群馬便り 1
 おはよう御座います。
群馬では田植えが終わりました。今日は家族でジャガイモを掘りました。夕食はズ
キーニと新玉葱トマトを使ったスープスパゲティーでした。食後はメロンを食べま
した。
 先日お問い合わせの種籾の量ですが、1反(10アール)あたり3Kgと言うの
が標準的な量です。品種によって分株のしやすさが違いますので2割程度は変化し
ます。収穫量は玄米で1反あたり7から10俵と言うのが標準的です。昔は田の広
さが外畦範で耕作面積ですが今は内畦範で所有面積すので実際の作付け面積は少な
いので昔の方がとれたのかも知れません。
 時間を見つけて遊びにおいで下さい。両親もお客様が来るのお喜んでおりますの
で、気が向いたらお気軽においで下さい。
 では みなさまに宜しく さようなら

群馬便り 2
 メール有り難う御座います。
田もすっかり緑が濃くなりました。赤トンボが気持ちよさそうにすーいすいと飛ん
でいます。
 お問い合わせの外、内というのは、畦が耕作面積に含まれるかどうかと言うこと
です。昔は1反3畝、1反8畝とか田を呼びましたが、これは稲を作る面積を言い
ました。ところが、今は所有面積で畦を含んでますから実際稲を植えるのは畦を除
く面積です。
 これから暑くなりますので冷房と外の暑さの変化で健康を崩しがちになりますの
でお体をお大事にしてください。
では おやすみなさい。

群馬便り 3
 ご無沙汰をしております。群馬では、梅が咲き福寿草や寒水仙が咲き始めました。
蕗のとうがいっぱい出たので、焼き餅を焼いて貰い食べました。子供の頃は苦くて
いやでしたが年を取ると春の味で美味しく感じます。
 3月ですが雛祭り、お彼岸、春祭り、があります。雛祭りですが、お雛様は2月
の末に出します。上巳の節句ですので、巳の日とか大安とか日を見てしますがほと
んど思いついたら飾ると言った具合です。3月2日に餅をつきます。赤は、食紅に
1晩付けた物。しろは普通物。緑は蓬の餅です。菱形に大きい物と小さい物を作り
6枚重ねにしてお雛様に供えます。小正月には四角い餅を、3月3日には菱餅を女
性が実家にも持って行きます。3日4日が節句の祭りです。「怠け者の節句働き」
で5節句は働くのはなるべく避けます。季節の変わり目もあって、体を休めたので
しょう。3日の日にはお雛様に特別なお寿司を上げます。これはお雛様だけに特別
に巻きます。子供の頃はこれが食べたくて姉弟で喧嘩をした物です。3月8日が終
い節句で、朝変わり物をして供えお茶をあげてお雛様を仕舞います。お彼岸は春分
の日の3日前が入り口になり朝変わり物を仏壇に供えます。中日、春分の日に牡丹
餅をして供えます。3日後は「はしりぐち」で団子を作り仏壇に供えた後墓参りに
行きお彼岸は終わります。お彼岸は命日とは違い何処でも線香を上げてきます。持
っていったお供え物は持ち帰りません。3月28日は村の春祭りです。今は太々神
楽の都合で4月の第1日曜日になりました。朝赤飯を蒸かして神様に供えます。子
供の頃は小遣いを貰い寒さに耐えながら1日神社にいてお金が無くなると返ってき
ました。夕方になると何時も寒かったことや、いろいろ何にお金を使うか迷ってい
たことが思い出されます。3月はこんな所です。
 桃の花も今年は遅れていますが蕾の先が色づいてきました。添付のお雛様は、太
郎伯父さんの母親が持ってきた物ですので明治の物です。
皆様に宜しく
 では また
susi ohinasama

