●2013年9月●
9月30日(月)「Bブロック終了まであと三日なのです」

 という訳で、本日も裏サンデー第二回連載投稿トーナメントで確認できた幾つかのコメントについて、ちょいちょい返事をしてみる次第( ̄ω ̄)

 光野水人です。

おおむね順位も安定してきましたけれども負けずに頑張る

>ママ可愛い…という投票。
 ハクトちゃんママは、描いてたら何だか予想外に面白いキャラに…!光野も気に入ってます。

>いろんな小説や漫画の名探偵達が、異様な高確率で事件に遭遇してしまう事象に対する解説(事件発生を予測できるってやつ)を用意したのは偉いと思う。
 設定説明が長い分、可能な限りミステリ部分のフォローをしてみました。

>相棒が超性能すぎて楽勝っぽいなあ。これ犯人がこのロボットの性能を把握してない事件は全部解決出来ちゃうんじゃないか。
 リンカちゃんは確かに超性能なんですけれども、現段階ではまだ「試作機」です。なればこそのプロジェクトだったりします。

>警察官と探偵の違いをしっかり見せないのが気になります。なんで警察じゃダメなのかを描かないから、作品の根底がふわふわしちゃってますね。
 ぶっちゃけ漫画補正がかなりありますが、特に警察がダメという事は無いです。警視総監が無理矢理ねじ込んだのと、あとリンカちゃんが「女子高生型」である故の必然だと思って下さい。何故女子高生型なのかは秘密。

>ドクタースランプ思い出したw
 ロボッ娘といえばやはりDr.スランプ…!色々と考えてみたんですが、ロボだと分からせるのに首が外れてる以上の表現ってちょっと思いつかなかったです。鳥山明先生、超偉大。

>事件に入ってないな.探偵役のキャラや設定がステレオタイプなので,ちょっとした台詞回しに期待したい
 ありがちな設定っぽくはあるんですが、調べてみたら「ロボ探偵かつ本格ミステリー」の作品って意外と無いんですよね…。でもミステリの型としてはまさにステレオタイプ。

>サイトの日記見ましたよ〜。個人的には、「事件編まで入れていたら、もっと順位が伸びたんじゃないか、という推測」。キャラが立っていて魅力的です。
 おおっ!まさか日記を通しての意思疎通が成立するとは…!事件編まで入れておいたら…、というのは光野も痛烈に反省するところ。続きとか考えずに、最初の話に全要素を叩き込まないと勝ち抜くのは難しそうです。


 という訳で、応援してくれている皆様方本当にありがとうございます…!


9月29日(日)「BDって意外と種類があってややこしいのね」

 さて、本日の裏サンデー第二回連載投稿トーナメントの動向そんなに変わらないでゲス(ゲス?)

 光野水人です。


 先日、新作のBDを見るために久々にBDプレイヤーを立ち上げてみた訳ですよ。

 ところがなかなか読み込まないので「あれ…?もしかしてあんまり使ってないからプレイヤーが壊れちゃった!?」と思って、念の為に他のディスクを読み込ませてみたらそちらはちゃんと再生出来る。

 …BDには幾つか種類があって、相性が悪いと読み込めないみたいな話を聞いていたのですけど、もしかしてこの現象はそれなのか…!?(汗)

 そんなこんなで色々と調べてみたら、確かに新作のBDはこれまでの物とはちょっとだけ方式が違っていて(二層BD)、プレイヤーの方も調べてみたら、どうやらUSBメモリを使ってネットでバージョンアップデータを拾えるらしい。

 …あ、最近の家電ってバージョンアップとか出来るんだ…!Σ( ̄□ ̄;)

 とはいえバージョンアップをした所で、確実に二層ディスクが読めるとも限らないのですけど、とりあえずダメ元でやってみたら、何とか無事にBDを読み込んでくれましたよという一連の出来事。

携帯とか持ってたら家電のバージョンアップは当たり前の概念なんですかね

 …全ての作業が終わった後で、「もしかしてPS3で再生すれば良かったんじゃない?」と気付いたのはここだけの秘密だ!(待て)

 そんなこんなで、最新家電の知識がちょっとだけ付きましたよというある日のお話。


9月28日(土)「ちょっとでも盛り上げるための努力をしてみる」

 さて、今回の裏サンデー第二回連載投稿トーナメントでは、不正投票防止の一環として、作品に寄せられたコメントの全てを見る事は出来なかったりする訳ですよ(前回はちまちま集めれば可能だった)

 順位も投票数ではなくあくまで得票率の順位で、更にコメントをランダム表示にする事によって、正確な票数が分からない状態にしているみたいなのですよね。

 そんな訳で、光野も全てのコメントを見る事は出来ない訳ですけれども(汗)、とりあえずチェック出来た範囲のコメントの中で、感想とかちょっとした疑問点とかに、折角なので幾つかちょろりと答えてみる次第。

 …トーナメントの参加作品を読んでくれた上で、日記まで見ている読者がどれくらい居るのかちょっと怪しい所ですけれどね!( ̄ω ̄;)

リンカちゃんイエーイ!…という嘘テンション(待て)

>本格推理もの、期待してます。
 何かもうありがとうございます…!正直、第一話の時点では本格ミステリになるのか なんちゃってギャグミステリになるのか判別付かないと思いますので(汗)ちゃんとしたミステリを期待してくれるだけで嬉しいです。

