●2005年1月●
1月31日(月)「突発四コマ漫画『それ行け!食盛学園みりんちゃん』第六回」

四コマって思ったよりも難しい


またまた続きました。


1月30日(日)「小麦屋さんバンザイ」

さて、家に帰ってみるとまた兄がパンを作ったりしていたようで。

「あれは何パン?」と尋ねると「食べれば分かる」との簡潔なお答え。

そっかー。食べれば分かるのかー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

形はもっとバラバラだった


何か全部形が違うんですけど。

でもまあ、アレですよ。食べれば分かるという事だし、とりあえず食べ物である筈だし!

パクリ。

モグモグ。

ゴクン。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やばい全然分かんねえ。

えー…と、アレですよ。食べた中身はどう見てもロールパンだし、味はなんか微妙におかしいような気もするけど、これはロールパンに違いないですよ!

うん、決定!

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ありゃデニッシュだよ

デニッシュというと中身が層のようになってるクロワッサンの親戚みたいなパンの筈なのですが。

そっかー。デニッシュかー。

言われてみれば、デニッシュというかクロワッサン風な味のような気もするよね!

アハハハハハハハハ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

聞かなきゃ分かんねえよ。


1月29日(土)「アキイロ真相当て企画速報その3」

使いまわしまくり

スイ子「はーい!皆さんコンバンワーッ!今年の春のスギ花粉は例年の二倍だそうだけど、花粉症の皆さんはキチンと対策考えてるかなーっ?私は花粉症じゃないので全然対策必要ないですけど!秋色スイ子ちゃんでーっす!

ツルちゃん「わア!月の無い夜には背中に気を付けた方がいいような爆弾発言!さっすがスイ子ちゃんだネ!助手役のツルちゃんデース!

スイ子「さて!今回はやっとこせ真相当て企画に二通目のメールが届きました!ありがとうございますー!」

ツルちゃん「わア!これで今回は、前回みたいに真相当て企画の報告でもなんでもないのに無理矢理登場しなくて済むんだネ!」

スイ子「シッ!そういう事は黙ってなさい!言わなきゃバレないから!…さて、そんなこんなでようやく届きました二通目のメール!ぶっちゃけ、作者もこのままメール一通だけで企画終了してしまうんじゃないかとハラハラしてたようです!ニクイね!この作者泣かせ!」

ツルちゃん「でも、このまま二通で企画終了してしまう可能性も十分に有り得ガフッ!

スイ子「あーら肘がすべっちゃった!ゴメンねー!ツルちゃん!余計な事ばっかり言っちゃってると、ある日突然助手役が別のキャラになってても知らないゾ♪

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ツルちゃん「…い、以後気を付けるッス!

スイ子「突然体育会系の野太い声で喋りださないようにねー?本体がハミ出た日には、この企画自体消えて無くなっちゃうかもしれないんだし♪

ツルちゃん「そ、ソウだネ!以後気を付けるヨ!

スイ子「うん、いい子いい子ー!…それでメール数の話なんだけど、実際の所、事件自体がバカ長くて複雑な分、〆切ギリギリまで考えようとしている猛者の方が多少居るんじゃないかなっていうスイ子ちゃん予想なのですよ」

ツルちゃん「あー、それは可能性としては有り得るかもネー!物凄く楽観的な予想ではあるけど、可能性は無いとは言い切れないよネー!

スイ子「…作者を追い詰めるような事ばっかり言うんじゃないの!とにかく、〆切の2月10日まではまだ期間があるから、我こそはという人は第八話の事件の真相を推理して、どしどし真相当て企画にメールを送って下さいねー!お待ちしてまーす♪」

ツルちゃん「わア!見事な宣伝活動だネー!」

スイ子「あーら蹴りが滑っちゃった♪

ツルちゃん「ゴフッ…!

