●２０１１年１０月●

たまに呟く一言●でも世の中には永遠なんて無いので、やっぱり不可能だらけだコレ（待て）

10月31日（月）「突発４コママンガ『うさたぬ！』」

＊ 　うん…、何をやりたかったのか自分でもよく分からなくなってきたよ（待て）

たまに呟く一言●時間を無限に掛けて良いなら、多分この世に不可能な事なんて無いのでおじゃる

10月30日（日）「でも火を使うのって良く考えたら危ないよね（待て）」

本日のコント♪ Ａ「ヒャッハー！秋といえば、やっぱり落ち葉の焚き火でヤキイモだぜ！」 Ｂ「あーっ、子供だけで焚き火だなんて、いーけないんだ、いけないんだ！せーんせーに、言ってやろ！」 Ａ「ほほう…、だったらキミは、この見事に焼きあがった黄金色のヤキイモを口にしなくても良いのだね？」 Ｂ「ゴクリ…！ルールなんて破るためにあるものだよね！ちょっとヤキイモを焼くくらいは、きっとお星様も許してくれるさ！」 Ａ「ふっふっふ…、ところがどっこい！焚き火に隠されてるのはイモだけでは無いのだよ…！焼き栗に蒸し焼き鳥に蒸しパンに、おまけにおじいちゃんのモモヒキまで！」 Ｂ「食べ物はともかくおじいちゃんのモモヒキってどういう事！？」 Ａ「…ちょっとイタズラで穴をあけちゃったから、証拠隠滅のために焚き火の中に…」 Ｂ「何かイメージ的に食欲が湧かなくなっちゃったんですけど！？」

たまに呟く一言●絵が上達しすぎたが故に、逆に一般受けしない絵柄になってしまった漫画家さんとか時々居る

10月29日（土）「寒くはなったけれどもまだまだ微妙にヌル暖かくて困る」

という訳で、来月分の更新に向けてちびちびと用意をしたりしなかったりしているのですけど、例によって過度な期待はしないで下さい（￣ω￣;） 　光野水人です。 　そして更新もですけど、それより何より今年中に、第十話ネームをせめて解決編突入の所までは進めたいッ…！Σ（Ｔ□Ｔ;） ●「シュタインズ・ゲート」が現実化？「人工衛星」が旧ラジ館にめり込む 　想定科学ＡＤＶ「シュタインズゲート」のストーリーを再現して、実際に秋葉原・ラジオ会館に人工衛星状のオブジェが出現しているのだそうでΣ（￣□￣;） 　多分「シュタインズ・ゲート８bit」の発売日に合わせたイベントだと思うのですけど、くっそうこれがもう少し近くだったら確実に見物に行っている物をッ…！（泣） 　…しかし、実際に屋上にあると何だか凄いオブジェだな、コレ…。 ●ファミ通が電子書籍化　28日から毎週金曜配信へ 　エンターブレインのゲーム雑誌「週間ファミ通」が、２８日から毎週金曜日に電子書籍化される事になったのだそうで。 　ファミ通レベルの有名な週間雑誌の電子書籍化って、光野的にはなかなかに驚きなのですけれどもΣ（￣□￣;）、発売日が一日遅れだったり、一部記事を除くだったりするなど、端々から本誌防衛っぽい意識がチラ見えない事も無い。 　とはいえ結果が果たしてどうなるのか、個人的には非常に気になる所です。

10月28日（金）「ようやく北風がピウピウ吹きすさぶ季節が到来」

という訳で、１１月を目前に控えてようやく冬らしい寒さになってきたといいますか、ここからがようやく冬物装備の出番なのだぜ…！（￣ω￣）＊ 　光野水人です。 ●@nifty：デイリーポータルZ：弟の彼女と行く国内最大のケーキショー 　全国のパティシエが作品を出品する国内最大規模の作品展・ジャパンケーキショーの体験記事。 　ほとんど芸術レベルのお菓子が立ち並ぶ作品展なのですけれども、写真を見る分には、…コレ既にお菓子じゃない違う何かになっちゃってるよ！？Σ（￣□￣;） 　あまりにも芸術的過ぎて、逆にお菓子として実食出来ないような気もするのですけど（待て）、何というか…これは物凄いなあ…。 ●チュンソフト、Android「風来のシレン 虹の迷宮録」 シリーズ完全新作が基本無料・アイテム課金型で登場 　不思議のダンジョン・風来のシレンシリーズの最新作が、Android用ゲームとしてサービス開始されたのだそうで。 　ゲーム自体は基本無料で、正式サービス時より一部アイテム課金が実施されるという実に携帯ゲームらしいシステムなのですけれども（￣ω￣;）、死んだその場から復活出来るチケットとか、そういうのは確かに有料でも購入しちゃうユーザーとか多そうだなー（汗） 　いわゆる据え置き型のゲームと、携帯ゲームとの垣根は個人的に分けて貰いたい派なだけに、こういう馴染みの有るゲームの移植（？）的な物を見てしまうと、何だか遠い目になってしまうのです。