>ロボットの彼女のしゃべりかたが素敵、という感想。
 リンカちゃんの口グセを真似てのコメントが意外と多かったです。光野も割と気に入ってるので地味に嬉しい。

>2話から推理勝負がはじまるのか?推理モノ好きだから楽しみだ
 三話で綺麗にまとまるよう話を作ってみたんですけど、無理矢理にでも事件編をねじ込んでおけば良かったかなあ…(遠い目)ぶっちゃけページ的には不可能ではなかったんですよね。

>表サンデーの某名探偵と容姿が似てるのが気になるけど面白い
 主人公のキャラデザインを決めた時には特に何も思わなかったんですけど、1ページ目で幼少時を描いた時にはちょっとヤバイかなと思いました(待て)

>幼なじみの布石も種明かしもしないなら1頁めのコマは削って欲しかったところ主人公の日常探偵ぶりの演出が丁寧だっただけに、現場に向かう展開が無理やりっぽく残念。
 幼馴染みは、髪型を他のキャラと比較して貰えれば…!これ以上は言えない!(汗)現場に向かう辺りの流れは、確かに今読むとちょっと違和感ありますね…。

>死ぬ速度で10%・・・これは事件解決(物理)の予感!
 ロボット探偵ならそこは外せないと思うのですよ…!(待て)


 という訳で確認出来ていてもいなくても、コメントを頂いた全ての方々に感謝なのです!


9月27日(金)「現実的に考えると中学生くらいがギリギリですかね」

 という訳で、本日の裏サンデー第二回連載投稿トーナメント・Bブロックの動向以下略(待て)

 光野水人です。


 本日のコント♪

将来の夢は可愛いお嫁さんと結婚する事!(普通)

A「僕は一見美少女のように見える少年すなわち男の娘!ちょっと変態的かもしれないけれどやっぱり美しさは正義だよね!」

B「あ、あ、あのう〜、やっぱりコノコくんはそのような見た目通りに、男なのに男が好きだったりするいわゆるBL展開…!?ドキドキ

A「え、普通に女の子が好きだよ?あと周りに公言してるから、見知らぬ男子に告白される事もありません

B「そんな格好してるくせに、夢も希望もありゃしねえよ!?つべこべいわずに男に惚れてBL展開になればいいじゃない!

A「いや何無茶苦茶言ってるの!?ていうか、男の格好をしている女の子にそんな事言われたくないよ!」

B「私はちゃんとレズまっしぐらの百合百合展開に入ってるから全然平気!

A「いや普通に考えてそれ全然平気じゃないよね!?


9月26日(木)「実際寒くなってくると色々マイナス思考が増える気がする」

 さて相変わらずゴリゴリと続いています裏サンデー第二回連載投稿トーナメント・Bブロック。

 ネジ巻き探偵は得票率順位で30〜40位辺りを凄いフラフラしまくっているといいますか、一概に比べられないですけど第一回のWMWとそんなに変わらないよ!横長マンガのマイナス要素とか無かったの!?(汗) 

 何はともあれ、ひたすらに推移を見守る日々。


 本日のコント♪

板さん料理追加!(待て)

A「秋…それは物悲しい季節…!という訳で、カレシに振られたからレストランでヤケ食いなんてしちゃいます!

B「いやそれ完全に食欲の秋になってるよね!?ていうか何でオレここに呼び出されてるの!?」

A「それは勿論、センパイにここの支払いを任せるからに決まってるじゃないですかー!…正直ヤケになりすぎてサイフの中身確認してなかったゴニョゴニョ

B「何か今凄いヤバい事言わなかった!?ていうか、オレも何も聞いて無いからサイフに千円くらいしか持ってないんだけど!」

A「な、何ですって…!?こんな時のサイフ代わりにも使えないとか、本当に使えないセンパイですね!でもフラレたばかりのチョロい私は、そんなセンパイの彼女になってあげても良いですよ!?」

B「タカるか告白するかどっちかにしろよ!?…ああもうどっちにしろ支払いがヤバい!


 こうしてドタバタと騒いだ挙句に、支払いを皿洗いの労働で返す事になった運動の秋!(待て)


9月25日(水)「順位の変動に超一喜一憂する日々」

 という訳で、裏サンデー第二回連載投稿トーナメント・Bブロックの作品をようやく一通り読み終わりまして、読み始めの序盤から感じていたことではあるのですけど、やっぱりAブロックと比べて普通に完成原稿率が高いよコレ!Σ( ̄□ ̄;)

 そして個人的にも面白い作品が非常に多く、「クッ…!敵は強大であればある程に面白いぜ…!」部屋の片隅で子犬のように呻いています(待て)

 ていうか、U-2参加作者の作品とかも普通に混じっているので、感想書きたい作品が多いなあ…、長くてもアレなんで普通に絞りますけど。

頑張りすぎだ裏サンデー(待て)

 そして以下が面白かった作品感想也。


●1072「初めての料理教室ゥアッ!!」 コメントによる読者参加形式の料理教室マンガ…だと…!?ネットならではのアイデアというか、マンガ自体も普通に面白いです。U-2リーグ参加作者作品。

