●2006年9月●
本日の一言●何かを好きになれるかどうかが、すなわち幸せであるかどうかの要です

9月30日(土)「そして九月は過ぎ去ったのであったみたいな」

ええと気付けばいつの間にやら九月も最終日になってしまっているのですけど(汗)、多分予定では今日くらいに十月分のトップ絵が完成していて新たにトップが差し替わっていたりする筈。

光野水人です。

しかしこんな事を言ってる間にあっという間に年末になって、その内あっという間に十年が過ぎて地球が爆発して太陽も爆発して銀河系が滅んだりって幾らなんでもそれは時間が加速しすぎだろう。

閑話休題。

誰だお前

「都島燈理」第十話に関しては、まだまだお話をぐつぐつと煮詰め中といいますか「コレ本当にまともな話として出来上がるの?」といった感じのごった煮ぶりで、敢えて言うなら一つの鍋の中でみそ汁とシチューを同時にぐつぐつと煮込んでる感じ。

ここからどうやって漉したらまともな料理になるのだろう…(汗)


何も考えずに料理を作り始めるとエラい事になるという良い見本です。


本日の一言●サラダが沢山詰まっているからドレッシングルームという訳では決して無い

9月29日(金)「まあ面白ければ残り分量とか気にしない事も多々ありますが」

先日読了した「邪魅の雫」を読んでいた際、「ああ、もう少しで読み終わるな」と思っていたら、全体の分量からすると残り少なくても普通の文庫と比べたら十分な量が残っていたので、あんまり長すぎても分量の感覚がおかしくなるなと実感した次第であったりなかったり(どっちなのか)

光野水人です。


本でも映画でも必ず分量問題というのがあって、要は残りページや残り時間から「ああ、もう終盤なのだな」と先の予測がある程度着いてしまうという考えようによっては厄介な問題な訳なのですが、むむうそういった予想をさせずに作品を楽しませるには一体どうしたらいいのかしら?

どこかの作家さんが「物語後半を無駄な白いページで埋め尽くして、いつ終わるのか予想させないようにするのはどうか?」とか書いてたのを見た事があるような気はしますけれどもまあそれはちょっと無理がある気がしないでもない。

まあ実際やっちゃったらこういうのもアリになってしまうという訳で

ちょっとゲームの話になるのですけど、GBA「逆転裁判」の脚本の巧舟氏が、以前に「ゲームは本や映画と違って残り分量が分からないのが利点」みたいな事をどこかで書かれていた記憶があって、これはこれで一つの答えとしてアリといえばアリですわなー。

同様にWebコミックなんかもその気になれば分量を分からなくする事は容易に出来て、つまりは先の見えないデジタルコンテンツがそういった面では有利という話ですか。


ただ、分量が分かる事は分かる事きちんと後の予定を立てられるというこれまた十分な利点があって、時々時間が押しているのに長いゲームのいつ終わるか分からない感動のエンディングに突入しちゃって凄いやきもきさせられる事があるのを考えると、まあどちらも一長一短かな、と思わないでもないですが(笑)(やたら長いラスボス戦とかEDムービーとかで一時間以上画面の前に居るのもある意味苦痛と言えば苦痛ですし(^^;)


本日の一言●「キライとニガテってどう違うの?」「アルコールに弱いのと、お酒の好き嫌いとは関係無いだろう?つまりはそういう事だね」

9月28日(木)「読書で朝日を拝んだのはいつぶりかしら」

TVで殺人事件被害者の遺族が「犯人を殺してやりたい」とか言うのはまあ心情的に仕方ない面もあるとして、そういったあからさまな憎しみをマスコミが全国のお茶の間に流すのは倫理的に問題あるんじゃないかと凄い思うんですがその辺どうなってるんでしょうね?

光野水人です。


ついさっき季節外れのヤブ蚊に足と首の二箇所を刺されました。

かゆい。


京極夏彦「邪魅の雫は、冒頭の部分だけ読んでみようちょっとチャレンジしてみたらものの見事に止まらなくなって、結局徹夜で最後まで読了してしまいましたという京極マジック。

…ノドが痛い…(ていうか勢いでそういう事するから風邪が治らないのだ)

内容は何かええといつも通りの京極堂でしたとしか言いようが無いです。

陶芸家じゃなくて いんちきアラブ人みたいになったな

家庭のレンジで陶芸体験「ろくろ倶楽部」

レンジを使って焼き物を作れるセットで価格は一万五百円。

買う余裕も作る余裕も無さそうなのでパスしますがちょっといいなあ。


本日の一言●何かを信じるという事は、それ以外の全てを信じないという事でもある訳で

9月27日(水)「日常以外の何者でもない日常日記」

最近はアイデア帳のチェックで情報を頭に詰め込むばかりで出力が全然出来ていないので、少し前から一枚絵を描き始めて、ちょっとずつペンを入れたり色を塗ったりする事で出力作業に代えています。

光野水人です。

でもコレそのまま来月分のトップ絵になりそうだなー(笑)


風邪の調子は相変わらずといいますか一進一退の攻防戦で、多分体内では免疫細胞と病原菌との血で血を洗う攻防戦が繰り広げられていたり、時には仲間をかばって力尽きる涙なくしては語れない物語が展開しているのだろうと思うと、何かこう…、胸にこみ上げてくる熱い物が!

