●２０１２年７月●

ときどき呟く一言●原始時代の幽霊が出ないという事は、やっぱり霊魂にも寿命があるに違いないのだ

7月31日（火）「背筋の凍るようなほんわり暖かいラブストーリー（待て）」

本日のコント♪ Ａ「どきどきどき…！ラブレターに呼び出されて来てはみたものの、もしかしてドッキリだったりしないよねぇ…どきどきどき」 「親愛なる太次郎くんへ。ずっと暗闇からあなたの背中を見てました…、私の想いを伝えたいので、学校裏の墓地まで来て下さい！　夕宮 霊奈」 Ａ「手紙が血文字で描かれていたのがちょっと気になるけど…、ラブイベントで浮かれた高校生は、多少の不自然さは気にしないのだ！」 Ｂ「き、来てくれてありがとうございます太次郎くん〜…、ふふふのふ」 Ａ「うぉう！？…まるで背後霊のように、音もなく後ろから現れた…だと…！？ボクの背中を取るとは…出来る！」 Ｂ「ウッフフフフ…、まさか来てくれるとは思いませんでした…、草木も眠る丑三つ時に、明かりも持たずにという条件で、本当に来てくれるとは思っていませんでした！」 Ａ「そこはそれ、愛のパゥワーというヤツなのですから！それで、そのぅ…、レイナちゃんの告白したい事とは一体！？」 Ｂ「はい、思い切って言っちゃいます…、わわわ私と一緒に、取り殺されるのを前提にお付き合いして下さいっ！」 Ａ「！？…それは…、結婚を前提にお付き合いという認識でＯＫ！？同じお墓に入る的な意味で！」 Ｂ「微妙に違いますけどおおむね間違っておりませんっ！」 Ａ「…それじゃあこちらこそ宜しくお願いしますっ！れれれれレイナちゃん、いや…レイナ！」 ＊ 　こうして相手が幽霊と気付かない人間彼氏と、取り殺す気満々の幽霊彼女が誕生したのである！（待て）

7月30日（月）「外に出ると蒸し暑さだけで軽く死ねる」

という訳で、連日の猛暑にガリガリと体力を削り取られて（汗）ゴエモンインパクト並の燃費の悪さで日々過ごしている訳ですけれども皆様如何お過ごしでしょうか（￣ω￣;） 　光野水人です。 ●4代目は山田涼介、「金田一少年」新SPドラマが今冬放送 　週間少年マガジンにて連載復活を果たした「金田一少年の事件簿」の、新作スペシャルドラマが今冬に放送される事が決定したのだそうで。 　初代の金田一少年のＴＶドラマは、コミックとほぼ同時くらいにハマり倒した記憶があるのですけど、二代目、三代目の金田一少年のドラマ版は、うん、まあ…普通？（待て） 　今回は新作コミック版のエピソードをドラマ化するようなのですけれども、果たしてどんな感じになるのかしら（￣ω￣） ●AR体験ができるイケアの最新カタログ 　七月末に発行されるイケアの製品カタログにＡＲ（拡張現実）機能が採用され、スマートフォンをかざすと家具を立体的に見たり、内部を見たりする事が出来るのだそうで。 　最近では同様のＡＲ技術で、羽田空港にエヴァンゲリオンが出現するなど、この手の技術は徐々に普及していってるイメージがありますな〜（￣ω￣）＊ 　…光野はスマートフォンとか持ってない訳ですけれども！（汗）

ときどき呟く一言●ぶつかってきたカナブンに気をとられての自転車事故とか、絶対どこかで起こっていると思うんだ

7月29日（日）「現実には記憶喪失の例って割と少なかったような気がする」

本日のコント♪ Ａ「…はっ！？ここは何処？私は誰！？」 Ｂ「ワンワンワン！（やっと気が付かれましたか桃太郎さん！）」 Ｃ「ケンケンケン！（あなたは鬼との最終決戦で相討ちになり、今までキゼツしていたのですよ！）」 Ｄ「キーキッキ！（でも鬼にはトドメを刺しましたから！あとは都に帰るだけですから！）」 Ａ「ムウ…！犬とサルとキジが何やら鳴きまくっているが、記憶喪失の自分にはまるで分からないという当然の話！ここは…無人島…なのか？」 Ｂ「ワンワンワン！（な、何てことだ…記憶喪失…だと…！？）」 Ｃ「ケンケンケン！（おまけに我々の言葉も分からなくなってしまっただなんて…！）」 Ｄ「キーッキッキ！（こ、これはとんでもない事になってしまったぞう！）」 Ａ「…この派手すぎる和服姿、それに『日本一』の旗…だと…？わ、分かったぞ！オレの正体は」 　犬・サル・キジを売り歩く、日本一のペットショップ店員！ ＊ 　こうしてペットショップ店員としての才能を開花させた元・桃太郎は、やがて日本で初めてエリマキトカゲを輸入した人物として名を残す事になるのですが…。 　 　それはまた、平行世界の話！（待て）

