●２０１２年１月●

1月31日（火）「まるで燃え上がるような熱い情熱！」

本日のコント♪ Ａ「ボクの名前はおでんくん！この寒い冬の夜、凍えている人にアツアツのおでんを食べさせて、暖めてあげるヒーローなのさ！」 Ｂ「うわあい！それじゃあ早速、寒くて今にも凍死しそうなボクにおでんを食べさせてよ！…ブルブル、ガクガクガク！」 Ａ「ハッハ、そこまで冷えているなら、おでんヒーローに頼るより家に帰った方がよほど暖かいと思うけどね！そぉーら、おでんをお食べよぅ！」 Ｂ「パクパクモグモグ。…ギャー！このおでん、メッチャ冷たい！ていうか冷えるから！むしろおでんを食べた事で体の内側から冷えちゃうから！」 Ａ「ハッハ！…この寒空の下で活動するヒーローの体が、温かいままの訳が無いだろうッ！」 Ｂ「なんか突然説教ヒーローに！？」 Ａ「大体、寒さを何とかするのに人を頼ろうというのが間違っている！…つまりこの情熱を持った厳しさこそがヒーローの熱い心根であって、相手の心をじんわり暖かくするという訳なのさ！」 Ｂ「うんリクツは分かったけどそろそろ凍死しそうなんですけど！？」

ときどき呟く一言●ほぼ原作通りに進むアニメ作品における、脚本家の存在意義について考える

1月30日（月）「一部の地域では落花生を殻ごと撒くらしいですよ？」

本日のコント♪ Ａ「私の名前はインチキ霊能力者の山田 巫女子！今回は節分が近いという事で、インチキな豆まき企画を用意して町内の人間を騙してやるぜククク」 Ｂ「え、豆まきイベントにインチキとかそういうのがあるんですか？せいぜい豆をＢＢ弾にするくらいしか思いつかないんですけど」 Ａ「ククク発想が貧しいわね手下幽霊の佐藤一郎！普通のオッサンに鬼役をやらせるのを豆まきの正道とするならば、インチキな豆まきは本物の鬼を呼んで邪気払いの儀式を行うに決まっている」 Ｂ「それ裏の裏をかきすぎなんじゃないですかね！？ていうか、鬼なんか呼び出して誰かにケガでもさせたらどうするんですか」 Ａ「心配ご無用！鬼の弱点は豆だから、皆で豆をぶつけ合っている分には襲われる心配はまるで無いし、魔よけ代わりのイワシの頭もあちこちにぶら下がっているから、一年３６５日の中で最も安全に鬼を呼び出せるという寸法」 Ｂ「名前だけはインチキだけど、内容的にはあまりに真っ当すぎる不思議！？」

ときどき呟く一言●やはり二進法の世界だと、サイコロは表と裏しか無かったりするのかしら

1月29日（日）「相変わらず寒い冬が続きますのよ」

という訳で、流石に賀正と描いたトップ絵を長いこと飾るのもやるせなくなってきましたので（￣ω￣;）、差し替え用に簡単なイラストを描いたら、割とパパッと出来ちゃいましたので来月はトップ絵更新くらいは出来そうな感じだぜベイベ。 　光野水人です。 ＊ ●@nifty：デイリーポータルZ：ミニ四駆はヘリコプターになれるか？ 　ミニ四駆にプロペラを付けて改造したら、果たしてヘリコプターのように空を飛ぶ事が出来るだろうかというチャレンジ記事。 　普通に考えても実現が異常に難しいのは分かるのですけど（汗）、超スゴいモーターとハイパワーの電池を使う事により、一瞬とはいえ実際に飛べる機体を作れたのは正直凄いと思います。 　やっぱり空を飛ぶ機械はバランスですよねー（￣ω￣） ●鉄をも焼き切る超高温バナーの炎を完全に遮断する泡が凄い 　ＮＡＳＡが開発した耐熱素材の不思議な泡・セラミック中空構造真空ビーズ（断熱超微粒子）の動画記事。 　この泡を手に塗り、鉄をも溶かす超高温のバーナーで炙っても無傷でいられる程のレベルだそうで、日常生活では絶対役に立ちませんけど（待て）とにかく凄い技術だコレΣ（￣□￣;）

ときどき呟く一言●世界的に日本マンガの知名度も上がってきたのだから、いつか手塚先生とかがお札になったりしませんかね

1月28日（土）「何というか凄い自業自得」

本日のコント♪ Ａ「さあーて！皆でナベを食べた後は、残りの汁を使って雑炊をするぞぅ！」 Ｂ「いや、雑炊っていうかコレ闇ナベなんですけど！？ナベを完食するだけで既に皆 死屍累々だよね！？」 Ａ「アッハハそんな事は分かっているのさ！でも昔の人も言っているだろう？『雑炊で締めるまでが闇ナベです』。出された料理は可能な限り食べ尽くすのがエチケットだよ！」 Ｂ「『家に帰るまでが遠足です』みたいな感じに言われてもー！？…あ、ダメだ、既に意識が遠く…なって…」 　ガクリ Ａ「…これで、参加者十人中九人が脱落…！そして雑炊を食べられるのはもはやボク一人という訳か…、フ…フフ…！」 ＊ 　こうして作った雑炊を食べ尽くすべく、一人で頑張ったＡ夫くんが病院で一番重症だったよ（待て）

