実践・論文の書き方 (白崎勇人・馳浩事務所、米山泰志・城島正光事務所)
試験時間内にわかりやすく、しかも内容のある答案を書き上げるためには、論文の構成順序・骨組み・「起承転結」の工夫が必要となります。
具体的には、以下に例題と解答例を示しましたので、参考にしてください。
  1. (起)問題提起

  2. (承)現状分析

  3. (転)価値判断

  4. (結)政策の提示

  5. 他に気をつけること


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