●2005年3月●
3月31日(木)「ダラダラとペン入れ練習する日々」

こういうの描く為に練習してた訳ではない

という訳でトップ絵更新致しました〜。

春らしくという事で、それっぽく爽やかな感じにあれやそれやこれやラッパな感じでプップクプーのシャボン玉です。

うーん、これは日本語?

ペン入れ練習ついでにトップ絵イラストにも割と時間が取れたので、今回は比較的のんびりゆるゆると塗れた感じ。

プップクプー。


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上の絵は気にしないで下さい。

(↑やっと突っ込んだ!)


3月30日(水)「天から伸びるブランコ」

本日のコント♪

ブランコは良いものです

A「あれ?何で道の真ん中にブランコが?ていうか、これどこから伸びてるの??

ブランコの鎖を目で追ってみると、遥か上空の雲の中にまで伸びていて、その先は見えない。

とりあえず触って引っ張ってみると、きちんと手ごたえがあって、どうやら上の方で何かに繋がっているらしい。

A「乗ってみても大丈夫かな…?」

とりあえず乗ってみると、体重はきちんと支えられているっぽい。

試しに動かしてみた。

キーコ、キーコ。

鎖が天の上まで伸びているせいか、少し漕いでみただけでも、かなりの移動距離になってみるみる景色が変わっていく。

A「あっ凄い。隣町の体育館が見える!更に隣町の山の頂上まで見える!

調子に乗ってどんどん漕いで行くと、富士山の頂上や日本海の景色まで見えてきた。

更にもっと漕いでみると、景色が逆さまになって、とうとう一回転して…!

A「え!宇宙!?

うっかり手を離してしまう。

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遥か上空から一回転して落ちてくるブランコ。

乗っていた人の姿は、無い。


B「アナタ一体どこから入ってきたアルヨ!?ここ中国のワタシの店ヨ!不法侵入、良くナイ!

A「ここどこ!?ブランコどこーっ!?


3月29日(火)「真実は残り十分」

見た目は子供、頭脳は大人のあの人

という訳で昨日は劇場版アニメ「名探偵コナン」第八弾「銀翼の魔術師を見ましたのです。

ビデオ録画で。

てっきり七時から九時までの二時間放送だと思ってビデオもその通りに録画したのですが、いざ見てみると最後の最後の残り放映時間十分ばかしといった大盛り上がりの場面でブッツリと画面が切れて大ショック。

九時十五分まで放映してたのかっ…!(泣)

物語的にはほぼ終了してたのでラストは大体予想出来ますけど、ああもう今回は結構面白かっただけに不完全燃焼が悔やまれますっ…!

という訳で以下ネタばれ無しの感想。


名探偵コナンの劇場版は、第一弾は文句なしに面白く、第二弾、三弾とちょっと落ち着いてきたかな?といった感じになって、以降はコナン君の通常話一本分(三話分)に劇場版ならではのギミックやサスペンスを盛り込んで二時間にしました〜みたいな内容がちと微妙な感じだったのですが(汗)今回は後者のタイプの話でありながら、なかなかに面白かったです。

謎解き部分はいつも通りのコナン君でしたが、それ以外のアクションやドラマ的な部分がいかにも劇場版ならでは!といった豪華(?)な物で、正直久々にコナン君でドキドキさせられてしまいましたよ(笑)

怪盗キッドが変装(?)していた人物はちょっと反則スレスレな気もしましたが(笑)面白ければ全然OK!

あの大胆さが、いかにも怪盗といった感じです。

対するコナン君のアクションについても成る程といった感じで、青山先生はこういうサスペンスアクション(?)を描かせたらやっぱり上手いなと思います。

この最初の流れで見事に集中力をワシ掴みにされましたよ、ええ(笑)

後半部分の盛り上がりについても、数々のさりげない伏線が物語に結び付いていく辺りは、正直見事だな、と思います。

何ていうか、今回は物語の構成に非常に余裕が感じられたのですよね。

劇場版だからといって無理に劇場用の大トリックを一本持って来るとかでなく、劇場版ならではのアクション活劇を最大限に利用したといった感じ。

久々に、良いものを見せて頂きました。


ラスト十分がどうなったのかが非常に悔やまれる所ですが(笑)


3月28日(月)「ねじれ会話」

さて、愛知の「愛・地球博」が初日は天候不順で大コケだったものの、次の日の休日にはそれなりに盛況だったという事でこんな事なら無理してでも初日に行っておけば良かったとか勝手に後悔しています。

行けた訳が無いんですけれども。

光野水人です。


さて、万博と言えば今回の目玉は、マンモスだったり月の石だったり月の石は十何年か前にも見たような気がしますが何と言っても個人的にはロボですよロボ。

近い将来に家庭用ロボットとか普及する未来がちょっとでも万博で見られると良いなと密かに期待している訳なのですけど、ロボットと人とが共存する未来って、実際の所どうなんでしょうね?