たまに呟く一言●目覚まし時計を合わせてない日にいつもの起床時間に目覚めてしまうと、体内時計の正確さにちょっと感心する

10月27日（木）「芸術の秋と申しましょうか」

本日のコント♪ 　 Ａ「うーむ、この絵画は実に素晴らしいね！鮮烈な色使いが題材とあいまって、見る者に実にクッキリとした印象を残してくれるなあ」 Ｂ「うんうん、実にそんな感じだよねー！オレも鮮烈が色使いでクッキリだと、そんな風に思ってたよ！」 Ａ「そして、続くこの水墨画…！白黒にもかかわらず西洋風のタッチという独創が生きて、作者の力量をまざまざと感じさせてくれるなあ」 Ｂ「あっ！それオレの言いたかった感想そのままだよ！先に言われちゃったなコレ！先に言われちゃったら、仕方ないなー！」 Ａ「…同じ感想を先取りばかりするのも申し訳ないから、次はキミが先に絵を見て、感想を言ってくれるかな？」 Ｂ「ほ、ほほーう！そんなにオレの感想が聞きたい？鋭すぎて、作者の心をエグっちゃうような感想聞きたい？」 Ａ「ちなみに次は抽象画だね、コレ」 Ｂ「ん〜…、こ、これは抽象的過ぎて作者の心象風景が独りよがりで、むしろ具象画に入っちゃってるよねー！…お前もそう思うだろ？」 Ａ「いや、オレは全然そんな風に思ってないから」

たまに呟く一言●真に知識の有る人間ほど、自分が何を知らないのかを良く知っているものである

10月26日（水）「シリーズ目指したものの早くもネタに詰まるというアレ」

本日のコント♪ Ａ「ククク…、□○公園まで、お願いして構いませんかな？」 Ｂ「あいよっ！本日の運転手は、○×タクシーの葉車 良子が勤めさせて頂きます！」 Ａ「ククク…、最近は物騒ですよねェ…。この前も、駅前で銀行強盗が起きたばかりで」 Ｂ「アッハッハ、そうですよねぇ。銀行強盗とか本当超怖いですよね！」 Ａ「ククク…、なら、タクシー強盗というのはどうかな？」 Ｂ「…！？お、お客さん…！運転中に包丁なんて出すと、危ないですよッ…！」 Ａ「ククク…！命が惜しくば、ありったけの現金をこちらに渡して貰おうか…！」 Ｂ「そうはイカのコンコンチキ！…たった今、タクシーの防犯スイッチを押させて頂きました…！私がアクセルから足を離した途端に…、タクシーまるごと、ドカンだぜ！」 Ａ「ど、ドカン…！？どうして防犯で自爆するみたいになってるのかね！そのスイッチで、警察を呼べば済む話ではないのか！？」 Ｂ「あ」 ＊ 　こうしてガソリンが切れるまで延々走り続けた二人は、餓死寸前で警察に保護されたとか何とか（待て）

10月25日（火）「今月も一週間を切っちゃいましたぜ」

という訳で、相変わらず微妙に蒸しまくりの天気が続いている昨今ですが皆様如何お過ごしでしょうか（￣ω￣;） 　光野水人です。 　ＴＶアニメ「輪るピングドラム」を継続視聴中〜。 　相変わらず内容的には、万人には決して勧められない街道をひた走っている感じなのですけれども（汗）、多分それは物語の主軸が非常に見え難いのと、先の展開が全く読めない無軌道さと、あとそもそもの嗜好のマニアックさ（待て）が原因なんじゃないかと思ったりなんかする訳ですが。 　でも逆にその辺りが光野的には面白くて、それは一体何が理由なのかな〜と思っていたら、そうか…、この先の読めない展開と真相の分からないままひた走っていく形式は、明らかにサスペンスとかミステリ物語の範疇だコレΣ（￣□￣;） 　新たに情報が開示される事によって物語の見え方がガラリと変わってしまう展開とかどんでん返しも良い所ですし、そう考えると、物語の主軸を隠す事と展開を読ませない事こそがむしろこの物語のメインであるのかもしれず。 　…嗜好の特異さについては弁解の余地とかまるで無いとは思いますけど！（待て） 　いずれにせよ、物語後半に入っていよいよ盛り上がってきたこの作品。 　光野的には、非常に先の展開が楽しみなのです（￣ω￣）＊

たまに呟く一言●おでんダネにシューマイやロールキャベツがアリなら、もうつゆで煮込めば何でもおでんなのではないだろうか

10月24日（月）「昔はごはんのおこげなんてのもあったみたいで」

本日のコント♪ Ａ「うわーんうわーん、おなかがすいたよう。両親は旅行に行ってしまって、その間の食費を全部おもちゃに費やしてしまった小学生思考が恨めしいよぅ」 Ｂ「そんなバカな小学生ももう安心、私の名前は消し炭仮面！さあ、私の顔をお食べよ！」 Ａ「う、うわあああああーっ！？全身真っ黒こげな見るからに怪しい怪人物が、ウチの庭に入ってきたぞう！不法侵入＆小学生侮辱の罪でタイホして貰わなきゃあ！」 Ｂ「ちょっと待ちたまえ利発そうなお子様のそこのキミーッ！…私は怪しい者などでは無い！そもそもはホクホク美味しい焼き芋仮面だったのが、チョッと火加減を誤ってしまってたちまち黒コゲ仮面という寸法」 Ａ「うん、成る程…、食べられないなら帰れ！」 Ｂ「いやいやいや、１１０番で携帯を構えるのは止めたまえよ！？…私はチョイとコゲただけの焼き芋仮面だから、まだ十分に食べられるって！むしろ焚き火を見たことも無いゆとり世代のキミタチには、おこげの味が新鮮に映るかもしれず」 Ａ「もしもし警察ですか？…はい、今、目の前に不審人物が居てボクとっても怖い！」 Ｂ「ち、チクショー！？これだから飽食の時代に育ったお子様はキライさ！」