群馬便り 4
稲の栽培について
 暑い日が続きますが残暑お見舞い申し上げます。
 稲の栽培ですが、田植えから分株時までは乾かないようにまた雨などで深水にな
らないようにして育てますがその後は夕方水を十分掛け、昼はやらずまたは水が乾
いてひいたら掛ける繰り返しです。特に夏の土用には甲羅干しをします。ひびが入
るまで水をやりません。水をやらない目的は根張りを良くするためです。しっかり
根を張らせないと栄養の吸収や収穫前に倒れるなど影響します。「穂水」と言って
穂が出始めた時は水を張りっぱなしにします。花が咲き穂が垂れ始めたら乾かない
程度に水を与えます。このとき稲が育ちすぎていると寝てしまいますので背丈が高
っかったり青々して活きよいが有りすぎるものは乾かし気味にします。実が入って
しまえば乾いて枯れない程度で管理をし、稲刈り前は機械が入れるように乾かしま
す。途中途中で育ちが悪いときや実が入るときなど化学肥料を与えますが、今の品
種はあまり肥料を必要としません。こんな所です。
 実際は母がやっていますので詳しいことは母に聞きますので不明なところは質問
をお待ちしています。
暑いのでお体に気を付けて下さい。

群馬便り 5
 何時も資料をお送りいただき有り難う御座います。
 群馬では冷たい北風が吹いています。今日は餅をつきました。気分はもうお正月
ですが、後幾日かは会社に行かなければなりません。この寒い中でも、枇杷の花が
咲き福寿草の芽は出ています。生命の営みは、たくましいものを感じます。
 秀貢が餅を取りに来ましたのでお届けすると思います。お正月にお召し上がり下
さい。
 大宮の皆様も、風邪などひかぬようお気をつけ良い年をお迎え下さい。
 まずはメールのお礼まで
お稲荷さん
群馬便り 6
 明けましておめでとう御座います。本年も宜しくお願い申しあげます。
手紙で資料受け取りました。後でみなさんにコーピを配りたいと思います。
コーピのお礼と、先日お稲荷様を喜んで頂いたので群馬の暮らしについて書きたい
とおもいます。
今日15日は小正月です。昔で言う藪入りです。女正月とも言っていました。その
かわり成人の日として休日にしたのに馬鹿な政治家が日本の文化や習慣を無視して
、自分たちの都合で休みだいなしてしまいました。数え年の考えなどきっとなくな
てしまうのでしょうね。凶悪犯罪は取り締まることや刑を厳しくすることではなく
日本伝統の文化や習慣を伝え日本人らしさを維持することの方が効果があるし良い
結果になると私は思います。話が飛んで済みません。小正月の熊井家の習慣ですが
太郎叔父さんや四郎伯父さんは若い時に家を出てしまったのできっとこの家の習慣
は良く覚えていないと思いますので私が知っている範囲でお伝えします、不明な点
や詳細は母や父に聞いてくれるかメールでお知らせ下さい。
年の暮れ12月28日に餅を搗きます。27日は餅を研ぎますので研ぎ汁のお風呂
に入ります。29日や31日にはお餅を搗きません。12月の30日以前にお飾り
をして(現在12カ所の神様にしています)30日に年越しそばを食べます。31
日は鮭で夕御飯を食べます。3が日は朝は家長が雑煮を作ります。そして家のすべ
ての神様に朝夕の食事を最初に上げます。朝雑煮昼は自由夜はとろご飯です。元日
は朝風呂です。福が逃げるので掃除はしません。3が日は柳の箸を造りいつもの箸
は使いません。神様も箸を造りますが、神様は持つところの皮は剥きません。人の
使うものは皮をすべて剥ぎます。本当は暮れに方位を看て棚を作り神様をまつりお
歳暮を備えニワトコの木を12芽着けて切りがざりお歳暮を備えます。ニハトコの
12芽はその年の12ヶ月の運勢を示していると言います。
 七日七菜草です。朝七草粥です。
14日は小正月のためのお飾り替えです。正月実家に帰れなかった女性が自家へ行
って来るため女正月とも言われたのだと思います。朝、「お炊きあげ」で年神様だ
けのご飯を別に炊き神棚に上げます。(小坂子の要素かも?)しめ縄などのお飾り
を取り燃やします。(どんどやき)餅をつき新しい御供えを作り正月の御供えと交
換します。珊瑚水木の枝を切り枝に一二個の丸餅団子を付け、先端に米の粉なの一
六個の繭を着け余った芽に四角に切った餅の小さな霰を付けて飾り神棚に備えます
。一五日は小豆粥です。餅と小豆の入った塩味のお粥です。私の好物です。お粥を
作るときニワトコの木を四本水引で縛り木の先を四つに割り先端に四角の霰餅をつ
けお粥をかき混ぜます。これは代掻を表し豊作を祈ります。お粥を食べたお椀を洗
った水は家の周りに撒きます。それは、この水を撒くといえに蛇や虫が家に入らな
いと言うことらしいです。後は二十は恵比寿様、二八日は終い正月です。恵比寿様
は神棚より下ろし夕御飯はサンマとけんちん汁とご飯と巻きずしです。翌日の朝お
茶を出してまた神棚に戻します。十一月二十日一月二十日の二回有ります。正月は
二十八日までですが二十日に小正月の御供えを下げることがそのため多いいようで
す。二十八日で正月は終わり朝雑煮を食べます。以上今月の私の覚えている習慣で
す。
 すこしかくのにあきて最後は省略気味で済みません。
ご興味が有れば来月も書きますが?
寒さが厳しい日が続きますのでお体にお気をつけ下さい。最愛の奥様にも宜しくお
伝え下さい。
 おやすみなさい。
srudaihigodaisin