1月27日（金）「割と目と鼻にツンと来そうな気がしないでもない」

本日のコント♪ Ａ「ゆーきやコンコン、あられやコンコン♪ふーってもふーってもまだふーり止まぬ〜♪」 Ｂ「ムゥ…、いたいけなお子様が派手な降雪を渇望しておる…！だが雪の神様はちょっぴりイジワルなので、例えばこんなイタズラ降雪！」 Ａ「わー！雪が降ってきたよーぅ！白くて、冷たくて…、そして何だかピリリと辛くて、サンマの塩焼きに合いそうな…、って大根おろしだコレ！？」 Ｂ「ワハハハハー！まったくもってその通り！さあ好きなだけおろしだるまを作ったり、おろし合戦をしたり、ナベの付け合せに入れたりするが良い！」 Ｃ「ちょっと待ったー！…オウオウ雪の神様よぅ…！このオレ様を差し置いて、随分と食べ物を粗末にしてくれるじゃねェか…！」 Ａ「き、貴様は農業の神様！？くっ…、だが雪もいわばかき氷のようなもの！その考えで行けば降雪だって随分勿体無い話になるではないか」 Ｃ「ほほう…、それじゃあどっちが正しいか、この場で白黒付けようじゃねェか！」 ＊ 　こうして神様同士が争った挙句に、空からは七色のもみじおろしとか降ってきたので今年の冬はナベ物で決まり！（待て）

ときどき呟く一言●十二支の中で、龍だけが架空の生物なのは何か意味があるのかしら

1月26日（木）「寒さで手がかじかんでキーボードが打ちにくいでござる」

昨日辺りから、関西の方でも雪の予報が出る程度には冷え込みが超・厳しくなって((￣| ￣;))、最近微妙に風邪気味だったりするので体調には超・気を付けないといけないですねコレ（汗） 　光野水人です。 ●GIFT MOVIE プロジェクト「紙兎ロペ」 　全国TOHOシネマズ劇場で、映画上映前のショートストーリーとして公開されているGiftMovie「紙兎ロペ」の公式ページ。 　何やらAmazonのメールでＤＶＤをオススメされたのでちょろりと調べてみたのですけど、Youtubeで何作品かは視聴出来るみたいで、いかにもといった感じのゆるゆるストーリー＆ショートさがなかなかに面白いですね〜。 　ていうか背景は絶対実写を加工してるよねコレ。 　 ●ティラミス大福 　検索ワードランキングか何かで調べてみたら、最近人気急上昇中（？）らしいお菓子のティラミス大福というのがあるのだそうで。 　…光野は全く知らなかった訳ですけれども！（待て） 　そういえば地元和歌山でも、最近かりんとうまんじゅうなるお菓子が妙に出回っていて、どこかの誰かが流行を作ろうとでもしているような意思をひしひしと感じる（待て）

ときどき呟く一言●星とヒトデって、どちらのデザインが先にあったのかが微妙に謎

1月25日（水）「芸人、と言ったら昔は一芸に秀でている人が多かったですよね」

本日のコント♪ Ａ「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子！今回は新春かくし芸大会に挑戦しちゃうという、なかなか貴重な体験に頑張っちゃうのだ」 Ｂ「めめめメカ子ちゃ〜ん！かくし芸と言っても、正直地味〜なヤツで良いからね？くれぐれも東京タワーを素手で破壊するとか、ミサイルによる花火大会とかそういう物凄い技は要らないから」 Ａ「アハハハ何を言ってるんですかマネージャー！私のかくし芸といったらマニピュレーターの限界に挑戦して、ゴマ粒に筆で字を書くくらいがせいぜいですよぅ」 Ｂ「それはそれで地味に凄いな！？ていうか、うん…、杞憂なんだったらそれはそれで」 Ａ「まあかくし芸じゃなくて軍事兵器としてのパワーテストとかなら、それくらいはやらないとアピールが弱いと思いますけど」 Ｂ「その気になったらやっぱり折れちゃうんだ東京タワー！？」

ときどき呟く一言●誰も見た事の無い何かを見つけたい、という意味では冒険家も研究者も同じですよね

1月24日（火）「家庭用でも普通に売ってたりするのがステキ」

本日のコント♪ Ａ「チョコレートファウンテンという機械を知っておるかね助手山くん？」 Ｂ「祭りの屋台やパーティ会場なんかでよく見かける、滝のように流れるチョコをフルーツなんかに絡めて食べるヤツですよね？」 Ａ「その通ーり！…しかし我らは日本人！チョコレートばかりをデザートにするのはやや不自然！そこで考え付いたのが、アンコが滝のように流れまくる『こしあんファウンテン』」 Ｂ「めちゃくちゃ和風のファウンテン来ちゃった！？…え、でも流れるアンコを一体何の食べ物に絡めたら」 Ａ「そこはそれ…！お餅とかご飯とかあんみつ風に寒天とか、あとはシベリアみたいにスポンジに絡めるのもなかなか風情があっていいかもしれん」 Ｂ「ああ、そう考えると存外に悪くないアイデアですね…、ていうかちょっとまともすぎるな今回の発明！？」