ときどき呟く一言●アメリカにおける寿司バーとか、海外に伝わる時点で色々間違っちゃってる物が結構ある

7月28日（土）「世間の流行とかは数に流されてる感が絶対ある」

本日のコント♪ Ａ「クックック…！この美食斎に歯向かうとは、小生意気な小娘よのぅ…！」 Ｂ「例えあんたが日本料理界の重鎮だろうと関係ないわ！ウチの妹が心を込めて作った泥ダンゴをまずいといったその言葉…、何としてでも訂正して貰うわよ！」 Ａ「いや、どんなに心を込めて作っても、公園で作った泥ダンゴを美味いと言えとかムチャクチャじゃろう！？心以前の問題じゃよ！」 Ｂ「…！またしても、そんな暴言を…！私の作るこの料理で、食べ物は技よりも心だっていう事をとことん思い知らせてやるわ！」 Ａ「そんな事言われると出される料理に不安しか募らないんですけど！？…それで…、この謎の料理風物体は一体…！？」 Ｂ「ウチの地元の得意料理『カツ丼のイチゴゼリーとじ、ソフトクリーム乗っかけ』よ！…さあ、味わって貰いましょうか！」 Ａ「いやコレ食べる前から既にＮＧじゃろ！？念の為に一口食べてみても…、ホラ予想を裏切らないゲロまずさ！」 Ｂ「フッフフ…、いつまでそんな事を言ってられるかしらね…？」 Ａ「！？」 「う、美味いッ！流石は地元の郷土料理！料理子ちゃんの料理は美味いなあ！」 「うむ…！これは、都会の病んだ舌などでは、決して評価できぬ美味ですな！」 「料理通なんていってる人間ほど、この味が分からないに違いないよ！」 Ａ「…何…だと…！？私以外の百人の審査員が、全員１００点満点を出している…だと！？」 Ｂ「フッフフ…！さあこの空気の中で、一人だけ０点を出せるものなら出してみなさい！これこそ…、料理の技より人の心が勝る瞬間！」 Ａ「いやこれ心っていうか完全に数の暴力だろ!?」

7月27日（金）「想定科学シリーズ第四弾も製作発表がされていたようで」

という訳で、ようやくチビチビとプレイしていたＰＳＰ「シュタインズゲート　比翼恋理のだーりん」をクリアしまして（￣ω￣）＊シナリオ毎の当たり外れが予想以上に大きかった訳ですけれども（汗）、最後に残しておいたまゆしぃシナリオがファン納得の出来だったので、概ねのラインで大満足。 　この勢いでロボティクス・ノーツの方も、本編を補完する的な意味合いでのファンディスクとか出してくれないかなあ…。 　光野水人です。 ●そっくりうなぎの中身は？　「本物」高騰で続々登場 　最近うなぎの値段が高騰する中、触感や外見をウナギの蒲焼に似せた食品やスイーツが登場しているのだそうで。 　おからと豆腐を使って作る精進ウナギは定番として、うな重そっくりの和菓子は見た目と味のギャップに随分と驚かされそうだコレΣ（￣□￣;） 　絶滅が危惧されているという事で、ワシントン条約による規制が検討されているという話もあるので（汗）、本当いずれウナギが食べられなくなっちゃうかもですね…（￣ω￣;） ●勝手に入るゴミ箱作った（動画） 　捨てる人が狙うんじゃなくて、ゴミ箱自体が自走してゴミを受け取りに走っちゃうというΣ（￣□￣;）あからさまに巧みの技だコレ！

ときどき呟く一言●外国人の凄い難しい名前とかだと、金角銀角のひょうたんに吸い込まれ難くてちょっと有利（何が？）

7月26日（木）「最近は小学生に挨拶しただけでも不審人物なんですってよ奥様」

本日のコント♪ Ａ「夏だ！プールだ！二十歳を超えたいい大人が、大人気なく海ではしゃいじゃうぞーぅ！」 Ｂ「はいはいはい！海の監視員です！今年は波が高くて危ないから、砂浜から二メートル以上の海には入らないで下さいねー？」 Ａ「いやちょっと待って下さいよ！？砂浜から二メートルって、明らかに泳げる距離じゃないっていうか、うちのポチだって下手すればそれくらいは水に浸かれますよ！？」 Ｂ「すみませんねー、決まりですんでねー！この近所のＰＴＡが、子供を心配しすぎて海水浴なんて危険地帯はケシカランと！生の海に子供を放置するだなんて、ほぼ人殺しと一緒じゃないかと！」 Ａ「いやそれ過保護にも程があるでしょう！？たった二メートルの海の中で、一体何を楽しめというのか」 Ｂ「そこはそれ、砂のお城を作るなり、水辺で足を洗うなり…、あ、砂のお城も５０センチ以上のを作ると危険物とみなされますので」 Ａ「イヤだよこんながんじがらめの海水浴場！？」

ときどき呟く一言●何かが凄い好きという事は、逆にそれが無い時に困ってしまうという事でもある訳で

7月25日（水）「実際磁力って肩凝りに効いているのやらいないのやら」

本日のコント♪ Ａ「クックック…、連日の労働で少し肩が凝ってはおらんかね助手山くん？」 Ｂ「いえ肩とか全然凝ってませんから、怪しげな発明品とか絶対に使わなくても良いですから博士川教授」 Ａ「ムフゥ…！そこは喜んで実験体ゲフンゲフン、…肩が凝ってしょうがないですよと爽やかな笑顔で言う所じゃないのかね！？」 Ｂ「場合によっては地球が滅亡するかもしれないと分かっていたら、発言にも少しは慎重になりますよ！…それで…、今度は一体どんなハルマゲドンを製作したので？」 Ａ「それ人聞きが悪いにも程がある発言じゃないのかね！？全く…今回の発明は、単に超磁力で肩凝りを治すだけの機械であるというのに」 Ｂ「博士が超磁力といったら、町中からトラックやら車やらを引き寄せて使った本人が押しつぶされるくらいの威力はあるんでしょう？」 Ａ「クックック…まだまだ甘いよ助手山くん！この超磁力肩凝り機は、宇宙レベルの磁力線を放出して地球の極点すら変えてしまい、公転軌道が変わった挙句に地球が太陽に突っ込んで滅亡してしまうという諸刃の剣」 Ｂ「肩凝りと一緒に地球を滅亡させてどうするんですか！？」