単なる胸焼けだという可能性も無くはないですが。

次回作予定が無いかと思ったらちゃんとあった

京極夏彦氏の最新刊・講談社ノベルス「邪魅の雫」を購入〜。

ていうか今度はホントに出たのな!(笑)

相変わらず滅茶苦茶に分厚くて、多分「絡新婦の理」級の分厚さなんじゃないかと思われるので、読了するのにはまた滅茶苦茶時間がかかるのだろうなあ(^^;

しかしめっちゃ楽しみ。

どきどき。


本日の一言●体内のウイルスにも家族が居るのだと考えると、それはそれとして風邪は治さないといけないですから

9月26日(火)「何かよく分からないけど やきそば奇談」

確かに美味しかったのであった

先日「TVでダウンタウンが美味しいと言ってた!」とか何とかペヤングなるインスタントやきそばを買ってきた訳でありますよ。

母が食べてみて「美味しいよ〜」と言うので、妹も作ってみようという気になったようで。

曰く「本当に美味しいかどうか食べてみる」

それはキミ母親の味覚のセンスを信用して無いという事ではないのかね?

…いや、まあ光野もその手の味覚センスはあまり信用しない事にしているのですけど!(汗)


そんなこんなで妹さん、ペヤングソースやきそばを食べてみた。

「味は?UFOと比べてどんな感じ?

…味がしっかりついてる感じ

いや、それじゃ全然分かんねえよ。

「うるさいなあ、大体そんな詳細に味のレポートが出来るなら、TVの味のリポーターにでもなってるっての」

いや、もし詳細にリポート出来てもそれ以外にも足りない要素が山盛りあるような気がするんだけど、敢えてここはツッコミはすまい。


という訳で、光野も後にペヤングソースやきそばを食べてみた。

…味がしっかりついてる感じ


完。


本日の一言●何度入れてもコインが戻るので確かめてみたら、自動販売機の商品が全て売り切れになってる所なんて初めて見たよ

9月25日(月)「何だかんだで長引く物もある訳でして」

相変わらず風邪が凄い微妙なラインで定着していてなかなか退散して貰えません( ̄ω ̄;)

光野水人です。

とりあえずでも早く寝るよう心がけているから症状が進行していないのか、それとも全然関係ないのか果たしてどちらニャのかしら?

そんな猫なでチャレンジ相変わらずガードが固くてどうやってガードキャンセルしたら良いのか分からない日々でありますのだ(いつの間に猫の話になったんだ)


閑話休題。

一年間お疲れ様でしたー

という訳で先日の「BLOOD+」最終回及びシリーズ感想!

(以下ネタばれ)

考え得る最高の結末でありつつ、こんなに物悲しいラストになるとはちょっと予想外でした。

いや、でも、最初からの話の流れを考えると、これ以外の落とし所はちょっと考えられないですね〜。

一年間の総括に相応しい見事なラストだったと思います。

正直少し泣いちゃったですよ畜生(笑)


シリーズ全体を通してみると、全四クール(一クール=三ヶ月)あった放送の中で、二クール目までは間違いなくつまらなかったと光野は断言しても良いですが(待て)、ラスボスが登場してくる三クール目辺りから物語の転がり方が俄然面白くなってきて、四クール目ではややトーンダウンしたものの最後まできちんと突っ走ってくれた感じ。

正直な所、全体的に物凄く迷走していたというイメージがあって、面白い所と面白くない所の落差が物凄い事になってましたが、まあ、それはそれで先の読めない展開という事でもありますし…(おい)

アクションと厳しい人間ドラマがメインの作品であるにも関わらずその辺が多少弱かった気がしますけれども、それでも全体的に貫くべき物はきちんと貫いていた感じがするので、まあ終わりよければ全て良し、という事で(笑)

一年間楽しませて頂きましたー!

(ネタばれ終わり)


ドリアンの匂いをガス漏れと勘違いして通報

ああ、確かにそんな感じの匂いではあります(笑)

…ウチは通報されなくて良かった!(^^;


本日の一言●無重力状態で水が球体になったら、くず餅と区別が着かなくなったりしませんかね

9月24日(日)「わずかなサインを見過ごさないのが良い人生を送るコツですよ?」

先日外出した時に「あ、自転車のタイヤが何だかフニャフニャになってるな〜」と思ったので空気を入れておいたのですが、昨日の朝になって「さて、仕事に出ようかね」と自転車に乗ってみると見事に空気が無くなっていてしまったこれパンクじゃないか!Σ( ̄□ ̄;)

今にも遅刻しそうだったので物凄い音をさせながらもどうにか仕事には間に合ったものの、滅茶苦茶恥ずかしい事この上なし!