1月23日（月）「何か未来のニャン型ロボット話みたいになってきた」

本日のコント♪ Ａ「ハアーイ、ボクは未来から来た時間旅行者・田中アレキサンドリア！今は超科学の力で原始人に神と崇められて、悠々ライフを送っている所なのさ！」 Ｂ「ムウ…、見るからに怪しい事この上無いけど、力が本物である以上 神と崇めない訳には行かないという原始事情！そんな訳で、我らを干ばつからなにとぞお救い下さい！」 Ａ「ほうほう、水不足とはこれまたベタなシチュエーションよのぅ…！しからば未来の超科学で、空気中の水分から水を作る無限蛇口的なアイテムがホラここに」 Ｂ「おお…！蛇口をひねればひねる程に、中からどんどん水が湧いてくる…だと…！？マンマミーヤ！」 Ａ「ちなみにひねりすぎると、大洪水になって地球全体が沈んじゃうから注意してねー？」 ＊ 　こうしてほぼ予想通りに大洪水を引き起こした原始の人たちは、次からは水の出しっぱなしに注意しようと心に決めたとか決めないとか（待て）

ときどき呟く一言●浴槽にオレンジジュースをこぼした時、果汁風呂だよ！と言って誤魔化すのはアリでしょうか

1月22日（日）「食べ物なら、好きな物は最後の楽しみに取っておく派」

ここ最近は、買っても積むばかりでちっとも消費出来ていなかった小説の類をちまちまと読み崩していて、どれも十二分に面白いのですけど、積んでいただけの事はあって、印象に残るほどクッキリとした作品が無いのが実に微妙だったりする（￣ω￣;） 　光野水人です。 　お弁当の好きな物を最初に食べたら、残ったのは微妙なのばかりだったといういわゆるアレです（待て） ●肉ではさんだ衝撃バーガー上陸　池袋で先行発売中 　アメリカやオーストラリアで販売されている、ケンタッキーの「チキンフィレダブル」が２月１２日から日本でも販売開始となるのだそうで。 　パンの代わりにダブルのチキンでチーズとベーコンを挟んだバーガーという事なのですけど、…説明されてもただの肉の塊だコレ！Σ（￣□￣;） 　ライスバーガーが単なるおにぎりだった時と同じくらいの衝撃だなあ…。

ときどき呟く一言●流しそうめんがアリなら、流れるプール風の麺をすくって食べる、流しラーメンとかもアリですよね

1月21日（土）「心霊ネタを思いつくと大抵山田さんに吸収されてしまうのだ」

本日のコント♪ Ａ「私の名前はインチキ霊能力者の山田 巫女子！今回は生贄を使った悪魔召喚でエロイムエッサイムしちゃうのだぜ！」 Ｂ「ムウ…、珍しくまともな霊能力者っぽい事をしてると言いますか、生贄を使うって具体的にはどうするんですかね？」 Ａ「いい質問ね手下幽霊の佐藤一郎！用意したのは、イモリの黒焼きにヘビの生き血に、ネコの生首は新鮮なのが良いからこの場で手下幽霊に○って貰うとして」 Ｂ「今何か凄い不吉な事言いませんでした！？ていうかまさかこのラブリー子猫ちゃんの首を○っちゃえと！？ムリ！無理です！？」 Ａ「仮にも悪霊のくせにヘタレ精神にも程があると言いたい所だけれど、そもそもインチキを貫く訳だから生贄の内容とかいい加減でも全然平気！イワシの頭で代用しましょう」 Ｂ「山田さんのインチキ加減で初めて助かった良い事例！？」

1月20日（金）「考えたら去年の干支におモチってタイムリーだったのだなあ」

本日のコント♪ Ａ「ドーラドラドラ！年も明けてしまった事だし、そろそろ干支龍のワタシもゆっくりして、モチの一つも食べようかな」 Ｂ「龍神さま龍神さま、某ネコ型ロボットを思い起こさせる笑い声は止めてくれませんかねー」 Ａ「む、別にどんな笑い声をしようとワタシの勝手ではないか！そして新年にモチを食べようとも、それもまた勝手ではないか！」 Ｂ「いやいや、一応アナタ生贄を貰って雨を降らせる水神さまでもあるんですから、モチを食べるだなんて世間に広まったら、生贄取ってきた村の衆に示しが付かないといいますか」 Ａ「構わないよ！例え示しが付かなかろうと、年が明けたら人はモチを食べるものなの！そして杵でもって突くものなの！」 Ｂ「いやいやいやアナタ人じゃないし！そしてモチ突く龍なんて聞いた事が無いですよ！？手の間接的に無理があるし！」 Ａ「そこはこう…、お正月的な奇跡が起こって、モチが突けるようになるとかさぁ…」 Ｂ「奇跡を与える側の竜神が何言ってるんですか」