たまに呟く一言●理屈どおりにはなかなか動かないのが現実の複雑さというもので

10月23日（日）「要するに、緊張感とテンションのコントロールみたいな」

物凄く盛り上がって面白い話があった後に、どうストーリーを続けるかっていうのはなかなか難しい問題だと思うのですよ。 　例えば第一部で最大の盛り上がりがあった後のいつも通りの第二部とか、超面白かったゲームの続編となる二作目とか。 　勿論、そのままの勢いで面白い話を維持し続けられるのならばそれに越した事は無いのですけど、永遠に盛り上がる物語を紡ぎ続けるというのは困難なんて物では無いですので（￣ω￣;）やはり一般的な物語であれば、盛り上がる部分もあればそうでない部分もあるというのが自然な話だとは思うのですよ。 　しかしながら、物語の受け手的には「前回あれだけ面白かったんだから、次は更に超・面白くなきゃウソだよね！」という期待がどうしても出来てしまう訳ですから、盛り上がった後の続きがちょっと面白くなくなっただけでも不評の嵐になってしまうのは自然の理（待て） 　この辺り、実に難しい所ではあるのですよねー（￣ω￣;） ＊ 　正味の話、物語をひたすら続けるのならばどこかで盛り下がる部分が出来てしまうのは必然で、だったらどうするのかというとやはり「いかにして上手く、つまらない話を差し挟むか」という部分になってくると思うのですよ。 　物凄く盛り上がった後で一気に落ちるから落差がひどく見えるのであって、普段からある程度盛り上がりを抑制していれば、落差自体はそこまで大きくならないという理屈な訳なのですね。 　例えばゲームのＦＦシリーズなんかでは「奇数のシリーズは面白くなくて、偶数のシリーズは面白い！」みたいなジンクスがまことしやかに囁かれていて、実際そうであるかはさておき「面白かった話の後に少しだけつまらない話を挟む事によって、結果的にシリーズ全体の寿命を伸ばす」という発想自体は、なかなかに有効な手段だと思うのですよ。 　常に盛り上がり続ける物語を作るのが無理ならば、間に少しだけ微妙な物語を差し挟む事によって、受け手の期待値を適度にガス抜きしてしまえば良い訳です。 　逆の言い方をするのならば、「常に傑作を作るのは無理なのだから、たまには駄作を作ったって良いじゃない！ていうか、駄作があるからこそ傑作の存在がより輝くのだから！」…みたいな？（待て） 　つまらない話を作るのにも有る意味才能が居るというのは、何というか逆に不条理な話のような気もするのですけど（￣ω￣;）

10月22日（土）「ひたすら微妙に蒸し暑い天気が続くので流石に茹だる（￣ω￣;）」

先日買ったデジタルＴＶのＨＤＤ録画機能が、番組表から選択するだけというお手軽さなので、最近は気になる番組をひたすら録画しまくっているのですけど、多分この内の８０％くらいは録画だけで満足して絶対に見ない気がしてならない（待て） 　光野水人です。 　ドラマ「謎解きはディナーの後で」録画分を視聴〜。 　東川篤哉氏の同名小説を原作とした本格ミステリドラマなのですけれども、…元が短編集なだけに一話で一時間の引き伸ばしは流石にキツイ気がしないでもない（汗） 　とはいえ逆に言えば原作を忠実に再現しているとも言えますので、ＣＧ使いまくり且つコミカル系のＴＶドラマに抵抗が無ければなかなか良い感じだとは思います（￣ω￣）＊ ●青空文庫・作家別作品一覧 ドイル アーサー・コナン 　最近、シャーロック・ホームズ物の短編を目にする機会があって、その流れでじわじわ〜っと読み進めている「青空文庫」ドイル アーサー・コナンの作品一覧ページ。 　青空文庫は日本国内で著作権の消滅した文学作品を主に収集・公開している電子図書館なのですけれども、ううむ…、ホームズくらいの古典名作でも意外と公開している数が少ないのですな。 　作品があまりにも有名すぎて謎解き自体の新味は流石に少ないものの、恐ろしい程短いページ数の中に事件のあらましから解決までが詰め込まれているこの濃さに、流石は本格ミステリの原点だなと唸らされます。

たまに呟く一言●新しいもの程より洗練され、古いもの程原点ならではのパワーを持っているような気がしてならない

10月21日（金）「実際の所そう考えると生々しいなあ」

本日のコント♪ Ａ「私の名前はインチキ霊能力者の山田 巫女子！今回は道行く人々の背中に怨霊が取り憑いてると言い張って、お払いで大金をせしめるとするぜ！」 Ｂ「いや、普通の一般人がそんな怨霊に取り憑かれたりなんてしないでしょう！？インチキどころか単なる言いがかりじゃないですかソレ」 Ａ「黙らっしゃい手下幽霊の佐藤一郎！…溺死体に焼死体に生死体、茹で死体に蒸し死体の霊が取り憑いてるくらいは一般人なら当然でしょうに！…だって魚や牛とかだから」 Ｂ「ソレ死体っていうより焼き魚とかそういうのですよね！？いや表現としては全く間違っていませんけれども！」 Ａ「ククク…！そこはそれ、カン違いを誘発しなければ決してインチキ霊能力者とは言えないのだから…！」 Ｂ「汚い！相変わらずインチキ霊能力者は汚いよ！？」

たまに呟く一言●携帯電話はその内絶対に時計型になると思うんだ

10月20日（木）「セパタクローはむしろ逆に有名なのか」

本日のコント♪ Ａ「秋といえばスポーツの秋！…という訳で、今日はインディアカでもして汗をかこうぜ！」 Ｂ「いやインディアカなんてスポーツ聞いた事が無いんだけど！？それ一体どんなスポーツ！？」 Ａ「ええ〜…？多少はマイナーだけども、羽根付きゆっくりボールを使ったバレーだと思えば良いんだよぅ。ていうかルールブックがここにあるから」 Ｂ「それ一冊まるまる読んでたら読書の秋になっちゃうだろ！？…もう少し、分かりやすいスポーツにしようよ」 Ａ「仕方が無いなあ…、それじゃあ南アジアのカバディはどうかな？競技中に攻撃者は『カバディ、カバディ！』と連呼しなければならないという…。更に独自の俺ルールとして、芸術的な『カバディ！』の叫びにはボーナスポイントを」 Ｂ「さっきから無理矢理芸術とか読書の秋に繋げようとしてないソレ！？」