帰りは駐車場の人に空気を入れてもらって空気が抜けるまでに家にたどり着くというそれはどこのTVのチャレンジ企画ですか?と言わんばかりの小技を効かせて乗り切りましたが、休みの日が来て自転車を修理するまでは、行きに空気を満タンにしーの、帰りに空気を満タンにしーのの無理矢理な連続技で行くしか無し。

何だこの無駄にアクティブな日常。

ほとんどフレームで走ってるような物だからなあ

「都島燈理」第十話に関しては、八割がたアイデア帳をチェックし終えたので、その作業は続行しつつも物語をグツグツと煮詰める方向に進んでいたり。

あからさまにはみ出ている食材や場違いなスパイスも混じってるような気がしないでもないですが、とにかく今はひたすらに煮詰めます。

ぐつぐつ。


本日の一言●単なる色違いでおまけフィギュアの種類が増えると微妙にインチキ臭く感じます

9月23日(土)「安すぎても高すぎても結局疑って掛かる訳で」

本日のコント♪

フリーマーケットとかって結構値段がいい加減な気が

A「えー、安いよ安いよー!今日は出血大サービスの大安売りだよ!」

B「あ、ホントに安い!ていうか洋服ダンスが一つ八百円!?え、何これちょっと安すぎるんじゃないですか」

A「う〜ん、実はね内緒ですけど、ワケ有りの品ばかりだからこんなに安くなっているんですよ」

B「あー、そういう事なんですかー、成る程成る程。という事は、この洋服ダンスにも何かしら理由がある訳ですね?」

A「いやいや、そのタンスはあんまり重苦しい逸話とか無いから大丈夫!せいぜい中が血まみれになってるくらいだから

B「ちょっと待て


本日の一言●もし人の幽霊が存在するなら、草とかミジンコの幽霊が居てもいいじゃないか

9月22日(金)「日常の中での伝わりにくさとか何とか」

昨日たまたまコンビニに寄る機会があって、「そういえばあの新製品出たかなあ。ホントに焼いてるカップ焼きそば」と母に説明してみたら、「焼いてるヤキソバならそこにあるよ」と弁当コーナーを指で指され、「いや、既に出来てるヤツじゃないの。お湯で作る焼いたヤキソバなんだよ」と説明したら、「お湯で作ったら全然焼いてないじゃないか」「いや、そうじゃなくてね?」・・・・・・・・・・。

その後もしばらく説明に明け暮れたものの、「何言ってんだこいつは」的な可愛そうな物を見る目つきになってきたので畜生!だからこの商品の事なんだよー!!Σ(T□T;)


光野水人です(いきなり素か)

カップやきそばの解説がこんなに難しいとは思わなかったよ

その後も風邪の経験値は地味に上がり続けていたようで、ついには「さむけLV1」のアビリティをラーニングしたりでええと何だもうやっとれんばい!(泣)

という訳で普通に寝ます…。


本日の一言●当たり前の話ですが、視点が狭いほど物事には集中しやすい訳で

9月21日(木)「猫なで声というのは恐ろしい声という意味ではなかった気がする」

何だか風邪の経験値が少しずつ溜まってきて今にもレベルが上がりそうな気がしないでもない今日この頃ですが皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

光野水人です。

多分次レベルで「クシャミ・ハナミズ」辺りの攻撃魔法を覚える気が凄いするよ(待て)

雷が響きそうな低音で鳴くよ

さてさて、犬をなでるのはそれなりに得意(多分)な所の光野水人でありますけれど、ウチの新レギュラーのネコさん(新といっても一年くらい前ですけど)をたまに撫でたりする時何でしょうこれでもかというくらい緊張の連続であったりする。

とりあえず、基本として頭を撫でたりあと首輪周りの首周辺を撫でてみたりと、多分大丈夫そうな所から撫でアタックを仕掛けていく訳なのですけど、ネコが低くゴロゴロゴロと唸るのはええと何でしょうあれってホントに喜んでるの?(汗)

「あー来たよ来たよ、人様の身体を撫でくるヤロウがまた来たよ。テメー、人が大人しく撫でられてると思って調子に乗ってるんじゃニャーでガスよ?

といった猫語的な和訳がなされてもおかしくないような気がしないでもないものの、多分喜んでるに違いない筈は無いでございますのでございますのだ(どっちなのか)

ていうか、頭と首周りをすっ飛ばしておなかを撫でたりしようものなら即座に噛み付いてきたりするので、頭部周りのアタックが駄目ならもはや光野水人の完全敗北と言わざるを得まい!(何の勝負?)


そんな今日の猫話。


本日の一言●多分未来に行けば行くほど、落ち葉を集めてヤキイモ焼くのがどんどん贅沢になってくる

9月20日(水)「時代の流れをたまにはしみじみと感じますよ?」

台風の影響だったのか無駄に蒸し暑い天気が続きますが、それでも真夏と比べれば随分涼しくなりましたし、去年の今頃もまだまだ暑い天気が続いていたようなのでつまりはこれが普通の九月!