単純に考えても、人以外に人型ロボットが生活する時代になると、人+ロボ分だけ人口密度が増える訳で。

居住的な問題が起きるのではないかとちょっと思ってしまうのですよね。

いや、ロボットなんてお金持ちしか持てないからそんなに問題になる程増える筈が無い、あるいは人じゃないんだから物置にでも突っ込んでおけば良い、という考えもあるかもしれないのですけど、そういうのは「共存」とは言いませんからね〜。

まあ「ロボットと共存」という発想自体が現実的でないのかもしれませんけど。

ロボ混雑

ロボ問題を抜きにしても人口問題っていうのは割と深刻で、日本でも出生率が低くなって高齢化社会が訪れるみたいに予想されてはいるのですけど、人口が減る事自体は良い事だと思うんですよ。

既に地球上生命数の限界くらいは人間って増えていると思いますしね。

エネルギーや食料といった資源的な問題もあるし、本当に長い目で今後の事を考えるなら、発展力を抑えてでも人口問題は解決すべきだと思うのです。

ただ、日本という国単位で見た場合、高齢化のお年寄りばかりの国になって、果たしてその先やっていけるのかっていう問題は確実にあると思うのですけど、それは、まあ…。

人口を無計画に増やしまくって食料問題やエネルギー問題に直面するか、あるいはお年寄りだらけになって国としてやりづらくなっていくかの違いですわな。

どっちも問題には変わり無い。


まあなるようにしかならないとは思いますけど。


万博の話から何故こんな話になったんだ。


3月27日(日)「散る前の花火は一際美しく」

という訳で昨日のガンダムシードD二十三話!

(以下ネタばれ)


新キャラ・ハイネさん呆気なく死亡。

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予想通りとはいえ余りにも早すぎです!(笑)

先週の活躍といい、今回の前半の活躍っぷりといい、あからさまに主人公よりいいポジションに居過ぎたので「ヤバイ、ヤバイよハイネさん!」と薄々感じられた程の輝きっぷりでしたが、ああもう案の定!(泣)

「ザクとは違うんだよ、ザクとは」とか何とか、旧ガンダムを知らない人間でも知ってる程の有名台詞を引用してきたのはどういう意味だか正直理解出来ませんが、地球軍の三ガンダムを軽く一蹴するような強さはちょっと扱いが良すぎないだろうか(笑)

ともあれ、ハイネさんに合掌。


さて、ストーリー的にはアークエンジェルが停戦を求めて行動してきた訳ですが、まさかあそこでカガリさんが演説ぶちかますとは全く予想してませんでした。

愚直なくらいの真っすぐっぷりが良くも悪くもカガリさんの持ち味な訳ですが、うん、まあ…もうちょっと空気読もうよ(笑)

ボンボン息子の行動はともかく、オーブ軍の艦長の人の行動は、まあ取るべき道かなって感じですね。

一応地球軍に協力しちゃってる訳だから、ここは形だけでも戦っておかないと不味い訳で。

多分、適当に戦ってるフリしてる間にフリーダム辺りに攻撃されて、「いかん撤退!」みたいなストーリーを考えていたのではないかと勝手に想像。

ていうか、暗号でも比喩でも何でもいいから、それっぽい意思をアークエンジェルサイドに伝える通信か何かして欲しかったなあ。

無理だった気もするけど。


で、結局実力行使(不殺で無差別に戦闘不能にする)をやっちゃった訳ですな。

種割れのキラ君は相変わらず強い強い!

トラさんの新しい戦闘スーツもカッコイイカッコイイ!(笑)(本気か)

正規の主人公のシンは何か行動を起こすのかと思ったけど、モビルスーツだけでは誰だか分からなかったみたいでノーリアクション。

影が薄い事この上無い。


で、まあアークエンジェルはほとんど両軍を戦闘不能にして立ち去った訳ですが。

「本当に、戦闘停止が目的だとでも言うの?バカな!」とはタリア艦長の言葉ですが、まあ普通はそういう感想だろうなあ(笑)

清清しいくらいのロボットヒーロー物っぷりは、個人的には見ていて非常に宜しい感じです。

ガンダムとしてどうなのかは分かりませんけど。


キラ君が殺した訳でないけど結果的にハイネさんが死んでしまって、理念としては同じ物を持っていた筈のアスランまでもが「キラ…!」とか怒っていたのが印象的でしたね〜。

ていうか、あの場に居たほとんどの人の恨み買ってたみたいですアークエンジェル(笑)

アスランが何故怒っていたのか微妙によく分かりませんけど、やっぱり理性と感情は別って事になるんでしょうか。

ハイネさんいい人すぎたしなー。


来週どう転ぶのかが全く予想できないので楽しみです。

(ネタバレ終わり)

ペン入れ練習絵

ここしばらくは投稿に向けて色々やろうとして、なかなか思い通りに行かず七転八倒していましたが、ようやく少しづつ何かが分かってきたような分かってこないようなそんな日々を送っています。

とりあえずペン入れ絵の見せ方なんかについて色々模索中。

まだ先は長そうです。


3月26日(土)「ドラえもんにありがとう」

お疲れ様でしたーーーーーーっ!