ときどき呟く一言●量が多くてヤケドしても良いから、ホット飲料もアイス飲料と同じ量にするべきですよ（待て）

1月19日（木）「微妙に頭痛がしてる時点で既に危ない」

最近は割と暖かく過ごしている筈なのに、何故だか微妙に体調が崩れてしまって（汗）、「暖かくしすぎるとかえって体が熱を出さなくなるから体に悪い」というのはもしかしたら本当なのかもしれぬ（￣ω￣;） 　光野水人です。 　とりあえず、暖かくなりすぎない程度に暖かく、そしてちょっぴり寒く過ごすとするぜ！（ややこしいな） ●ゴルゴ１３、人気の秘密は…　累計２億部、１０人の脚本家集団　あきらめない緻密で徹底的な取材 　４０年以上連載が続いている人気漫画「ゴルゴ１３」の作者・さいとうたかを氏らへのインタビュー記事。 　つい最近、ちみちみ通っていた漫画喫茶で既刊全巻を読み終えたのですけれども、この作品って編集部お抱えの十人程の脚本家集団がストーリー作成を担当しているとかでちょっとビックリΣ（￣□￣） 　人気マンガともなると、こういうのもアリなのか…。 　人数が関わっているという意味で、マンガ作品というよりアニメや映画作品に近いのかもしれないですね。

ときどき呟く一言●異文化コミュニケーションとか、自分でなく相手の常識に合わせられるのがつまりは頭の柔らかさ

1月18日（水）「現代のお年玉事情ってどうなっているのかしら」

本日のコント♪ Ａ「ウッチッチッチ！あたちの名前はさいみん小学生！お金持ちのおじさんからお年玉がもらえるから、とくいのさいみん術でひゃくまんえん位にしてやるのだ！」 Ｂ「ほっほっほ、眠子ちゃん久しぶりだねぇ大きくなって…！そして何やら、指の回転がやたらと玄人っぽい動きになって…？」 Ａ「そりゃあもう、この日の為により術に磨きをかけたっていうか、レッツさいみん！サイミンミン ミンミンギョーザセミ ミンミン…！」 Ｂ「ぐるぐるぐるぅ〜ん…！？眠子ちゃんには、ドカンと一千万円くらいお年玉をあげたかった所だけど、何故かヒャクマンエン程度でガマンをしなくちゃいけないようなそんな気分！？」 Ａ「ギャース！？まさかのお年玉減額オチ…だわのよ！？」

1月17日（火）「欲しい物以外が当たると逆に困る事とか結構ある」

本日のコント♪ Ａ「えー、福袋ー、福袋はいらんかねー！楽しいオモチャがいーっぱい詰まった福袋は要らんかねー！」 Ｂ「ムゥ…！このサイズで福袋が一つ百円とはめちゃくちゃお得感があるのだけれど、それだけに逆に中身が怖いな！」 Ａ「ふふふふ、しかしたかが百円ではありませんか…！ガチャポンを一度失敗したと思えば、そんなに痛い金額でも無い筈」 Ｂ「言われてみれば確かにそうだね！それじゃあこの福袋を一つ下さい！」 Ａ「はいよ毎度ありっ！ちなみに中身は、駄菓子屋にありがちなスライムがたっぷり一キロ詰まってますよ！」 Ｂ「要らねええぇー！？ていうか、重いし捨てるにも処分に困るし、福袋どころか逆に呪い袋なんですけれども！？」

ときどき呟く一言●雪の強度で作れる構造物の大きさって、どれくらいが限度なのかしら

1月16日（月）「奇面館は初期館シリーズを思い起こさせる良作でしたよ」

京都アニメーションによるアニメ化が決定されている本格ミステリという事で、最近になってにわか丸出しで米澤穂信の古典部シリーズを既刊全読破していた訳ですけれども（待て） 　光野水人です。 　第二作の「愚者のエンドロール」だけは昔読んだ事があって、基本が『殺人とか重い事件無しの日常ミステリ』のシリーズですので、当時はミステリ分が薄いミステリだなと思っていたのですけど（汗）、今になってじっくりと読書してみますと、基本は『些細な事で心の揺れ動く、繊細なる思春期の物語』であって、絡んでくる謎はむしろそれを引き立てる為の道具立てといった感じなのですね〜（￣ω￣） 　日常の謎がメインですので、シリーズ全体が地味な感じなのは否めないですけど（汗）、謎の作り自体は非常にしっかりとしていますので、うん…、この日常感丸出しの青春ミステリは、「涼宮ハルヒの憂鬱」や「けいおん！」といった日常系（？）作品を生み出してきた、京都アニメーションには向いているかもしれないですね〜。 　しかし、メインキャラが探偵役を含む男子二人に女子二人の高校生だと、物凄くどこかの本格推理Ｗｅｂコミックとかぶっている気がしなくもない（汗）（いや、全然キャラは違いますけどね？） 　関西でやるかどうかは分かりませんが、ＴＶ放映が楽しみです。 　 ●ARで楽しむ新機軸ホラーゲーム！ 『心霊カメラ 〜憑いてる手帳〜』プレイインプレッション 　以前にも紹介したと思うのですけど、ＡＲ（拡張現実）要素を盛り込んだ新機軸ホラーゲーム・３ＤＳ「心霊カメラ 〜憑いてる手帳〜」がとうとう発売なのだそうで。 　付属のＡＲノートを使った、ゲーム画面と現実世界の風景とを融合させた世界観はなかなかに面白そうなだけに、恐怖物という狭めのジャンルで発売されたのはちょっと惜しい気がしなくもない。 　似たパターンで、部屋のあちこちに隠れているポケモンみたいな１００匹妖精を探すゲーム！とか出来ないかしら…（￣ω￣）