●1089「Helck」 いわゆる勇者と魔王ものだが、切り口がちょっと珍しい。ほぼ会話劇中心なのに、マンガ力で飽きさせないのがレベル高い。

●1095「有線戦線」 ちょっと見た事の無い切り口のゲーム漫画。そして完全にプロレベルだよこの人!Σ( ̄□ ̄;)次回へのヒキも完璧すぎる…。

●1129「戦闘員と怪人さん」 いわゆる怪人視点のヒーロー漫画。少年漫画全開のキャラクターたちが超魅力的。大佐可愛い。

●1134「超人の元」 U-2リーグ参加・勝込学園の作者原作によるエロコメディ。好き嫌い分かれる内容だと思うけれども、これはこれで少年漫画節全開。

●1135「シロ×クロ」 多分かなり珍しいと思われる囲碁マンガ。ドラマの作り方から主人公の登場まで完璧。王道っていいね!

●1137「間宮さんといっしょ」 ヤンデレ(?)少女漫画。透明感のあるキャラクターと儚い世界観が超秀逸。一話の完成度が高すぎて、続きがまるで想像出来ない。


 他にもアイドルマンガ(1074)とか ひたすらバトル少女マンガ(1092)とか 世界滅亡ネコマンガ(1093)とかが面白くて、流石に多すぎるので略しますけど(汗)、単純に完成原稿作品の多さから見ても、Bブロックは凄い戦いになりそうだコレΣ( ̄□ ̄;)

 ククク…!こいつァ燃える展開になってきたぜ…!(とか言いつつ布団をかぶって呻く光野)


9月24日(火)「前回もそうだったけど参加者枠だとめっちゃ見るの緊張する」

 という訳で始まりました、裏サンデー第二回連載投稿トーナメント・Bブロック!

 「ネジ巻き探偵メカニカル」は、エントリー番号1085にて参戦している次第であります。

 光野水人です。


 そして、例によってちょろりと何作品かを読んでみました所!

 …あれ…?何か妙に面白い作品が多くない…?ていうか序盤から完成度の高い作品が異常に多くない!?(汗)

 他作品と比較するにあたって、自作が勝ち抜ける未来がまるで見えない…!(TωT;)

応援よろしくお願いします…!というステマ(待て)

 まあそれはさておき、一話目から設定説明にめっちゃ終始していますが(汗)、二話目以降(があれば)一応まともな本格ミステリになりますので、ちょっとでも面白かったら投票頂けると嬉しいです。

 ていうか、現在U-2リーグで戦ってる異能力バトルロイヤルの人とか勝込学園の人とか出場してはる…、しかも超面白いわコレ…!Σ( ̄□ ̄;)


 そして始まる、これからの心臓に悪い十日間なのだ(待て)


9月23日(月)「外国のファッションショーとか本当に宇宙人みたいな服が結構ある」

 本日のコント♪

例え一トンのドレスだろうと着こなしてみせます(待て)

A「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子!今回はアイドルらしくファッションショーにモデルとして参加しちゃうのだ!」

B「めめめメカ子ちゃ〜ん!今回のショーはかなり権威のあるものだから、くれぐれも失敗しないようにお願いします!

A「アハハハ何を言ってるんですかマネージャー!メカ子ちゃんがその気になれば、それはもう機械のような正確さでミリ単位の間違いも犯そう筈が無い

B「ああ、うん…、そりゃあもう本気モンの機械だからね…、って!何 重騎士みたいな金属鎧を身に着けようとしてるのメカ子ちゃん!?

A「えー?だってこれが今回のショーで着る金属ドレスですよぅ?これが似合うのはキミだけだ!ってデザイナーさんに強く推薦されて

B「それ完全に物理的な意味でキミにしか着れないって事だよね!?


9月22日(日)「何か記事引っ張ってこようかと思いきや特にこれといった記事が無かった(待て)」

 という訳で裏サンデー第二回連載投稿トーナメント・Aブロックの戦いもそろそろ終盤な訳ですけれども、前回ほどでなくとも順位は結構変動してるなあ…、投票数じゃなくて得票率順位なので、一概に参考にも出来ない訳ですけれども。

 まあそんな事を言ってる間に、月曜日の午後1時にはBブロックが開始されてしまいますので、いち参加者としてはガクガクブルブル震えている事しか出来ない(待て)

 何はともあれ、トーナメントの片隅で頑張ります( ̄ω ̄;)

そういえばトーナメントにかまけていると、U−2リーグの事は思わず忘れそうになってしまう

 9月に入って少しは涼しくなったかなあと思いきや、夜はともかく昼は全然暑いままの気がするのは何故だろう…(遠い目)

 昼夜の気温差が激しすぎて、夏服と冬服を小まめに着替える必要がある日々。


9月21日(土)「残酷なる天使のテーゼですのよ」

 本日のコント♪

闇にまぎれてモヒカン刈り!(待て)

A「ヒュッハハハ我が名はスーパーカリスマ美容師!誰の頭でも良いから、とにかく髪の毛を切りたくってしょうがないぞぅ!」

B「…!?最近ウワサの髪切り通り魔っぽい人が何かゆってる!?ここは見つからないようにソーッと…」

A「ヒュハハハ何をコソコソしているのかねそこのジェントルマン!つべこべ言わずに刈られなさい!

B「ギャー!?み、見つかった!…だがしかし!貴様には私を襲えない理由がある!