群馬便り 7
タイプミスでした。<(。。)>
 メールありがとう御座いました。今日は二十日正月です。朝お雑煮を食べます。
今年初めてあった人にする年賀の挨拶も今日までです。年神様も棚から神棚に移り
ます。そして恵比寿様です。恵比寿様は11月と1月の二十日の2回有ります。夜
お膳を作り備えます。ご飯とけんちん汁とサンマと面取りした野菜の煮付けです。
巻き寿司やお金を供えます。朝お茶を上げて元に戻します。何時も直接打ちますの
で間違いや言葉足らずですいません。お問い合わせの件は、私の間違いです。どう
もすみませんでした。猿田彦大神と書いたつもりでしたが間違ってタイプしたみた
いですいません。小坂子というのは前にもお話ししたと思いますが、母の実家の住
所です。猿田彦は禎臣さんの方が詳しいでしょうが一様私の知っている範囲で書き
まです。猿田彦は日本神話のニニギのみこと?が降臨するときその先頭にいた神で
農耕と養蚕の神です。神道の猿田彦、仏教の庚申と大体同じ様なものです。我が家
では、もういくつかの意味があります。一つは忌門よけです。北西、西南は忌門な
ので北西はお稲荷様、南西は猿田彦様で、守ります。お稲荷様は屋敷を、猿田彦様
はそのお稲荷様を守ります。もうひとつは三隣亡よけです。後はあまり解りません

 前回のメールでもう一つの間違いはニワトコの木を上げるのは小正月の日でした
。しめなわのはなしや、ななくさのはなし、やなんてんのはなし、松飾りの話、6
日仕事始め、11日の蔵開きなど漏れてる話がいろいろありますが、今年の末に正
月の準備でお話しします。
 今日も雪が降っています。通勤に気を付けて下さい。
 ではまた。