たまに呟く一言●ドライヤーの風って、焼けた鉄の匂いですよね

10月19日（水）「準備万端なのでいつ気温が十度下がってもＯＫですよ？（待て）」

十月の頭に一度寒くなってから、ここしばらくは微妙にヌル暖かい日が続いている訳ですけれども、流石に衣替え的にそろそろ冬まっしぐらでも良いと思うんだ…（遠い目） 　光野水人です。 ＊ 　多分一ヶ月くらいの少し前から、上あごの親知らずが微妙にミキミキと生え始めてきて（￣ω￣;）、変な生え方はしていないので歯医者で抜くとかの心配はしなくても良さそうなのですけど、成長過程での歯ぐき周りのミシミシ感が何というか凄い懐かしい感覚だコレ（汗） 　成長期の骨のミシミシ感とか、そういえばこんな感じだったなー。 ●電子漫画、電子書籍の問題は「目につかないから忘れてしまう事だった」web版キン肉マンはいかに… 　「キン肉マン」の作者のゆでたまご先生による、電子漫画、電子書籍の目に付かなさ、情報の少なさに関する様々な呟きの紹介記事。 　…確かに光野的にも、この手の『雑誌社公式のマンガ連載』って何故かなかなか読み続け難い雰囲気があると言いますか（￣ω￣;）、何だろう…、更新情報の少なさとか、そもそもマンガを読ませるシステム自体が各出版社、サイトごとにバラバラすぎて滅茶苦茶読みにくいとか、そういうのは理由としてありますわなー（￣ω￣;） 　例えば電子雑誌では、光野はガンガンＯＮＬＩＮＥやファミ通コミッククリア辺りに比較的目を通していたりするのですけど、それでもせいぜい月１〜２回といいますか、マンガにたどり着くまでのクリック回数が微妙に多かったりするのがそもそもの問題だったりするのかもしれぬ。 　逆に個人サイトのＷｅｂコミックとかなら、日々巡回を当たり前のように行っていたりするのですけど、やはりそれは素人ゆえの更新頻度の読めなさとか、あるいはトップページから直リンクを貼っていてすぐ更新分を読めたりする利便性、あるいは個人サイトゆえに、ＢＢＳや日記等で作者の空気にどっぷり浸かれるといったマニアックさが原因だったりするのでしょうね〜。 　少なくともその辺りの読みやすさ、情報発信の広さを獲得しない限り、公式出版社のＷｅｂコミックってなかなか普及し難いような感じはしてしまうのです（￣ω￣;）

10月18日（火）「よくよく考えると駄菓子って凄い食べ物だよなあ」

本日のコント♪ Ａ「おうおう、バアちゃん家によぅ来たねぇ太郎ちゃんや。ホレお菓子食いねぇ」 Ｂ「うわぁーい！お菓子が沢山あるよぅ！ていうか見た事の無い地味な駄菓子が多すぎて都会っ子のボクには正直不気味だけれど、食べられるだけでも良しとするよ！」 Ａ「おうおう、太郎ちゃんはホントに正直なイイ子に育ったねぇ…、ホレお茶飲みねぇ」 Ｂ「う〜ん！都会っ子のボクには正直英国式の紅茶が似合うんだけど、たまにはババ臭い田舎の梅コブ茶でも良しとするよ！」 Ａ「おうおう、成長期の子供はホントによく食べよるねぇ…、ホレ甘納豆食いねぇ」 Ｂ「…流石にそろそろ都会っ子の胃袋も限界が近づいてきたかなあ…、ていうか、流石にもう食べられないから」 Ａ「いやいや、一人暮らしだとお菓子なんてあんまり食べんで、腐らせちゃってもしょうがないしねぇ…ホレ水飴舐めねぇ」 Ｂ「すいません田舎の子供で良いんでもう勘弁して下さい」

たまに呟く一言●あらゆる意味での「未知」を排除しているからこその人間社会な訳でして

10月17日（月）「タクシーにまつわるエトセトラというのか」

本日のコント♪ Ａ「すみません〜、○×城跡地まで、宜しくお願い出来ますでしょうか？」 Ｂ「あいよっ！本日の運転手は、○×タクシーの葉車 良子が勤めさせて頂きます！」 Ａ「いや〜、ホント助かりましたよぅ。あんな辺鄙な所で、タクシーが捕まらなかったらどうしようかと」 Ｂ「アッハッハそれはラッキーでしたねえ。ところで○×城跡地も随分と辺鄙な所ですけど、こんな夜中に一体何をしに？」 Ａ「ウーフーフー。…それはですねえ」 Ｂ「ストッピ！…いや違うストップ！言わなくていいです！…山中で、夜のタクシーに乗り込む女性が一人…、あまりにも条件が揃いすぎているッ…！」 Ａ「…それを言うなら、乗っている私だって同じように思いますよ？…こんな夜中に、見た事も無いようなオンボロタクシーがしかも都合よく通りかかる…！」 Ｂ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！」 Ａ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！」 　キキーッ。 Ｂ「…着きましたよ？お客さん。お代は…」 Ａ「（お代は私の命とか言われる前に一万円札！）…領収書もおつりも要りませんから！」 Ｂ「・・・・・・！！…へ、へえ…それは豪儀な事で…（まさか…、葉っぱのお札か何かか！？くっ…、出来るだけ早く捨ててしまわないと…！）」 ＊ 　こうして互いにダメージを受けつつ、タクシー運転手は今日も行く！（待て）