A「何…だと…!?頭部の毛髪がゼロ…だと…!?

B「フハハハその通ーり!この絶壁の大地ならば、貴様は髪切り通り魔する事は出来まい!…自分で言ってて泣けてきたな!

A「だが心配は無用なのだよ!このオリジナル薬『髪の毛ハエールZ』を使えば、一瞬にして毛髪を生やした挙句に私のカリスマテクニックで元の坊主頭に

B「それ生やした時点で止めて貰う訳には行きませんかね!?


9月20日(金)「タテ社会ってホント大変」

 本日のコント♪

上からの命令だけが正義です!(待て)

A「オレたちは正義のロボット戦隊!今日も悪のロボットを打ち砕くべく、街をパトロールするとするぜ!」

B「助けて正義のロボット戦隊さん!東地区で悪のロボットたちが暴れているわ!」

A「あ、悪いけど東地区は正義のアンドロイド戦隊の担当だから、そっちに連絡してくれるかな?」

B「正義のくせに意外とそっけない態度!?アンドロイド戦隊はあっという間にやられてしまったわ!もう貴方達だけが頼りなのよ!」

A「いやー、でも担当外区域で勝手に正義しちゃうと色々と上がうるさいからさー。正義の戦隊にも派閥があるから」

B「正義のくせに滅茶苦茶面倒臭い事言ってるよ!?じゃ、じゃあ助けてくれないって事ですか!?」

A「特別書類を申請すれば通らない事はないだろうけれど…、受理するのに多分一週間くらいかかっちゃうよ?

B「お役所仕事にも程があるだろこの戦隊!?


9月19日(木)「涼しくて穏やかな秋なのでゲス」

 ここ最近は、光野の家のご近所で大分長いこと道路工事をやっていたのですけど、先日その工事がようやく完全完了して、ああ…、騒音の聞こえない日常って素晴らしい!( ̄ω ̄)*

 光野水人です。

しかし昼と夜の寒暖の差がありすぎ

金田一少年の事件簿 : 2014年新春に約1年ぶりに復活 山田涼介、川口春奈が“続投”

 今年の初めに、新キャストで金田一少年の事件簿「香港九龍財宝殺人事件」のTVスペシャルをやっていたのですけど、来年の春には「獄門塾殺人事件」がTVスペシャルとして放映される事になったのだそうで。

 何だかんだで金田一少年は結構好きなミステリなので、このまま漫画の第二シリーズ以降を普通にTVドラマでやってくれないかなあ…( ̄ω ̄)

 ていうか、最近やってた漫画版って薔薇十字館で一旦終わっちゃったんですかね?

 特に何のアナウンスもなかったので、続くのか続かないのか微妙に分からないんですけど(汗)


9月18日(水)「擬人化って元を辿れば化けるタヌキとかキツネだったりするんですかね」

 という訳で、相変わらず票数が見えない水面下でのバトルが続いていた裏サンデー第二回連載投稿トーナメント」Aブロックな訳ですけれども、さっきちょろりと覗いてみたら、いつの間にやら得票率の順位のみが公開されるようになっていましてΣ( ̄□ ̄)、おおう…!一回戦突破の八位までの枠の中に、光野オススメ漫画は「かくして平和、しかして秩序」と「恋愛無双レオ」しか入ってないッ…!(汗)

 勿論、得票率と実際の投票数とは違いますし、Aブロックの日程はまだ半分近く残っている訳ですけれども、…相変わらず厳しいぜ裏サンデートーナメント…!

 ていうか、せいぜい目安程度であるとはいえ、ある程度の順位が公開されるとワクワク感がやはり全く違うなあ…( ̄ω ̄;)

 Bブロック公開時には、また色々システムが変わってたりするのかしら。


 本日のコント♪


A「最近は擬人化というものが流行っているらしいのぅ助手山くん」

B「ああ…、戦車とかモンスターとか都道府県とか、とにかく何でも人間っぽくして萌えるというアレの事ですね?」

A「そこでワシは考えたのじゃよ!…新たな擬人化の企画を作って研究資金を大儲けしようと!」

B「ほほぅ…、そこまで言うからには、何か新しいアイデアがおありで?」

A「ズバリ!美少女に限定しない幅広い世代の擬人化じゃよ!ヒゲモジャのオヤジから隠遁する老人まで広く取ればきっと多くの層に受けるに

B「それ明らかに流行ってる理由が分かってない発言ですよ博士川教授!?

何という…圧倒的燃え…!(待て)


9月17日(火)「これも割と久しぶりのような」

 何だか大した事無いと思われていた台風が、思った以上の雨風の強さだったので(汗)ちょっとびっくり。

 二度ほど台風キャンセルがあった後に、こんな本格的なのが来るとは思わなかったなあ…( ̄ω ̄;)

 光野水人です。


 本日のコント♪

何だか旧コントのリバイバル大会みたいになってきてるな

A「私の名前はマジカル パティシエ・ミルキーキルミ!魔法のお菓子を作って、皆に幸せをもたらしちゃう魔法の国のお姫様なのダ☆

B「ワンワン!キミの言う皆というのはあくまで人間の事なのであって、人間以外の生物は数に入っていないのかワン?」

A「ムゥ…!?道行く野良犬に鋭い所を指摘されたよ!?」

B「…魔法の国のプリンセスも、所詮その程度の器…!全ての人類が認めても、オイラがお前を幸せのプリンセスとは認めてやらないワン!