光野水人です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こうやって異常が日常に変わって行くという良い見本ですね!(待て)

気がするだけの可能性もありますが

数日前からどうも体の調子が悪くて風邪を引いてしまいそうなので、体調の悪い日にはなるべく早く休むように心がけているのですけど、何だかんだで色々やっている内に就寝時間が遅れたりして何だか少しづつ体調の悪化が進行しているような気がしないでもない(汗)

結局のところ、体調が悪いからといってダラダラと気を抜いて物事を進めて行くよりは、気合を入れて短時間でテキパキとこなしていく方が結果的には楽なのだろうなあ。


そういえば今月の日記テーマが「音楽」だという事を例によってすっかり忘れていましたが(待て)ええとあれだ、サントラを聞いたら作品の名シーンが思い浮かぶとか何かそんな事くらいしか思いつかないなあ。

ああ、そういえば昔はCDじゃなくてレコードというものが主流だったので、ソノシートとかいう赤いレコードが雑誌のおまけについてたのを何となく思い出しましたよ。

ペラペラのクニャクニャの赤い円盤をレコード再生機にかけると音楽がペニャリーカと鳴る訳ですが(意味不明)、ていうか使えば使うほど劣化する以外はCDとあんまり変わりないなあ。

そういえばシングルの小さいCDも既に過去の産物となりつつある時代でしたか。


あんまり音楽と関係ないような気もしますが今日はここまで。


本日の一言●何種類ものミネラルウォーターの中身を同じものに入れ替えたら、どれくらいの人が気付くだろうか

9月19日(火)「突発四コマ漫画『それ行け!食盛学園みりんちゃんR!』第五回」

芸術の秋とどちらにしようか悩みましたが

カエルの鳴き真似をしているだけで決して(以下略)


本日の一言●少年マンガは物理ミステリ、少女マンガは心理ミステリと考えると何だかしっくり来る

9月18日(月)「真夏に書いておいたほうが良かったかしら」

本日のコント♪

キーンコーンカーンコーン。

A「やったー、ようやくお昼の時間だ!早く購買に行ってパン買ってこなきゃ

B「ふっふっふ、昼食時に他人と争ってパンを買うとは何という人間性の浅ましさ!オレは今日は弁当だもんねー!しかも、自家製手作り弁当だ!」

A「へー、自分で作ったんだ」

B「朝の早よから富士山の天然氷をショリショリ削って、五時間かけて作成した名づけて『カキ氷弁当』だ!

カキ氷は弁当の内に入りますか

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

B「イチゴ水弁当だよ!!

A「いや、そんな泣きながら主張しなくていいから


BLOOD+」の最終回一歩手前感想!

何かよく分からないけど凄かった。


本日の一言●台風に逆回転の台風をぶつけてみたら、被害が二倍になったという未来話

9月17日(日)「最近この手の新聞記事が多いので自分なりにまとめてみた」

物凄く何かを薦めてくるオバさんが居るとするじゃないですか。

「ホラホラこれが身体にいいのよ是非あなたも試してみて!え?要らない?何言ってんの!?私はアナタの為を思って言ってるのよ!?

自分が言ってるのは良い事なんだから他人に無理矢理押し付けても悪い事である筈が無い!それに法律に違反している訳でも無いんだし!というのが多分この手の人の主張であるかと思います。


一方、物凄い悪事に手を染めてきたヤクザなオッサンが居るとするじゃないですか。

殺人恐喝麻薬密輸、と大抵の犯罪には手を染めて来ましたが、それでもあっしはカタギの人間にだけは手を出した事はござんせん!

自分が明らかな悪人である、法律に違反しているとは分かっていても、何もしていない人間に手を出す事だけは絶対しない、というのがまあ多分この人なりの筋の通し方であるかと思います。

何を選ぶかは自分で決めるという、まあ当たり前の話ですが

それがどんなに良い事であったとしても、他人に無理矢理押し付けるのは犯罪で、それはつまり相手の自由意志を無視している、相手の基本的人権を無視しているという強烈な侮蔑に他ならない訳です。

一方で、例え法律に違反していても他人の自由意志だけは守り通す、関係の無い人に迷惑をかけない、というのは相手に非常に敬意を払う行為で、それはある意味人として当然守らなくてはいけない事。

つまりはそれがいわゆるモラルという物で、「他人に迷惑をかけない、相手の自由は奪わない。だから、貴方も私の自由を奪わないで下さい」という、自分と相手の意思に訴えるささやかな願い。

それは法律のように絶対的なルールではないものの、世の中を円滑に動かそうと思ったらなくてはならない決まり事な訳です。

最近よく聞く「何故、人が人を殺してはいけないのか?」という問いの答えも、おそらくはここにあるものかと思います。


本日の一言●雨の中で飲み物を飲めばドリンクが減らないという必殺技

9月16日(土)「今日から日記サイトになるといういつもの仕様」

という訳で「過去の投稿作品シリーズ」に「ガラクタ コントスクール2」を更新致しました〜!

ええいこれでしばらくWebコミックの更新は打ち止めだ畜生!


…という訳で、以前の約半年に渡る投稿活動分を調子に乗って一気に更新してはみたものの、「都島燈理」第十話はまだ描き始めてさえもいないので、しばらく秋色西瓜は単なる日記サイトになりそうな予感でございますでありますのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まあ全くいつも通りの事ではあるんですけど!