(第三回終わり)


1月28日(金)「アイデアの浸透圧とか何かそういうの」



頑張れアイデア達


創作用のフィルタというのがあるのですよね。

毎日日常生活を送っていく中で、どうでもいい情報はフィルタにはじかれスルーされてしまうのですけど、「これは面白い!」と思ったアイデアは、フィルタを通ってきちんとアイデア保管庫に保存されていく訳です。

そして、出力する時にも同じようにフィルタを通り、その作品に合ったアイデアごとに振り分けられて出力されて行くのですよね。

このフィルタがいわゆるセンスというもので、鍛えられていない内はあらゆる情報が入出力されてまとまりが無かったりするのですけど、使って行く内に段々と研ぎ澄まされ洗練され、その作者ならでは、あるいはその作品ならではの空気を放つようになったりする訳です。

そういう領域に辿り付けたらそもそも苦労はしない訳ですけど!(汗)

…で、このフィルタが、アイデアの情報が沢山ある内はその中で最も適した物を選べば良い訳なのですけど、長期に渡って作品を描き続け、フィルタを通り抜けられる情報が無くなって来るとさあどうしようという事になったりする訳です。

情報を更に沢山フィルタにかけるか、あるいはフィルタを通り抜けるレベルを甘くするしか方法は無い訳なのですけど、大抵の場合前者が出来ないから困りごとになってくる訳で、どうしても、これまではフィルタを通り抜けられなかったアイデアが出てくるというパターンになってしまう訳なのですよね。

長期連載の作品が、急に方向性が変わってしまったかのように見える事があるのがそのせいで、それでも描ける内はまだ良くて、そもそも出すべき情報が無くなってしまうよりは遥かにましな状況だとは言えると思う訳なのですけど、まあそういう状況になったら普通は終わるような気もします。

あれ、何か最初書きたかった事と違ってきたぞ…?


要は、ここの日記がワンパターンになってきたような気がするのでちょっと自己分析してみただけなんですけど!(自分で言うな)


1月27日(木)「依命天太の事件ファイル」

本日のコント♪

名探偵って帽子かぶってるイメージあるなあ

私の名は名探偵・依命天太(いめい てんた)。

私が今たどり着いたこの村の館で、恐るべき連続殺人事件が起こっているのだという。

この殺戮を止める事が出来るのは、日本広しと言えどもこの私しか居ない!

早速駅前でタクシーを捕まえた私は、颯爽と運転手に行き先を告げた。

運転手「お客さん、どこに行くだか?」

探偵「この町で、最も名探偵を必要としている場所へ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

運転手「どこに行くだか?」

探偵「この町で、最も名探偵を必要としている場所へ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

運転手「…どこだって?

名探偵「だ・か・ら!最も名探偵を必要としている場所へ、だ!日本語も通じないのかこの田舎ドライバー!

運転手「お客さん、フザけてもらっちゃ困るだよ。ちゃんと行き先を言ってくれないと、走りのプロのオラとしても運転しようがねえだ

名探偵「ええい!それでも少しは察する所があるだろうが人として!この村の人間なら、イヤでもニュースは伝わっている筈だろう!」

運転手「あいにく、オラさ家では新聞もテレビも見ねえだよ

名探偵「それでもご近所のウワサにはなるだろう!

運転手「なんだべ逆ギレだか!?田舎モンだと思ってバカにしくさってると承知しねえだよ!

名探偵「うっさいこの田舎モンが!

運転手「言っただな!こったらこと、あからサマに営業妨害だべよ!もしもし警察だべか!?

〜十分後〜

名探偵「だから!私はこの村の事件を解決する為に来た名探偵で!

警察「はいはい、犯罪者はみんなそう言うんだ


〜依命天太の事件ファイル〜(未解決)


1月26日(水)「具象と抽象の違いなのかな」

何を考えてるのか

光野はマンガのアイデアなんかを思いつくと、割とすぐにメモしたりする方です。

いつどこで何があろうとメモが出来るように、常に小さなメモ帳を携帯したりしているのですけど、時々、本当に面白いアイデアなら、メモなんてしなくても忘れないよな〜と思ったりもする訳で。

きちんと記憶されるアイデア、印象に残って忘れられなくなるようなアイデアが面白いアイデアだという話な訳です。


一方で、光野は時々家にあるマンガを読み返したりする時、比較的印象の薄いマンガ、あるいはあまり記憶に残っていないマンガを手に取る事が多かったりします。

記憶に残っているマンガほど、再読する必要が無くなってくるからというのが主な理由な訳なのですが、そういう視点からしてみると、金田一少年や名探偵コナンといった、トリックや事件内容がやたらと印象に残っている作品は、意外と読み返していない事に気づいたりします。

印象があまりに強烈過ぎて、かえって細かい所までやたらと記憶していたりするのですね。

つまり再読性から言えば、印象が薄いけどでも面白いと思った作品が一番読み返す率が高くなってくる訳で、ある意味で、印象に残らないけれどもまた読みたくなるアイデアが面白いアイデアだと言う事も出来ると思います。


要するに、一口に面白さといっても色々な面白さがあるという事なのですけど。


1月25日(火)「また消えたー」

二度ある事はサンドアール


家に帰ってきてメールを開けたら「チャット消えますよー」とまたもやレンタル元から通知メールが。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?