A「言ったなぁ…!それじゃあこの世のワンちゃんも平等に幸せになるべく、私のお菓子を食べなさい!

B「動物に甘いお菓子は厳禁だワン!むしろ体を壊しちゃうワン!」

A「お菓子を食べて幸せになれるなら、多少体を壊すくらいはどうって事無し!つべこべ言わずにムシャるのだ!

B「幸せになる為にまず不幸にならなきゃいけないってどういう事ワン!?


9月16日(月)「数が減った分前回よりは読み終えるのが早かった筈」

 という訳で、裏サンデー第二回連載投稿トーナメント。Aブロック参加作品をようやく一通り読み終わりまして、ううむ…、今回は飛び抜けてアレな作品は凄い少ないけれども、飛び抜けて面白い作品もちょっと少ないような気がしないでもないぞ…?( ̄ω ̄;)

 それとも初回ほどのインパクトが無いからそう思えているだけなのかしら…(遠い目)

 光野水人です。

十日間で70作品なら一日七作品読めば間に合う計算

 それはさておき、今回も光野的に面白かった作品をちょいちょいピックアップしてみる次第。


●1035「恋愛無双 レオ」 少女恋愛相談ギャグ。レディコミ誌に載っていそうな内容というか、この人普通にプロなのでは…?

●1036「青春のいけにえ」 青年誌に載っていそうな渋めのシュールギャグ漫画。作画レベル高し。

●1040「お地蔵さんに花束を」 誰でもマンガが描けるソフト「コミPO!」を使った4コマ漫画。絶対に人を選ぶネタだなーとは思いつつも、光野的にはややウケ。

●1057「デスピサロ」 アイドルの立身出世ストーリー…?いや、この展開は普通に続きが気になるよ!Σ( ̄□ ̄;) キャラ立ても好み。

●1067「A×Tatch」 「WEBコミック」をテーマにしたストーリーのドラマ性が秀逸。話運びが淀みないね。

●1068「かくして平和、しかして秩序」 またいつものアレか!と思いきやこの流れは卑怯すぎる。二話目以降どうなるのコレ。


 とまあそんな感じで、今回作品ランキングが公開されていませんので決戦!といった感じがしませんけれども、それでも水面下では熱い戦いが繰り広げられている筈なのだぜ…!

 とりあえず光野はBブロックの公開を、相変わらずやきもきして待つとします(待て)


9月15日(日)「素人のキノコ判断はホント危険」

 という訳で、裏サンデー第二回連載投稿トーナメントAブロックの作品をひたすらモッチャモッチャと読んでいます(モッチャモッチャ?)

 光野水人です


 本日のコント♪

○○狩りはイチゴ狩りしか行った事が無いなあ

A「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子!今回は秋も近い事ですし、番組の企画でご近所の山にキノコ狩りになんて出掛けちゃうのだ!」

B「めめめメカ子ちゃ〜ん!キノコ狩りは良いんだけれども、素人だと毒キノコと食用キノコの区別が付かなくって最悪中毒死する可能性も」

A「アハハハ何を言ってるんですかマネージャー!メカ子ちゃんはメカなのだから、キノコの毒なんて効かないっていうかむしろ精密機械的に胞子だとかの微粒子の方が怖いというか

B「いやでも企画的にはキノコを食べないといけないよね!?メカ子ちゃんはメカだから省くとしても、他に人間といったら僕くらいしかいないのでイヤな予感が

A「…マネージャーが無事に生還したら、メカ子ちゃんのブログで凄い褒めちぎってあげますから…!」

B「命の重みと全く釣り合いが取れてないよねその内容!?


9月14日(土)「ネジ巻き探偵、見事に延期!(汗)」

 という訳で、裏サンデー第二回連載投稿トーナメントが金曜日の午後一時から始まりまして、前日になってもトーナメント参加者リストが発表されないのでどうなるのかな〜、もしかしてまた人数がブロック分けとかされるんじゃないかな〜と思っていたら、案の定AブロックBブロックに分けてきたよ!

 そして「ネジ巻き探偵メカニカル」はBブロック(1085番)になってしまったので、掲載が9月23日(月)の午後一時からになっちゃったよ!Σ(T□T;)Aブロック公開と同時に発表されても対応出来ないっていうの!(汗)

 …という訳で、本日更新を楽しみにしていた方が(もし居たら)申し訳ないです( ̄ω ̄;)

 光野水人です。

しかし何だかBブロックに縁があるなあ

 そんなこんなで始まりました第二回連載投稿トーナメント。Aブロック・Bブロックの総数は共に70作品ずつの合計140作品で、前回は各ブロックが約120作品ずつの計240作品程度だった事を考えると、随分と数が減っているといいますか、そういえば今回は作品の複数投稿が不可だったのだなあ( ̄ω ̄)。

 あるいは応募段階での審査が厳しくなってしまったのかしら…。

 とはいえそれに伴い、各ブロック通過作品も10作から8作に減っているので、一回戦突破率としては多分あまり変わらない感じではある(汗)


 ていうか、まだ続きの原稿が描けていない身としては、二回戦の開始時期が発表されてないのが滅茶苦茶不安要素なんですけれども…!(Bブロックだと二回戦までの期間めちゃくちゃ短いんじゃないのコレ!?)