7月24日（火）「先日の荒れ天気以外はカンカン照りの夏晴ればかり」

という訳で、連日の超真夏日で見事に体力を奪われまくって（￣ω￣;）あらゆるやる気が減退しつつある今日この頃な訳ですけれども（汗）、とりあえず来月頭に更新予定の番外中編（後編）は作業が終了しましたので、そろそろ春から全く変化していないトップ絵の方をどうにかしないとなあ…（遠い目） 　光野水人です。 ●触感伝える遠隔操作ロボ　紙と布を判別、慶応大が開発 　指先の細やかな触感を伝える事の出来る遠隔操作ロボットを、慶応大のチームが開発したのだそうで。 　操縦者は布や紙の触感の違いも感じる事が出来たのだそうで、この技術が進めばバーチャルリアリティとか遠隔操縦ロボの分野で幅広く活用出来そうだなあ（￣ω￣） 　あるいは遠隔地からロボでマンガを描く事とか出来るようになるかもしれぬ（待て）

ときどき呟く一言●アイスクリーム専門店みたいに、色々なトッピングが出来るかき氷の専門店とか無いのかしら

7月23日（月）「冷たいものを摂り過ぎないようにするだけでも大分違うね」

本日のコント♪ Ａ「うわああぁ〜…、夏だからある意味当然とはいえ、暑いよぅ！何か涼しくなるような方法は無いのかしら」 Ｂ「そんな時には、暑い時にこそ熱い物を！…超高温の溶けた鉄がある鉄工所で、見学でもしてくればいいのさ！」 Ａ「それ心頭滅却するにも程があるだろ！？…逆療法としては大きく間違っちゃいないけれども！」 Ｂ「それじゃあ逆に、超寒い所に行けばいいのさ！…超極寒の北極のクレバスに挟まって、心も凍えるような体験をしてくるといい！」 Ａ「さっきから両極端に話が飛びすぎてない！？それ凍えるどころか勢い余って死んじゃうからね！？」 Ｂ「…つまり贅沢を求めすぎた人間はどのみち滅び行くという、教訓的な事を言いたかった訳で…ゴニャゴニャ…」 Ａ「あ、暑いからって明らかに面倒臭くなったなコイツ」

7月22日（日）「場合によっては個人の妄想と区別が付かない能力ではある」

本日のコント♪ Ａ「私の名前はエスパー探偵・明田一 耕介！常人を遥かに超えたスーパー超能力で、今度こそ犯人を捕まえてやるという三度目の正直！」 Ｂ「わ、わーっ！二度の失敗にも関わらず、再チャレンジするその姿勢こそが、明田一先生の良いところですっ！…だから、その…、無理して超能力とか使わなくても」 Ａ「ハッハッハ…、私のファンに気を使われてる感とか、正直心に刺さる物があるな！？…それはさておき、今回の超能力はこちら！読心術いわゆるテレパシーというヤツだよチミィ！」 Ｂ「わ、わーっ！成る程…、それで容疑者たちの心を読みまくって、推理するまでもなく犯人を当てるという寸法ですね！？プライバシーなんて超能力の前には全く無意味！」 Ａ「それでは早速…、フムゥ！？今回の事件の犯人はまさかの彼であったか…！早速、警察に通報するとしよう！」 ＊ 　こうして事実無根の名誉毀損で再び訴えられた明田一先生は、しかしテレパシーによるファンの心からのエールに救われたという…！（待て）

ときどき呟く一言●星座の星を線で結んでくれるＡＲ（拡張現実）アプリとかあったら面白いなあと思っていたら、それっぽいのが既にあったよ

7月21日（土）「電源を切っている筈のＰＣが一瞬稼動してたからおかしいとは思っていた」

さてさて昨日の金曜日、地元和歌山は朝も早よから大荒れの天気で、超どしゃ降り＆雷がドッカンドッカンと物凄い近くで落ちまくっていた訳ですよ（汗） 　どうも光と音から計算するに、ほぼ一キロ圏内でピッカンゴロゴロと暴れまくっていた感じで（￣ω￣;）、これだけ雷が近いのも珍しいなあと思っていたら、和歌山のあちらこちらで停電が起こって（汗）、仕事先のクーラーやらエレベーターも見事に止まってしまったという事実。 　幸いすぐに復旧はした訳ですけれども（￣ω￣;）、あのまま停電が続いてたら正直仕事にならんかったでぇ…！（泣） 　この分だと、関西で計画停電でも起きた日には果たしてどうなっちゃうのかしら…（遠い目） 　電気の無い生活の予習日すぎる。 　 ●原鉄道模型博物館、横浜にオープン 　世界的な模型製作者で収集家の、原信太郎氏の鉄道模型のコレクションを展示する「原鉄道模型博物館」が横浜三井ビルディングにオープンしたのだそうで。 　…本物の模型マニアが作る世界って凄いッスね…！Σ（￣□￣;）