待て待て。

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こないだレンタル掲示板が消えたばかりなんですが。

同じレンタル先なので、どうせならもっと早く出来れば同時に何故言ってくれないのかと思いつつも、速攻で新しいチャットをレンタルして設置用に色々調整したりしています。

ていうか元々チャット自体が開店休業状態なので

まともに利用するかは甚だ疑問なんですけど。


何だか知らないけど物凄く力が抜けたよ。


1月24日(月)「アキイロ真相当て企画速報その2」

二回目ですよ


スイ子「はーい!ちょっとだけお久しぶりのコンニチワー!この寒い冬空の下、皆さんは健康元気にしてるかなーっ?秋色スイ子ちゃんでーっす!

ツルちゃん「はい、皆さんコンバワー!助手役のツルちゃんデース!

スイ子「さて!第八話の真相当て企画にちなんで色々やっちゃうこの企画!アキイロ真相当て速報の第二回がいよいよ始まりましたねー!」

ツルちゃん「ってあれ?そういえばスイ子ちゃん、結局前回の脱ぐとかいう話はどうなったのカナ?

スイ子「え?何を言ってるのかな〜?ツルちゃん!幻覚でも見たのかな?

ツルちゃん「え?幻覚?

スイ子ちゃん「アハハー、そういう事はすぐ忘れる脳ミソにしとかないと、不慮の事故でスイカ割り発動とかになっちゃっても知らないゾ♪

ツルちゃん「成る程!いわゆる触れてはならないお約束というヤツだネ!

スイ子「う〜んそういう事!聞き分けの良いスイカはお姉さん好きだなー!



スイ子「という訳で第二回の今回は、いわゆる『読者への挑戦状』について少しお話してみたいと思います!

ツルちゃん「本格推理物の作者が、読者に向かって『提示された手がかりを使って事件の謎を解いて下さい!』って挑戦をするっていうアレだネー」

スイ子「そうそう、その通り!いわゆる本格推理小説ではちょくちょくお目にかかる物なんだけど、一般的にはあまり馴染みの無い単語ではあるわよね。『都島燈理』で『読者への挑戦状』を初めて見たっていう人も案外多いんじゃないかしら?」

ツルちゃん「それだけマニアックな単語っていう事だよネー」

スイ子「推理小説の歴史的には、作家エラリィ・クイーンが一番最初に『読者への挑戦状』を発明した訳なんだけど、これって本来は読者にクイズ的な楽しさを味わって貰う事が目的じゃなかったらしいのよね」

ツルちゃん「え?そうなんダ!」

スイ子「えっと…例えばね、テレビの二時間ドラマなんかで、適当に『こいつが怪しいわねー』とか言っといて、解決編を見て『ほうらやっぱり!私の思った通りだわ!』とかって言うオバさんって居るじゃない?」

ツルちゃん「ありがちだよネー

スイ子「で、そういうのは一見推理しているように見えて、実は何も考えずにカンで物語を当てているっていうか、ぶっちゃけよっぽど予想外の犯人でない限り『こいつが怪しいと思っていたのよー』みたいに言ったりしがちじゃない?」

ツルちゃん「うん、まあ言いたい事は何となく分かるネー

スイ子「でも、推理物の作者としては、そんな適当なカンとかで当てられた気になられたら、苦心して考えたトリックだとかが全くの無駄になっちゃう訳よ」

ツルちゃん「まあ、自分が考えた物語は、出来るだけ楽しく読んでもらいたいっていうのが人情だよネー」

スイ子「そこで!クイーンが考え出したのが『読者への挑戦状』。なんとなくぼんやりとした真相を抱えたまま解決編に突入して貰うのではなく、『挑戦状』を突きつける事で解答を明確な一つの形にして貰う事により、解決編の意外性やトリックの妙味をより存分に味わって貰おうという意図で開発されたっていう寸法な訳!