ときどき呟く一言●もっとＳＦ的未来になったら、水道みたいに、物を運ぶ物流管とか整備されないですかね

1月15日（日）「南極に暖房を持って行ったら多分温まる前に凍りつく」

本日のコント♪ Ａ「冬は寒いよねぇ…、寒すぎるよねぇ！ベアベア」 Ｂ「いやまあ、寒いっていうかそもそもここ南極なんで、冬じゃなくとも普通に寒い訳なんですけどペンペン」 Ａ「いやいやいや、それでも冬なんだから普段より何割か増しには寒かったりするんじゃない？クマクマ」 Ｂ「語尾が安定してませんよクマ吉さん…、ていうか、南極はつまり南半球な訳ですから、日本で冬なら南極は夏の筈ですのでむしろ今は暖かい方かと」 Ａ「い、言うなよぅ！半年経ったら、今よりももっと寒くなるとか気がめいるよぅ！…こうなったら、冬場は北極に引越しをすれば向こうは夏なので少しは暖かいに違いないクマの手！」 Ｂ「引っ越すなら普通に暖かい国が良いのでは…？」

1月14日（土）「求められるイメージというか個性というか」

本日のコント♪ Ａ「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子！今回はお正月イベントでモチツキに参加しちゃうという、…え…、これってやっぱり、メカ的なパワーでモチを突けって事なんですかね？」 Ｂ「めめめメカ子ちゃ〜ん！他の参加者にも、お相撲さんとかプロレスラーとかパワーのある人が沢山居るから、別に一人で頑張らなくても良いっていうかむしろアイドル的には非力な感じでお願いします！…手遅れかもだけど！」 Ａ「アハハハ手遅れとか失礼な事この上無いですけれども、そこまで言うならハシより重い物を持った事が無い非力乙女を完璧なまでに演じ切ってやろうじゃないですか！」 Ｂ「え、自分で言って何なんだけど、メカ子ちゃんにそんな事がホントに可能なの！？」 Ａ「そりゃまあ、物理的にパワー制限をかけたら非力になるくらいは可能っていうか、でも自重を支えきれなくなるのでマネージャーに肩くらいは支えて貰っても良いですかね？」 Ｂ「確かメカ子ちゃんの自重って四トン超えてたと思うんですけど！？」

ドキドキ呟く一言●べ、別に今日の呟きで緊張してるとかそういう事は無いんだからねっ！（待て）

1月13日（金）「Ａｎｏｔｅｒのアニメ版は地元では見られないのでギャフン」

綾辻行人の館シリーズ最新刊「奇面館の殺人」を読書中〜。 　久々の館シリーズという事で、じっくりと堪能しながら読み進めているのですけど、それにしたって４００ページちょっとのノベルスを読むのに数日以上かかっているとか（汗）、…昔なら多少徹夜をしてでも一気読みしたものなのですけど！Σ（Ｔ□Ｔ;） 　まだ物語的には中盤辺りなのですが、シチュエーションの斬新さが さすがは綾辻先生といった所ですね〜。 ●マグロに代わる刺身として注目を集めている巨大深海魚「アカマンボウ」 　最近は、例えば低価格の回転寿司なんかで、本物のネタの代わりに代用魚を使ったりする事があるそうなのですけれども、切り身を見るだけなら確かにマグロと間違えちゃいそうだコレ！Σ（￣□￣;） 　ていうか、深海魚の類もこの手の代用魚として割と使われているみたいなので、いっその事代用じゃ無しに深海魚の専門店とかあった方がインパクトがあって良いかもしれない。

ときどき呟く一言●明らかに読めない速度で流れる字幕やスタッフロールの存在意義について考える

1月12日（木）「最近は挨拶しただけで不審者扱いとか本当なんですかね」

本日のコント♪ Ａ「ウッチッチッチ！あたちの名前はさいみん小学生！最近は通学路に変態のオッサンが出るって話だけれど、とくいのさいみん術があるから全然平気！」 Ｂ「ハアハア…、おじょうちゃん可愛いねぇ…！あまりにも可愛くて思わずほお擦りしたくなっちゃうオッサンハート！」 Ａ「ぎにゃーっ！？見るからにヒゲのチクチクしそうなオッサンにほお擦りされたら、それはもう鳥肌が立っちゃう事請け合いだわのよ！？レッツさいみん！サイミンミン ミンミンギョーザセミ ミンミン…！」 Ｂ「ぐるぐるぐるぅ〜ん…！？何だか目の前の女の子じゃなくて、警察官に ほお擦りをしたくなっちゃったようなそんな気分！」 　こうして会う端から警察官にほお擦りをしまくった変態オッサンは、それはもう捕まってからも恐ろしい絵ヅラに（待て）

