Windows Server 2003では、標準でWebクライアントサービスが停止していますので起動する必要があります。
1、[スタート]メニューの[管理ツール]から[サービス]を選択します。
2、サービスの中から[WebClient]を右クリックし[プロパティ]をクリックします。
3、[WebClientのプロパティ]が表示されますので、[スタートアップの種類]を[無効]から[自動]に変更し、[OK]をクリックします。
4、サービスの中から[WebClient]を右クリックし[開始]をクリックします。
SharePointのサイトのデータを直接アップロードやダウンロードするのにWebClientがあると便利です。
ただし、WebClientによってパケットが増えたり、応答待ちが発生したりしますので、不要な場合は無効にしてください。
1、[スタート]メニューの[管理ツール]から[サービス]を選択します。
2、サービスの中から[WebClient]を右クリックし[プロパティ]をクリックします。
3、[WebClientのプロパティ]が表示されますので、[スタートアップの種類]を[無効]から[自動]に変更し、[OK]をクリックします。
4、サービスの中から[WebClient]を右クリックし[開始]をクリックします。
SharePointのサイトのデータを直接アップロードやダウンロードするのにWebClientがあると便利です。
ただし、WebClientによってパケットが増えたり、応答待ちが発生したりしますので、不要な場合は無効にしてください。