真言宗智山派熊井山妙光寺
(熊井城址)

熊井辰幸様からの情報です


(管理者注)
鳩山町真言宗智山派熊井山妙光寺
○ 檀家に「熊井忠基」に従った郎党の家系
○ 「熊井忠基」は「河越重頼」の配下の武将
○ 「義経」は「頼朝」の命により「河越重頼」の娘を正室に迎える
○ 弘安8年(1285)「河越経頼」元弘の功績により、但馬大浜庄地頭職並びに豊後国国東郡香香地地頭職を任じられる
○ 「熊井氏一族」も修験者となって建治の頃(1275〜1278)まで存在した(伝説)。
○ 妙光寺開山(文永元年1264)。
○ 鳩山町指定文化財{青石卒塔婆の銘に弘安9年(1286)の項
○ 妙光寺には、「熊井氏一族」が寄進したと考えられる「地蔵菩薩」が伝わる

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