ときどき呟く一言●基本、複雑な物ほど壊れやすいというか構造を理解して修理とかし難かったりするのがイヤン

1月11日（水）「こういう時は大体食べ過ぎてしまって困るのだ」

本日のコント♪ Ａ「ううっ…！お正月だからといって、あまりにも美味しい物を食べ過ぎた…く、苦しい！」 Ｂ「そりゃまあ、元旦から朝はオモチを食べ、昼はオモチを食べ、夜はオモチを食べるっていうか基本キミ餅しか食べまくってないよね！？どれだけ餅が好きなのさ！」 Ａ「具体的に言うなら３６５日オモチを食べ続けても一向に飽きないというかむしろ地球が巨大なオモチで太陽の熱でプーと膨らめば良いのにくらいは願っているけど」 Ｂ「こ、これはあまりにも重症だぁ…！こうなったら、モチの代わりに毎日食パンを食べさせて、和洋のバランスを取ってあげなきゃ」 Ａ「ああ、食パンもいいよねぇ…、地球が食パンで月がバターで、太陽の熱でこんがりトーストに焼けちゃえば良いのに」 Ｂ「あ、ダメだこいつただの食いしん坊だ」

1月10日（火）「ミステリ小説の世界においてもメインの顔ぶれはほぼ変わっていない気もしますが」

漫画「金田一少年の事件簿」が何と二十周年という事で、特設サイトが公開されている訳なのですけど、そうなると少し遅れて連載が始まった名探偵コナンも、あと少しで二十周年企画とかやるんだろうな〜（￣ω￣） 　光野水人です。 　ていうか、ほぼ二十年前から本格ミステリ漫画業界（？）は、金田一少年、コナン、ＱＥＤの三本柱のままという状況にちょっと愕然としなくもない（汗） 　何かしら、ここらで新しい新風が吹き荒れたりしないものかしら…（最近の話題だと、米澤穂信の古典部シリーズがＴＶアニメ化するそうですけれども、あれは漫画じゃないしなあ…） ●バイオリン名器の音色、現代モノと大差なし？ 　高価、且つ良いバイオリンの代名詞として知られる「ストラディバリウス」や「ガルネリ」といった名器の音が、現代のバイオリンと大差ないとする実験結果を仏パリ大学の研究者らが発表したのだそうで。 　具体的には、複数のバイオリニストに音だけでどのバイオリンの音が良いかを尋ねたそうなのですけど、安い現代バイオリンの方が評価が高く、ストラディバリウスなどはむしろ評価が低かったというのはΣ（￣□￣）、まあ…、その…、病は気からとも申しますしね！（ことわざの使い方が間違っているぞ） 　ていうか、今までこういう実験が無かった、あるいは表に出てこなかったという事実の方が不思議だなあ。

ときどき呟く一言●ファンタジー世界では、口から火を吐くドラゴンとか真っ先に温暖化の槍玉に挙げられそうですよね

1月9日（月）「座席が豪華とかそういう方向性じゃない方向で」

最近また、映画離れとか言われてたりするじゃないですか。 　一時は３Ｄ映画に多大な期待が寄せられてたりした事もありましたけれども、現状そこまで３Ｄが流行っているかというとちょっと微妙と言いますか（汗）、そもそもＴＶが全部デジタルに進化しているのに、映画は未だにアナログな映写機を使っている時点でダメなんじゃないだろうかといいますか！（汗） 　そもそも映画サイズの投影型スクリーンって、どうしても画面の細部がぼやけてしまいますからね…（遠い目） 　それに引き換え、ＴＶはアナログからデジタルに移行してあからさまに画面がクッキリするようになった訳ですから、正直映画を見るなら映画館よりデジタルＴＶの方がはるかに綺麗っていうか映画を映画館で見るメリットが薄れてきてるような気はするのですよねー（￣ω￣;） 　この際、映画も思い切って次世代型に乗り換えるべきといいますか、もうデジタルＴＶを必要数繋げて映画サイズにするとか、あるいはそれに近い新技術を開発しても良いんじゃないかとは思うのです（でもスクリーン投影は明らかにコストが安そうなので、発明出来ても対費用効果が期待出来るかは別問題ですが） 　いまいち普及しているとは言い難いですけど電子ペーパーの大きいのとか、進化すべき方向性は幾つかあると思うんですけどね〜。

