ティターンズのMS

このへんは分別が難しいところ。
一応、シロッコの開発したMSもここにいれています。
連邦軍のMSもここ。
ティターンズて、一応連邦の外郭組織だし。
Z,センチネルが主体かな?

ジム2 RGM-79R
RGM-179
High:18.1m
Weight:58.7t
ビームライフル
頭部バルカン
ビームサーベル
大戦期のジムを改修したもの。性能はあまり向上していない。しかし、各所に最新の技術が投入されている。だが、旧式機をベースにしているため生産性は高いが性能は低い。ちなみに形式番号は地上・宇宙で生産されていたものそれぞれ違う。この機体はエゥーゴ、ティターンズ双方が使っていた。どちらも、性能は同じ。
ハイザック RMS-106 High:18.0m
Weight:59.6t
ザクマシンガン改
ビームライフル
ビームサーベル
ヒートホーク
ミサイルポッド
大出力メガランチャー
連邦軍が一年戦争後、初めて開発・量産した機体。旧ジオンのMS-06が原型となっている。しかし、中途半端に両軍の技術が混じったため、これといった特徴のない機体となってしまった。しかも、出力が低く、二つのビーム兵器を同時にドライブ出来ないという欠点を持っていた。ちなみに、メガランチャーは一体ではエネルギーが足りないため、2体のMSを必要とする。
ハイザックカスタム RMS-106CS High:18.0m
Weight:60.7t
狙撃用ビームランチャー RMS-106の改造型。装甲等を強化している。狙撃用のビームランチャーを装備し、遠距離からの狙撃を主体としていたため隠れハイザックとも呼ばれていた。
ガルバルディα MA-17A High:m
Weight:t
ビームライフル
ビームサーベル
ビームランス
運動性に優れた白兵戦用の機体。ペズン計画の一貫として製造された試作機。ギャンとゲルググ両方の特徴をとった機体。しかし、終戦まぎわだったのと予想どうりの性能が出なかったため量産はされなかった。
ガルバルディβ RMS-117 High:19.0m
Weight:56.9t
ビームライフル
ビームサーベル
シールドミサイル
MA-17Aの改修機。外装を全面的に再設計し軽量化している。しかし、MS-17Aの面影はまだ残っている。軽量化したため運動性が向上し、連邦軍が指揮官機として利用した。しかし、ジオン系MSの為連邦軍の兵士からは嫌われていた。
マラサイ RMS-108 High:17.5m
Weight:59.4t
ビームライフル
ビームサーベル
バルカン砲
RMS-106の発展型で、装甲にガンダリウムを採用した。さらに、ジェネレーター出力も向上させ、ビーム兵器を同時にドライブすることが可能となった。開発・製造はアナハイム社。本当ならば、エゥーゴに渡されるはずだったが、ティターンズからの追求をかわすため譲渡された。
バーザム RMS-154 High:19.4m
Weight:62.6t
ビームライフル
ビームサーベル
バルカンポッド
RMS-79Rに代わる連邦軍製量産機。グリプス戦役後期に大量に投入された。連邦製だが、ほとんどティターンズが使っていた。見た目からはわからないが、RX-178の後継機。
ガブスレイ RX-110 High:18.5m
Weight:56.2t
フェダーインライフル
ビームサーベル
バルカン砲
連邦軍製可変MS。砲撃戦、格闘戦の両面で高い性能をしめす。MA形態では推力が全て後方に集中するため高い運動性を誇る。さらに、格闘戦用のクローアームも装備され、MS・MA形態どちらでも白兵戦ができた。ちなみにMA形態時の格好は虫のように思えたのは私だけだろうか?
アッシマー NRX-004 High:19.3m
Weight:63.8t
大型ビームライフル 連邦軍初の空専用可変MA。テストの結果性能が良好だったため連邦の各基地に配備されている。しかし、MA形態時のバランスがよくなかったため戦闘による撃墜数よりも、バランスが崩れたための墜落数の方が多かった。地上であの格好ではね〜。
メッサーラ PMX-000 High:23.0m
Weight:89.1t
メガ粒子砲
9連装ミサイルポット
ビームサーベル
グレネードランチャー
ジュピトリス製可変MA。木星の大重力に引き込まれないために大推力のスラスターを搭載する。全高30mというサイズはその結果である。ちなみに生産数は一機のみ。
ギャプラン ORX-005 High:19.8m
Weight:94.2t
メガ粒子砲
ビームサーベル
連邦軍が開発した可変MA。大気圏内では高高度迎撃用の機体として使用されている。しかし、本来は宇宙用の機体。MA形態時はほとんどの推進力を後ろに向けることができるので、爆発的な加速性をもっている。また、アクティブスラスターユニットの採用により急激な方向転換も可能となっいる。しかし、その際にかかるGに一般人はほとんど耐えられないためテスト飛行は強化人間でおこなわれた。
ハンブラビ RX-139 High:19.9m
Weight:56.9t
ビームガン
フェダーインライフル
ビームサーベル
海ヘビ
連邦軍製可変MS。全身に五つのモノアイを持ち、MS/MA形態で、策敵を無理なくおこなうことができる。機体各所にスタビライザーを装備し高い運動性を持ち、MA形態時は全長が短縮されるため、慣性モーメントが航宙機並になり、さらに機動力が向上する。ところで、この機体のMA形態ってエイかヨガだと思いません?いや、なんとなくそう思ったもので....。
バイアラン RX-160 High:18.6m
Weight:54.7t
メガ粒子砲
ビームサーベル
連邦軍が開発したMS。全身に大推力スラスターが装備され、他のMSと比較して、膨大なプロペラントを積載することが可能なため、単体での大気圏内飛行能力を持っている。スラスターの換装により宇宙空間でも運用ができたが、武装の少なさや、運用の問題もあり量産はされなかった。