さて、昨日放映の映画ドラえもん「のび太とワンニャン時空伝」

先週がTV放映の最終回だった訳ですが、実際の所、今回の映画が大山ドラえもんの実質的最終回と言って良いかと思います。

正直な所、先週で終わった気になっていたのでビデオ録画はしなかったんですが、主要メンバー五人による「ラストメッセージ」も添えられて、映画自体も近年のドラ映画の中ではなかなかに良い内容。

CM間のメッセージに添えられた過去の映画名場面を見る度に、何だか知りませんが言いようの無い感情が募ってきまして、終了した後しばらくの間、部屋でばったり倒れこんでひたすらに気持ちを反芻していましたよ。

で、ふと思い出して、この前に押入れの中から見つかったドラえもん原作コミックを読み返してみる。

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うわ、面白いよ。

終わったんだよ、本当に。

ドラえもんが終わる事なんて、自分は本当に想像もしていなかったんだなあ…。

今回ビデオ録画していなかった事が、今更ながらに悔やまれます。


新声優陣における「ドラえもん」の放映は4月15日から初回一時間スペシャルで。

予告編の声を聞く限りでは、新ドラの声はミニドラみたいな高い声で、最初ドラえもんの声だと全く気付きませんでしたが、まあその内に、慣れるかな(笑)

絵柄は原作コミックにかなり近い絵柄で、のび太くんとかの頭身も大分低めに設定されていそうですが(笑)果たして吉と出るか凶と出るかは今後の展開次第といった所でしょうか。

とりあえず旧声優陣、旧スタッフの方々、長い間、本当にお疲れ様でした。

そして、ありがとうございます。


それにしても、ドラえもん以外にこんなに思い入れのある作品って他に無いよ。

凄い事です。


3月25日(金)「突発四コマ漫画『それ行け!食盛学園みりんちゃん』第七回」

みりんちゃん描くのが既に懐かしい

驚いた事に二ヶ月ぶりの更新です。


3月24日(木)「そろそろ暖かくなりつつあります」

本日のコント♪

春には少し早いですけど

A「そろそろ本格的に春が近付いてるねえ、ほら、あんな所によもぎが

B「あっ!本当だ!あれはよもぎ餅にすると美味しいんだよね!」

A「菜の花も、つぼみが開きかけてるし」

B「開いてないつぼみは菜の花漬けに出来るんだよね〜」

A「何と言っても、桜の花が咲いてるのがいい!

B「あれは葉っぱで桜餅が作れるしね」

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A「ほら!春だからモグラも顔を出してるよ!

B「モグラは食べられないからどうでもいいなあ


3月23日(水)「豆乳ロールが好きです」

本日のコント♪

パンの色合いは難しい

A「あれっ?お前今日も昼めしはパンなのか?パン好きだね〜

B「そりゃあもう!昼にはメロンパンさえあれば他に何も要らないっていうか、皆は好きなパンとかって無いの?

A「オレは、パンだったらカレーパンかな〜。中に入ったカレーのニオイが何とも!

C「私は、やっぱりアンパンよね〜、何たって国民的ヒーローにもなってるし!」

D「僕は…食パンかな…

A「ええー?食パン?幾ら何でも当たり前すぎるよ。他にもっと好きなパンは無いの?」

D「うちは貧乏でお金が無いから…食パンの耳しか食べた事が…無いんだ…

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A「あれ…?何故か涙が出てきやがったぜ!

B「畜生!オレもだ!

C「私もよ!


3月22日(火)「ドラもいるらしい」

万博キャラのひと

愛知万博がいよいよ3月25日から開催という事で、ロボとかロボとかロボとかかなり見てみたい所ですが、和歌山からではちと遠すぎるという事でなかなか気軽には行けません。

光野水人です。

くっ、地元和歌山にも何か博覧会があったなら…!

という訳で「和歌山」「博覧会」で検索をかけたらこんなページが。

日本最大の梅干専門ポータルサイト「梅干博覧会」

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ゲハアッ(吐血)


いいですいいです、どうせ博覧会なんか混むばっかりなんですー!Σ(T□T)(だだっ子か)


マンモスの頭部も見てみたいなあ。


3月21日(月)「例年の何十倍とかのあれ」

こんな人も見かけ(ません)

世間的にはもう春休みに入ったのか、小学生くらいのお子様が外でワイワイ騒いでいるのをよく見かけます。

と同時に、花粉症のマスクで完全武装したような人もよく見かけます。

花粉の一粒たりとも我が呼吸への侵入は許しませんよと言わんばかりの武装っぷりはいっそ清清しいばかりでお見事というか、でもマスクを付けずにヘクチョとくしゃみをしている人もなかなかのチャレンジャー(何の文章だ)

やっぱり今年は何十倍もの花粉とかで辛い人が多いんだろうなあ…。

光野は今の所花粉症では無いですけれども。


花粉症対策に、酸素マスクを付けるとか潜水服を着るとか水中に住むとか宇宙に引っ越すだとかのろくでもないアイデアばかりが思いつきます。

役立たずすぎる。


3月20日(日)「今回は珍しいくらい盛り上がったよ」

新キャラの人

という訳で昨日のガンダムシードD二十二話!