ときどき呟く一言●やはり赤道付近だと、金魚すくいがグッピーすくいとかになっちゃうんですかね

7月20日（金）「最近だとデジタルフォトライブラリーになるのかしら」

本日のコント♪ Ａ「うわ〜っ、アンタが子供の頃のこの写真！懐かしいわね〜」 Ｂ「どれどれ…って！何でオレ三輪車に乗ったまま、川の真ん中の中洲で突っ立ってるの！？ていうかどうやって乗ったの！？」 Ａ「アッハッハそんなの姉さん知るわけ無いでしょ〜？この時は警察と消防が出動して、ホント大変だったんだから」 Ｂ「うわぁ…、全然記憶に無い…！むしろそっちの方が恐いっていうか…」 Ａ「あれっ、じゃああの時の事も覚えてない？皆で牧場に行った時、アンタ一人だけＵＦＯにキャトルミューティレーションされて」 Ｂ「え、今何かとんでもない事サラッと言った！？ていうかオレ何されたの？ＵＦＯの宇宙人に何されちゃったの！？」 Ａ「アッハッハそっか覚えてないか〜。それじゃあの時暴走したアンタを止める為に、姉さんが真の力を解放して地球が一度割れちゃった事も覚えてないよね…」 Ｂ「記憶に無いっていうかむしろ捏造にしか聞こえないんですけど！？」

ときどき呟く一言●外国の人が日本で使うハンコって、どうやって文字を収めているのか地味に気になる

7月19日（木）「実際浮かせようと思ったら浮き輪何個レベルだろうこれ」

本日のコント♪ Ａ「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子！今回は夏も真っ盛りという事で、海水浴場を借り切ってプライベートで泳いじゃうよ！」 Ｂ「めめめメカ子ちゃ〜ん！一ミリたりとも浮かない体を沈めながら、海底を這いずり回るのは世間的には泳ぐと表現しないからね！？」 Ａ「アハハハそれくらいは分かっていますよぅマネージャー！だから今回は水流ジェットを背中に装備する事によって、無理矢理にでも浮いてしまおうというチャレンジなのです」 Ｂ「おおお…！毎分十トンもの海水を取り込み、放出する事によって機械の体を浮かせる…だと…！？ていうか海上どころか完全に宙に浮いちゃっているよね！ネズミ花火みたいな動きをしてるよ！？」 Ａ「しかも周りに放出する圧倒的水量によって、あっという間に砂浜が変形してしまうというまさに迷惑この上無い仕掛け」 Ｂ「貸切じゃなかったらあからさまに大惨事だコレ！？」

7月18日（水）「発売ハードが何であれ これはたぎってきた」

という訳で、つい先週までひたすら曇天雨天が続きまくっていた地元和歌山な訳ですけれども、今週に入ってから見事にカラッカラの真夏日和が続きまして、むう…、本格的な夏が到来しすぎて超暑いのも困り物だな！（汗） 　光野水人です。 　流石に三十度を超えていると、クーラー無しでは暑くて死ねる…！（￣ω￣;） ●地球防衛軍４・ティザーサイト オープン 　ついに来たああぁーっ！Σ（＊□＊） 　「地球防衛軍２」、「斬撃のレギンレイブ」と来て、巨大メカや巨大生物のアクションゲームを作らせたら右に出るもののいない「サンドロット」の最新作が、ようやくサイトオープンですよ！ 　ようやくサイトオープンですよ！ 　…それ以外には、何の情報も公開されていないのですけど！（汗） 　せめて、発売ハードくらいは公開してくれても良かったような気がしますが（￣ω￣;）、現実的に考えるとＰＳ３かＸＢＯＸ３６０、Ｗｉｉ-Ｕ辺りが妥当でしょうかね。 　…まかり間違っても、バーチャルボーイで発売なんて事は無いと思いたい（待て）

ときどき呟く一言●将来家庭用ロボットが普及したなら、ペットの墓みたいにロボの墓とか絶対流行ると思うのだ

7月17日（火）「携帯電話とか全然触らないので調べて微妙にカルチャーショック気味」

本日のコント♪ Ａ「携帯で映した画面の中でだけ打ち上がる、ＡＲ花火とかいうのを思いついたけど調べてみたら既にあったよ！」 Ｂ「へえ〜、これは面白そうなアプリだねぇ。その内、打ち上げ花火は資源のムダ使いだという論調が高まって来たら、全ての人が携帯電話を持って、何も無い夜空を眺めながら花火を楽しむ時代が来たりするかもねぇ」 Ａ「イヤだよそんな風情の全然無い花火大会！ていうか端から見たら集団催眠みたいで怖いんですけど！？」 Ｂ「えぇ〜…？でもそうなったらそうなったで、時代の流れとかいうヤツじゃないかなあ…？火を使った花火は花火で、危険には違いない訳だし」 Ａ「単なる予想だけども、そうなりかねない所が怖いなあ…」

ときどき呟く一言●太陽に向かって特大消火ミサイルを撃ち込む人類滅亡計画とかアリなのだろうか

7月16日（月）「貸切とか本気でやったら幾らくらいかかるのかしら」

本日のコント♪ Ａ「アワワワ宝くじで百億万円が当たってしまって、超貧乏から一気に大金持ちになってしまった私の名前は貧乏セレブ！とととりあえずお金持ちらしく、プールを丸ごと借り切って一日中遊んでやるのだわ！」 Ｂ「フムゥ…、ようやく金持ち根性が身についてきたようですねお嬢様！ちなみに私の名前は単なる押しかけ執事の糸之助であって、決してお嬢様を騙くらかして土地の一つ二つも頂こうなんて思っていない」 Ａ「ウフフフ証拠を残さずに身内を消してくれる暗殺者とか、実際に居たら良いのにね！…とにもかくにも！今日は貸切のプールでセレブにして優雅なる日々」 Ｂ「やはりここは、ビニールボートの上でシャンパンでもお飲みに？もしくはプールサイドにオーケストラでもご用意して、ゴージャスなひと時を過ごすというのは」 Ａ「ちっちっ、甘いわね糸之助…！プールを丸ごと貸しきって贅沢な事をするといったら…、巨大プリン作りに決まってるでしょうがー！」 Ｂ「へ？は？…巨大プリン！？」 Ａ「その通りよ！子供の頃から夢見ていた、プール一杯の巨大プリン！勿論市販のプリンの素とかじゃなくて、一流シェフ指揮の下、最高の材料で作った本格的プリンに頭から飛び込んでクロールするという」 Ｂ「超一流のシェフが本気で泣いちゃうから止めて下さい！？あとプールの持ち主さんもね！」