たまに呟く一言●知識力で解くクイズと、思考力で解くクイズとでは、何か別の名称を考えるべきじゃないかと思ったり思わなかったりする

10月16日（日）「ロボの場合は体脂肪とかどうなるのかしら」

本日のコント♪ Ａ「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子！今回は、最近ちょっと太ったような気がするのでダイエットを試みちゃおうと思います！」 Ｂ「いやロボのメカ子ちゃんが太るって一体全体どういう事！？ていうかそもそもダイエットとかまるきり意味の無い体だよね！？」 Ａ「う〜ん、それはですねぇ。独自の改造で体内兵器を追加してたら、いつの間にか百キロを超えていたという実に乙女乙女しい事情で」 Ｂ「百キロを超えるような重装備で一体世界の何と戦おうとしているの！？ていうか装備を取り外せばそれだけで済む話だよね！？」 Ａ「いやいや、そこは必要な装備だからこそ取り付ける事にした訳でして…、赤外線暗視スコープとか、非常時に使う煙幕弾とか、乙女のピンチには必須アイテムじゃないですか！」 Ｂ「くっ…、ギリギリチカン対策アイテムと呼べなくも無い微妙なラインを突いてくる…！ていうかそれじゃあ体を削ったり、万力でへこませたりしない限りダイエットは不可能なんじゃあ」 Ａ「アハハハそんなムチャはしませんよ〜。具体的には、これまで使っていた燃料をガソリンから軽油に変えて、摂取も控えめにする事によってダイエットを試みるという」 Ｂ「真っ当すぎる食事制限ってメカ子ちゃんとしては逆に意外！？」

たまに呟く一言●ずっと苦しくて最後だけ超安らかな人生と、ずっと楽しくて最後だけ超苦しい人生とではどちらが幸せな人生だったと言えるのだろうか

10月15日（土）「モニタの色合いがちょっと違うのに若干とまどいますが」

という訳で、半ば壊れかけのビデオと接触不良のブラウン管ＴＶの穴を埋めるべく、清水の舞台から飛び降りたつもりでＨＤＤ録画可能のデジタルＴＶとブルーレイプレーヤーなど一式を買い揃えまして、最近のはＡＶケーブルには対応せずにＨＤＭＩケーブル接続のみだと思っていたのが、何か普通にＡＶケーブルに対応してて（汗）、正直嬉しい誤算といいますかこれなら古いファミコンやビデオなんかもちゃんと接続出来るなあ。 　光野水人です。 　ＰＣモニタとしても使えるデジタルＴＶを選択したので、これまでのＰＣモニタを新しいデジタルＴＶと取り替え、更にＨＤＭＩ接続でブルーレイプレーヤーを取り付け、更にＡＶケーブルでビデオ再生も可能という、２０世紀から一気に２２世紀レベルにまで飛んでしまった感じのスペックだコレ！？Σ（￣□￣;） 　とはいえ後から思い返すに、ＨＤＤ録画対応ＴＶによる録画だと、そのＴＶでしか再生出来ない上にほぼコピー不可という保存的にはなかなか厳しい環境といいますか（￣ω￣;）、もしかしたらＨＤＤレコーダーの方がまだしもマシな環境だったような気がしないでもない（汗） 　何はともあれ心機一転、新たなＰＣモニタ（ＴＶ）で十話のネーム作業など、バリバリ頑張って行きたいと思います。 ●コワかわいい？リアルお面、大津市のベンチャーが開発 　大津市下阪本６のベンチャー企業「ＲＥＡＬ−ｆ」が開発した、超リアルなお面「ザ・リアルフェイス」の紹介記事。 　撮影した依頼者の顔写真をコンピューターで合成し、柔らかい樹脂に転写。石膏でかたどった原型に貼り付けるのだそうで、…ええと…、ちょっとリアルすぎて何とも言えないのが実に怖いな！（汗） 　…使い道は果たしてあるのだろうか…（遠い目）

10月14日（金）「最近は特に、引きとリアクションに頼るバラエティって多いですよね」

本日のコント♪ Ａ「う〜ん…、最近のＴＶ番組はつまらなくなったみたいな話を良く聞くけれども、確かにこの地元ＴＶの番組は面白くないなあ」 Ｂ「まあ最近は、ネットや携帯電話なんかにエンタテイメントが分散した分、それぞれの面白さが散ってしまってるような感じはするよね〜。むしろそれだけに、頑張って欲しい所だけれど」 Ａ「『パン屋さんのあんパンの中に入っていたのは…、なな何と！餡子だったァー！』とか言われても、一体どう反応したら良いやら」 Ｂ「いやそれ面白いとか以前に衝撃でも何でも無い事実だよね！？むしろそこまでリアクションが取れる時点で何か逆に面白いよね！？」 Ａ「『桃太郎が鬼が島に辿り着くと、何とそこには…鬼だァーッ！』」 Ｂ「リアクションの空洞化もついにここまで来てしまったのか…！？」