(以下ネタばれ)


今回は文句無しに面白かったです(笑)

『オーブも戦争に参加』という事態が、ほとんどの主要キャラに影響を与えているのが良いですね〜。

伏線とは、こういう風に使う物ですよ!(笑)

前回でシンとステラとの間に張った伏線アイテムを、記憶消去であっという間に無に帰している辺りも展開として大胆で良いと思います。

かなりの確率で思い出しそうですが。

記憶消去装置関連で、ネオ自身の記憶に関する展開も今後かなりありそうな予感。

ハイネさんがまた新キャラなのに実に見事なキャラの立ちっぷりで、次回にも死にそう正直もっと活躍してほしいと思います。

声は微妙ですけど(笑)

ミリアリアもさりげなく登場して、展開としてはアークエンジェルに一時乗り込むのもアリかな〜。

オーブのドラ息子が、ダメ上司っぷりを目一杯展開しているのが良い。

ミネルバの攻撃を止めたのは絶対ネオの戦艦だと思ったんですが、まさかあの場面でフリーダムが出てくるとは思いませんでした。

いや、出てくるのは分かってたんですけどねー(笑)あのタイミングだとは思わなかったので、完全に意表を突かれた感じ。

でも、アークエンジェル組の思想からしてみれば、確かにあの場面はああですよね。

ていうか、相変わらず美味しい所持って行くよ!キラ君!(笑)

けれども展開的にここで色々決着が付くのは無さそうなので、その辺りはまた終盤戦に持ち越しなんだろうなー。

何人かのキャラは近い内に死にそうな気がしますけど。


次回が楽しみです。

(ネタばれ終わり)

そういえば金曜日のドラえもん見ましたが物凄く普段通りでしたよ(何を今頃)

来週は劇場版をやるみたいなので、正直終わったような気がしません( ̄ω ̄;)


3月19日(土)「作品感想のあれやこれやそれ」

作品の感想って、どう書くのが一番良いのかな〜と思う時があります。

文句の付けようも無い面白い作品であれば、とにかく良かった、面白かった!と声を大にして叫べば良い訳なのですが、世の中そうそう完璧な作品ばかりではないので、大抵はどうしても多少は不満が出てきてしまう訳です。

そういう場合、不満に思った部分に文句を言うか、あるいは不満は言わないかの二種類の方法がある訳ですが、これがなかなか難しいのですよね。

作品に文句を言ったら言ったで、じゃあそんな作品を何故見るのかという気になってくるし、そもそもそんな事を言うくらいならもっと面白い物が自分には作れるのかという話にもなってくる訳で。

かといって不満点に全く触れずに褒めちぎれば、それは幾らなんでも褒めすぎなんじゃないかと自分にツッコミを入れたくなってしまう訳で。

その辺のジレンマに耐え切れなくて、ちょっと前は感想の類は極力避けるようにしていたのですけど。


結局の所、自分の思った事、感じた事をそのまま書く以外に感想の書き方なんて無い訳で、不満を書く事によって不快に思う人も居るだろうし、逆に褒めちぎる事で不快に思う人も居る訳で。

色々考えた末に一周して戻ってきたような気もしますが、まあ、自分が何を書いているのかさえ分かっていれば、多分、自分の思うままに、好きに感想を書いていい物なのでしょう。

当たり前だ。

癒し系写真

全然関係無いですが、この前生まれた子犬の写真を貼っておきます(本当に関係無いな!)


3月18日(金)「春の悲劇」

本日のコント♪

ジョゼフィーヌの最後の姿

A「そろそろ温かくなってきたね〜」

B「そうだね〜、これだけ温かくなってくると、かえって雪とか懐かしくなってきたりするよね」

A「ふっふっふ、キミがそう言うと思って、見ろ我が家の冷蔵庫!実は、冬の間に作った雪だるまや雪ウサギが保管してあります!

B「おおっ!そうなのか!?…って、アレ?冷蔵庫の中身空っぽじゃん。どこに雪だるまや雪ウサギが?

A「え?あれホントだ。母ちゃん、冷蔵庫の中にあった雪だるま知らない?」

母「雪だるまァ?あれならアイス代わりにシロップかけて食っちまっただよ!

A「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

A「メアリーが!僕のメアリーとジョゼフィーヌがー!

B「え!もしかしてそれ雪だるまと雪ウサギの名前!?


3月17日(木)「人間、間違いは誰にでも」

相変わらず微妙に調子の悪い状態が続いていますが、とりあえず元気( ̄ω ̄)

光野水人です。

あひるのオモチャはフィクションですが

さて、昨日お風呂に入った時の話。

頭を洗おうとシャンプーを手に取った時、

「そういえばボディシャンプーが切れかけていたんだったな〜」

と思い出したので、詰め替えパックを持ってきて中身を詰め替えたワケですよ。

でも、まだ半分くらいしか入れてないのに何故か容器が溢れそうになるワケですよ。

「あれ?確かさっきは空に近い状態だった筈なのに…」

と思って容器をよく見てみると、ボディシャンプーじゃなくてシャンプーの容器に間違えて入れていた事に気づく。

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黙ってれば誰も気付かないよね!(待て)


3月16日(水)「従姉妹のミヤコちゃん」

本日のコント♪

酸欠になるので良い子は真似しないように

朝起きると、頭に金魚バチがかぶさっていた。

A「あれ?何だこれ!?ってか取れない!取れないよ!?

