たまに呟く一言●千枚通しで本当に千枚通したり、十得ナイフで本当に十の得をしてもいいじゃないか |
11月30日(水)「思い返すにはまだひと月早いですが」 |
という訳で、11月もいよいよ最終日であと一ヶ月で2011年も終了といいますか、思い返せば今年は東日本大震災やら何やら青天の霹靂な出来事が多かったなあ…( ̄ω ̄;) そして現在進行形で電力不足と戦わざるを得ない冬な訳ですけれども、とりあえず個人的には第十話のネームをひたすら必死こいて作業するしかないのであった(待て) 光野水人です。 ![]() ●海底で読める『海底2万マイル』 古典の名作「海底二万マイル」を水の中でも読める本にしちゃいまいしたよという紹介記事。 水の中でも読める本、というコンセプト自体は別に珍しくないのですけど、ストーンペーパーという、樹脂と石の粉から作られる濡れても破れない紙を使っているらしくて、むしろ光野的にはその紙の方に興味があるかも(待て) 石から紙なんて作れる物なんだなあ…( ̄ω ̄) |
11月29日(火)「何というか、病んデ〜レ的な」 |
本日のコント♪ A「遠距離レンアイが寂しくって、二十四時間携帯で話してたら電話料金が物凄い事になったという、何だこれは!愛の試練か!?」 B「いや試練っていうか完全に自業自得だから!?そもそも仕事中はおろか、寝ている時にまで話してくる時点であまりに病み過ぎているという」 A「そんな訳で自力で作ってみました!『電話料金がタダで話せる、超・長い糸電話!』」 B「いや言いたい事は分かるけれど、糸電話って確か百メートル以上離れると通じないからね!?」 A「…それじゃあどこでもドアを発明してから、糸電話の糸を通さないと…!」 B「いや、そんなのが発明出来たらそもそも糸電話の必然性が無いよね?」 ![]() |
たまに呟く一言●先祖が有名人である確率は、それが古い先祖であればある程 子孫も増えるので増す訳なのだ |
11月28日(月)「手編み系にはやはり重量以外の重さを感じますか」 |
本日のコント♪ ![]() A「ふんふんふふ〜ん♪大好きなカレの為に手編みのマフラーを編んでいたら、愛情に比例して何と一万メートルも編んでしまったという驚きの情熱 !」 B「いや一万メートルってマフラーで成層圏突破でもする気なの!?ていうか愛が重すぎてむしろダメになってない!?」 A「ウフフフ何を言ってるのかしらこのカレシ…、ていうかむしろ駄目カレシ!男だったら、一万メートルマフラーを余すところ無く身に付けて、一メートル百グラム計算の一万倍で、一トンの重みに耐えちゃいなさい」 B「いやそれ完全に人が死んじゃう重さだよね!?ていうか長さ的に持てないから!引きずりまくって、どこかに引っ掛けた挙句に電車とかの乗り物に絶対巻き込まれるから!」 A「くっ…!それじゃあ貴方は、私の愛情が今の一万分の一の、一メートルマフラーになっても全然構わないというのねッ…!」 B「いやむしろそれでお願いしたいくらいなんだけどね?」 |
たまに呟く一言●スナック系のサラダ味って、明らかにサラダじゃなくてドレッシング味ですよね |
11月27日(日)「微妙に風邪を引きかけていて体調に気を付けないとこれはヤバい(汗)」 |
録画機能付きデジタルTVの、番組指定で毎週自動録画してくれる機能がめっぽう便利なのですけれども、野球延長なんかで放送時間がズレてしまうと、その前後の録画予約に狂いが生じて知らぬ間に録画が失敗してしまっているという(汗)、アハハハ全自動で便利すぎるのも場合によっては考え物だな!Σ(T□T;) 光野水人です。 地味地味〜っと寒さが増し続けて、気付けば既に夜は暖房必須レベルの寒さになってしまっている訳ですけれども(( ̄|  ̄;))、今年の冬は果たして無事に電力が保てるのかしら…。 ![]() ●飲みきったらクルクルっと 丸められる水筒 飲み物を飲み終わった後にクルクルっと巻いて折りたためる携帯用水筒「Vapur」の紹介記事。 水を入れて凍らせたり、温かい飲み物を入れる事も可能だそうで、ううむ…、水筒っていうかペットボトルは全部こういう形式に変えた方がゴミの量が少なくて済むんじゃないかしら( ̄ω ̄) どこか外国の例みたいに、水筒を持って行って飲料の中身だけ買う、なんていう商売もアリかもですしねー。 |
たまに呟く一言●無重力空間では、炎は青く丸くなっちゃうという豆知識 |
11月26日(土)「少なくとも、野生動物にとっては確実に住みにくくなってる日本」 |