7月15日（日）「シュタゲと方向性は違うものの、まさに想定科学ＡＤＶでありましたよ」

という訳でようやくＰＳ３「ロボティクス・ノーツ」をクリアしまして、光野的には前作「シュタインズ・ゲート」を１００点とするなら、今作は若干の不満を差し引いての９０点！ 　大体予想していたラインの一つ上といった感じで、非常に面白かったです（￣ω￣）＊ 　秋からはノイタミナでアニメ放映もするみたいですし、そっちも多分楽しみにして見るだろうなあ…（笑） 　以下、総評。 　序盤〜中盤までの物語の流れに関しては、光野的には文句の付けようも無いといいますか、前作と肩を並べても全く遜色のないレベルだったと思うのですが、気になったのはほぼ後半となる物語の展開について。 　…何か急に物語が荒くなって、リアリティレベルが下がってない！？Σ（￣□￣;） 　ていうか、多分あの辺りは前二作にまつわる部分で、第一作から追ってきたファン的には燃える展開なのかもしれないのですけど、光野的には急に別世界に放り出された感じが強くて正直ちょっとぽかんとした。 　物語上、絶対に必要な要素ならまだ話は分かるんですが、多分、無くても話を成立させる事は可能だったんじゃないかなあ…（￣ω￣;）（あった方が燃える人は多分いるのでしょうけど） 　とはいえ、最終章においてはリアリティレベルが回復し、総合的には無茶苦茶燃えたので、「想定科学ＡＤＶ」のＳＦ的要素に魅力を感じた人ならば、十二分以上に楽しめる事は間違いないと思います。 　…最後まで投げっぱなしの伏線が多かったのは気になりますけど！（汗）（でも物語のメインからすれば枝葉の部分だし、シュタゲも説明不足の点が多かった所ではある） 　またキャラ的には、主人公のやる気があまりにも無さ過ぎて（汗）、序盤は微妙かなと思ってましたが、最終的には非常に良い主人公だったと思います。 　ゲームシステム。シュタゲの時もそうでしたけれども、ほぼ総当りをしないと進めないであろうツイぽへの返信、探索パートなど、単純にゲームとしてみるならストレス以外の何物でもないのですけど（汗）、最初のエンディングに到達した時点で光野は攻略情報に頼ったので（￣ω￣;）マイナス要素にはならなかった物とする。 ＊ 　何だかんだでこの一週間弱、寝不足になる程度には非常に楽しませて貰いましたッッ…！Σ（＊□＊） 　ちなみにラストのあの切り方、光野的にはアリだと思います。

ときどき呟く一言●落としたダルマを瞬時に回収して上に乗せる、無限ダルマ落としなんて作れませんかね

7月14日（土）「やはりモナカには日本茶がよく合いますのだ」

本日のコント♪ Ａ「ワタシの名前はモナカ伯爵！頭の中にはだだ甘のアンコが目一杯詰まっているという、実に贅沢且つ太っ腹な感じの紳士」 Ｂ「伯爵はくしゃくー、そんな事を言ってる側から、近所のガキんちょが伯爵の頭のカケラを勝手に取って、食べていますよ？」 Ａ「フッフフ…不問に付す！何故ならワタシは、文字通りに太っ腹な感じの伯爵であるのだからして」 Ｂ「そして文字通りに考えが甘いという訳ですね…！伯爵はくしゃく、…次は近所のガキんちょが、水を持ってきて伯爵の頭にかけていますよ？」 Ａ「フッフフ…、流石にこれはマズイ！…何故ならモナカで出来た私の頭は、某パンマン以上に水に弱いのであるのだからして」 Ｂ「言ってる間にモナカの皮がどんどん溶けて、内蔵な感じの頭の中身が丸見えになっちゃってますよ！？グロい！想像以上にグロいよ！？」 Ａ「アンコだけに、中身は腹黒という訳なのだな！」 Ｂ「上手い事言ってる間にモナカが崩れてただの伯爵になっちゃいましたよ伯爵」

ときどき呟く一言●天狗がもし外人とかピノキオだったら、鼻の高さもそれはもう凄い事になるのかしら

7月13日（金）「メカの精密動作性と来たら半端ないので」

本日のコント♪ Ａ「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子！今回は夏も早よから夏祭りに参加しちゃったりなんかするのだ」 Ｂ「めめめメカ子ちゃ〜ん！たまには息抜きで遊びに行くのも良いんだけれど、一応トップアイドルなんだからサングラスとかで変装して、くれぐれも面割れだけはしないようにね？」 Ａ「アハハハその辺は大丈夫ですよぅマネージャー！きちんとサングラスに帽子にマスクという見るからにトップアイドルとは分からない変装の仕方っぷりで」 Ｂ「正体は分からないけどそれ逆に滅茶苦茶怪しいよね！？ていうか、夜店のおじさん達がメカ子ちゃんの姿を見て、凄い怯えてるように見えるんだけども」 Ａ「ふっふっ、それはですねー。このメカ子ちゃん！金魚すくいをすればタモ一つで全ての金魚をすくい取り、輪投げをすれば数万円クラスのゲーム機とかから根こそぎ奪い、逆ギレして襲い掛かってくる夜店のおっちゃんはパンチ一発で広場の彼方にまで飛ばしてしまうという女王っぷりで」 Ｂ「正体はバレてないけど別の意味で悪いウワサが立ちまくってる！？」

