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自作のソフトウエアを掲載する予定です。
・とりあえず、「お金の時間調整関数」を使用して各種の計算を行う電卓を
作ってみました。まだ、ほんの基本的な計算しかできません。
ダウンロード:
Mac(Carbon)版 Kz's FPCalc
Windows版 Kz's FPCalc
御自由に使用して頂いて構いませんが、使用結果・影響についての責任は負えません。
起動すれば使用方法はわかっていただけると思いますが、「金額」と「利子率」を
入力し、リストを選択して期間を設定した後、「計算」ボタンを押します。
例えば、築20年・1590万円のマンションを35年返済・金利1.875%のローン
で買ったとします。(たまたま、ポストに入っていたチラシを引用しています。)
金額 ... 15900000
利子率 ... 1.875
を入れて、リストの35年の行を選択します。計算ボタンを押して、
4) に表示されるのが年間の返済額になります。これは年額なので、12で割った
数字が毎月の返済額になります。5万2千円弱になりますね。おや、お手ごろ価格
と思われるかもしれませんが、その下に表示される総返済額は2200万円弱。
600万円は利子に消えるわけです。
ここで、
利子率 ... 7
として、もう一度計算ボタンを押してみて下さい。年間で120万、ほぼ倍額の
返済が必要になり、総返済額は4200万円にもなってしまいます。
1) 終価係数
現時点での「金額」は「期間」年後のいくらに相当するかを求める係数。
複利の元利合計を求める方法と同じで、
(1 + 利子率) ^ 期間
複利計算の定期預金に「金額」を預け入れをすると「期間」年後にはいくらに
なるか。あるいは、利率が「利子率」の場合、現時点での「金額」は「期間」
年後のいくらに相当するかを求めることができる。
、
2) 現価係数
1)とは逆に、「期間」年後の「金額」は現時点でのいくらに相当するかを求め
る係数。
1 / ((1 + 利子率) ^ 期間)
複利の定期預金で「期間」年で「金額」を得るには、いくら預け入れればよい
かを求めることができる。
3) 年金現価係数
「期間」年にわたって「金額」に対する「利子率」の年金を得る時に、その年
金の合計金額の現在価値を計算する時の係数。
(((1 + 利子率) ^ 期間) - 1) / (利子率 * ((1 + 利子率) ^ 期間))
単純な合計金額であれば、
金額 * 期間
で計算できるが、現在価値に変換する必要がある場合にはこの係数を用いる。
4) 資本回収係数
3)とは逆に、現時点での「金額」を「期間」にわたる均等額に換算する場合の
係数。
(利子率 * ((1 + 利子率) ^ 期間)) / (((1 + 利子率) ^ 期間) - 1)
「金額」を「利子率」で借り入れて元利均等で返済する場合に、幾らずつ返済する
ことになるかを求める場合などに使用します。プログラムでは、単純な返済総額と
ともに表示するようになっています。つまり、この差額が利息によって生じた金額
となります。
5) 年金終価係数
「期間」年にわたって「金額」に対する「利子率」の年金を得る時に、その期
間終了後の終価を得るための係数。
(((1 + 利子率) ^ 期間) - 1) / 利子率
毎年の利子を元金に組み入れて定期預金を継続する時に、「期間」年後にいくら
になるかを計算する場合に使用します。プログラムでは、利息分を考慮しない
総積立金額を合わせて表示します。つまり、この差額が利息によって生じた金額
となります。
6) 減価基金係数
「期間」年後の「金額」を「期間」にわたる均等額に変換する場合の係数。
利子率 / (((1 + 利子率) ^ 期間) - 1)
「期間」年後に「金額」を得るためには、「利子率」の積み立て預金(利子は
元金に組み入れる)で、いくらずつ積み立てればよいかが計算できます。
プログラムでは、利子分を考慮しない積立金額の合計を合わせて表示します。
つまり、この差額が利息によって生じた金額となります。
・現在、RealBasicで資産管理用ソフトの作成中です。
(このために、RealBasicをPro版へバージョンアップしました。)
・短期的な収支を元に、将来的なプランニングができる。
・仕事による収入と資産運用による収入(支出)が別に管理できる。
・各種シミュレーションが可能。
・できれば、Palmとの連携ができればと思っています。
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