本日のコント♪ ![]() A「う〜ん、最近は異常気象が続いているせいか、山の中の食べ物が少なくなっちゃって困るなあ…、このままじゃ、冬眠出来ないよ!」 B「ハッハッハ、随分とつまらないことで悩んでいるなあクマさんハッハッハ!そんなに食料が欲しいなら、このキノコを分けてあげるよ!」 A「ムウ…、これ程の事態だというのにその余裕…!もしやタヌキさんは、どこか食料の在り処を知っているのでは!?」 B「フフフ…、そんな事はないさ!言ってみればこれは、心構えの問題だからね」 A「それじゃあタヌキさんは、この未曾有の食糧危機をどうやって解決するというんだい?」 B「そんな事は簡単さ!大宇宙と一体となって星々の息吹を感じる事で、神と同化すれば食べ物なんて要らないっていうかむしろボク自身が神だからねウフフのフ」 A「よく見たら毒キノコ指定のヤバいキノコを食べちゃってるよこの人!?」 |
11月25日(金)「恩返し系話の元祖って何なのかなあ」 |
本日のコント♪ ![]() A「私は先日貴方に助けていただいた雪だるまの精霊!あのご恩を返す為に、今日は精一杯頑張らせて頂きます!」 B「え!?…いや…先日も何も、雪だるまなんて助けた覚えは無いんだけれど」 A「あれっ!?…もしかして間違えたかなあ…、まあ、でも、ついでだし恩返しの一つくらい受けても良いんじゃないですかね?」 B「何か凄いアバウトな精霊だな!?…ていうか、恩返しって…、具体的にどんな事が出来るの?」 A「んっふっふ〜、それはですねえ。冷たい雪で冷やして冷蔵庫の代わりとか、冷たい雪にシロップをかけてかき氷の代わりとか」 B「…それって恩返しっていうか、普通に雪があったら誰でも出来るレベルだよね…?ていうか、もしかして存在意義が無いよね…?」 A「ひ、ヒドイ!せっかく非力で能無しな雪だるまの精霊が、コロコロ転がりながらご恩返しに来たっていうのに!?…これは、むしろ怒りの雪崩で家ごと潰さなければ気が済まないレベル」 B「明らかに恩返しより復讐の方に力入ってない!?」 |
たまに呟く一言●人生をガムシャラに走りすぎると、自分の立ち位置を見失いやすいとは思いませんか |
11月24日(木)「夜が地味に冷え始めてきてイヤン」 |
という訳で、相変わらずにっちらおっちら第十話のネーム作業を続けている訳ですけれども、年内に問題編部分のネームだけは何とかするべく努力している所存也( ̄ω ̄;) 光野水人です。 例によって年末になると身動きが取れなくなりそうですので、そうなる前に何とかしておかないとなあ…( ̄ω ̄;) ![]() ●NHKのアニメを見て「アニメマイル」をためよう! デジタルTVでNHKの対象番組を視聴すると、1分に1マイルずつ溜まっていき、アニメマイル通帳に記帳する事で番組オリジナルのスペシャルコンテンツがゲット出来る「アニメマイル」の紹介ページ。 これはデジタルTVならではというか、「そんな事も出来るのか!」と感心する事しきりではあるのですけど、TVをネット接続していないと記帳する事が出来ないらしくて、ムゥ…、この微妙な敷居の高さが普及の壁になりそうな気はする( ̄ω ̄;) 色々と、デジタルならではの面白い試みは出て来ているっぽいのですけどねー。 |
たまに呟く一言●カッパ巻き、タヌキそばという単語を聞いて、その本人がどう思うかを考えたら とてもそんな名前は付けられない(待て) |
11月23日(水)「一定以上の辛さを超えるともう完全に食べ物じゃない」 |
本日のコント♪ A「節電の冬に対応して、なるべく暖房を使わないようにしているけど体が冷えて仕方が無いなあ…、何か良い方法はないものかしら」 B「そんな時には、暖かくって辛い食べ物!体が芯からポカポカと温かくなって、寒い冬も乗り切れる事請け合い」 A「ああ、それはいい考えだねえ。早速キムチ入りうどんでも作って…」 B「ていうか、もう作ってきたから!十万倍辛い超キムチうどんラーメン!」 ![]() A「うどんなのかラーメンなのかどっちなの!?ていうか十万って明らかに人間の食べる辛さのレベルじゃないよね!?」 B「例え死んででもこれを食べて寒さを逃れるか…、あるいは座して凍死を待つか!」 A「何でそんな究極のデッド・オア・アライブみたいな事になっちゃってるの!?」 |
たまに呟く一言●昔好きだった物を嫌いになるのは、すなわち過去の自分を否定する事にも繋がる訳で |
11月22日(火)「実際今の学校で携帯の扱いってどうなのかしら」 |
