発言の重大な変化を見逃さず、かつ慎重な確認のもとに進めているか
 総合コメント

 


  評価できる良い所



  アドバイス


本人が今後必要と思われるvをつける
   自己成長(SOM,POMへの要参加)
   理論的な理解(SOM要参加、文献学習、講師への質問等)
   技能練習(スーパーバイザーからフィードバックをもらい練習続行等)

以下の点が未適格です(未適格項目のにvをつける)
   @SAT気質コーチング及び健康コーチング
   ASAT未来イメージ法
   BSAT再養育・再誕生イメージ法
   CSAT進化遡及・前世代イメージ法



学会公認ヘルスカウンセラーとして (適格、未適格)である。(で囲む)
学会公認イメージ療法士として (適格、未適格)である。(で囲む)

 

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