群馬便り 8
柚について
 こんばんは。お礼を言われるほど大した物ではありませんが、お世辞でも喜んで
貰えて大変嬉しく思います。柚ですが太郎伯父さんが好きだったので禎臣さんにも
送ろうとしたのですが、今年は雪のせいで木になったまま凍ってしまい、とても送
れるような物ではありませんでしたので、取っては見たのですが、送るのを止めま
した。1月の15日に成木責めをしなっかたので今年はなるかどうか解りませんが
、なればまた送ります。八つ頭は里芋と別の釜に埋けてありますので春までお待ち
下さい。今回は唐芋と里芋を入れてありましたが、違いが食べて解りましたでしょ
うか?
 来週は政江叔母さんがお墓参りにいらっしゃるそうです。大宮の皆様も、暖かく
なったらご家族でおいで下さい。
 では、また

群馬便り 9
 少しづつですが暖かくなってきました。チューリップの芽もすくすく大きくなっています。クロッカスの花が咲き始めました。
 お問い合わせの件ですが、先ずお寿司ですが食べてはいけないことはないのですが、お雛様に長い時間供えてあるので、乾いてしまって実際は食べても美味しいものではありません。しかし、これは、お雛様だけに1ッ本しか作りませんので、子供としては食べたい物です。
 次に変わり物ですが、我が家では、朝御飯とお茶、夕御飯とお茶は必ず仏壇に上げます。そして頂もの、その年初めて取れた作物、昼に炊いたご飯や作りたてのうどんそばなども供えます。つまり新しいものは仏壇に供えてからでないと家族は食べられません。しかしこれはいつもの食事です。
それに変わり、特別なもの。例えば、今なら草餅、山菜おこわ、蕗焼き餅、大福、巻きずし、お稲荷寿司など、です。これを変わり物と言っています。物日、命日などは変わり物やその人が好きだった物とかを作り仏壇に供えます。はしりくちも変わり物を供えます。
それから墓参りは彼岸の内なら何時でも良いとのことです。
 最後に写真のお雛様ですが、あれは5人囃子の一人です。御内裏様や、三人官女は、胡粉がボロボロになってしまったので、橘や桜とか家具類などと一緒に先日処分してしまいました。状態の良い5人囃子だけ残っています。
 こんな所です。
 お忙しいのでしょうが暇を見つけてお出かけ下さい。
 では また
goninbaayasi momonotubomi fukinotou


群馬便り10
 大変お久しぶりです。お元気ですか?先日、埼玉は県民の日でお休みだというの
で、秀貢がやってきました。
御社は良いですね、私の会社などは、県民の日などは休みになりません。
 今までは、夜が短かったのでなかなかサボってばかりだったのですが、またメー
ルの続きでも書こうかと思っています。そのうちにご希望が有れば群馬便り4から
書きたいと思っています。
 秋になって茸取りばかり行っているので、父親からは馬鹿呼ばわりをされていま
す。山はそろそろ雪が降り始めましたので後2,3回で今年の茸採りも終わりです
。山に行って森の中をウロウロと歩くのも気持ちがいい物です。突然茸の大群落に
出く会わせた時の感動は格別です。楢茸、栗茸、ブナシメジ、平茸、ブナハリタケ
、紫シメジ、灰色シメジ、白粉シメジ、黄滑りがさ、オトメノガサ、柳茸もどき、
卵茸、乳茸、霜降りシメジ、・・・・・・等々色々です。
今年は茸以外に、山鳥や熊にも会いました。山鳥は、かなりの大きさで、おバネが
長く、10年くらい生きた珍しい物でした。熊はまだ若い小柄な物でした。山遊び
に興味が有れば、ご案内します。冬は、自然薯堀、春は、山菜、夏は渓流釣り、秋
は茸と1年間遊べます。
 急に寒くなりましたので風邪をひかぬようにお気をつけ下さい。美人の奥様にも
宜しくお伝え下さい。
 ではまた。
kuritake