本日のコント♪ A「わーいわーい!最近の携帯ゲームはおともだちとコミニケイションが取れて面白いなあ!」 ![]() B「フム…!確かに最近のソーシャルゲームの発展ぶりには目を見張る物がある、と、この長部 社次郎 六歳も実に納得する次第でありますな!」 A「うわあ、じゃあオサベくんも一緒にやろうよ!無料で始めて、相手との対戦で勝利したら、色んなアイテムが貰えるんだぜ?」 B「ほほう…、この無料から始めるという所がミソですな。最初はある程度勝ち進めるものの、一定以上になると有料のアイテムを購入しないと勝ち上がるのが難しくなってくる…!実に見事な課金型のビジネスモデルと言うべきですな!」 A「う、うん…、オサベくんは、難しい事を知ってるねえ」 B「更に言うなら、小学生でも手軽に出来るゲーム市場で、課金型ゲームに金額の上限や年齢制限が設定されていないのは実に問題ですな!…これは小学生が手を触れるにはあまりにも危険なシロモノですぞ!?」 A「う、うわあ〜ん!携帯ゲームがっていうか、むしろオサベくんが怖いよぅ!うわ〜ん!」 こうして携帯ゲームの恐怖を思い知った小学生達は、普通にサッカーなんかで遊ぶようになったとか何とか(待て) |
11月21日(月)「今年も残り40日なのでごじゃる」 |
という訳で、土曜日の嵐っぽい天候を過ぎてからまた若干冷え込みがキツくなった訳ですけれども(( ̄|  ̄;))、11月も既に後半ですし本格的な冬の到来も間近ですかねー。 三日前の日記の発言と軽く矛盾しているのはさておくとして(待て) 光野水人です。 ![]() ●USBでいつでもほかほかコーヒー USBヒーター内蔵の紙コップホルダー「USB紙コップウォーマー」の紹介記事。 パソコン等のUSB接続でコップ内の飲みものを保温出来るのだそうで、便利そうだけど熱いままパソコンの上にコーヒーとかこぼしたらエラい事だな!Σ( ̄□ ̄) ●脈拍を測定できるイヤリングやブレスレット 今年の十月に開催された最先端IT・エレクトロニクス総合展「シーテックジャパン2011」にて、半導体メーカーのロームが、脈拍数や脈波、心拍数を測定できるアクセサリー「テクノジュエル」を発表したのだそうで。 技術例の一つとして開発・展示しただけで、そのまま商品化を行う訳ではないそうなのですけれども、測定データをスマートフォンなどに無線送信出来るなど、医療関連での使い勝手は多そうだなあ( ̄ω ̄) おじいちゃんおばあちゃんにプレゼントしておけば、イザという時にも安心ですしね(待て) |
たまに呟く一言●例え時間を掛けたとしても、容易に真似出来ないのがすなわち本当に凄い技術ではないだろうか |
11月20日(日)「でも意外といける飲み物もあるかもしれない(待て)」 |
本日のコント♪ A「う〜、流石に11月下旬ともなると冷えてくるね〜。こんな夜は、暖かいナベ物で熱い飲み物でもキューッと…くぅ〜っ!」 B「いや、未成年なのに熱燗を飲むなんて明らかにダメじゃないですか!?」 A「誰も熱燗を飲むなんて言ってないよぅ〜。…こんな夜には、暖かいカルピスをナベと一緒にキューと一杯」 B「法律的にはアリでも暖かいカルピスは流石に無いんじゃないですかね!?」 A「むぅ〜…、しょうがないなあ。だったら暖めたコーラか、ソーダか、あるいはリポビタンDだとか」 B「その中だと熱燗リポビタンDが地味にキツそうで困るなあ…」 ![]() |
たまに呟く一言●この世から〆切という概念が無くなったら、どれくらいの人が飛び上がって喜ぶのかしら |
11月19日(土)「実際この手の名前って成長した時どうなのだろうか」 |
本日のコント♪ A「えー、という訳で!おべんきょうをする前に、皆さんは小学校に入ったばかりですので、自己紹介をしておともだちを作るのが良いかなーって先生思います!」 ![]() B「フム…!確かにまずは仕事…いや、勉強の前に人間関係をきちんと作っておくのは実に重要な事ですな!この長部 社次郎 六歳、実に納得する次第でございます!」 A「小学生のくせに、小学生らしくない外見と発言をどうもありがとう長部くん!」 B「…ちなみに、先生殿の化粧は小学校教師としては少し濃いですな?出来ればもう少し薄めにしておいた方が、同僚からも好かれるのではないかと愚考しますが」 A「アッハッハもう余計なお喋りはせずに、出席番号一番から自己紹介行ってみようかー!」 B「お、オイラはアイヤマ ピカチュウ!光る宇宙と書いて、ピカチュウって読むんだぜ?」 A「はいはーい!大人になったらとても後悔しそうなキラキラネームをどうもありがとう!そのレベルだともう親御さんを恨んで良いと思うよ!」 B「では次はこのオサベ シャジロウ…!この日の為に用意した名刺をば、皆様方にお配りしようかと」 A「…小学生の自己紹介に、役職付きの名刺なんて要らないからねー?ていうか、学級委員長(仮)とか書いてあるのが何か凄いイラッと来るんだけど」 B「僭越ながら、他に立候補者が無ければ進んでその役職を望む次第なのですな!」 A「入学したての小学校で、委員長になりたがる子なんてそう居ないと思うんだけど!?」 |
11月18日(金)「節電前の今の時期に節電して、節電開始後に寒くなって電気を使うパターンのような気がしてきたぞコレ」 |
