世界の国旗
レバノン
レバノン共和国(Lebanon/LIB)
正式 Republic of Lebanon 地域 アジア
首都 ベイルート 人口 610万人
言語 アラビア語 通貨 レバノン・ポンド
面積    1万平方km(四国の約半分)
レバノンの国旗 レバノンの国章
国旗 縦横比 2:3 国章
レバノンの地図 Google maps
■国旗の意味
赤は勇気と犠牲を、白は石灰質の多い国土と平和と純潔を表している。
中央はレバノン杉でキリスト教徒のシンボル。この木でソロモンは神殿をつくり、フェニキア人は船をつくり、カルタゴに海洋植民地を築いた。
■備考
レバノン=「白い山」の意味。
第一次大戦後はシリアとともにフランスの委任統治領。
1941年に独立を宣言し、1944年に完全独立。
レバノンは、18の宗教・宗派が入り組んでおり、中東のモザイク国家(モザイクのように様々な人種・民族・宗教をもつ集団が入り交じって融け合わない状態の国のこと)と呼ばれている。
レバノンでは、政治的安定を保つため「宗派制度」という仕組みがあり、国会の議席数は、イスラム教とキリスト教に64議席ずつ配分している。宗教内でも宗派ごとに割り当てがあり、突出した勢力が出ないようバランスをとっている。尚、大統領はキリスト教マロン派から、国会議長はイスラム教シーア派から、首相はイスラム教スンニ派から選出することを慣例としている。
WORLD FLAG
Since Jan. 16, 2001