7月12日（木）「物語はやはり王道こそ至高」

疾風怒濤の、元気一発・ガンヴァレル！ 　…という訳で、相変わらずＰＳ３「ロボティクス・ノーツ」漬けの日々を送っています、光野水人です（笑） 　 　現在は丁度第九章が終わった所で、ていうか光野的には物語の展開が超・燃えてΣ（＊□＊）、ああもう！少なくとも現在の時点までではこの物語シュタインズ・ゲートに並んじゃってるよ！でも終盤の評判が悪いっぽいので微妙に不安なんですけれども！（汗） 　そしてちまちまとプレイしながら、微妙すぎる睡眠不足を続ける日々。 　…このゲームが終わったらオレ、番外中編の修正＆写植作業を再開するんだ…！（死亡フラグ） ●あのレバ刺しの味を自分の手で再現できる「レバ刺しこんにゃく 手作りキット」を使ってみた 　レバ刺し風のこんにゃくを手作り出来る「レバ刺しこんにゃく手作りキット」を実際に試してみましたよという紹介記事。 　７月１日に生食用レバーの提供＆販売が禁止され、代用食品が増えるかなーと思っていたら思った以上に見た目はレバ刺しそのものだコレ！Σ（￣□￣;） 　でも味はやっぱりこんにゃくらしいですので（汗）光野的には余計に不満が募りそうな気がしてならない。

ときどき呟く一言●干潮・満潮が存在するのに、海抜ゼロメートルってどうやって決まってるんですかね

7月11日（水）「夏だからオーバーヒート状態に突入しているのかもしれない」

本日のコント♪ Ａ「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子！今年の夏はちょっとばかり暑すぎるから、たまには液体窒素のプールにでも入りたいようなそんな気分！」 Ｂ「めめめメカ子ちゃ〜ん！液体窒素とかバナナでクギを打てるレベルっていうか、常人が入ったら死んじゃうから良い子はマネしちゃダメだよ絶対！？メカ子ちゃんは大丈夫かもしれないけれども！」 Ａ「ええ〜…？だって最近の私の排熱量と来たら、ちょっと半端じゃないですよぅ！？こうしているだけでも体からスチームが噴出して、控え室が軽くサウナになっちゃうレベル」 Ｂ「うんそれは一緒に居るボクが一番良く知ってるからね！？ていうかメカ子ちゃんが暑いとか言う以前にボクが暑さで軽く死ねそうなんですけど！？」 Ａ「いやいや、そこはマネージャーなんですから〜。『心頭滅却すれば火もまた涼し』くらいの事は言って下さいよ」 Ｂ「既に百度を超えてるサウナ状態で、そんな台詞吐けとか無理だからね？」

ときどき呟く一言●シマウマの模様が草むらでの保護色になるなら、パンダの模様は果たしてどういう事になるのかしら

7月10日（火）「若干の夜更かしで微妙に寝不足になる日々が続くよ」

ここ最近は、番外中編の修正＆写植作業とＰＳ３「ロボティクス・ノーツ」をちびちびと進めている日々だった筈が、日に日にロボティクス・ノーツのプレイがメインになりつつある昨今、皆様如何お過ごしでしょうか（待て） 　光野水人です。 　多分現在は中盤辺りをザクザクと進行中だと思うのですけど、ＳＦ的小ネタやら科学的豆知識が相変わらず光野脳を刺激して（￣ω￣）＊、その辺りの感覚的面白さは、シュタインズ・ゲートに勝るとも劣らない感じ。 　何かもう、時間さえあればこのまま一気にクリアしてしまいたくてしょうがないですね！（いや、番外中編の作業は？） ●@nifty：デイリーポータルZ：一回溶けてもおいしいアイス調べ 　一度溶けてもう一度固まったアイスって、食感が変わって大抵まずくなるものだと思っていたのですけど（汗）、その変化も、物によって大分違ってくるものなのですね〜。 　…より悲惨な結果になるアイスもある訳ですけれども！（汗）

7月9日（月）「夏は水辺に つまりはカッパに注意かもしれない」

本日のコント♪ Ａ「パッパッパ！オイラの名前はカッパ・ギャンブラーの川原タロ助！サイコロだろうとポーカーだろうと、負け知らずの超一流の勝負師なのさ！」 Ｂ「ほえほえ、ぎゃんぶらあってスゴイんだねえ！じゃあ、ボクとババ抜きで勝負しようよぅ」 Ａ「パッパッパ…！小学生といえども、このカッパのタロ助は手加減しないぜ！ババ抜きだろうと、勝負事の強さは変わらな…負けたァーッ！」 Ｂ「これで、キュウリ五十万本分の負けだねぇ、明日までに、耳をそろえて持ってくるのだ！」 Ａ「クッ…！よく見れば、頭の皿の水が随分と減っちまってるじゃねえか！これじゃあ勝てるワケがねえ…、少しばかり調子に乗って、多く賭けすぎちまったか…！？」 Ｂ「更に、キュウリの酢の物が五十トンに、お漬物が百トンに、キュウリ型のエメラルドが五千カラット」 Ａ「本当に調子に乗りすぎてたなコレ！？」