という訳で、最近は何だか凄い地味目に寒さが増しているような気がしますけれども(汗)、まだギリギリ暖房無しでも過ごしていけるレベルではあるので、冬将軍の到来にはまだまだだぜ…! 光野水人です。 日々少しずつ購入する本のせいで本棚が一杯になってしまったので(汗)少し整理をしてみたのですけど、やはり処分をしつつも全体的には本が増え行く傾向にあると言いますか(汗)、やはりこれは…、時代的にはスペースを取らない電子書籍とか、そういうのに乗り換えた方が良いのだろうか…!?( ̄ω ̄;) でも自分の中では紙の本と電子書籍は完全に違うジャンルなので、代替えというのも何か微妙に違う気がしないでもない。 ![]() ●ペラペラの紙のように薄く平たく持ち歩ける「よーじや 紙せっけん」 一枚ずつ一回使い切りで使える、紙のようにペラペラなせっけん「よーじや 紙せっけん」の紹介記事。 携帯用のアイテムとしては非常に使い勝手が良さそうといいますか、アウトドアや非常時なんかには地味に便利そうだコレΣ( ̄□ ̄) 微妙にオシャレ感があるのもグッドですねー。 |
たまに呟く一言●『驚愕の○○トリック!』とか帯に書かれる時点で、既にその作品では驚けなかったりする事はありませんか |
11月17日(木)「まあ若く見えたり老けて見えたりくらいは普通にあるよね(待て)」 |
本日のコント♪ A「う〜、小学一年生相手とはいえ、初めての担任は緊張するなあ…。女教師だからって、子供にナメられないようにしなきゃあ!」 ガラリ! A「おっはようございまーす!私がこのクラスの先生の、荒米 京子と申します!」 B「やや、これは始めまして先生殿!早速ですが、皆の点呼をヨロシクお願い致しますぞ!」 ![]() A「何かランドセルを背負ったスーツ姿のオッサンが席に座ってるー!?」 B「やや、これは失敬、失敬。私、本日よりこのクラスにお世話になります、長部 社次郎、六歳でございます!」 A「いやいやいやいや!六歳どころか貴方明らかに私より年上ですよね!?ていうか明らかに不法侵入者ですよね!?」 B「ムウ…、しからばこれをご覧下さい。この保険証を確認すれば、私の真の年齢が明らかになる筈」 A「…この容姿で、本当に六歳児の生年月日…だと…!?クッ!突っ込み所は山盛りだけれど、追求しすぎてモンスターペアレントとか出てきたら更に面倒臭くなる事請け合い!」 B「…納得して頂けましたかな?」 A「納得したくはないけどせざるを得ないというのがホンネというか、…とにかく朝のホームルームを始めますっ!」 B「…ちなみに先生、ネクタイの結び方が間違っておられるようですが、社会人としてそういう所こそきちんと気をつけるべきですぞ?」 A「お前やっぱり絶対に小学生じゃないだろ!?」 |
11月16日(水)「アイドルマニアって本当にこういうの取り引きしたりするのかしら」 |
本日のコント♪ ![]() A「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子!今回は私の知らない間に、ネットオークションに『メカ子ちゃんの使ったハンカチ』とかの小物アイテムが出品されてて、しかも高値が付いてしまっているという驚愕の事実!…しまった…。その手があったか…!」 B「何その気付いてたらむしろ自分でやってましたみたいな微妙な感想!?まさかとは思うけれども、自分で出品したりしていないよね!?」 A「アハハハそんな訳無いじゃないですかマネージャー!大体『メカ子の使ったお箸』や『シャンプー』が出品されてる時点で完全にニセモノっていうか、そもそもご飯を食べたりシャンプーで髪を洗ったりなんてメカがする訳無いじゃない」 B「…ああ、そうね…、メカ子ちゃんはガソリンで栄養補給して、体は洗車機でガリガリ洗っちゃう人だったよね…」 A「だからもしメカ子が出品するなら、『メカ子の使った油臭いポリタンク』とか、『煤を拭き終わった後の黒い雑巾』とかそういうので」 B「そこに高値を付けるのってどんな方向性のメカマニア!?」 |
たまに呟く一言●太陽に水をかけて消そうと思ったら、ペットボトル何本分の水が必要になるのかしら |
11月15日(火)「寒いようで寒くない、でもちょっと寒いそんな冬(待て)」 |