まあ逆を言えば定期的に更新しているのが異常とも言える(待て)

そんな第十話の進行状況は、ええとまだまだアイデア帳の総点検が現在進行形でございますよ?(汗)

何と言っても書いた人間の字が下手くそすぎて、解読に無駄に時間がかかるのが困りものです(いや、書いたの自分だろ)


本日の一言●自分の周囲が世間標準だと思い込んでる人が沢山いる

9月15日(金)「ゲームキューブ発売が2001年9月でしたか」

任天堂次世代ゲーム機「Wii」発売日と価格が決定

2006年12月2日発売、価格は税込み25000円なのだそうで。

っていうかあくまで主観の話なのですけど、何だか次世代機が出るのが凄い早いような気がしないでもない。

個人的なゲーム機の現状としては、PS2とニンテンドウDSがあれば十分事足りると思うのですけど、う〜ん、まあ25000円なら気の迷いで買う可能性が無くも無いのが実に恐ろしい所ですね(笑)

PS3は今後どう出てくるのかしら。


タカラトミー、三百万円の純金ミッキーフィギュアを発売

子供が誤って売り払わないように飲み込まないようにご注意下さい、とか注意書きがあるんでしょうか。

黄金ネズミー

一応十五日の更新を目指して過去マンガに写植をせっせと貼っていますが、果たして今晩に間に合うかどうかはキミの目で確かめてみたまえよ!?(何のキャラだ)


本日の一言●もう超展開はいいじゃないか

9月14日(木)「ああ、普通に関西でもやるんだなとちょっと驚いた」

指摘されて初めて気付いたのですけど、先日読了した森博嗣「カクレカラクリ」のドラマが昨晩九時からの放送となっていたので、慌ててビデオをセッティングして一応録画しておいたのが昨日の話。

とりあえずあらすじを読む限りでは、原作と似ているようで何だか微妙に別モノだなあ(^^;

光野水人です。


重さ二キロを超える巨大消しゴム

文字通りただバカでかいだけの消しゴムなのですが、通常の消しゴム約百二十個分と考えるともしかしたらお買い得なのかもしれない(待て)

いや、ずっとマンガを描き続けてたら多分これくらいは使いますよ?


プリン百七十一個分の巨大プリン

通常のプリン百七十一個分と考えるともしかしたら以下略(食べきる前に腐ります)

一回こするだけで全部消せたら便利だけどきっと無理だ

なんだかんだでさすがにそろそろ涼しくなって、今度こそ暑気戻しが無いと信じたいですがそう簡単には騙されないぞ…秋め!(暑気戻しなんて単語があるのか)

そんな感じの今日この頃。


本日の一言●世の中には知らない方がいい事もあるのですけど、それはさておき巨大ロボが飛び出すという超展開

9月13日(水)「一部のお祭りとか、熱狂的過ぎても少し怖いものがありますが」

ヘビが殺されてショックで失神する生徒が続出

ヒンズー教ではヘビは神聖な生き物なのだそうで。

そんな訳でヘビが殺されてショックで集団ヒステリ−が起こったという事件なのですが、三日前に紹介した過呼吸症候群の記事といい、純粋に感情の揺れ動きのみで集団で気絶したりとかする事があるというのがちょっと光野的には意外というか。

いやまあ身近で似た事例を観測した事が無いだけですけど(汗)


そういえば、生ライブなんかでは興奮しすぎて気絶したりといった事があるみたいな話は聞くなあ。

フフ…真っ白に燃え尽きたぜ…!

純粋に作り手としての興味なのですけど、世の中には作られた作品による感動というものが確かにあって、例えば名作映画で観客が涙ちょちょ切れんばかりに感動したといったレベルの話はよく聞くのですけど、感動で気絶した話というのは少なくとも光野は聞いた事が無い。

勿論、映画や小説、あるいはマンガやゲームといったメディアと、実際に体験するライブや体育祭といったイベントを同列に考えるつもりはないのですけど、それでも時々は受け手を気絶させんばかりの感動が果たして創作で作れないものか?と少し考えてしまう訳です。

読み手が全て気絶してしまうような超絶物凄い作品は果たして作れない物だろうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もしそんな物が実在したら即座に出版停止になるような気もしますが(待て)


ホントかウソか知りませんが、バチカンの禁書庫という場所には、内容があまりにも強烈過ぎる、あるいは思想があまりにも危険すぎるという理由で厳重に保管されている書籍が沢山あるという話なのですけど、そういったレベルの本なら受け手を気絶させたりする事が出来るんじゃろか(いや、感動させたいだけで気絶させたい訳じゃないんですけど)


本日の一言●おばあさんが川で洗濯をしていると大きな桃がドンブラコドンブラコと流れてきました。そして中から巨大ロボが飛び出すという超展開

9月12日(火)「伝説の脇に小伝説があったっていいじゃないか」

本日のコント♪

トカゲと区別がつかないですぜよ

A「伝説の英雄ジークフリートは、ドラゴンの血を浴びて不死身になった訳じゃないですか」

B「え、何だよやぶから棒に」

A「でも、ジークフリートが浴びた分で全ての血だった訳じゃないから、近くにあった草とか動物とかも血を浴びててもおかしくないんじゃないかと思うんだ」

B「え?うん、まあ、確かに可能性としてはあるかもねー」

A「それで、例えばネズミが不死になってたとしたらそりゃもう町中大騒ぎな訳ですよ!チーズがかじられるわ配線はかじられるわで町中大迷惑をこうむるも、不死なんだから何をやろうとネズミの退治しようがない!