ボリノークサマーン PMX-002 High:19.9m
Weight:56.2t
ビームトマホーク
ビームサーベル
グレネードランチャー
シールドクロー
メガ粒司砲
ジュピトリス製MS。可変機構はもたず性能は標準的。しかし、格闘戦用の武器が豊富で、近接戦闘に威力を発揮する。特徴的な頭部のレドームは複合探知システムになっている。全般的に偵察/策敵能力にすぐれ強行偵察きと思われる。一機のみ生産。ところでこの機体名「森の熊さん」に似てません?いや、なんとなく。
パラスアテネ PMX-001 High:21.6m
Weight:80.0t
大型ミサイル
メガ粒子砲
二連装ビームガン
脚部クロー
シールドミサイル
ジュピトリス製MS。純粋に攻撃力のみをあげた重MS。他の標準MSの数倍の兵器を装備することできる。火力では戦艦や大型MAにも匹敵するが、機動性能は標準の域を出ず、その巨体のため運動性犠牲となっている。一機のみ生産。
ジ・O PMX-003 High:24.8m
Weight:86.3t
デュアルビームライフル
ビームソード
隠し腕ビームサーベル
ジュピトリス製重MS。設計思想が非常に実験的で、四重、五重の関節や近接戦闘用の隠し腕など、機体構造自体他のMSと異なる部分が多い。バイオセンサーも装備されている。さらに全身に多数のバーニアを装備しており、その巨体にもかかわらず機動性/運動性は非常に高い。
ジ・O 2(タイタイア) PMX-004 不明 デュアルビームライフル
ビームソード
ファンネル
シロッコの開発した女性NT専用MS。
サイコガンダム MRX-009 High:40.0m
Weight:214.1t
拡散メガ粒子砲
五連メガビーム砲
日本のムラサメ研究所で開発された可変MA。連邦軍初の本格的なNT専用機で、火器管制や機体のコントロールにサイコミュを使っている。MA形態時にはミノフスキークラフトによって、地球上を長時間飛行することも可能。MS同士の一対一の戦いよりも、広範囲の殲滅を目的とした機体。
サイコガンダムMk-2 MRX-010 High:39.98m
Weight:283.9t
拡散メガ粒子砲
リフレクタービット
有線サイコミュビームソード
サイコガンダムの発展型として開発された機体。サイコミュを利用したリフレクタービットや有線ビームソードを装備したことにより、さらに進化したオールレンジ攻撃が可能。MS単体としては最強レベルの攻撃力をもち、モビルフォートレスの異名を持つ。
バウンドドック NRX-55 High:27.3m
Weight:129.4t
ビームライフル
ビームサーベル
連邦軍が開発したNT専用可変MS。一般パイロットにも操縦は可能だが、機体性能を引き出すためには強化人間やニュータイプによる運用が不可欠。MS/MA形態ともに特異なフォルムをもっているが、運動性能はかなり高い。特にMA形態の加速性能と防御力は圧倒的であり、実験機ではあるがかなりの戦闘力を持っている。
ゼク・アイン RMS-141 High:19.2m
Weight:72.5〜87.3t
ビームサーベル
ビームライフル
(グレネードランチャー装備)
速射型スマートガン
マシンガン
クレイバズーカ
クラブ
ザク系の設計思想を受け継いでつくられた汎用量産機。信頼性の高い技術だけを投入したシンプルな設計が売り物のMS。肩アーマー部には、多目的ラッチとマウントシステムを導入。大量の重火器を装備している。装備により汎用型の第一種兵装、狙撃型の第二種兵装、重火力の第三種兵装にわけられる。
ゼク・ツヴァイ RMS-142 High:25.2m
Weight:151.7t
バルカン
ビームサーベル
武装ポッド
マシンガン
速射型スマートガン
ロケットランチャー
全備重量が150tをこす超重量MSでありながら、その大推力スラスターやアポジモーターによって高い運動性をもっている。腕には単純なサブアームが2本、主腕のサポート用についている。武装はゼク・アインのもとの同一のモノを使っている。
ガンダムMK-5 ORX-013 High:22.8m
Weight:85.3t
ビームライフル
ビームサーベル
インコム
ビームカノン
ミサイルポッド
オーガスタNT研究所がMRX-009の小型版として開発した準サイコミュ搭載型MS。両肩にインコムが2基搭載されている。NT能力が低い一般人の使用を考えた機体であり、コンピュータのバックアップによりサイコミュ兵器を起動させる。ガンダムと名はついているがRX-78の後継というよりサイコガンダムの系列の機体である。
ゾディアック AMA-100 High:225.5m
Weight:?t
ビームカノン
有線ビームクロー
大型メガ粒子砲
ビームサーベル
ネオジオンが反乱軍に託した戦艦級の可変MA。半円錐型の2体のMAが合体してこのMAとなる。主力兵器は中央のメガ粒子砲。この機体には大きな欠陥があったがネオジオンはこのことを伏せていた。
ゾアン AMA-100 High:225.5m
Weight:?t
ビームカノン
有線ビームクロー
このMA2体が合体するとゾディアックとなる。ゾディアックと形式番号が同じなのはこのためである。主兵装としてビームカノンを装備し、さらにNT用兵器として有線ビームクローを装備している。
ゾディアック量産型 AMA-100C High:?m
Weight:?t
大型メガ粒子砲 名前のとおりゾディアックの量産型。実際は計画だけで生産はされなかった。見た目がオウム貝に似ているのは御愛嬌。(←なにが)

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