ツルちゃん「成る程!解答に対する明確なビジョンを持って貰う事で、トリックの意図をよりはっきりと楽しんで貰うのが本来の目的だったんだネ!」

スイ子「そういう事ね!

ツルちゃん「都島燈理の読者への挑戦状も、当然そういう意図に基づいて作成された訳なんだネ!

スイ子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、違うみたいよ?

ツルちゃん「え?

スイ子「この作者の場合は、最初何となく面白そうだったから物語に付けてみたってだけで、今語ったみたいな事は、つい最近知ったばかりだったみたいよ?」

ツルちゃん「…そうなんダ…

スイ子「むしろ『本来の意味はそういう事だったのか!』って凄く感心してたみたいよ?

ツルちゃん「駄目じゃん

(第二回終わり)


1月23日(日)「楽々作業オーバーコート」

相変わらず無心に写植をぺたぺた貼っていく日々。

物凄くきちんと定期的に作業を進めているのに全然終わりが見えません。

予定では一応大丈夫の筈なのに全然大丈夫じゃないように感じるのは何故だろう…。


さて、最近はまたとみに冬の人が厳しい寒さを発令させているせいか、部屋の真ん中で毛布をかぶりながら作業をしていてもまだ冷えを感じる程になってきました。

これはあれですね、挑戦状ですよ。

部屋での作業形態を更なる形に進化させろという名の!

という訳でポケモンみたいに進化をしてみたよ。

人間、こんなに楽で良いんじゃろか


何と眠たくなったらダイレクトに睡眠出来ます!

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なんか自堕落にも程があると思った。


1月22日(土)「あんまりリアリティ関係ない」

桃太郎ってこんなのだっけ


物語を見ていて「この物語はリアリティが無い!」と感じる事が時々あります。

要は、自分の知っている現実とあまりにもかけ離れている為に共感できない、あるいは積極的に楽しさを感じられないといった場合なのですが、よくよく考えてみると、受け手がリアリティを感じるかどうかは、その物語が実際に現実に根ざした物であるかどうかと全く関係が無いのですよね。

最近は、実際に起きている事件でこれまでと比べると有り得ないような事件や出来事が沢山起こっている訳で、時々人から伝聞で聞いたりすると「え?冗談?」とか思ってしまったりする訳ですが、でもまぎれもない事実。

嘘っぽい現実よりも、もっともらしい嘘の方が全然リアリティがある訳です。

そう考えてみると、皆がリアリティを感じる物語というのは出来るだけもっともらしい、確実に納得の行く物語だけになってしまう訳で、逆に考えてみるとこれ程現実味の無い状況というのも無いですよね。

ある意味、物語のジレンマ的な話になってくる訳ですけど。


1月21日(金)「突発四コマ漫画『それ行け!食盛学園みりんちゃん』第五回」

実はアイデアに詰まっていたのは秘密中の秘密


前回更新から二ヶ月近く期間が空いてるのは気にしない方向で。


1月20日(木)「合成失敗」

本日のコント♪

スキーもスケートも最近全然やってないなあ


A「冬と言ったらやっぱりスケートだよね!」

B「いや、冬といえばやっぱりスキーだよ!間違いない!」

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A「いや、冬はやっぱりスケートだろ!池が凍っていればすぐに出来てお手軽だし!」

B「いや、やっぱり冬はスキーだよ!高いところから下界を見下ろしながら滑り降りる時の気分と言ったら!」

A「スキーなんかリフトが無ければ滑れないじゃないか!この不自然スポーツ!

B「スケートなんか氷が割れたら心臓麻痺で死ぬじゃないか!この不安全競技!

C「まあまあ、そんなにケンカをするなら、両方の良い所を合わせてみれば良いじゃないか」

A「どういう事?」

C「つまり、斜めに凍ったゲレンデの上を、直滑降に滑るというのは

AB「危険すぎて死ぬわ!


1月19日(水)「流線型って未来的」

自動の風呂沸かし機が意味不明の表示を出したまま動作をストップしたので本日は普通にお湯を出して風呂を溜めるという原始的な生活。

…いや、原始的っていうか普通のような気がしますけど!(汗)

携帯電話が当たり前の日常から携帯電話の無い日常になってしまったら、やっぱり生活が退化したように感じるのかな〜。

光野水人です。

救急車は四角に決まってるよね


今日はバイト先に行ったら救急車が停まっていたので大層ビックリしましたり。

さ、最近の救急車って格好ええー!(そっちかい!)