たまに呟く一言●数百年後の昔話化を狙って、教育的だったり為になったりする話を書くというのはどうですかね

10月13日（木）「最近はやはり携帯ゲームなのかしらねー」

本日のコント♪ Ａ「私の名は教育ママン！ウチの息子が、あまりにゲームにハマりすぎて、一日中ゲーム漬けなのがとっても心配になってる今日この頃！」 Ｂ「ウヒヒヒ、ゲームは楽しいなあ。このＲＰＧ世界のトップランカーたる聖勇者・タロウキングにかかれば、一億ゴールドで大陸だって買えちゃうのだぜ！」 Ａ「め、目を覚ましなさいタロウキングっていうか太郎丸ちゃん！？現実じゃあ、パパのおこづかいだってたったの五百円だっていうのに！ゲームなんてそんなくだらない」 Ｂ「うるさいなあー、やってもみないでくだらないなんて言われても、説得力があまり無いよぅ」 Ａ「…よーし、分かりました！だったら太郎丸ちゃんを理解するまで、ママンもＲＰＧゲームとやらにハマり込んだらァーッ！」 ＊ 　という訳で、ゲームにハマりすぎたママンは一切の家事を行わなくなったので太郎丸ちゃんが泣き付いたという見事な反面教師（待て）

たまに呟く一言●不忍池（しのばずのいけ）は、水草が多くて忍者が隠れられないから不忍池なのかなと思ったらそんな事はなかったぜ

10月12日（水）「大量にあるビデオテープとか見返す機会が少なくなりそうだコレ」

先日、アナログＴＶのアンテナケーブルの接触不良と、テープを噛むレベルのビデオの不調の合わせ技で（汗）見事に番組録画を失敗してしまったので（ＴωＴ;）、何かもうこの機会に私的ＴＶ類を全部デジタルに切り替えてやるのんやから！ 　光野・先日から時計といいジャンパーといい、何だコレ、天中殺か！（泣）・水人です。 　なのでＨＤＤレコーダーや外部ＨＤＤ録画可能なＴＶについて調べまくってみたのですけど、種類が無駄に多すぎて分からねえよ！ていうか最近は録画データのコピーとかが何だかややこしい事になっているらしくて（￣ω￣;）必要なデータ保存に不安が付きまとったりするのが困り物。 　かといって、ＤＶＤレコーダーやＢＤレコーダーの類はコストが超高く着いちゃいますしね…（遠い目） ＊ 　何はともあれ痛い出費ではありますけれども（￣ω￣;）次世代ＡＶ環境を整える機会に恵まれたと思って、色々と買い揃えておきますかー。 ●トーストに針をくっつけてできた時計 　「株式会社おりある」が販売している、食品サンプルを使って製造された『トースト時計』の紹介記事。 　焼きあがったトーストに針を付けただけのシンプルなデザインが実に奇抜といいますか、同シリーズでスイカ時計やせんべい時計なんかもあるみたいで（汗）何というか…実にこれは…ユニーク…！（￣ω￣;） 　…トーストにブラウン管を取り付けて、デジタルＴＶに昇格したり出来ないかなあ…（明らかに無茶苦茶言ってるぞ）

10月11日（火）「思い込みだけで突っ走れる事それが若さだ（待て）」

本日のコント♪ Ａ「私は美少女高校生のミチルちゃん！ご両親が旅行に行ってて飢え死にしそうな幼馴染みのマーくんの為に、今日は晩御飯を作りに行ってあげちゃうんだー☆」 　ガチャガチャ Ａ「貰った合鍵で家の中に入って…と。アッ！こんな所に洗濯物を脱ぎ散らかして！仕方が無いから幼馴染み的に綺麗に洗濯してあげちゃうゾ☆」 　ゴウンゴウン。 Ａ「さてと…、それじゃあ買ってきた食材で、今日は豪華に鍋料理と行っちゃおうかな！育ち盛りのマーくんに、沢山食べて貰わないとねー☆」 　ぐつぐつぐつ。 Ａ「う〜ん…、お鍋も出来たっていうのに、マーくんてば帰って来るの遅いなあ…」 Ｂ「（な…、何か全く話した事の無い隣の家の幼馴染み（？）が、まるでストーカーの如く不法侵入＆不法料理！？）」

たまに呟く一言●普通を知っているからこそ、普通で無いのがどういう事かが分かるのだ

10月10日（月）「体育の日だけど特に運動とかしないのでゲス（ゲス？）」

特に大きなダメージとかあった覚えが無いのですけど、光野の上着のジャンパーの、ジッパー部分がボロッと壊れて前が閉じない状況になってしまって（汗）、今はまだしも微妙に暖かいから良いのですけど、真冬だったら色々ちょっと厳しかったかもしれないでおじゃる（￣ω￣;） 　光野水人です。 　ジッパーだけとか、どこかのお店に売ってたかなあ…。 ●バンダイ、「3億円」を2100円で発売 　バンダイが１１月５日に1/6スケールの三億円の札束とジュラルミンケースのディスプレイ玩具「三億円」を発売予定なのだそうで。 　発想はちょっと面白いな〜と思いつつも、札束を完全にカタマリで作っているみたいなので、そこはリアル志向で全部ミニお札で作ってくれれば良いのにと思った（それバラけたら二度と戻せないのでは？）

たまに呟く一言●かつての最新の知恵が、今では過去の物となってしまう世の中の無常

10月9日（日）「料理番組でマズイと言うのはやはりＮＧなんですかね」

本日のコント♪ Ａ「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子！今回はご当地グルメ番組に出演して、料理の感想をあーだこーだと語っちゃうという…何？味も分からないメカ人間に対するイヤがらせ？」 Ｂ「いやいやいや！ああいうのは華やかな美少女が登場して、とにかく美味しいって言えばそれだけで成立する番組だから！別にメカ差別とかそういう訳じゃないからね！？」 Ａ「いや…、でも不味ければ不味いってちゃんとハッキリ言いますよ？私。具体的には、成分分析で適度な配分が出来ているかどうか？良い食材が使われているかどうか？産地偽装が行われていないかどうかで判断するという」 Ｂ「ストップ、ストォ〜ップゥ〜！もしあったとして、産地偽装の告発とかやっちゃったらソレ完全に別の番組だから！別に業界の闇にメスを入れようとかそういう企画じゃないからね！？」 Ａ「じゃあミリグラム単位で調理の過程から分析した材料までを評価して、人間の舌では不可能なレベルの料理ランキングを付ければ良いんですね？」 Ｂ「そこまで細かいとそれはそれで凄い嫌がらせだな！？」

