EARTH TONE![]() 2003年10月リーダーCHARLEY八島と音響エンジニア中辻バサロ崇が西アフリカの太鼓「Djembe」なる楽器に運命か事故か遭遇してしまう。この楽器はどうやって演奏するんだろう?海のモノとも山のモノとも知らず『Happy is on Smile』をコンセプトに右も左も解らぬ状態から、苦悩、感動、葛藤の毎日を繰り返す。同時期、カリブ海を連想させるトロピカルなサウンドのスティールドラムなる魔性の楽器に出遭ったMAYUと知り合い「コレを使って何か出来ないか?」と妄想と構想の日々が始まった。 2005年4月、1年半の模索・勉強を繰り返し演奏活動に取り組み始める。 これまでの演奏活動で知り合った仲間・知人・旧友の協力を得てついに2005年10月パーカッションアンサンブルチーム EARTH TONEとして演奏活動を開始する。 「太鼓のリズムで心を癒す」「人の手は優しさを伝える」「音は振動となって身体に直接気持ちを伝える」 そんな打楽器の持つ不思議な力に魅せられた我々がハンドパーカッションにこだわりミュージックセラピーの要素も取り入れ、尚且つ世界の打楽器の素晴らしさを広めていけたらと思い今ベールを脱ぐ。 >>EARTH TONE info BLOG <<戻る |