ときどき呟く一言●二十一世紀ともなると、お正月には凧上げて、独楽を回して遊びましょうとかほぼファンタジーじゃないかしら

1月8日（日）「過ぎたるは及ばざるが如しって言葉ありますよね」

本日のコント♪ Ａ「ハアーイ、ボクは未来から来た時間旅行者・田中アレキサンドリア！原始時代にやって来たら、原住民に捕まって何やら村民会議にかけられている所なのさ！ＨＡＨＡＨＡ！」 Ｂ「ムウ…、見るからに怪しい男！こいつはきっと、隣村のスパイに違いないです！見せしめにマンモスをおびき寄せるエサにでもして、有効利用するのがお得なカンジ」 Ａ「ＨＡＨＡＨＡ！マンモスくらいなら、この超未来ビームレーザーがあればおとりなんて使わなくても倒せるのさ！全く原始時代の人間は遅れてるなあ」 Ｂ「よーしビームだか何だか知らないけど、倒せるというならやってみるです！正確に言うならオリの中にマンモスと一緒に閉じ込めて生き残った方を解放するという原始デスマッチ」 Ａ「そんなのはお茶の子さいさいだね！超未来ビームレーザー・全力解放！」 　ＢＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＭ！ ＊ 　こうして超未来ビームレーザーで隣村ごとマンモスを吹き飛ばした田中さんは、神と崇められ原始村に住む事になったとか（待て）

1月7日（土）「回復魔法って体力とケガとどっちが回復するのか謎」

という訳でまだまだ全然本調子ではありませんけど（汗）、それでも少しずつは回復していってる緩やかなるベホマラーの日々。 　光野水人です。 　…ベホマラーじゃなくてリジェネの方が適切かもしれない！（待て） ●クールなポリゴン風写真を作るiPadアプリ 　どんな写真でもまるでゲームのポリゴンのようにカクカクした写真に編集出来るipad用アプリ「Poly」の紹介記事。 　何かすっごいポリポリした変換が出来るみたいで、これはＳＦＣ時代のスターフォックスを思い起こさせる勢いですな！Σ（￣□￣;） ●いつも“木漏れ日”を浴びている気分になる日傘 　透明な傘に生い茂る葉が印刷されていて、まるで木漏れ日の下に居るような感覚を楽しめる「木漏れ日傘」の紹介記事。 　これは実にアイデアの勝利と言いますかΣ（￣□￣）…センス良いなあ…。

ときどき呟く一言●鬱、麒麟、轟と凄く潰れやすい漢字を並べてみたぜククク

1月6日（金）「超未来ＶＳ超古代的なお話かもしれない」

本日のコント♪ Ａ「ハアーイ、ボクは未来から来た時間旅行者・田中アレキサンドリア！原始時代に来たのは良いのだけれども、マンモスにタイムマシンを蹴り壊されてどうしようかと困っている所なのさＨＡＨＡＨＡ！」 Ｂ「ななな何ですか貴方は！？か、カミサマですか？それともアクマですか！？」 Ａ「おおっと！早速原始時代の原住ガールに見つかってしまったＺＥ！…ボクは神でも悪魔でも無い…、そう、敢えて言うなら時をさすらう永遠の迷い子…というヤツなのさ…！」 Ｂ「よーしフザけているなら石ヤリでつっついて食ってやるです！最近は隣村の連中が、ナワバリを荒らして行きやがるのでこっちも正直死活問題」 Ａ「ふむふむ、この時代は食べるものにも非常に苦労しているのだねぇ…、しかし！壊れたタイムマシンに備え付けのこの機械があれば、空気中の成分から幾らでも食糧生産が可能という未来技術！」 Ｂ「よーし何だか分からないけどそのキカイごとお前を捕まえて村民会議にかけてやるです！」 Ａ「あれれー！？等価交換を知らない野蛮人はこれだから！ＧＹＡＦＵＮＮ！」

ときどき呟く一言●鏡開きまで食べられないなら、いっその事 鏡餅はフィギュアでも良いんじゃないですかね

1月5日（木）「モチの代用品って意外と無かったりするのかしら」

本日のコント♪ Ａ「新年だもの！お汁粉を食べよう！」 Ｂ「あ、でもオモチは全部お正月の三が日に食べちゃったなあ…、何か代用出来る物は…」 Ａ「ふむ、それならチーズなんて良いんじゃない？焼けばトロリとしているし、引っ張ればよく伸びるしでまさにオモチそっくりという」 Ｂ「いや全然そっくりじゃないから！？塩味のキツいチーズを汁粉に合わせるとか、チャレンジ精神溢れるにも程があるから！…せめて、モチに近いご飯か何かにしておいた方が」 Ａ「いやいや、そっちの方が有り得ないからね！？ご飯に汁粉ってつまりはおはぎに近いっていうか、今食べたいのはおはぎじゃなくて汁粉なのー！」 Ｃ「フォフォフォ…、じゃったらいっそこんにゃくゼリーなんてのはどうかのう？モチモチにゅっきりしていて、味も甘いしまさに汁子にピッタリの具材」 Ａ＆Ｂ「いや、それが一番有り得ないから」