ときどき呟く一言●デュラハンに打ち首、ろくろ首に絞首刑の無意味さについて考える

7月8日（日）「超能力と探偵って相性がいいのか悪いのか」

本日のコント♪ Ａ「私の名前はエスパー探偵・明田一 耕介！常人を遥かに超えたスーパー超能力の数々で、今度こそ犯人をタイホしてやるぜ！」 Ｂ「わっ、わーっ！前回の失敗にもメゲずにテンションを保ち続ける明田一先生カッコイイです！しかして、今回はどんなスーパーアビリティで悪辣な犯人めを追い詰めてやるので？」 Ａ「フッフッフ…、今回使うのは瞬間移動いわゆるテレポーテーション！今回の犯人めは、密室に死体を置き去りにして見事に事件の発覚を防いだつもりらしいが、我が力の前には全く無意味！」 Ｂ「わっ、わーっ！それはもう、ほとんど反則ワザじゃないですか！先生がいれば、もう密室とかアリバイの有無なんて時代遅れ！」 Ａ「フッフッフ…、もっと言ってくれたまえ！それでは、早速今回の事件を警察に通報してくるとしよう！」 「し、死体を発見したというのはキミかね！？一体、どこでそれを見たというのか！」 Ａ「フッフッフ…、それは勿論！内側からカギがかかって中を確認する事も出来ないという、完全な密室内でに決まっているじゃないですか！」 ＊ 　こうして密室を破って中の死体を見つける前に、明田一先生は公務執行妨害の現行犯逮捕（待て）

ときどき呟く一言●やはり七夕に願いを書くなら、当時の古語で書かないと織姫彦星が読めないですよ

7月7日（土）「そういえば去年の七夕も天気が悪かった気がするなあ」

相も変わらず曇天続きの地元和歌山なのですけれども（￣ω￣;）、それでも七月に入った辺りからしっかりとした暑さというか完全に蒸し暑い状態になっちゃいまして（汗）、うん…これは流石に夏突入って事で良いや！ 　…夏なんて早く過ぎ去れば良いのに！（待て） 　光野水人です。 ●密買東京｜とろり、ふわり、たらり「バーンブルックのたまご」 テーブルウエアシリーズ 　リアル卵をモチーフにした、オブジェやお皿といったテーブルウェアシリーズのページ。 　ガラス製の生卵そのままでデザインされたブックスタンドやオブジェなど、大量に集めると不思議空間というより卵空間といった感じで（汗）これは…コレステロールが溜まりそうな…！（￣ω￣;） 　この中に本物の生卵が混じっても、絶対に分からないレベルですね（汗） ＊ 　最近は、番外中編の修正＆写植をやりつつ、ＰＳ３「ロボティクス・ノーツ」をちびちびと進めている日々なのですけど、ようやく前半戦が終わったな！と思ったらそこがオープニングでしたといった辺りまで来まして（待て）、物語が色々と動き始めて、俄然面白くなってきた感じ（￣ω￣）＊ 　このままの勢いで突き進むと、マンガの修正作業よりもこっちを優先させてしまいそうでちょっと怖い（待て）

ときどき呟く一言●カッパのお皿にコーラを注いだら、外人風に喋ったりとかしませんかね

7月6日（金）「昔の雑誌なんかを見ると、食糧不足故に太る事のほうがステイタスだったようで」

本日のコント♪ Ａ「ま、またしてもトンでもない発明をしてしまったゾイ助手山くん！」 Ｂ「はいはい、今度は一体どんなバイオハザードを企画したんですか博士川教授」 Ａ「まるで人のことを科学者災害であるかのように！？…今回は発明したのはコレ！『一瞬で凄い太くなれる薬』なのじゃあ〜！」 Ｂ「…え？一瞬で凄い痩せれる薬とかならまだ需要は分かりますけど、太れるクスリに一体どんな使い道が」 Ａ「ふっふっふ…、太いといえば相撲取りに決まっておろうが！さりげなく、試合開始と共にこのクスリを飲み下すだけで、一瞬にして太ってそのまま相手を押し出して勝利する事が可能という」 Ｂ「いやそれは相撲をナメすぎじゃないですかね！？単に太っただけで勝てるなら、誰も苦労はしないっていうか」 Ａ「ふっふっふ…、このクスリを飲んで太る範囲が、半径百メートルを超えるといってもまだ同じ口が叩けるのかね！？」 Ｂ「いや、それ一瞬で土俵からはみ出て場外負けになりますよね」

7月5日（木）「以前はスーパー探偵だった気がするのはさておく」

本日のコント♪ Ａ「私の名前はエスパー探偵・明田一 耕介！常人を遥かに超えたスーパー超能力の数々で、犯人どもをタイホしてやるぜ！」 Ｂ「わっ、わーっ！明田一先生、カッコイイです！イカスです！…それで、今回はどんな超能力でチョロ賢い犯人めを追い詰めてやるので？」 Ａ「フッフフ…、今回使うのは予知能力！何と！事件がいつどこで起きて、誰が被害者になるかまでを全て事前に知る事によって、犯人が誰であるかさえも自動的に分かるという寸法」 Ｂ「わっ、わーっ！それはもう、ほとんどムテキじゃないですか！先生がいれば、もうシャーロ何とかとか麻酔銃小学生なんて時代遅れ！」 Ａ「フッフッフ…、もっと言ってくれたまえ！そして、今回起きる予定の事件の犯人は…こいつだァーッ！」 「え、何でボクは捕まってるんですか！？ちょ、何もしてないのに殺人容疑でタイホってどういう事！？」 ＊ 　こうして犯人を捕まえた明田一先生は、見事に名誉毀損の罪で捕まったよ（待て）