10月8日（土）「進化しすぎたゲームは現実と区別が付かないそうですよ？（待て）」

本日のコント♪ Ａ「最近は絵が飛び出して見える映画とか３ＤＳとか、立体モノが流行っているので、ワシもそれにちなんだ発明品を作ってみたゾイ助手山くん！」 Ｂ「成る程…、だから最近、やたらと鼻が飛び出して見える訳なのですね博士川教授」 Ａ「私が丸っ鼻なのは最初からじゃよ助手山くん！？…とにかく！ただ単にチョコっと飛び出したくらいの映像を、３Ｄだとはワシャ認めたくない！…という訳で『本当に飛び出してくる３Ｄ ＲＰＧ』を作ってみたのじゃ〜！」 Ｂ「え、イヤな予感しかしないんですけど一体どういう発明なんですか教授」 Ａ「読んで字の如く、ゲームのスイッチを入れた途端にモンスターや町なんかが画面の中から飛び出してきて、実際に魔王に支配される土地となり、現実に魔王を倒さねば世界は滅びてしまうという、これこそまさに超リアルすぎるＲＰＧ！」 Ｂ「それＲＰＧとか以前に単なる世界規模の災厄でしょ！？ていうか、まさかまだスイッチは入っていませんよね！？」 Ａ「ムウ…、流石にこれは、スイッチを入れる前に地中深くに封印した方が良さそうじゃのう…！」 　こうして封印された災厄のゲームは、千年の時を経て復活し、この世に災いをもたらす事になるのですが…。 　それはまた、別の話！（待て）

たまに呟く一言●でも全ての伏線を放棄して何一つ解決しない物語程、ある意味リアルではあるけど全然面白くなかったりするのだ（待て）

10月7日（金）「相変わらず肌寒い冬初めの天候ですわよ」

この前腕時計を探した関連で時計の雑誌をちょろりと見てみたのですけど、チョイスを間違えたのか、基本情報に時価とか六千万とか三千万とかの有り得ない数字が立ち並んでおりまして（汗）、おいおいこれは一体どこの天上人の御用達だい？ 　光野水人です。 　せめて数十万円レベルならギリギリ分からなくも無いのですけど、近所の八百屋がニ、三軒は買えそうな値段が当たり前のように羅列されてると（何故に八百屋）何だか眩暈に似た感情を覚えてしまうなあ…（￣ω￣;） ●夢が撮られちゃう？！　米研究員ら、脳活動から映像復元 　機能的磁気共鳴断層撮影（fMRI）を使い、動画を見ている人の脳活動を記録。映像との関連をモデル化する事によって、脳内の映像を再構成する技術を米カリフォルニア大バークリー校のチームが開発したのだそうで。 　まだまだ随分とぼんやりした映像ではあるのですけど、研究が進めば人が見た夢の内容を映像として再現出来る可能性もあるみたいで、個人的にはちょっと期待してしまうなあ（￣ω￣）＊ 　…更に研究が進めば、脳内映像をそのまま原稿に起こす自動マンガ描き機とか出来ませんかね？（待て）

たまに呟く一言●全ての伏線がキチッとはまって綺麗に終わる物語程、そこに作り物臭さを感じませんか

10月6日（木）「諸行無常の響きあり、なのかもしれない」

本日のコント♪ A「ハッハッハ！私は伊賀の末裔の由緒正しい忍者であるぞよ！…まかり間違っても、単なる忍者マニアがそれっぽい格好をして街中をうろつき回っている訳では決して無い」 B「わあい！忍者マニアのおじさん、何か凄い忍法でも見せてよぅ」 A「だからマニアじゃないと言っとろうが！？…まあいい、それではここは一つ、秋らしく『木の葉隠れの術』でも使って、華麗に姿をくらませるとするかな！」 B「え、でもこの公園には枯れ葉なんてほとんど無いよぅ〜？現代社会っぽく、ポイ捨てのペットボトルとかゴミなんかなら山ほどあるけど」 A「くっ…！何という忍法に向いていない現代社会！？…だが！それくらいは応用を利かせて…！」 　ザザーッ！ B「おおーっ！？風とともに、ゴミやらペットボトルやらが巻き散らかされて…、固まった中に、おじさんが息を潜めて隠れているー！おじさん、やっぱり透明のペットボトルじゃ無理があるよぅ！」 A「フッ…、大都会の厳しさに…負けたぜ！」

10月5日（水）「愛しさと切なさと心強さかもしれない」

本日のコント♪ Ａ「あーっ、乞食みたいなカッコウをしたおねいさんが、公園のベンチで寝転がっているよぅ」 Ｂ「ハッハッハ、子供は正直すぎてひねり潰したくなるなあハッハッハ！…おねいさんは、世界最強を目指して日本全国で武者修行をしているいわゆる格闘少女なのさ！」 Ａ「つまり法律的には住所不定・無職という訳だから、やっぱり凄い不審者には違いないね！」 Ｂ「ハッハッハ、言葉遣いには気をつけないと、うっかり秘孔を突かれて体が弾け飛んじゃっても知らないぞぅ〜！…ちなみに私の実力を披露すると、だ」 　チョン。 　バキバキバキ…！ Ａ「わっ、うわあー！公園で一番大きかった大木が、お姉さんの一撃で見るも無残な真っ二つに！…あーあー、これは器物損壊どころか脅迫行為にさえ相当しちゃうね！」 Ｂ「ハッハッハ、そろそろ世界を目指す格闘少女もガマンの限界が近づいているぞぅ〜！…って！今の破壊音で近所の住民が警察を呼んだか…！？これだから法治国家はキライさ！」 ＊ 　こうして物凄いスピードで公園から離脱したおねいさんは、それからも時々この町で見かけたりなんてするのです（待て）