B「やあ、おはようございます。山田型アンドロイド田吾作一号

A「どこの誰だよそれは!?ってかキミか?キミが金魚バチかぶせたのか従姉妹のミヤコちゃん!

B「田吾作一号を宇宙戦仕様にするためには、不可欠なパーツでしたから」

A「パーツって何??しかも戦うのオレ??宇宙で!?

ピンポーン。

「ちわーっ、○×TVの受信料を頂きに参りましたーっ」

B「あっ!あれは悪の宇宙人、ゴールデン・ザ・集金取りだわ!田吾作一号、居留守ビームよ!

A「何かさ、ミヤコちゃんて人生楽しそうだよね…」


3月15日(火)「今日の懺悔」

今日は雨が降っていた訳ですよ。

自転車に乗りながら傘を差して、いつものようにお仕事先に向かっていると、突然。

本当に突然に

ギキキキキキキキキキキキキキキ!

ゴリュリ。

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物陰から突然飛び出してきた野良猫を、轢く。

ブレーキはかけたのですが、完全に間に合わず。

とにかく自転車を止めて、猫の容態を確認しようと後ろを振り向くと、既に猫の姿は消失。

周りを探してみるも、それらしい姿は見当たらず。

おそらくは驚いて逃亡したのだと思われます。

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うわあ後味悪…_| ̄|○


この短時間で逃げたからには大した事が無い物と信じたいですが、とりあえずあの猫の無事を祈ってます…。


それで、家に帰ったら犬の子が四匹生まれていました。

何の因果か。


3月14日(月)「ホワイトデー地獄」

本日のコント♪

大きなつづらの中には恐ろしいお化けが(違う)

A「今日はホワイトデーよね〜♪プレゼントくれ!

B「貰う側なんだから少しは遠慮しろよ!ええと、三倍返しだから、一万五千円のアクセサリーでいいんだな?」

A「やった!ありがとー!じゃあ来年は、更に倍返しで三万円くらいかけてチョコ作るからね!」

B「どんなチョコだよ!ていうか、その次は更にオレ三倍返しな訳?九万円!?

A「更にその次は、その倍返しで挑むからさー」

B「ちょっと待った!ていう事は、一年ごとに六倍づつ増えていく訳で、再来年には五十四万円…?

A「うん、まあ再来年なら何とかなるわよね?期待してるわよ!」

B「暗に別れ話切り出されてると解釈していいのか?コレ


3月13日(日)「降る雪の数なんて数えられない」

黒っぽい服に白は目立つよ

本日は朝っぱらから晴れたまま雪が降るという狐の嫁入り状態で、帰って来る時にも見事に大雪。

和歌山なので降る端から解けまくってましたけど、それでも通行人が白くなる程度には降ってました。

今、何月?

光野水人です。


GBA「逆転裁判」シリーズの新作がNDSで発売されるとかいう話。

第一作目にプラス一話のリニューアル版という事なのですけど。

ええと…。

まさかシリーズ全部リニューアルするつもりじゃあるまいな。

ちょっと不安。


雪は人を不安にさせる物ですな!(無理矢理まとめた!)


3月12日(土)「運命にも程があります」

相変わらず調子が悪いですが、そこそこには回復したようなしていないような微妙な体調( ̄ω ̄;)

昨日まで温かかったのに急に北風真っ盛りの寒空が追い討ちをかけます。

光野水人です。

幼児キャラ


ここしばらくアニメとか本の感想を描いていなかったのですが、読解力とかそういうのを身に付けるのに良いかと思ったので思い出したようにやります(待て)

という訳で本日のガンダムシードD二十一話!

(以下ネタばれ)


ステラさんの正体判明の巻。

冒頭でいきなりラブコメと見違わんばかりのアスランとミーアの2ショット一瞬番組間違えたかと思いましたが(待て)チャンネルは合ってたのでとりあえず間違えてないっぽい。

ていうか、アスランの声の人はこういう役柄が一番似合うと思います。

ストーリー的にはベタすぎる展開ではあるものの、物語の掴みとしてはまあこんな物ではないかと。

これがガンダムで無ければとか条件付きそうな気もしますが。

扉を閉めた後のルナマリアの動きのギクシャクっぷりが良かった。


で、所変わってOP後。

新キャラの人の声がちょっとおかしかったっていうかキャラと合ってない気がしましたが、ええと、声優さんじゃない人が声を当ててるんでしたっけ?それを考えたら十分すぎる演技かもしれません。