ときどき呟く一言●よく考えたらこの欄って、時々でも呟いてる時点で既にツイッターに近いのだ

1月4日（水）「寝正月なんて所詮は幻想ですよ（待て）」

という訳で、元旦一日休んだくらいでは全然回復した気がしない程度にはヒドい体調なのですけれども（汗）、少しずつでも回復に努めて日常回帰すると致しましょうかね〜（￣ω￣;） 　光野水人です。 　あと正月のどういう影響なのか、関西の電気使用率が随分と下がっているみたいですので、回復の意味合いも込めてたまには暖房を付けまくってやるのだ。 ●人を幸せにする技術：清水建設　月にメガソーラー構想 　巨大な太陽光発電所を月に建設し、世界で使う年間の総エネルギーを確保するという「ルナリング」構想を清水建設が提唱しているのだそうで。 　月で発電した電気はマイクロ波により地球へと送電するのだそうで、実現すればまさに夢のような計画なのですけれども、月に建設資材を運ぶには一キロ当たり一億円の費用がかかるんですってよ奥様！（待て） 　費用面では非常にアレなんですけど（￣ω￣;）エネルギー問題の解決法としてはなかなかに魅力的なので、何とか実現して欲しいなあ…。 ●新番組 「秘密結社鷹の爪外伝　むかしの吉田くん」ティザームービー 　関西ＭＢＳにて１月２１日深夜より、「秘密結社 鷹の爪外伝　むかしの吉田くん」が放映開始予定なのだそうでΣ（￣□￣;） 　まさかの鷹の爪の続編で、まさかの関西限定放送なのですけれども、ええ、まあ…刮目して見ますともさ！（汗） 　しかし輪るピングドラムに突然入ってきたＣＭといい、ここに来て鷹の爪・復活が来るとは思わなかったなあ…（遠い目）

1月3日（火）「そういえばファンタジーの世界に募金活動とかあるのかしら」

本日のコント♪ Ａ「募金をお願いしまーす！悪の大魔王を倒して世界を救う戦力の為に募金をお願いしまーす！」 Ｂ「ムウ…！ケチ臭い事で超有名な自分だけれど、流石にこの状況では募金を拒否したり一円募金で済ませてしまったら非難が殺到する事請け合い！」 Ａ「募金をお願いしまーす！悪の大魔王を倒す為に、具体的に言うと超オリハルコン製 正義ソードを買う為に、誠意からの募金をお願いしまーす！」 Ｂ「くっ…！そもそも勇者自らが街頭演説で募金をする事自体何か間違っているというか、そんなヒマがあったらモンスターを倒して地道にレベルアップして下さいお願いします！」 Ａ「募金をお願いしまーす！具体的に言うと、言い訳ばかりで全然募金をしようとしないこの国の王様から少なくとも一千万ゴールドは募金を貰いたいと思いまーす！お願いしまーす！」 Ｂ「エエイ！お忍びで城下町に遊びに来ているというのにこの仕打ちは無いんじゃないかね勇者クン！？」 Ａ「人を命がけの旅に行かせておいて、百ゴールドとやくそうだけで済ませようとした人には言われたくないでーす！募金ありがとうございましたーっ！」

ときどき呟く一言●おみくじの凶の割合って、やっぱり神主さんのさじ加減次第なんですかね

1月2日（月）「神社と幽霊と、あと初詣的なお話とか」

本日のコント♪ Ａ「私の名前はインチキ霊能力者の山田 巫女子！今回は新春という事で、ごく常識的に初詣に行くとするぜ！」 Ｂ「山田さんがごく普通の行動を取ると、それはそれでイヤな予感しかしないんですけど…。ていうか、三が日は流石に人が多すぎてお参りも一苦労じゃないですかね？」 Ａ「黙らっしゃい手下幽霊の佐藤一郎！そこはそれ、インチキ霊能力者ならではのインチキ裏技で幽体離脱を行う事で、文字通り人ごみをすり抜けて初詣をしちゃえるという実にナイスな職業的利点」 Ｂ「そんな事したら参拝者にめっちゃ目撃されて凄い伝説になりそうなんですけれども！？」 ＊ 　こうして魂だけで初詣に行った山田嬢は、そのまま神社の聖域で浄化されて戻ってくる頃には凄い良い人になってたりはしなかったよ（待て）

ときどき呟く一言●年が明けたからといって、何が変わる訳でも無いのがこの世の現実（待て）

1月1日（日）「つまりはこれが、子供は風の子というヤツですか」

去年の暮れの限りなく年越しに近い時間に、公園でサッカーをしている中高生らしき人影を見まして、あれは時間的に完全に年越しサッカーのつもりっていうか、…これが…若さか…！Σ（￣□￣;） 　光野水人です。 　という訳で、２０１２年元旦という事で新年あけましておめでとうございます。 ＊ 　新年トップ絵は、昨年の内に描いておきました「飛び出せ！黄金龍」な訳ですけれども、キンキラキンの黄金を悪趣味じゃないように描くのって凄い難しいですねー…（￣ω￣;） 　 　まあお正月なので派手に越した事は無いと思うのですけど、うっかりすると二、三ヶ月はトップ絵を入れ替えられない可能性もありますので（汗）そう考えると空恐ろしいぜ…！ 　そして例によって、年明けは昨年末の疲れでバタンＱしていますので（待て）、今日は一日中寝ます！ 　…おやすみなさい！（新年からおやすみなさいというのもどうかと思う） ＊ 　…あ、忘れてましたが今年もよろしくお願い致します（￣ω￣）

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