Internet Explorer 8でMicrosoft Virtual ServerのVirtual Server管理Webサイトを開くと、一部対応していない部分があります。
この状態を回避するために下記の手順でIE8の設定を行います。
互換表示設定を行います。
Virtual ServerのプルダウンメニューがIE8では使えません、これを回避するために互換表示に設定します。
ツールバーのメニューから互換表示設定を選択します。
Virtual ServerのURLを追加します。
HTTP 500 内部サーバーエラーが表示される場合。
1、ProxyServerが設定されている場合はProxyServerの設定を削除します。
IEを一度閉じ再度Virtual Server管理Webサイトを開きます。
2、Proxyの設定が解除できない場合、「ツール」の「インターネットオプション」の「セキュリティ」の「ローカルイントラネット」の「レベルのカスタマイズ」を開きます。
ユーザー認証がうまくいっていないことが考えられるので、「ユーザー認証」の「ログオン」を「ユーザー名とパスワードを入力してログオンする」に変更し、IEを一度閉じ再度Virtual Server管理Webサイトを開きます。
ログオン画面が表示されますので、Virtual Serverを使用できる権限のあるユーザーでログオンします。
この状態を回避するために下記の手順でIE8の設定を行います。
互換表示設定を行います。
Virtual ServerのプルダウンメニューがIE8では使えません、これを回避するために互換表示に設定します。
ツールバーのメニューから互換表示設定を選択します。
Virtual ServerのURLを追加します。
HTTP 500 内部サーバーエラーが表示される場合。
1、ProxyServerが設定されている場合はProxyServerの設定を削除します。
IEを一度閉じ再度Virtual Server管理Webサイトを開きます。
2、Proxyの設定が解除できない場合、「ツール」の「インターネットオプション」の「セキュリティ」の「ローカルイントラネット」の「レベルのカスタマイズ」を開きます。
ユーザー認証がうまくいっていないことが考えられるので、「ユーザー認証」の「ログオン」を「ユーザー名とパスワードを入力してログオンする」に変更し、IEを一度閉じ再度Virtual Server管理Webサイトを開きます。
ログオン画面が表示されますので、Virtual Serverを使用できる権限のあるユーザーでログオンします。