B「ああ、なるほどそう来たか」

A「そんなこんなで、町中が人VSネズミの血で血を洗う大決戦!果たして人類は不死のネズミにどう対抗しようというのか!?

B「ネズミ捕り使えばいいんじゃないか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

A「オチを先に言うなよー!!

B「更には不死身のネコを連れてきて永遠におっかけっこさせるとか」

A「オレより面白いオチを思いつくなよー!!


本日の一言●十五夜お月様が二つに割れて中から巨大ロボが飛び出すという超展開

9月11日(月)「善意が悪意を上回ってなければ世界はとっくに終わってる訳で」

そういえば先日の「ルパン三世TVスペシャル凄い普通でした。

光野水人です。

怪人VS怪盗(怪盗か?)

唐突に泥棒の話になるのですけど、もしこの世の全ての人が泥棒になって、他人の持ってるものを奪うばかりになってしまったら食べ物を生産する人間が居なくなって人類が滅亡する訳じゃないですか(待て)

最初に誰かがきちんと仕事をして、物を作るなり文化を作るなりという事があって初めて何かを奪う泥棒や犯罪者といった概念が成り立つ訳で、犯罪者単体では実は世界は全く成り立たないっていうか死ぬる。

正統派は正統派だけで生活できますが、異端は異端だけでは全く生活が出来ない訳です。


悪人が人質を取って「フハハハ手を出せるなら出してみろ!」とかいうのはいわゆる卑怯の定番としてあるのですけど、相手が同じく卑怯人質を見捨てるとか更に人質を取り返すとかしたら全く互角の勝負に落ち込む訳で、それをもって強さというのはどう考えても間違っているというかうん何か逆に弱いよね。

そうやって考えると、この世の全ての犯罪は他人の善意に甘えているだけの行為と言い換える事が出来る訳で、つまり全てが善の世界は有り得ても全てが悪の世界は有り得ないと言う理屈になりますね?(まあ理屈だけですけど)


寸止め百物語

実際に百物語(?)をやってみたレポート話。

ちなみに光野、昔「百物語は百語っている間に朝になるよ!語れないよ!」というコントを書いた覚えがあるのですが、時間的には特に無理とか無いみたいでギャフンなのだ。


本日の一言●二人の頭がぶつかって互いの精神が入れ替わる。ただし双子

9月10日(日)「夏だか秋だかホントもうハッキリして下さい」

この前の嵐以降めっきり寒くなるかと思っていたのですが、めっきりど暑くなってきたので畜生そういうフェイントか…秋め!(待て)

光野水人です。

まだまだ不安定な季節なので体調の方も不安定にならないよう気をつけようなのだ。

朝起きて汗をかいてたら夏の気候なのだ

講談社ノベルス・森博嗣「λに歯がない」を読了〜。

いやいや、久々にミステリのトリックでビリッと来させて貰いました!

かなり特殊な条件下ではあるものの、推理する為の手掛かりは過不足無く提示されていて「ああー、成る程そう来たか!」といった感じ見事にやられましたよギャフン!

この前の「月館の殺人」といい、時々こういうのがあるからミステリは止められないのでございますよ?

うん、これであと十年は戦えそうです(笑)


過呼吸症候群・体育大会で生徒二十五人病院搬送

ええと上記のリンク先の記事には書いてないんですけど、産経新聞の昨日の朝刊では「体育大会で感動したり泣いたりしすぎたのが原因か?」みたいな学校側の説明が書かれてあって何かびっくりした。


本日の一言●かけ算の九九って、明らかに数学力より記憶力が試されてますよね

9月9日(土)「今から一年後にはどれくらい進んでいるのかしら」

「都島燈理」第十話の方はまだまだ全然下準備中で、アイデア帳をひたすらチェックしつつ頭の中を物語要素で充填しまくっておりますよ?