何か流線型な形をしていて、未来っぽい感じがするよ!


う〜ん、光野的には救急車って上の絵のイメージに近いのですけどね〜。

世の中なんもかんもハイカラになって行くものですな。


1月18日(火)「思えば遠くに来たもんだ」

寒い日々が続いていますが、年末年始と比べると少しはましになっているような感じ。

ていうか相変わらず「都島燈理」第八話の写植を貼り続ける日々です。

光野水人です。

ハイになってるよ


携帯電話から自宅のPCを操作出来るBREWアプリ「ユビキタスビューア」というのが開発されたそうで、簡単に言うと携帯で自宅のパソコンを小さい画面ながら操作出来る技術という事らしいです。

うわっ、凄え。

1月4日の日記で「携帯とかPCとかそのうち一つにまとめられそうな気がするな〜」とか漠然と書いたりしてたのですが、なんかもう既にまとまってるよ!

しかも予想もしてなかった意外な技術だよ!

めっちゃビックリしたよ!



画面の大きさの問題だけはまだ残っている感じなのですが、この分だとあらゆる電化製品の機能が携帯レベルに集約される日もそう遠くない気がしますね〜。

大変な時代になったもんじゃよー。


1月17日(月)「反則技」

本日のコント♪

ホワイトブレスをラーニング


A「はー、吐く息が白くなる季節になりましたよー」

B「そうだねー、寒いねー」

A「あー、この息が全部わたあめになったらなー、お店を出して大儲け出来ますよー」

B「そうだよねー」

神「その願い叶えよう!

A「え?今誰か何か言いました?っていうかあれ!?吐く息がわたあめになってる!凄いですよー!」

B「うわあ!何だこりゃ!ていうか、お前わたあめ凄い出てるぞ!大丈夫か!?」

A「あわわわ、わたあめがノドに詰まって息が…!ガクリ

〜 一時間後 〜

刑事「被害者は近くの高校生A君。死因はわたあめをノドに詰まらせての窒息死です。何とも奇怪な事件ですな!」

探偵「ふっふっふ。面白い事件ですね!しかし!この名探偵が来たからには必ずや見事な解決を!


無理だと思うなー。


1月16日(日)「アキイロ真相当て企画速報その1」

カラーだとツルちゃんが微妙にバレてる


スイ子「はーい!皆さんお久しぶりのコンニチワー!二周年記念企画アンケート以来ですねー!秋色スイ子ちゃんでーっす!

ツルちゃん「皆さんお久しブリー!助手役のツルちゃんデース!

スイ子「初めましての人が居たら、秋色西瓜二周年記念企画・都島燈理アンケートの回を読んでからもう一度やってくると良いですよー!ていうかついでに都島燈理くんも全話読破してくると良いですよー!」

ツルちゃん「わア!あからさまな宣伝っぷりだネー!」

スイ子「ていうか今回は絵日記での登場なんですねー!三周年企画もスルーしておいて、何やってんだ光野水人って感じですよね!アホか!死ね!

ツルちゃん「わア!見事な逆ギレっぷりだネー!」

スイ子「とまあ前置きはこれくらいにしておいて…。さて、今回は何と、本格推理マンガ「都島燈理は推理する」第八話真相当て企画にちなんだ速報とかその他諸々をお届けする企画みたいなのですねー」

ツルちゃん「成る程!真相当ての〆切までに、出来るだけ騙し騙し間を持たせようという企画なんだネ!」

スイ子「ハッキリ言うな!…ていうかその真相当て企画なのですが、実は早くも一通、解答メールが届いていたりするのですよ!ありがとうございます!

ツルちゃん「わア凄い!これでもう作者も思い残す事なんて無いよネ!」

スイ子「そうよねー!これで、残り期間に一通もメールが来なくても、企画としてはギリギリセーフ…って何を言わせるのよ!駄目よ!もっと人間は前向きに生きなきゃ!

ツルちゃん「そうだネ!じゃあ、前向きにもっと解答メールが来るように努力しないとネ!」

スイ子「そうよね!」

ツルちゃん「手っ取り早く票を集めるには、やっぱりキミが脱ぐのが一番だネ!」

スイ子「そうよね!…って、え?何?今、脱ぐとか言った?