群馬便り11
ご無沙汰をしております。お元気ですか?先日はお忙しい中おいで頂みんな大喜
びでした。
群馬便りが去年3月で終わりましたので、4月分から続きを書きたいと思います。
4月はこれと言って思いつくものはありません。本来3月の28日だった春祭りが
、4月の第一日曜日になったのでこれがあるくらいです。後は父と母の結婚記念日
です。
春祭りは、赤飯を炊きます。そして家中の神様に赤飯を供えます。朝早く神楽回し
が各家にやってきます。昔は、「悪魔ッパライ!」「悪魔ッパライ!」「悪魔ッパ
ライ!」・・・と大声で言って土足のまま家に上がり駆け抜けて行きましたが、今
は玄関までで家の中には、入りません。お爺さんが生きていた頃は、頭が良くなる
からとか、病気が治るとか言って良く噛んで貰いました。子供の時は神楽回しは、
何となく怖いものでした。裏の畑へ出てくるのを待っていたものでした。来ると布
団に入って寝ているふりをしていました。獅子と一緒に年番が来て、用意してあっ
た、お盆に盛ったお米(オサゴ)一升と幾ばくかのお金を渡します。今は2−30
00円位。
 神楽回しは、獅子と太鼓と年番が回ります。獅子の中は子供が数人入ります。残
りの子供は後を追います。今はその子供がなかなか参加しないので、人数を集める
のに苦労しているようです。朝5時過ぎに集合してお祓いを受けて、村中の家を一
軒一軒10時過ぎまでかけて回ります。回り終わると、公民館で、年番や、村のい
ろいろな役員で行列を作り神社に向かいます。昔は村長の家から出たのですが、い
ろいろ注連縄を張ったり、祭壇をこしらえたり大勢の村役を接待したり大変なので
公民館になりました。先頭は、道案内役の年番、獅子、天狗、笛、太鼓、村人達が
続くことになります。これを「おねり」といいます。
おねりが神社に着くとお払いとお祈りを済ませ神楽が始まります。
演目は
2人返拝舞
両人舞
四人舞
宇受売舞
岩戸舞
児屋根舞
二人弓矢舞
大蛇退治舞
種撒舞
打出舞
釣出舞
迦具土舞
像儀舞
・・・・・・
山ノ神舞
などです。
春必ずやるのは
2人返拝舞
種撒舞
打出舞
山ノ神舞です。
後は時間や演じる人の都合です。夕方5時くらいで終わりになります。
昔は、お店がいろいろでて賑やかでしたが、今はさほどではありません。
子供の頃は小遣いを貰い寒い中をいろいろだ菓子を買って、夕方寒いのを我慢して
お金が無くなって寂しく帰ったのを思い出します。
 後は、両親の結婚記念日です。去年金婚式でした。記念をしてみんなでハワイに
行き言い思い出になりました。当人達より、孫達が一番喜んで、きっと言い思い出
になると思います。
四月はこのぐらいな所です。
太々神楽

群馬便り12
件名: 訂正
 おねりの先頭は天狗ではなく、猿田彦様でした。
我が家に今年も雉が来ました。

群馬便り13
 資料頂有り難う御座いました。4月16日のメールは無事に私の所へ届いていま
すのでご安心下さい。
もっとも、たくさん送って頂いた内の一通なのかも知れませんけれども?「RE:訂
正」で届いております。
父も母も解っているのかどうかは知りませんが、一様目を通しておりました。宜し
くとのことです。
 我が家では、ここの所朝早くから雉がうるさく鳴くので、目が覚めます。仲良く
裏の畑を2羽で散歩しております。羨ましい限りです。そのうち子連れで、庭をう
ろうろすることでしょう。田舎の生活ではこれからが忙しくなります。夏野菜の種
撒きや、田植えと、自然相手の頭より体力勝負と言ったところです。
 それにしても、禎臣さんの向上心、研究心、行動力には何時もながら感心させら
れています。ただのんびり暮らしている私などとは別世界の人のようです。しかし
、戦前生まれなのですからあまり無理をなさらないようにして下さい。長野に行く
そうですが、くれぐれもお気をつけ下さい。
 皆様に宜しくお伝え下さい。
 では また
 追伸: 添付したニワトコは、小正月などに使う木の花です。
ニワトコ

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