光野水人です。

ていうか情報量が多すぎて既に頭の端から漏れまくってるような気もしますがそんな事を気にしてはいけないのだ!(いや、気にした方が良いと思う)

こうやって絵に描いたら受験勉強やってる気分になってきたな

しかし、こうやって創作をしていていつも思う事なのですが、記憶力って大事ですよね〜。

そもそも創作において最も重要な「新しいアイデア」を作り出そうと思ったら、それに対応するだけの様々な情報が必要で、勿論その様々な情報を全て頭の中だけで処理する必要はないのですけど、もしそれが出来たならそれはもう物凄く便利。

記憶力が良ければアイデアが浮かぶという物ではありませんけど、ある程度アイデアが浮かびやすい人であれば、それはもう記憶力があった方が断然便利と言いますか、何というか、もう、楽だ!(待て)

まあここで言う記憶というのは、パソコンで言うとハードディスクじゃなくてメモリ側の事なんですけどねー。

幾らHDDの中身が物凄い事になってたとしても、メモリの容量が少なければ結局扱える情報量は小さい訳で、大きな作業をしようと思ったら必然的に巨大なメモリが必要になってくる事になります。


おにぎりでもパンでもない第三の主食「ラブライス」

いや、どこからどう見てもパンです。


本日の一言●雷を鏡で反射するとか普通に考えて無理ですから

9月8日(金)「ネットゲームの序盤は大抵こんな感じですが」

先日購入したPS2「ファンタシースター ユニバース」ですが、物凄い数のアクセスが集中したせいかオンラインモード(ネットに繋げて冒険するモード)のサーバが一時停止したりデータがクリアされたり何やらネットゲーム的にはちょっとどころじゃなく大丈夫ですか?といった状況になっているようで。

まあ自分はあまりオンラインに繋げていなかったのでほとんど影響はないのですけど(待て)

光野水人です。

しかし冬は無理だ

大きな失敗があればある程それを乗り越えた時の経験値は大きくて、しかし失敗のダメージが大きすぎても再起不能になったりするというデメリット。

大きく成長すればする程、大きなダメージが取り返しのつかない事に繋がるので、失敗するならやはり小さい内か若い内が良かったりもするのですけど、一般にそれが大きな失敗であればある程学ぶ事も多いような気がします。


何だか最近微妙に熱っぽかったりくしゃみをしたりするのですが、これまでの風邪の失敗から学んでいるのできっと大丈夫(待て)


本日の一言●正しい行動を正しく取る事が常に正解とは限らないのがいわゆる世の中の難しさ

9月7日(木)「雷がゴロゴロ鳴るとウチの犬が吠えたり逃げ回ったり」

何だか気付いてみれば少しずつ肌寒くなってきて、うむむこれでは八月と同じくTシャツ半ズボンで過ごす訳には行かないじゃないか!(待て)

光野水人です。

という訳で風邪を引く前に 薄めの上下パジャマに着替えておいたりする訳ですが、去年の今頃の日記を見る限りではまだまだ時々暑くなる可能性が無きにしも非ずであったりするので油断しないのが忍びでござる!(いつから忍びになったんだ)

九月に入ってから急に肌寒くなった気がする

とか言ってる今日の日記は昨日の晩に書いてる訳ですが、日記を書いている時点の今日、つまり昨日では(ややこしいな)何やら天気がだだ崩れになっていて、雨が降ったり降らなかったり雷が鳴ったり鳴らなかったりカエルがお腹を出してオヘソを取られたりしています。

なるほどそれでカエルは両生類か!(勢いで言ってるだけなので流して下さい)


近年では季節の変わり目に大きく天気が崩れる事が多いような感じなので、何だかこのまま一気に冷え込んでしまいそうで怖いなあ。

ぶるぶる。


本日の一言●キウイってマタタビ科の植物だったのですねー(枝を猫に与えると喜んでかじるらしいですよ?)

9月6日(水)「なぞなぞの答えに時々理不尽を感じませんか」

本日のコント♪

A「朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足の生き物ってなーんだ!」

B「ははあ、有名なスフィンクスの謎々ですな?赤ん坊の時にハイハイして四本足、大人になって二本足、老人になって杖をつくから三本足で、答えは『人間』だ!」

A「いや、赤ん坊のハイハイは足じゃなくて手だし、老人になっても杖をつくとは限らないし

B「何いィー!?じゃあ一体答えは何なんだよ!?

A「いや、『なーんだ!』って尋ねただけで、別に謎々だなんて言ってないよ」

B「何だとこの野朗!?それじゃあお前も答えを知らないって事じゃないか!ああもう真相が気になって仕方がねえー!!」

A「じゃあ遺伝子に関する研究をして、実際にそういう生物を作り出してみれば良いじゃないか」

B「そうか、それだ!


B「そんなこんなで苦節四十年!ようやく朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足の生物を作り出す事に成功した訳なのですよ」

取材「成る程!それは素晴らしいお話ですねー。という訳で朝昼晩で足の本数が変わる新種のタコを作り出した教授からのお話でしたー!」

B「という訳で答えは『タコ』だ!

A「いや、『人間』で良いと思うよ?

なぞなぞに答えたら助かる話って日本の妖怪にも無かったかな


本日の一言●地球の裏側まで続いてなければ底なし沼とは呼べないじゃないか

9月5日(火)「世間にちゃんと浸透してこそ地に足の着いた技術ですよ?」

現金やカードの持ち合わせが無くても、携帯を読み取り端末にかざすだけで買い物が出来るおサイフケータイの利用が広がっているそうで、ああ、いよいよこういう技術も一般化してきたのですね〜。

光野は携帯を持ってないので正直どれくらい広がってるのか知りませんけど(待て)、ある程度の安全性さえ確保できれば、非常に便利な技術である事は間違いないので多分今後もどんどん広がっていくのだろうなあ。

何より小銭をジャラジャラさせる事無く買い物できるのは非常に便利だと思うのですよ?