という訳で、年内に「都島燈理」第十話のネームを問題編だけでも完成させるべく、かなり必死こいて作業を進めている訳なのですけれども、この期に及んで何気ないイージーミスとか発覚したりして(汗)、…長編って、長くなればなる程 二次曲線的に難易度が増してる気がするのだぜ…!( ̄ω ̄;) 光野水人です。 何はともあれ、体調を崩さない範囲で頑張るチアなのだ(チア?) ![]() ●@nifty:デイリーポータルZ:あったか〜い炭酸飲料って美味いの? コーラだとかの炭酸飲料をホットレベルに熱くしてみたらどうなるの?というチャレンジ記事。 商品によってかなり味の変化に違いがあるようなのですけど、基本暖めすぎると炭酸が抜けてしまうらしくて(汗)、加熱が微妙に難しいような感じ。 その内どこかの新商品で、ホット炭酸とか出てもおかしくないのかもしれないですねー( ̄ω ̄) ●世界に愛された伝説のフリーゲーム『洞窟物語』がDSiウェアでついに日本発売決定! PC用フリーソフトの名作ACT「洞窟物語」が、色々と海外版が発売された後に、ついに日本でもDSiウェアとして2011年内に発売される事が決定したのだそうで。 フリーソフト版を既にプレイ済みではあるものの、キーボード操作だと色々微妙な所がありましたので(汗)、機会があればちゃんとしたDS操作でプレイしてみたいなあ( ̄ω ̄) |
たまに呟く一言●寒さ対策として防水効果を高める為に、ペンギンの体はかなり油っぽいという豆知識 |
11月14日(月)「やっぱり一長一短であると考えるべきなのかしら」 |
HDD録画機能のデジタルTVで、百時間以上録画時間があるからと調子に乗って番組を録りまくっていたら、たちまち録画時間が半分以下になってしまったので(汗)、見もしない番組まで録りまくるのは流石に止めようと思った今日この頃( ̄ω ̄;) 光野水人です。 ![]() デジタルTVに変えてから、アナログTVと比べてやはり違いを感じる部分というのは幾つかあって、例えばリモコンの反応がアナログと比べて微妙に遅かったり、録画の早送りが飛ばし飛ばしで全然早送り感が無かったり、あとはやはり、画面が綺麗過ぎて顔のアップになると毛穴レベルで判別が出来てしまうのが(汗)、うん…、解像度が高すぎるのもそれはそれで考え物だな! そう考えると、ある意味、アナログである程度画面がぼやけている方が、細かい部分を気にしなくて済んでいたと言いますか、おっさん系の顔のアップとか正直毛穴を隠すレベルの特殊メイクとか開発した方が良いんじゃないのかなあ…( ̄ω ̄;)(普通に生活してても人の顔なんてまじまじと見る機会はそうありませんし、TV番組的にも色々とマイナスは多い気がする) とにかく技術を高める事が、必ずしもメリットに繋がる訳ではないという事ですかね。 |
11月13日(日)「ブログ、ツイッターと来て次は何が流行るのかしらねー」 |
本日のコント♪ ![]() A「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子!今回は最近の流行に乗っかって、アイドルツイッターなんて始めちゃいます!」 B「めめめメカ子ちゃ〜ん!最近はツイッターなんかのうっかり発言で、炎上すなわちカキコミが荒れて収拾着かなくなる事が多いから、その辺り十二分に気を付けて」 A「アハハハ大丈夫ですよぅマネージャー。メカ子のツイッターは脳内出力で一日百万回呟いてますから、うっかり発言どころかまともに発言を追う事さえ難しいという」 B「何そのギネス記録を作っちゃいそうな呟き回数!?ていうかそこまで行くと、サービスのツイッターとかじゃなくてほぼファンに対する嫌がらせだよね!?」 A「…でも、ここまでやっても全発言をチェックした挙句に返答を返してくるファンが数人ばかり居るんですよね…、全くメカ子困っちゃう☆」 B「そのレベルだとそれはそれで逆に怖いな!?」 |
たまに呟く一言●確かな実力を感じる作品よりも、好き補正のかかった作品の方が時には百倍面白かったりするから困るのだ |
11月12日(土)「赤い服の彼が準備を始めたようですわよ」 |
本日のコント♪ ![]() A「ムフゥ…!来月にはもうクリスマスが来てしまうのだから、業界トップのサンタクロースとしては今の内に準備をしておかないとイカンのぅ」 B「トナトナトナ!トナカイ的にもそうだろうと思いまして、既に一着新品のサンタ服をご用意してございます!真っ赤でございます!」 A「ムフゥ…!?こんなサンタ服が着れるかァーッ!いかにサンタが真っ赤とはいえ、まるで血のような赤い服を着て行ったら不審者と思われて職務質問される事請け合い!…不法入国の容疑をかけられる事さえ請け合い!」 B「いや一晩で世界を回る訳ですから、不法入国なのはぶっちゃけ仕方ない…ゲフンゲフン!分かりました!それならこちらの、限りなくサーモンピンクに近いサンタ服はどうでしょうか!?」 A「一流のサンタが新巻鮭色してお子様の家になんて突撃出来るかァーッ!…こう…、サンタの赤色というのは、情熱の赤いバラ的なだね!?」 B「分かりました!…では、こちらの高級松坂牛の如く真っ赤な色をしたサンタ服では!?」 A「うむ…!これならば、お子様も思わずヨダレをゴクリする事請け合い」 B「いいのかよ!?…いや、自分で言ってて何なんだけど!」 |