ときどき呟く一言●セレブの為の、有機栽培のリンゴを使ったリンゴ飴とか、高級熱帯魚すくいとかの夜店が流行らないかしら

7月4日（水）「独自システムのポケコンの選択幅が凄い広すぎて攻略に悩む」

最近は相も変わらず、雨天で寒くなってちょっとだけ寝巻きを厚くしたと思ったら晴れて暑くなり、暑くなったので夏寝巻きに着替えてちょっとだけクーラーをつけたと思ったらまた寒くなり、と（汗）、夏＆冬布団装備を常に常備しないといけないってどんな夏だよ！Σ（Ｔ□Ｔ;）ていうかホントそろそろ気温安定して！（泣） 　…光野水人です！ 　そんなコロコロ気温の変わる今年の夏事情はさておき（汗）、「シュタインズゲート」に続く想定科学アドベンチャーの第三弾・ＰＳ３＆ＸＢＯＸ３６０「ロボティクス・ノーツ」を購入しまして（￣ω￣）＊とりあえず触りの部分だけちょろっとプレイしてみたり。 　この手のテキストアドベンチャーに、最新型据え置きゲーム機の性能なんて必要かしらと思っていたのですけど、３Ｄで作られたキャラの動きとか細かすぎる演出とか、無駄に次世代ゲーム機の性能をフル活用しまくっていてΣ（￣□￣）うん…、とにもかくにも、製作に凄い気合が入ってるのだけは伝わって来るな！ 　まあ多分、ストーリー的に前作を超えるとかは絶対に無いと思いますけど！（汗） 　とにもかくにも、想定科学ＡＤＶ第三弾として、ガッチリのろのろと楽しんで行く予定です（￣ω￣）＊ ＊ 　…あ、比翼恋理のだーりんも、残るまゆしぃシナリオを早めにクリアしておかないとですな（汗）

7月3日（火）「時代と共にセンスは変わるって言いますよね」

本日のコント♪ Ａ「ここは二十二世紀の未来の日本！だけど怖い怪談で涼しくなったっていいじゃない！」 Ｂ「アハハハ今どき百物語とか、非科学的にも程があるけど、やるというなら付き合ってあげるよガクガクガク」 Ａ「始める前から既に結構な怯えっぷりだな！？…それでは最初の怖い話！むかーし、むかしある所に…」 Ｂ「どきどき」 Ａ「電池の切れた筈のロボットが、勝手に動き出すという怪奇現象！」 Ｂ「ぎゃああああー！？そ、そんな非科学的な現象は有り得ない…有り得ないぞっ！」 Ａ「二十二世紀に住まう我らにとっては、非科学的現象こそがまさに恐怖の対象という訳なのだよ…、という、誰に解説してるのか分からない謎の現象！」 Ｂ「ぎゃああああ〜！！怖い〜〜！！」

ときどき呟く一言●やっぱり細菌にも足跡とかあったりするんですかね

7月2日（月）「地球が無くなったとしても、きっと宇宙は回っている」

本日のコント♪ Ａ「年に一度の、織姫と会える七夕ではあるのだけれども、今年も地球からあらゆる願い事が殺到すると思うと微妙に憂鬱！彦星です！」 Ｂ「あ、ちなみに今年は七夕の願い事は一つも来てなかったりするのですよぅ？」 Ａ「ななな何だとぅ！？それは一体どういう事だ、このオレ彦星の飼い牛こと、パンダ太郎！…去年は一億からの願い事が来ていたというのに…！」 Ｂ「それがですねぇー。どうやら地球が、核な戦争でバイオなハザードがハルマゲドンな感じになっちゃいまして、実に大部分の人間が死滅してしまったという」 Ａ「それ幾らなんでも最終戦争すぎるだろ！？…ていうか、それじゃ七夕の行事も終わっちゃうじゃないか！」 Ｂ「あ、たった今一通だけ、七夕の願いが新たに受理されましたよぅ？…血で書かれた文字で『どうか世界をお救い下さい ひて星さま』」 Ａ「七夕の願いにしてはちょっと重すぎるんですけど！？」

ときどき呟く一言●くるくる回転させる前提でなければ、四角いＤＶＤやＢＤも意外とアリなんじゃないかしら

7月1日（日）「ようやく問題編部分が終了しましたのコトよ」

という訳で、都島燈理は推理する・番外中編「巨人と小人の瓶詰め（中編）」４６〜６０ページを更新致しました〜。 　光野水人です。 　今回は、作画が進行している分若干増ページさせて貰いまして（￣ω￣）＊これで、あとは解決となる後編を残すのみ。 　…なのですが、後編は出来れば一気に更新したいという事もあって、次回の更新は一回休みを挟んでの八月頭に行いたいと思います。 　作画は六月中に終わりましたけれども、修正＆写植と、あと正直ちょっとのんびりしたい！（待て） 　ちなみに今回も読者への挑戦状とか挟んでいませんので、推理に関しては個々で楽しんで頂ければといった感じなのですけれども、一応謎解きの指針などを。 　今回は基本『仮面の人物の消失の謎』がメインとなっていますので、密室や犯人に関してはさほど重要ではないといいますか、メインの謎が解ければそのまま力技で密室と犯人を何とかしちゃって良いレベルです（待て） 　そして、犯人が「そうした理由」についても、ちょこっと考えてみると面白かったりするかもしれません。 ＊ 　それでは、一ヵ月後の解決編をお楽しみに（￣ω￣）

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