たまに呟く一言●嫌いな作品をひたすら読み続けて酷評するのって、嫌いな食べ物を食べ続けた上で文句を言うのと同じくらい不自然ですよね

10月4日（火）「もはや半袖半ズボンで過ごすとか有り得ないレベル」

という訳で、この前の日曜辺りから一挙にゴリッと寒くなって((￣| ￣;))秋を通り越して一気に冬始めみたいな環境になってしまった訳ですけど皆様如何お過ごしでしょうか。 　光野水人です。 　 　今年もまた、朝 布団から出るのがおっくうになる季節がやってくるのか…（遠い目） ●「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中 　等身大ボトムズやフリーキックマシン「カストロール１号」を生み出した鉄アーティストの倉田光吾郎さんが、全長四メートルの人間が搭乗可能な鉄製ロボットを作っているのだそうで。 　ロボといったら当然男のロマンなのですけれども、フル手作りとかとんでもない情熱だなコレ！Σ（￣□￣;） 　二足歩行でないのがちょっと残念ですけど、流石にそこまで行くと個人の力では不可能な気もする。

たまに呟く一言●合わせ鏡に映る像は、厳密に言えば無限ではなく光の速さで増え続けているだけな訳で

10月3日（月）「可愛いは正義とは多分きっとこういう意味かも（待て）」

本日のコント♪ Ａ「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子！…今回は、特ダネを狙うどこぞの雑誌記者に日々張り付かれていて困っちゃっているという実に人気アイドルにありがちな現象」 Ｂ「いやそんな微妙に嬉しそうな顔で言われても、根も葉もない変な記事とか書かれたら下手すると致命傷になっちゃうからね！？ていうか、特ダネって一体何を狙われているのさ」 Ａ「そこですよそこ！聞いて下さいよマネージャー。よりにもよってあの記者ったら、『松田メカ子はアイドルロボじゃなくて元・軍事用ロボだった！』なんてインチキ記事を描こうと躍起で」 Ｂ「…あっれえ〜…？僕の記憶違いで無ければ、以前に雑誌記者を追い払う時に大量破壊ミサイルとかビーム兵器とかそういうのを使っていたような記憶がちらほら」 Ａ「アハハハ何を言ってるんですかマネージャー！あれらは合法兵器をメカ子オリジナルで改造したある意味チカン対策アイテムみたいなもので、アイドルが身を守る為なら町の一つや二つは消滅しちゃっても仕方が無い」 Ｂ「何一つインチキじゃない正しすぎるスクープで大ピンチ！？」

10月2日（日）「うっかり休みの日が無くなる程度には面白かったよ（待て）」

先日壊れた腕時計の代わりに、一時的に代用品として使っていた超安物の懐中時計が二日でお亡くなりになったので（待て）一時的に凹んだものの、ようやく新しい腕時計を手に入れる事が出来てとりあえずながら一安心（￣ω￣）＊ 　光野水人です。 　任天堂DSiウェアで期間限定で無料配信されている「ゼルダの伝説　４つの剣　２５周年記念エディション」をプレイしてみたり。 　その昔、ゲームキューブにＧＢＡを接続して複数人プレイが出来る「ゼルダの伝説 4つの剣+」というソフトがあって、ＧＣ＋プレイ人数分のＧＢＡが必要と、プレイ環境を整える条件が異常に厳しかったものの（￣ω￣;）複数人プレイが滅茶苦茶に面白かった訳なのですが、今回は比較的普及の進んでいるDSi＆３ＤＳでの複数人プレイが可能という、…あらヤダこれは期間中にダウンロード＆プレイしておかなければ人生ソンしちゃいますわよ奥様！？（待て） 　相も変わらず複数人プレイが前提の、ゼルダらしい謎とアクションがてんこ盛りで、ボリュームも無料配信としては十分すぎる程のレベル。 　勿論一人プレイにも対応している訳なのですけど、２〜４人でこれだけ楽しく遊べるアクションゲームというのもなかなか他には無いでしょうね〜（￣ω￣）＊ 　アクション＆ゼルダ＆パーティゲーム好きの方には実にオススメなのです。

たまに呟く一言●最低、あるいは最高という指標があって、初めて他の物のレベルを測ることが出来る訳で

10月1日（土）「あと約九十日くらいでつまりは２０１２年というアレだぜベイベ」

という訳で、今月分のトップ絵を更新致しました所の光野水人です。 　何かもう更新的には焼け石に水のような気がしないでもないですけれども（汗）、それでも今は「都島燈理」第十話のネーム作業に全力を捧げる所存也（￣ω￣;） 　今年も残り三ヶ月しか無いですけれども、…年内に果たしてどこまで作業が進むかしら…（遠い目） ●「真かまいたちの夜　11人目の訪問者」，シナリオにはシリーズ最多となる7人の作家陣が参加。 　サウンドノベル「かまいたちの夜」シリーズの最新作・「真かまいたちの夜　11人目の訪問者」がＰＳ３＆ＰＳＶｉｔａで発売予定なのだそうで。 　個人的にはサウンドノベルって想像の余地がある所が良いのであって、キャラシルエットとかボイス有りとか進化してる部分がむしろマイナス要因のような気がするのですけど（汗）それでもミステリ的にはやはり気になってしまうなあ。 　今回は果たしてどんな感じになるのかしら（￣ω￣）

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