しかしこういうグッズもどこかで出そうだ

夜になると鈴虫の音がうるさいくらいに鳴りまくっていて、ああそろそろ秋なのだなあと思いつつもきっとまた暑くなったりするのだ騙されないぞ!(何に?)


本日の一言●共通する情報があって、初めて言葉の存在する価値がある

9月4日(月)「現代の子供もこういうのを使ってるのかなあ」

本日のコント♪

最近は薬飲む用のゼリーとかあるみたいですが

A「風邪を引いたぞー、グシュン!」

B「いや、風邪を引いたなら大人しく寝てるか薬を飲むか何かした方がいいんじゃないか?」

A「いや、オレは薬はキライだ!苦いし

B「子供かお前は!苦いならオブラートに包んで飲むとかやり方が色々あるだろうに」

A「オブラートは嫌だ!まずいし

B「この世にまずくない薬なんてある訳ないだろ!?ああもうそんな我が侭ばかり言ってると、風邪が脳に回って最後には脳が爆発するぞ!?

A「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

B「(…あー…、今のはいくらなんでもバカなセリフだったかなあ)」

A「そんな…!ば、爆発して死ぬのはイヤだー!く、薬くらい幾らでも飲むから!

B「本気で信じてるよ!?ていうか、しまった薬が効きすぎたか!」

A「まだ薬なんて飲んでないぞ!?」

B「いや、そういう意味じゃなくて


本日の一言●自動で閉まるシャッターの下に置いたつっかえ棒が、圧倒的な力でメキメキ壊されていく姿を見ると何か怖い

9月3日(日)「思えばあの頃は若かったですよ?」

という訳でPS2「ファンタシースター ユニバース」を購入して参りました〜。

いわゆる「PSO(ファンタシースター オンライン)」の続編で、ネットワークに繋げてワイワイ冒険したり、ネットワークに繋げずにワイワイ冒険したりとかが出来るアクションRPGなのです。

旧作プレイ時には、二十四時間とは言わないまでも、それに近いプレイを叩き出して何だかもう生活とかその他が思い切り乱れまくっていた訳なのですが(汗)、さすがにこの年になるとそこまでする体力も余裕も無くなって来ているので多分凄い地味にプレイして行く事になるのだろうなあ(^^;

オンラインキャラはやっぱりこの人(笑)

基本的には、色んな意味で非常に危険なソフトと言えます(待て)


駅の近くで何やら外国人の旅行者らしき集団が、道端で荷物を下ろしてカメラで周囲の普通のカンバンとか丸型ミラーとかをバンバン撮影していて成る程これがカルチャーショックか…!(何か微妙に違う気がする)

いや、普通にああいうのが珍しいのだな、と思うとちょっと新鮮だったので(^^;


本日の一言●カラカサお化けの一本足が、右足か左足かが地味に気になってくる訳でして

9月2日(土)「秋の更新が通り過ぎたよ(ドスンドスン)」

という訳で九月分のトップ絵&「過去の投稿作品シリーズ」に一ページ漫画「ガラクタ コントスクール」を更新致しました〜。

九月トップ絵については、前に横長トップ絵をやってみたのがちょっと良かったので今回も調子に乗ってやってみたら、ええと文字が無駄に見え辛くなっただけのような気がしないでもない。

そして更新マンガについては、例によって以前投稿活動をしていた分の作品から取り出してきた訳ですが、アララ調子に乗って更新してたらストックがあと一作しかないよ!(汗)

あれえ…?二ヶ月に一回くらいで騙し騙し更新して、半年は持たせるつもりだったのにどこで計算が狂ったのだろう?(待て)

まあ何はともあれ、なるようにしかならない訳ですけど(^^;

白黒原稿だと修正する所がほとんど無いからなあ

八月の夏休み気分(?)も終わったという事で、そろそろ「都島燈理」第十話の下準備と言いますか、過去にアイデア帳に描き記したネタの総点検なんかをやっています。

え〜と、ざっと数十冊分くらい…?(汗)

描き始める前から既にめげそうです。


本日の一言●自分の価値を高く見すぎても低く見すぎても結局バランスが崩れる訳じゃないですか

9月1日(金)「秋の足音が近付いてくるよ(ドスンドスン)」

暑いとだらけますが涼しくてもだらける人です(おい)

まだまだ残暑が続きますけれども、それでも少しずつ暑さが和らいできたような気がします。

光野水人です。

ていうか気付けばいつの間にか九月なのですけれど(汗)多分、今月分の更新は明日の夜辺りに…(とか言ってて今日の夜だったりして…)


そういえば、今月十日で秋色西瓜が丁度五周年を迎えたりするのですけど多分何もやりません(待て)


粉末ふりかけタイプのかき氷シロップ。

ああ、これは今まで無かったのが不思議なくらい画期的ですねー。

機会があったら食べてみたいなあ。



戻る