 …まあ、勝ち残れなければ全く意味の無い話なんですけどね!Σ(T□T;)


 とにもかくにも、ここからBブロックが始まるまでの十日間、またしても落ち着かない日々を過ごす事になりそうです…( ̄ω ̄;)


9月13日(金)「改めてみると完成度の高い作品多すぎ」

 という訳で、裏サンデーの第一回連載投稿トーナメントで一度でも勝ちあがった作品が仮連載し、人気を得れば本連載のチャンスがあるというU−2リーグ」が11日から始まりまして、ちょろりと見てみたのですけど、…一度でも勝ちあがった作品だけの事はあって、やはりどれも作画も内容レベルも高いな!Σ( ̄□ ̄;)

 光野水人です。

 掲載ペースはある程度作者の自由に出来るらしいのですけど、流石に週間レベルで掲載予定の作品は多くないといいますか、大抵は隔週か月刊、あるいは次回予定未定という(汗)…まあマンガを専業にしていなければ、そんな早いペースで作品なんて描けないよね…( ̄ω ̄;)

 光野的に好きなのは、艮田竜和「異能力バトルロイヤル」、駄目之丸「勝込学園」、ニャロメロン「スプライトリミット!」辺りで、ニャロメロン先生の描く世界観はホントシュールで安定してるわぁ…。

 異能力バトルロイヤルは知恵を使った能力バトルが良い感じで、勝込学園は相変わらず熱すぎる展開なのだぜ…!

 「寿司 虚空編」は何かもうあれはあれで良いんじゃないかと思えてきた(待て)

読み込みもちょっと前と比べると軽くなったような気がする

 明日には第二回連載投稿トーナメントも始まる予定で(またブロック分けとかあるのだろうか)、ここ最近の流れはちょっと頑張りすぎだぜ裏サンデー…!


9月12日(木)「殺し屋って本当にこの世に居る職業なのかしらね」

 本日のコント♪


A「ククク…、オレは黒衣の暗殺者!依頼されたターゲットを真っ昼間から暗殺してやるとするぜ…!」

B「ふんふんふふ〜ん♪一個百円のラムネを水増しして百一円で売るのは儲かるなあ、これだから社長は止められないぜ!

A「ムゥ…!?何という悪徳業者!これは暗殺依頼がなくても義憤で殺しちゃいかねないレベル

B「ふんふんふふ〜ん♪飲み終わったペットボトルを、ちゃんとゴミ箱に捨てるという優良市民」

A「!?ヤロウ…!ペットボトルのゴミを、よりにもよってカン用のゴミ箱に捨てやがった!これは…生かしちゃおけねえ…!

B「ふんふふ〜ん♪さーて、今度は市民プールで泳ぐとするかな!」

A「今度はプールか…!これは出てくるのを待つしか無いな…!」

暗殺者最大の天敵は熱中症か…!?

 こうして炎天下、黒衣で待ち続けた暗殺者は当然のように熱中症で倒れたのだ!

 そして、彼の命を救ったのは皮肉にも…、狙った社長の作ったラムネであったという…!(待て)


9月11日(水)「前回はひょっとして12年の1月くらいですか」

 本日のコント♪

夏の幽霊の旬の時期を過ぎて登場!(待て)

A「私の名前はインチキ霊能力者・山田 巫女子!何だかものごっつう久しぶりのような気がするけど、今回は霊験あらたかと偽ったツボをお年寄りに売りまくって荒稼ぎするぜ!」

B「相変わらずインチキ霊能力者全開ですけど、本当の霊能力を持ってるんだからたまにはそれを役立てたらどうですかね!?」

A「黙らっしゃい手下幽霊の佐藤一郎!霊験あらたかと偽ったツボを十万円で売るのだけど、ツボ自体が高級品だから商品としてはプラスマイナスゼロであるという」

B「いやそこは安いツボを売るところなんじゃないですか!?高いツボを売ったら逆に損しちゃうじゃないですか!」

A「私は何としてもインチキをしたい…、しかしいたいけなお年寄りに損をさせるのもどうかと思う!従って互いに違うところで得をするこのスタイルに行き着いたのだ!

B「相変わらずひねくれまくってますよね山田さん!?


9月10日(火)「干支も月も十二区切りだから決してキリが悪い訳ではないよ(待て)」

 という訳で、地味に秋色西瓜十二周年&WMW・Magic11「石像は夜を闊歩する」を更新致しました〜。

 光野水人です。

 ていうか、○周年に合わせて何かを更新出来たのって、もしかして物凄い久しぶりなんじゃないだろうか…(遠い目)

 まあ何だかんだで十二年、この先も地味にサイトを続けて行けると良いのです。

とりあえず形だけでも祝っておくよ(待て)

 そして続きを描くかどうか不明と言いつつ、ギリギリ月イチっぽく更新し続けてきたWMWは、何だか手元がバタバタしてきたので(汗)、流石に今回限りでしばらく止まっちゃうような気がしてならない( ̄ω ̄;)

 まあ例によって先行きは不透明な訳ですけれども。


9月9日(月)「悪魔に一番近いのは人間だよねとかいう話で」

 本日のコント♪

現代は妖怪には住み辛い世の中になってるとか何とか

A「私の名前は『大宇宙の神秘』ちゃん! 宇宙意思そのものが可愛い女の子に擬人化しちゃったという、まさに神にも等しい存在なのダ☆」

B「ふしゅるるる…、神さま神さま、願えば妖怪のオイラの願いを叶えてくれますかね?」

A「ムゥ…!?人外が何かを願ってくるとか、割と珍しい事もあるものだなあ」

B「いわゆる妖怪ものにありがちなパターンではありますけれども、オイラ人間になりたいでふしゅるるる!