たまに呟く一言●世界を限界まで細かく分解していったら、果たして何億画素くらいになるのだろうか |
11月11日(金)「そもそも一日署長とか最初に誰が考えたのかしら」 |
本日のコント♪ ![]() A「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子!今回はPR活動の一環として、一日警察署長なんてやっちゃいますよぅ!」 B「…一応念の為に言っておくけどメカ子ちゃん、一日署長っていうのは所詮お飾りだからやたらと頑張ったりしなくて良いからね?」 A「アハハハ何を言ってるんですかマネージャー!私が一日署長になったからには、銀色の脳細胞をフル回転して犯罪検挙率100%くらいは達成しないとまるで無意味」 B「誰もそんな完全警察とか望んでないから!?せいぜいサクラなおばあさんの手を引いて横断歩道を渡るくらいやってくれれば、事務所としてはそれで十分だから!」 A「むっ…、前方十キロ先に、手配中の凶悪犯がうっかりベランダに出てきたのを発見!ここは私の内蔵兵器で、チリ一つ残さず消し去ってやります」 B「むしろメカ子ちゃんの方が凶悪犯みたいなんだけど!?」 |
11月10日(木)「正直、寒暖差がムダに激しくなってるような気がする」 |
という訳で、立冬を過ぎたからかどうかは知りませんけど地味に寒さが増してきまして(( ̄|  ̄;))、でもまだまだ昼の日差しが暑いので冬の本番とは言い難いぜ! 光野水人です。 ていうか、季節の変わり目的天候が続きすぎて最近は体調不良気味なのですけれども( ̄ω ̄;)、寒くなり切って風邪を引くよりはマシだと思って頑張るのだ。 ![]() ●イトカワ級の小惑星、地球に接近 NASA「衝突ない」 地球にぶつからないのはさておき、これだけ近距離に小惑星が近づいているなら、イトカワみたいにちょびっとだけでも試料採取とか出来ないのかなあ…( ̄ω ̄) 完全に素人発想ですけど(汗) ●ニワンゴがコメント投稿できる電子書籍サービス開始 「角川ニコニコエース」も創刊 ニワンゴが今月8日、ニコニコ動画のようにコメント投稿が可能な電子書籍サービス「ニコニコ静画」を開始したのだそうで。 作品に対してコメントする事により、視聴者同士で一体感を共有出来るという事らしいのですけど、電子書籍関連の動きが最近停滞気味なだけに、こういう新しい試みはどんどんやって欲しいなあ。 まあ個人的には、ニコニコ動画ではコメントを切って視聴する派なのですけれども(待て) |
たまに呟く一言●やはり人魚とかならば、本当に目からウロコが可能な筈(待て) |
11月9日(水)「デジタル漫画がもう少し進化したら果たしてどうなるのかしら」 |
本日のコント♪ ![]() A「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子!今回はマルチメディア企画の一環として、メカ子が自らの手で読みきりマンガなんて描いちゃいます!」 B「めめめメカ子ちゃ〜ん!…その手のアイドル的な著作物っていうのは、ほぼゴーストライターが書くっていうか正直アイドルは原案的な場合がほとんどゲフンゲフン!」 A「アハハハ何を言ってるんですかマネージャー!私がこの手の物に挑戦するからには、完全3Dモデルを頭の中で再現した挙句にそれを上手くディフォルメした線で描きますから、並みのマンガ家より遥かに上手いっていうか一日300ページ描けちゃいますが構いませんね!?」 B「それどんな日刊マンガ雑誌レベル!?ていうかそこまでやるなら、もしかしてアイドルやるよりマンガ家やった方が良いんじゃないの!?」 A「作画ペースだけでマンガの質が計れるなら、プロ作家は苦労なんてしませんよ…!」 B「あ、何気にマンガ大好きっ娘の発言だコレ」 |
たまに呟く一言●貴方の嫌いな物を誰もが嫌いな訳ではない、貴方の好きな物を誰もが好きな訳ではない |
11月8日(火)「発達しすぎた科学は仙術とも区別が付かないナンタラカタラ」 |