ていうか、ミーア(偽ラクス)を呼びに来た、名も無きキャラの人の声もおかしかった。

関西弁の人が無理に標準語喋ってる感じがした。

その後もまたアスランとルナマリアでひと悶着ありましたけど、あれはストーリー的には無くても良いシーンだったんじゃないかなあ。結局問題解決してない訳だし。

CM後。

ステラがクルクル回って落ちます。

頭が足りない所じゃありません。

シンが助けに入って一緒に溺れ死んでも良かった何とか助かって、その後シンの何気ない一言でステラが恐慌状態に陥る訳ですが。

え?何この行動。

言動が完全に幼稚園児なんですけど。

その後の行動なんかも見てみる辺り、どうもステラは頭が弱い所じゃなくて幼児キャラだった模様。

二十一話もの間ずっと隠し通して来たのは幾らなんでもキャラ描かなさすぎ何かの計算かと思いますが、その後のアイテム交換で、とりあえず主人公&ヒロインとして最低限のキャラは立ちました。

これでいつ死んでもOKです今後の物語が見逃せません。

(ネタばれ終わり)

感想を書くつもりで見てたら無茶苦茶長くなった。

あとこういう感想でいいのか疑問に思えてきた。


3月11日(金)「第二回アキイロアンケート結果発表(後編)」

スイ子「はーい皆さんコンバンワ!第二回アキイロスイカアンケート結果発表の後編ですよー!準備はいいかな!?アキイロスイ子ちゃんです!

ツルちゃん「おおっ!?今日は何だか巻きが入ってるネ!ちなみに巻きっていうのは急いでるっていう意味だネ!助手役のツルちゃんデス!

スイ子「んー、まあ今日はぶっちゃけグラフが二つもあるから、あんまり長すぎると読みにくいかなって事で!昨日の続きです!今回は『読者がどれくらい推理物を読んでいるか』についての考察ですが、まず第三問『都島燈理以外で推理物を読んだ事がありますか?』について!」

ツルちゃん「どういう結果だったのカナ??」

スイ子「回答者32人全員が都島燈理以外の推理物読んでました!ていうか当たり前ですね!コナン君居るし!

ツルちゃん「まあ、考えてみればそうなのかもネー!火曜サスペンス劇場なんかも入れれば、目にしてないっていう人の方が珍しいカナ?」

スイ子「そんな訳で次は第四問!『普段どれくらい推理物を読んでいるか?』について!グラフどうぞ!」

グラフその2


スイ子「見事にバラバラです!

ツルちゃん「おおっ!普通すぎて面白みが無いカナ!

スイ子「特に語るべき事も無いので更に次!第五問『これまでに見たことのある推理作品について』!

ツルちゃん「グラフどうぞだネ!」

グラフその3


スイ子「やはり圧倒的に強いです名探偵コナン君!現在も連載が続いてる辺りが最大の強みと言えるでしょうか。続いて現在は連載していないとはいえ金田一少の事件簿もまだまだ現役!更に古畑任三郎、TRICKと推理ドラマが続きます」

ツルちゃん「予想通りというか、やっぱり漫画、あるいはドラマで推理物に入って行ってる人が多いんだネー。推理小説まで読んでいる人は少数派だネ」

スイ子「ちなみに『その他』の回答につきましては、『西尾維新(戯言シリーズ)』『はやみねかおる(夢水清志郎シリーズ)』『横溝正史(金田一耕介シリーズ)』『京極夏彦(京極堂シリーズ)』『内田康夫』『赤川次郎(三毛猫ホームズシリーズ)』『秋月涼介』『井上夢人』『シャーロック・ホームズ』『名探偵ポワロ』『ドラマ・富豪刑事』『HP「GIRLS BRAVO」さんのホームズ漫画』『井上ほのか(セディ・エロルシリーズ)』『清涼院流水』『我孫子武丸』『探偵学園Q』『霧舎巧』といった回答が寄せられました〜」



スイ子「…さて!こんな所で第二回アキイロスイカアンケートの結果発表だった訳ですが、どうだったかな?ツルちゃん」

ツルちゃん「ん〜、そうだネ!推理物を知ってる人も知らない人も、若い人もそうでない人も沢山居て、予想以上に読者層の幅が広かったって感じだよネ!」

スイ子「うん、そうよね〜。何より女性読者が多かったのが、正直びっくりって感じよね。もっと男臭い結果が出るんじゃないかって思ってたから」

ツルちゃん「総合的には、良い結果だったって言えるよネ!」


スイ子「…さて!二日間に渡ってお送りしてきました第二回アキイロスイカアンケート結果発表!如何だったでしょうか?正直、管理人以外でこういうデータが知りたい人が何人くらい居るのかとても疑問ですが!」

ツルちゃん「今頃そういう事言うカナ…?

スイ子「とにかく!今回のアンケートにご協力下さった皆さん、本当にありがとうございましたー!また機会があれば、お会い致しましょう♪お相手は秋色スイ子ちゃんと!

ツルちゃん「助手役のツルちゃんでしたー!


3月10日(木)「第二回アキイロアンケート結果発表(前編)」

後ろの字は気にしないで


スイ子「はーい皆さん、ちょっとだけお久しぶりのこんばんわ!世間では風邪が流行っているみたいだけど皆さんはちゃんと対策してるかな?アキイロスイ子ちゃんでーっす!