A「何…だと…!?まさかその若い妖怪のみそらで悪魔に転生したいとは

B「いや悪魔じゃなくて人間ですから!永遠の命とかじゃなくて、限りある命の中で精いっぱいに生きて死にたいですから!」

A「う〜ん、私の中じゃあ悪魔も人間もほぼ同一種なんだけどなあ…、それじゃあ不死の悪魔にしてそこから寿命とパワーを削る感じで良いんだよね?」

B「大雑把な上に最悪な転生の仕方ですよねそれ!?


9月8日(日)「生物は必要に応じて進化するとか何とかホニャララ」

 本日のコント♪

忍者ハットリくんだかにサボテンキャラとか居たような気がする

A「ボクの名前は観賞用サボテンくん!例え水が貰えなくても、自前の水分で当分の間は持つという砂漠の植物」

B「ふんふふ〜ん♪ さーて、そろそろ花壇のお花に水をやらないと…

A「アッ!超ものぐさのご主人様が、数ヶ月ぶりの水やりに!?これはサボテンといえど水分補給の絶好のチャーンス!

B「ふんふふ〜ん♪…あ、如雨露の水が無くなった…、仕方が無いから、サボテンの分の水やりはまた今度という事で

A「何…だと…!?さ、さすがにこのままではサボテンといえども夏の日差しの前に干からびざるをえないレベル!こうなれば…、伸びろ、サボテン針ー!!


 こうして必死で針を伸ばして隣の花から水分補給に成功したサボテン君は、しかし針が危ないので普通に捨てられたという大自然の摂理!(待て)


9月7日(土)「燃費が悪いといえばゴエモンインパクトを思い出すなあ」

 金曜日は久々の晴れ間で、流石に温度も少し上がってちょっとだけ夏日。クーラーさん…久々の出番ですよ…!(待て)

 光野水人です。


 本日のコント♪

マッサージモードの改良のためにマネージャーを犠牲に…ゲフン

A「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子!たまには普段の苦労をねぎらって、マネージャーにマッサージなんてしてあげますよぅ」

B「めめめメカ子ちゃ〜ん!所詮AIの無感情な行動ゲフン正直その気持ちはありがたいけれども、僕はまだ体がバラバラになって死んだりとかしたくないから!」

A「アハハハ何を言ってるんですかマネージャー!確かに全力でマッサージをしたらバラバラどころかひき肉になっちゃうと思いますけど、ちゃんと電動マッサージモードで適度な動きが出来るから大丈夫ですよー」

B「ムゥ…!?確かに指先が絶妙にコリをほぐしてこのマッサージは…プロ級…!

A「ちなみに特に儲ける気はありませんけれども、このモードの電気代は別料金になるので払っておいて下さいねー

B「メカ子ちゃんが使う電気代って月百万円単位だったと思うんですけど!?


9月6日(金)「そんなこんなのあれやこれやで」

 という訳で9月13日(金)の午後1時から始まる、裏サンデー第二回連載投稿トーナメントに再び参戦する事にした光野水人です( ̄ω ̄)

 前回は既に描き上がっていたWMWをそのまま送って、Bブロック120人近い人数の中、10人が勝ち上がれるところ30位という結果で終わってしまった訳ですけれども(汗)、今回は応募用に作った完全新作で行きますので応援の程よろしくお願い致します。

 設定はちょっと変化球ではありますけれども、分類は確かな本格ミステリー!…とはいえミステリ的には軽めな上に、第一話の時点では欠片も謎出てこないけどな!(汗)

 勝ち上がらなかった場合の続きに関しては察して下さい( ̄ω ̄;)


 とにもかくにも、今回は横長とかじゃないまともな縦長マンガですので、前回より順位が五位は上がってくれるとありがたいね!(待て)

まあ大体タイトルから想像出来る感じの内容です

 ていうか、九月に入って裏サンデーがリニューアルしてから、サイトの読み込みがやけに重くなっているのですけど(汗)、これトーナメント時には本当大丈夫なのかしら…( ̄ω ̄;)


9月5日(木)「微妙な蒸し暑さを除くと秋冷えすぎる」

 という訳で、先週台風が来て温帯低気圧に変わって消滅したかと思ったら、今週も再び台風が来て(汗)今度こそヤバいぜ!と思っていたらまたしても温帯低気圧に変わって消滅して( ̄ω ̄;)何だろう…、最近台風さんの中で消滅がマイブームなんですかね…(待て)

 相変わらず曇天続きの底冷えする日々。
 
 光野水人です。


 という訳で、水面下でゴニャゴニャやっていた作業相変わらず浮上出来るんだか出来ないんだかといった状況だったりする訳ですけど(汗)、もう少しだけゴニャゴニャやってみる次第。

 浮き上がらなかったら勘弁な!( ̄ω ̄;)