本日のコント♪ ![]() A「フォフォフォ!ワシの名前はサウザンドじじいこといわゆる仙人!俗世の煩悩を捨て去り、十分な修行を積む事が出来れば、様々な仙術が使えて実にお得だゾイ?」 B「ええ〜っ?でも数百年レベルの修行と引き換えにする程、仙術って便利なのかなあ?」 A「フォフォフォ…、これだから無知で愚かな俗世の人間は困るのう!見事に仙術を体得したなら、雲に乗って自由に空を飛びまわり、念波でテレパシー会話をする事も可能!」 B「空を飛ぶくらいなら飛行機とかヘリがあるし、話をするなら今はやっぱりスマートフォンだよ!おっくれってるなあーオジさんは」 A「ムムウ…!?じゃが仙人になれば、神獣を従えペットにしたり、ただのツボに音楽を奏でさせる事も可能」 B「ペットならスマートフォンにはバーチャルペットが沢山いるし、音楽だってお試しで無料ダウンロード出来るし、更に今は無料のソーシャルゲームが、星の数ほどあるんだぜ!?」 A「バ、バカな…!これが俗世の煩悩の持つ真の力…だというのか…!?」 こうして逆に俗世にまみれてただのおじいちゃんになってしまったサウザンドじじいは、ソーシャルゲームにハマりながら幸せな余生を過ごしたという話です(待て) |
11月7日(月)「未だ半袖で過ごせる時点で何かおかしい」 |
という訳で、相変わらず昼は暖かめで夜もイマイチ冷え切らないという微妙な冬模様である訳ですけど( ̄ω ̄;)、それでも油断をすると体調を崩しかねない程度には寒いですので、中途半端な厚着で対抗する日々。 光野水人です。 ![]() ●食べ物に色をつけちゃうスプレー ドイツの食品通販サイト「デリ・ガレージ」で販売している、食品用着色スプレー「フード・フィニッシュ」の紹介記事。 要は食べ物に色を付けられるスプレーなのですけれども、ゴールドやらシルバーやら、着色した時点で食欲の無くなるレベルなのが実に外国的センスと言いますか( ̄ω ̄;)やっぱり食べ物って地味に色が重要だったりするのだなあ…(遠い目) 青く着色した食べ物で、食欲を無くすダイエットなんかもありますしねー。 |
たまに呟く一言●光よりも早く動けたなら、やっぱり影はその動きの後を追う事になるのかしら |
11月6日(日)「基本、予言文って解釈の幅がありすぎますよね」 |
本日のコント♪ ![]() A「私の名前はインチキ霊能力者の山田 巫女子!今回は予言するわよ!…人類は…滅亡する!」 B「何 どこぞの微妙すぎる超常現象雑誌みたいな事言ってるんですかー!?…いや…、インチキ霊能力者だからむしろインチキ臭くて正解なんですけれども!」 A「クックック…!全く持ってその通りよ手下幽霊の佐藤一郎!世界滅亡の予言で世間を煽り、助かる為のシェルターや何かを売りつける事によってボロ儲けするというこの手法…!実に私に相応しい…!」 B「いや、でも予言が必ずしもインチキとは限らないんじゃないですか?もしかしてひょっとして万が一にも、予言通りに世界が滅亡しちゃったらむしろ逆にダメなのでは」 A「クックック…、心配ご無用!万が一にも予言が成就するような事があれば、それより先に私が世界を滅ぼして予言を外れさせてやるのだから」 B「たかだが小遣い稼ぎだけの為にとんでもない事言っちゃってるよこの人!?」 |
たまに呟く一言●中身がクリームだったりする上に変わった生地を使っていたりすると、既にタイ焼きではない何か違う物なんじゃないかと思うんだ |
11月5日(土)「ロボが自ら改造した場合の著作権て誰が持つのかしら」 |
本日のコント♪ ![]() A「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子!今回はファンの皆様の好奇心を満たす為にも、メカ子…、思い切って脱いじゃいますっ!」 B「めめめメカ子ちゃ〜ん!?ヌード写真集なんていうのは、正直微妙に落ち目になってきたアイドルが撮る物っていうか、うら若き乙女が思い切ってやっちゃう物じゃないからね!?…ロボだけれど!」 A「アハハハ何を言ってるんですかマネージャー!私が脱ぐって言ったら、外装を取っ払った内部構造を広く公開する事によって、世間に技術共有して貰う為に決まっているじゃないですか」 B「何そのウルトラ怪獣大図鑑みたいな写真集!?ていうか、ああ、そうね…、知的財産権の共有ね…。全部公開するのは流石に危険だろうけれど、無駄に改造しまくってるから、一部の技術だけでも世間的には有益だよね…」 A「そうですよぅ〜!…大体、そういう意味でのヌード写真集なんて出したら、…は…、恥ずかしいじゃ…ないですかッ…!」 B「珍しくまともな反応だけれど、普段が普段だけに全然萌えない!…不思議!」 |
11月4日(金)「未だ厚手のジャンパーが要らないというのがむしろ凄い」 |