ツルちゃん「ボクは健康体操してるカラ、ここ十年は風邪なんて引いた事無いんだネ!健康はオトモダチ!助手役のツルちゃんデーッス!

スイ子「うわっ、ツルちゃんのそういう姿って想像したくないなあ…。っていうか、結局また日記で登場って事になっちゃったわね…」

ツルちゃん「うん、まあ…何ていうか、運命ってあるよネ!きっとドサ回りの運命に縁があるんだヨ!!

スイ子「やな運命だな!っていうかまあそれはおいといて、今回は第二回アキイロスイカアンケート結果発表(前編)をお送りする訳ですよ!」

ツルちゃん「結局日記でやるんなら、前に書きかけた時に一気にやっちゃえば良かったノニ…」

スイ子「そこは深く突っ込んじゃいけない大人の事情ってヤツよ…。」

ツルちゃん「わア!いわゆる暗黙の了解ってヤツだネ!」



スイ子「さて!2005年2月15日〜28日までの約二週間、第二回アキイロスイカアンケートと称しまして主に訪問者層に関するアンケート調査を行いました所、全部で32通もの回答を頂きました!ありがとうございますー!

ツルちゃん「前回のアンケートが丁度16通だったから、キッチリ二倍の回答数だネー!」

スイ子「うん、そうねー!これもひとえに私の魅力のせい…

ツルちゃん「それは無いかナ!

スイ子「うっさいわね!…まあとにかく、今回の(前編)では、全六問あったアンケート内容の内、『読者の性別』『年齢』について発表してみたいと思うワケですよ」

ツルちゃん「それじゃ、ちゃちゃっと行ってみるかナ!」

グラフその1


スイ子「はい!という訳でグラフにするとこんな感じですね!」

ツルちゃん「わア!なんだか男女比率が見事に半々って感じだネ!」

スイ子「正確に言うと、男性15通、女性17通でちょっぴり女性が多いかなって感じだけど…まあ、大体半々って所かしら」

ツルちゃん「ええと、上は三十歳前半から、下は…十二歳!?何コレ!?犯罪??

スイ子「何が犯罪だって!?まあ、作者的にもそこは結構驚いてたみたいよ?十二歳っていったら、下手したら小学六年生だからねー。最低でも中学生辺りの読者層を想定してたみたいだから、作者的にもビックリって感じね」

ツルちゃん「ふえ〜…。しかし、見事にバラけてるネー」

スイ子「そうねー、作者的にはもっと、高校生から大学生辺りの男性層に集中するものだと予想してたみたいなんだけど、良い意味で予想を裏切られたって感じねー。まるで普通のマンガの読者層みたい!

ツルちゃん「…問題発言は控えた方が良いと思うカナ…。それはともかくとして、女性層の方が、全体的に男性層より年齢が低い傾向にあるみたいに見えるよネ」

スイ子「うん、それは確かに言えてるかもね〜。小、中学生くらいの年齢だと、女子の方が男子より成長が早いからねー。推理モノっていうジャンルだから、余計それが顕著なのかも」


スイ子「明日は『読者がどれくらい推理物を読んでいるか』について考察してみたいと思いますー!」

ツルちゃん「楽しみだネー!」


3月9日(水)「これが風邪の呼吸か」

さて、あとやる事と言えば(投稿を除けば)先日のアンケート結果発表を残すのみ。

ていうか、考えてみたらマンガとかで描くほどアンケート結果の内容がある訳でもないので日記か何かで簡略に済ませようかなとか考えてます。

光野水人です。

イメージ映像だから実際は大した事ないよ

それはともかく。

何だか昨日の夜くらいから動悸・息切れがしています。

まだ少しノドが痛いので、多分風邪の延長かもしくは新たに風邪を引いたどっちかだと思われますが、呼吸と心臓が気になる以外はおおむねオッケー(そうか?)

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寝ます!(それがいいね)


3月8日(火)「暴走する日常ですか」

お絵描き掲示板が無かったら他のソフトで描けばいい事に今頃気付きました。

でもお絵描き掲示板の方が容量他色々使い勝手がいいので、レンタル出来たらまたそっちの方を使いそうです。

光野水人です。
保存すると色変わってるなあ

という訳で第八話真相当て正解者の方のリクエストショート「アマチカ姉弟の一日」を更新致しました〜♪

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本編の内容以外に何も言う事はありません。


3月7日(月)「お絵描き掲示板クライシス」

さて、秋色日記に付いているイラストは、アキイロスイカのお絵描き掲示板で描いた物を保存して持ってきています。

描いた絵をそのまま掲示板に残しておく訳にもいかないので、描き終わったらすぐに削除するようにしているのですけど、描いた絵に振られた番号は、そのまま残ってしまうのですよね。

