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可変型VHDブート時にBSOD(ブルースクリーン)が発生する


Windows Server 2008R2でVHDブート時にVHDが可変型でなおかつ物理ディスクの空き容量がVHD展開サイズ(可変型の最大サイズ)より小さい場合にブルースクリーン(0x00000136)が発生します。

VHDブートBSOD

可変型VHDでVHDブートを使用する場合は、VHDの最大サイズ以上の空き容量を確保する必要があります。




Windows2008,Windows2008 R2のServerCoreに関する記述です。