原料費を考えたらミスプリントが痛いって物じゃなさそうだ(汗)
 
ミスプリントってレベルじゃない!3Dプリンターともなるとその失敗もダイナミック。21の失敗例

 立体物を印刷出来る3Dプリンタが印刷ミスをするととんでもない事になりますよという紹介記事。

 これを見るまで想像もしていなかったのですけど、確かに3D立体物を印刷するのが失敗するような事態になったら(汗)こんな感じにとんでもない物体が出来て、詰まったり飛び散ったり物凄いレベルで大変になるんだろうなあ…( ̄ω ̄;)

 そう考えると、少しずつ普及してきたとはいえ、個人レベルで3Dプリンタを導入するのは割とハードルが高かったりするのかもしれぬ。


9月4日(水)「暑さネタは時期を過ぎた感がアリアリ」

 本日のコント♪

夏場の水分補給はホント重要

A「今回は割と地味な発明をしてしまったゾイ助手山くん!」

B「博士川教授が謙虚な姿勢から入るだと…!?とうとう暑さでおかしくなってしまったとしか

A「私はいたって大丈夫なんじゃよ!?…今回はその暑さ対策の発明品、ズバリ!『熱中症にならないように自動的に水分を補給してくれるボンベ』なのじゃあ〜!」

B「…何だか単に水中用酸素ボンベに水を入れただけっぽくて、本当に地味すぎる発明品!?

A「フッフッフ…!発明は見た目よりも実際の効果!体に補給すべき水分量をあらゆるセンサーで計測し、補給する!割と高度な技術を使ってるのじゃよ?」

B「でも夏場に重たいボンベを背負うとか本末転倒ですよ博士川教授!?」

A「……涼しい家の中で使うとか…

B「本末七転び八起きですよ博士川教授!?


9月3日(火)「フロンガスって順調に回収されてるのかしら」

 何だか最近は明らかに曇天続きで、一時は超暑かった気温がどんどん下がっているといいますか(汗)、何かもう本当に最近は極端なんだから…天候ちゃんったら!プンプン!(ツンデレか)

 光野水人です。


 本日のコント♪

その気になれば絶対零度にする事も可能!(待て)

A「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子!九月に入ってもまだまだ暑い日が続くので、今回は清涼系アイドルなんて目指しちゃうのだ」

B「めめめメカ子ちゃ〜ん!大抵少女アイドルっていうのは爽やかっていうか清潔感っていうか、そういうイメージだから別に特に目指す必要は

A「アハハハ何を言ってるんですかマネージャー!そういうイメージの話じゃなくてもっと物理的な話っていうか、具体的にはメカ子ちゃんの内臓クーラーで周囲三十メートルの気温を下げちゃうという」

B「文字通りの清涼系アイドルだったよ!?ていうかそれ物凄いエネルギーを消費しそうなんだけれども!」

A「まあ確かにちょっと特殊なエネルギーを使いますので、そこは産業廃棄物扱いで闇のゴミにでも…ゴニョゴニョ

B「周囲を冷やすためだけに産廃作るアイドルとか聞いた事無いよ!?


9月2日(月)「懐かしさって匂いと密接に関係あるよね」

 本日のコント♪


A「海外旅行が長くなると、何だか無性に日本が恋しくなっちゃうねぇ」

B「まあ、毎日毎日食べなれない物ばかり食べてると…、って!このレストラン、メニューにスイカがあるぞ、食おう!」

A「スイカかー、三角に切ったスイカの上から塩をかけて…ゴクリ

「お待たせしましたー。当店名物のスイカです!

あるいはみじん切りにして食べる可能性だって(待て)

B「って!?三角じゃなくてスイカの輪切りになってるよ!?…こ、これがカルチャーショックというヤツなのか…!?」

A「まあまあ、形が変わっていても、味まで変わる訳じゃあないんだし」

「それではここに、当店オリジナルのニンニクとフォンドボーのソースをかけます

B「味も変わって明らかにまずそうなんですけど!?


9月1日(日)「近い試みは現状でもあるみたいなのですけれども」

 本日のコント♪

ひっさつのじごくらいめいけんはどうほう!てきはしんだ(待て)

A「ま、またしてもトンでもない発明をしてしまったゾイ助手山くん!」

B「何だか久しぶりですけれども、今度は一体どんなトンチキな発明をしたので博士川教授?」

A「ふっふっふ…、そんな事を言ってられるのも今のウチだけじゃよ!何と!今回の発明は『人工知能で自動的に小説を書いてくれる装置』なのじゃあ〜!

B「何…だと…!?まさかこの世の全てのクリエイターが憧れた、自分が何もしなくても自動的に創作が作れてしまう装置が今ここに!?」

A「その通ーり!テーマとあらすじさえ決めてしまえば、人工知能がその最大の能力を持って、面白い小説を仕上げてくれるという寸法じゃよ!」

B「ちなみに実際の文章はどんな感じになるんですか?…ふむ…」

 『その時、天上魔族(エターナルティアー)たるこのオレの暗黒舞踏(ダークマタースピリッツ)が火を噴いた!ピャウッ!敵は死んだ』

A「ワシの頭脳に合わせて人工知能を作ったんじゃが、なかなか面白いじゃろう助手山くん?」

B「コレただのダメな中二病小説製造機になってるんですけど!?



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