アタゴオルの食卓
ここはアタゴオルのあらゆる食べ物を書き連ねたところです!
「アタゴオル玉手箱1」より
月光マグロ |
ポロン海で釣れるマグロの一種。必ず満月の夜に食べなければならない。でないと体が三日月(食べた月齢)になってしまう。 |
野イチゴ
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....野イチゴ。食べると頭から野イチゴが生えてくる。永遠に増えそうな気もする....。何日(もしくは何時間)かすると枯れると思われる。野イチゴ売りの手伝いをすればタダで食べられる。 |
キナコ石の粉
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かければなんでも増える不思議な粉。増えたものは本物とうり二つとなる。いい臭いがするらしく、ヒデヨシがなめて大変なこと(多分周りが....)になっていた。あのあとどうなったかは不明。やっぱり時間がたつと直るのだろうか? |
説舌バナナ
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味は苦くて食えたものではない。しかし、食べれば動物でもしゃべれるようになる。しゃべれる人が食べると声が出なくなっても喋り続ける。絶滅に瀕してる植物。 |
どんぐり煎餅
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どんぐりの煎餅かと思われる。猫正宗巨大特級にとてもあうらしい。夏の食べ物。 |
猫正宗巨大特級
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猫正宗のジャイアントスペシャルサイズ。とにかくでかい。150cmはあるかと思われる。 |
メビスきゅうり
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かなり甘い香りのする瓜科の植物。これもかなり大きい。月光で成長する為、宇宙の星々と繋がっている。そして、絞った汁をなにかにかけ月光を浴びせると、そこに星が集まってくる。ただ、これ自体はヒデヨシでさえ腹をいたくするほどの毒液。 |
ツキミ姫のお菓子
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ツキミ姫がたたき起こしてくれたお礼にヒデヨシ達にあげたお菓子。とてもおいしいが、2個以上食べると腹をこわす。食べた後ある程度すると右手から7個三日月石(詩石)が生まれてくる。 |
ブドウ水
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森のぶどうから吸い上げてつくったもの。 |
クルミだんご
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森のクルミの木からとった実を使って作っただんご。 |
流星コーヒーういずマグロの頭
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流星コーヒーの中にマグロの頭をいれたもの。ヒデヨシの好物。 |
銀河コーヒー
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なかなか難しい味のコーヒー。作るのが大変。おいしいコーヒー。飲むときは心のインクがまじる為離れて飲まなければならない。飲むと自分の切手が生まれてくる。 |
木星割りリンゴ酒
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木星(?)を割っていれたリンゴ酒。いっぺんに飲むと頭から炎がでる。同じようなものに木星割りウイスキーもある。 |
星のガラス玉
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夜空の星からとどいてくる光が少しずつ集まって結晶したもの。食べても美味しくない。食べると口は痺れ、腹の中が熱くなる。......一般の人が食べたら腹をこわす。 |
ヒョウタン座の光で焼いたパン
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ヒョウタン座を星のガラス玉を使って正しい位置におき、銅線で繋ぐと真ん中が凄い熱量をだす。その熱を使って焼いたパン。甘くてとてもおいしい。 |
「アタゴオルは猫の森」より
コーヒー |
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黄金ウニ |
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ブドウ酒 |
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冷やがけウドン |
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学会団子 |
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紅マグロ |
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流しソーメン |
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雷々魚の煮つけ |
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星イモ汁 |
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笹団子 |
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鯨汁 |
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冷やしサバ |
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伝説の湧水 |
「アタゴオルは猫の森2」より
夢のスープ |
飲むと本人が見たいと思う夢を見られるスープ。かなり美味しいらしい。 |
胸鳴胸泣かき氷 |
食べると、子供の頃から精一杯努力していたらなっていた姿が見られるかき氷。皆さんは、一体どんな未来が見られるのでしょう....。 |
金色のグミの実 |
かなり苦いグミの実。これを食べると頭脳キノコの胞子の影響を受けない。 |
素ウドン |
素うどん。ヒデヨシが金貨5枚のお礼におごろうとしていたもの。 |
酢ダコ |
アタゴオル名物。....というか、ヒデヨシの好物。 |
大鯨の青腹大帝 |
小説「鯨と船長」に出てくる大鯨。....ヒデヨシはこの鯨食いたさに本を読んでもらっていた。 |
腹わた腐り汁 |
カニの気付け薬。殺人的な臭さを誇る。 |