という訳で、11月に入ってようやく寒くなったかと思いきや昼間は初夏並みの暑さで夜は晩秋並みに寒いという、この時期にこの暖かさってもしかして前代未聞なんじゃないだろうか( ̄ω ̄;) 光野水人です。 12月には再び関電の節電要請が始まりますので、寒くない方がむしろ都合が良いと言えば良いのですけど、最近はタイの大洪水とか色々異常気象が起こっているだけに無闇な心配をしてしまう日々。 ![]() ●「映画付き」の年賀はがき発売 郵便事業会社とソニー・ピクチャーズ 日本郵政グループの郵便事業会社とソニー・ピクチャーズエンタテイメントが、人気映画を家庭で無料視聴出来る年賀状を12月1日から発売予定なのだそうで。 ハガキに印刷された番号をデジタル対応TVやパソコンなどに入力すると、リスト三十本の中から一本を一回だけ鑑賞する事が出来るのだそうで、ほほう…、最近のデジタルTVにはそんな知らない新機能がΣ( ̄□ ̄) ていうかアナログからデジタルへの移行を機に、視聴率関係とか知らない所でヘンな機能が付いていても全くおかしくない訳で(汗)、その辺りは実際どうなっているのかしらね〜。 |
たまに呟く一言●本当に好きな物ほど、客観的には見れなかったりするもので |
11月3日(木)「RPGで有り得ない装備とか結構ありますよね」 |
本日のコント♪ A「ここは夢幻のファンタジー世界!…ああっ!ボクは何て天才なんだ…!控えめに言っても、自分の才能が…怖い!」 B「突然自分に酔いしれて、一体何があったんだい魔法使いくん」 A「聞いて下さいよ勇者さま!憎っくき魔王の野郎をブチ殺す為に、ボクときたら新しい魔法を開発してしまったのです!…その名も…『爆発する風船!』」 B「うん、どんな魔法かは一発で分かったけれども、それで魔王を倒すにはちょっとショボそうだなあ」 A「何を仰いますこのトントンチキ!…この風船に込められた魔力は莫大で、万が一この場で割れようものなら王国全土は一瞬にして蒸発し、後には何も残らないレベル」 B「何恐ろしいもの作ってくれちゃってんだこの野郎!?…ああああ、そんな物騒なものは、早いところ魔王領にブチ込むがどこか安全な所にでも保管して」 ピウー。 A「ああっ!突然の突風で風船が!?…後は任せましたよ勇者さま!」 B「何とんでもない状況で人任せにして逃げてるの!?くっ…、あの風船が爆発したら、弁償金やなんてレベルやないでぇ…!」 フワフワフワ〜…。 C「お〜、何やってるんだい勇者のダンナ!見てくれよこの新装備!」 B「丁度良い所に来た戦士くん!…その風船を捕まえてくれーっ!」 ![]() B「あ、駄目だコレ世界終わった」 |
たまに呟く一言●災害で電気が止まった時でも使える、自家発電機能付きの自販機なんてあるのですなー |
11月2日(水)「そういえば今年は節電の冬でもありましたが( ̄ω ̄;)」 |
本日のコント♪ A「おお…、またしてもトンでもない物を発明してしまったゾイ助手山くん!」 B「いい加減世界を滅ぼすのに飽きて良いんじゃないですかね博士川教授」 A「助手の細かいイヤミは無視して、…今回発明したのは何と!冬でもあったか・着て歩ける『超軽量こたつ』なのじゃあ〜!」 B「…な、何…!?全国のコタティストが夢見た永遠理想の暖房器具を、こんなオッサンが実現した…だと…!?」 A「ハッハッハ軽く失礼じゃゾイ助手山くん!…首から下をスッポリと覆い、ワイヤレス電源を用いたこのコタツは何と半径5メートル以内を自由に動き回る事が可能!」 B「おおっ!それは凄…って5メートル!?滅茶苦茶現実的な数字ですけど、それじゃああまり行動出来ませんよね!?」 A「…ワシにだって…、不可能な発明品くらいは存在するッ…!」 B「血の涙を流すほどに、博士も実は熱烈コタティスト!?」 ![]() |
11月1日(火)「今年もあと二ヶ月しかないよ!はよせな!(待て)」 |
という訳で、4コマと〜り君「騒霊線事件」を更新致しました〜。 光野水人です。 例によって物凄く焼け石に水な気がしないでもないのですけど( ̄ω ̄;)、これで年内更新はあとトップ絵を一度変えるか変えないかといった所で、残り時間はひたすら「都島燈理」第十話のネーム作業に没頭したいと思います…! 何としてでも問題編終了までこぎつけてやるのだ。 そしていつもの通り、今回のマンガで参考にしたサイトリンクを幾つか貼っておきますけれども超ネタバレなので注意なのです。 ●リンク1 ●リンク2 ![]() ●「こんなの論外だ!」アマゾンの契約書に激怒する出版社員 国内130社に電子書籍化を迫る ネット通販大手の米国アマゾン・ドット・コム社が、日本国内の主だった出版社に新しい電子出版事業に関する契約書案を送付、日本の出版常識では考えられない内容に波紋が広がっているのだそうで。 アマゾンへのロイヤリティが異常に高かったり、作品著作権を作者でなく出版社管理にするなど、もし実現してしまえば日本の出版事情が根底から変わってしまうレベルなのですけれども( ̄ω ̄;)流石に現状ではOKを出す出版社は無いっぽい感じ。 とはいえ電子出版に関しては、アメリカと比べて日本は大分遅れていますので、これを契機に日本でも電子出版関連の動きが加速すると良いのですが。 |