百番目の絵を描いて消したら、次の絵は百一番目になる、みたいな。

その結果、絵と絵の間の番号が大きく開きすぎていて、どうもお絵描き掲示板の具合がよろしくなくなってきている訳で。

具体的に言うと、一日一枚づつ絵を描いて消してログを流しまくっているせいで、古い絵がどんどん消えていってるみたいなのですよね。

ていうか光野が最初に描いたイラストが見事に消えた。

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ごめん使いまわし


とりあえず、これ以上無駄にログを流して訪問者の方に描いて貰ったイラストが消えると最悪なので、もう一つお絵描き掲示板を借りて、日記絵の方はそっちで描く方向で検討中です。

それまで日記絵は無い使いまわしという事で…( ̄▽ ̄;)


3月6日(日)「『率』って漢字を素で間違えたよ」

再来週が今のキャストでの最終回でしたっけ

基本的に光野は同人誌を買ったり読んだりとかはしない方ですが、ネット上で知っている作品の二次創作やパロディなんかはたまに目を通したりします。

設定を元にした真面目なショートストーリーなんかも良いですが、いわゆる原作とのギャップを楽しむパロディネタなんかも結構好きで、元の作品が真面目であればある程、その内容がギャグになっていたりするとその違いに笑ったりします。

こういう面白さは、何でしょうね〜、オリジナル作品では出せない味ですよね。TVで言うと、モノマネなんかに通じるものがあるというか…。

基本的に描き手として二次創作はやらないのですけど、こういう面白さの部分は何とか吸収出来たら良いな、と思う訳です。


3月5日(土)「駄目だこりゃ」

コピーロボットじゃないんです

体調ヲ崩シテマス。

ってカタコトで書くとなんかヤバいみたいですが(汗)

最近またヤケに冷え込んできたせいか、頭痛が微妙に頭の中で雷ダンスを踊っているのでしばし様子見。

うん、日本語が乱れてる辺り見事に頭痛っぽいですね。普段から乱れてる気がしないでもないですが。


インフルなんとかでない事を祈りつつ、日記が描ける程度に元気な内に治してしまわないといけないなと思います。


3月4日(金)「挑め期限切れ争奪戦」

本日のコント♪

酢豚にパイナップルは有りか否か

A「あ、この弁当、消費期限が切れちゃってるよ」

B「あ、ホントだねー、仕方ないや、捨てちゃえ捨てちゃえ」

A「いやちょっと待った!そもそもこの消費期限って何?弁当の中身はごはんもおかずも入ってる訳で、その全部が同時に腐る事なんて有り得ないだろ?つまりこの期限はこの弁当の中で最も腐りやすい品物を基準に設定されている筈で、それ以外はまだ食べても全然平気に違いない!

B「いやそりゃそうだけど、実際どれが平気かどうかなんて、見た目じゃ分からない訳だし」

A「なら食べてみれば良し!百聞は一見にしかずという事でさあレッツトライ!」

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B「あ、救急車お願いしますー。ええ、腹痛のバカが一人


3月3日(木)「ダブルウイルスチェック」

何でこんなもん描いてんだろ

家に帰ってきたら母が風邪にでも感染したのか頭痛で布団に入っていたので、静かに夕食を食べた後に自分の部屋に戻ってPCを起動させたらパソコンもウイルスに感染しやがってました。

その後ばたばたとウイルスチェックをしたり修復作業をこなしたりしてとりあえず一安心だと思うのですが、万一光野から謎の件名のメールを受け取った方がいらっしゃいましたら間違いなくウイルスですので開かずに削除しちゃって下さい。

何ていうか、うん。

こんな偶然の重なり方はいらないから。


3月2日(水)「ニポンジン皆若すぎアルヨー」

通報されそうな格好

光野のバイト先に新人さんが入ってきた訳ですよ。

見た目が若々しいのでてっきり二十歳前後の人だと思っていたのですが、聞いてみた所三十歳とか言われてびっくり仰天。

その外見で光野より年上なんかい!

そう思ったので光野も年齢を言ってみた所、

「え!そうなんですか?てっきり高校生くらいかと思ってましたよ

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笑う所なのか泣く所なのか判断に苦しみます。


3月1日(火)「第二回アンケート終了ですよ」

お辞儀なのか寝てるのか

という訳で第二回秋色西瓜アンケートは見事に昨日をもって締め切りました〜。

前回のアンケート(一年半くらい前ですが)を上回る数の回答が寄せられて、光野的には嬉しい限りです。

アンケートに答えて下さった方々、本当にどうもありがとうございます。


さて、今回のアンケートでは秋色西瓜への訪問者層(というより『都島燈理』の読者層といった方が正しいかもしれませんが(笑))を調べるのが主な目的だった訳ですが、光野の予想とは少々違った結果が出てきて少し驚いたりしています。

光野的には、本格推理ファンの濃い読者層が割と多いんじゃないかな〜という風に思っていた訳なのですが、そんな事は無く、「推理物をほとんど読んでいない」という人も結構多かったりしたのですよね。

そして男女別・年齢別についても光野的に予想外の結果と言いますか、ええと、まあ…、その辺りについてはアンケート結果発表の方でまた改めてという事で(笑)

いや、ここで書いたら後で書く事無くなっちゃいますので…(^^;


リクエストショートの方とも合わせて、近いうちにどうにかしたいと思います。



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