アクシズのMS

時期としては0087〜0089頃。ようはハマーンアクシズのMS。
どこまでがアクシズかは微妙に謎かも....。
作品としては、Zガンダム・ZZガンダムが中心。

ガザA 不明 不明 アクシズの作業用MS。
ガザB AMX-002 不明 不明 作業用MSガザAを戦闘用に改良した、ガザシリーズのプロトタイプ的機体。当初は可変機ではなかったが、後に可変MSとして改修された。
ガザC AMX-003
MMT-1
High:22.5m
Weight:72.5t
ビームサーベル
クロー
ナックルバスター
ビームガン
アクシズが独自に設計・開発を行った可変MS。作業用MSガザA・Bを基本として、攻撃能力を持つMSとして開発された機体。MMT-1はアクシズでの形式番号。可変機構を持ってはいるが、連邦製の可変MSに比べ生産性は非常に高い。
ガザC改 AMX-003S 不明 不明 機動戦士ガンダム ダブルフェイクに登場。カラードが使用した汎用MS。全般的に能力が向上している。
ガザD AMX-006 High:17.0m
Weight:68.4t
ミサイルランチャー
ビームサーベル
ナックルバスター
ビーム砲
ネオ・ジオン軍初の量産型MSガザCの発展型機。変型機構が基本的にはガザCと同一であるため、生産ラインでは部品的変更のみで量産が可能。そのため宇宙軍の主力MSになった。
ガザE AMX-007
(MMT-3)
不明 不明 ガザCの時期量産機として開発された機体。ガザシリーズのMAとしての性質を重視して設計された機体。MA形態はSFS形態というべきフォルムで、機体上面に他のMSを1機だけ搭載して航行できるように作られている。ちなみにMSとしての性能を重視したものはガ・ザウムと呼ばれ量産された。
ガザW AMX-016 不明 不明 ガザシリーズ最終発展型といわれる機体。シールドバインダー内に熱核ジェット/ロケットをエンジンを装備しており、大気圏内でも飛行が可能となっている。ネーミングの「W」は、「ウィラ」と発音するらしい。
ガ・ゾウム AMX-008 High:18.0m
Weight:58.2t
ハイパーナックルバスター
9連ミサイルランチャー
ビームサーベル
ビームガン
ネオ・ジオンの可変MSシリーズの最終型である機体。今までのガザシリーズに比べ、武装強化がされている。ガザDを戦闘型と評すならば、このガ・ゾウムは攻撃型に分類される。
ズサ AMX-102 High:15.0m
Weight:74.5t
ビームサーベル
ミサイルポッド
ミサイル多数
ガルスJとの共同作戦をとることを前提として開発されたMS。後方支援と強襲攻撃を主任務としており、機体各所に数十発のミサイルを装備している。背部にブースターを装備することにより大気圏内飛行も可能となる。
ズサ・カスタム 不明 不明 不明 名前どおりのズサの強化改良機。全体的にズサより能力が向上している。
ズサ・ダイン
ガルスJ AMX-101 High:19.5m
Weight:78.3t
ミサイルポッド
フィンガーランチャー
エネルギーガン
ビームサーベル
アームパンチ
ネオ・ジオンが地球攻略用に開発した陸戦用MS。旧ジオンのザク系を継承した機体で生産性が高く、ズサとともに多数生産されている。エンドラのマシュマー・セロがシャングリラで実戦テスト(?)を行った。
ハンマ・ハンマ AMX-103 High:21.5m
Weight:79.4t
三連装ビーム砲
ビームサーベル
メガ粒子砲付シールド
全身にスラスターを装備したネオ・ジオンの高機動MS。有線式サイコミュを装備し、腕部を射出してのオールレンジ攻撃が可能とする予定だった。しかし、一般人に対応したサイコミュの開発が間に合わず、量産計画にのることはなかった。でもGWだとこいつ高機動もってないんだよな〜。
量産型ハンマ・ハンマ AMX-103G 不明 不明 ハンマハンマの再設計機で、準サイコミュを搭載している。右腕が通常のものに変更し、左手が有線サイコミュになっている。機体の生産性は向上しているが、火力の不足から量産計画からは漏れている。
R・ジャジャ AMX-104 High:20.0m
Weight:67.5t
銃剣付ビームライフル
ビームサーベル
3連装ミサイルポッド
ギャンと同じく、白兵戦能力を重視されて開発された機体。量産計画からは漏れたが、騎士(指揮官)用に改修されて実戦に投入された。しかし、銃剣付ビームライフルは騎士用なのか?
ドラインセン AMX-009 High:22.0m
Weight:66.8t
ビームキャノン
ビームランサー
トライブレード
ハンドガン
ビームトマホーク
ジオン軍の陸戦型MSドム系の最終形態とされる機体。地球降下作戦用に開発された陸戦重視型のMS。ドムが宇宙用のリックドムへと派生したように、この機体も宇宙戦でも十分な性能が発揮できるように、汎用型に仕上げられている。
シュツルムディアス RMS-099B 不明 不明 リックディアスの火力増強型改修機で、本来エゥーゴに譲渡される予定だったが政治的取引でネオ・ジオンに譲渡された。背後のバインダーが大型化されたため格闘戦は不得意となっている。
カプール AMX-109 不明 不明 旧ジオン軍の水陸両用MS、MSM-03ゴッグの発展型で水中の抵抗を減らすために手足を胴体部に収納することが可能。本体内に14門のメガ粒子砲を内蔵し、火力も強力な機体であるがアクシズ内で設計された機体の為パイロットからの評価は低かった。しかし、機体の優秀さは数千年後掘り出されたときに評価されることに...?
バウ AMX-107 High:18.5m
Weight:67.5t
ビームライフル
ビームサーベル
メが粒子砲付シールド
ミサイル
グレネードランチャー
ZZガンダムと同じように、機体をふたつに分離して、なおかつ各々が変型するというネオ・ジオンの可変MS。上半身のみコクピットが存在し、下半身は無線により制御される。場合によっては下半身を敵に向けて射出する場合もある。
バウ量産型 AMX-107 High:18.5m
Weight:67.5t
ビームライフル
ビームサーベル
メが粒子砲付シールド
ミサイル
グレネードランチャー
基本的には量産機もなにも変わらない。違いは機体色がオレンジから緑を基調とした色になっているだけ。
ザク3 AMX-110 不明 不明 旧ジオン軍の名機ザク2の直系の発展機として開発されたMS。ザク2コンセプトを受け継ぎ武装やバックパック、スカートアーマー等を換装することにより、あらゆる作戦に対応する汎用性を実現している。しかし、火力の問題で量産化は見送られ本当の意味でザク2の後継機となることは出来なかった。
ザク3改
ジャムルフィン
ドーベンウルフ
リゲルググ
ゲーマルク
サイコガンダムMk-2
クインマンサ
キュベレイ AMX-004 High:18.9m
Weight:57.2t
ビームサーベル
ビームガン
ファンネル
キュベレイMk-2 AMX-004-2
AMX-004-3
High:18.4m
Weight:57.2t
ビームサーベル
ビームガン
ファンネル
ハマーン・カーンの乗機であった試作一号機の改良型。性能は大きく豹変してはいないが、ビーム砲兼用のビームサーベルが3方にビームを広げられるタイプに変更されているなど、細かい点で変更されている。また、三号機は、外部からの遠隔操作が可能。
量産型キュベレイ
アイザック
ゲゼ
キャトル

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