ツルちゃん「昔から読者を獲得するには、もっとも手っ取り早い方法なんだネ!」

スイ子「って、いや、それはそうかもしれないけど!…第一、読者って言っても女性読者だって居る訳だし!私的には凄く不公平だと思うな!

ツルちゃん「じゃあ、とーり君を脱がせると良いよネ

スイ子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ツルちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

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スイ子「…待て、…いや、待て。それは何かもうアレだから。NGスレスレのギリギリアウトラインだから

ツルちゃん「ついでに、ボクも脱いでも良いしネ!

スイ子「それは却下

(第一回終わり)


1月15日(土)「お帰りなさいあの企画」

という訳で、「都島燈理は推理する」第八話「青い世界のロイヤル(その14)(その15)」やっと更新致しました〜。

そして、ついに一年半ぶりに真相当て企画がスタート!

あ〜〜〜も〜〜〜誰でしょうねこんな面倒くさい企画考えたの!(笑)

何だかかなり久々で勝手を忘れてしまっているような感はありますが(^^;

例によって、読者への挑戦状&ヒントの所にある問題内容をよくお読みの上、どしどし解答メールを送って頂ければ幸いです。

挑戦状「外」の謎に関しては、お気軽にメールの端っこにでも書いておいて貰えたらなと思います。

解答編の開始は来月の中旬以降くらいを目指してまた頑張って作業しますので、皆さんふるってご参加下さいませ。



それと、ついでにサービスを停止予定の通常掲示板・ネタバレ掲示板を入れ替えて、PSO掲示板を停止。

新たにお絵描き掲示板を設置致しました〜。

正直、お絵描き掲示板を設置してどれくらい需要があるものか迷いに迷ったりしたんですが、まあ、無いよりはある方が良いだろうという事で(^^;

PSO掲示板の方も、ゲームの方は完全に停止しているものの消してしまおうかどうか迷いに迷ったんですが、まあ放って置いてもサービス停止で消えてしまいますからね…。

本当に、各種掲示板には長い間お世話になりました。

お疲れ様です。


そんな訳で、何か色々と感慨深い本日の更新でありました。

なんかプチリニューアルみたいな感じがするな〜。


1月14日(金)「オタマジャクシの寿司は聞いたことある」

本日のコント♪

A「寒いよー、何かあったかいものが食べたいよー、父ちゃん」

B「はっはっは、よし分かった!それじゃあ今夜は金魚鍋だな!」

A「ちょっと待った!金魚鍋って一体何さ?父ちゃん」

B「はっはっは、読んで字の如く金魚を鍋に仕立てた物さ。近所のペットショップで金魚が何匹か死んじゃったからそれを貰って

A「駄目だよ父ちゃん!淡水魚は不味いから!どうせ食べるなら錦鯉とかそういうのを貰ってきてよ!」

B「はっはっは、カエルの子はカエルだなあ!

A「カエルの子はオタマジャクシだよ?父ちゃん」


絵を入れると色々まずいような気がしたので別な絵で急遽誤魔化しときます。

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お芋は300メートル分のビタミンC


誤魔化しきれない。


1月13日(木)「そういう事もあるよね(ない)」

本日のコント♪

A「うわーっ、今日はえらく寒いなーっ。天気も悪いし、これは雪か何か降ったりするやも

B「あっ、あられだ!

A「あられかー、まあ、それくらいは降るよなー」

B「あっ!みぞれもだ!

A「うんうん、あられが降ったらみぞれが降ってもおかしくないよなー」

B「あっ!更に宇治金時まで!すげーっ!

A「ってちょっと待てー!幾らなんでもそんなもんまで降ってたまるかこの野朗!

B「え?何の話?オレはさっきから校門前にいるカキ氷屋さんの話をしてるんだけど」

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A「なんでこのくそ寒い時期にカキ氷屋なんかが居るんだよ!

B「そんなのオレに言われてもなー!


1月12日(水)「にゃんとワンだふる」

何か今日家に帰る途中に霙(みぞれ)がぱらぱらと降ってましたり。

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ただでさえ寒いのにこんなのまで降った日にはネコは炬燵で丸くなるどころじゃありませんぜ?

なんかもう八の字になって寝てやろうかしら(意味はあるのか)

光野水人です。

毛布の保温率が上がったのが決定的


そういう訳で(どういう訳だ)近頃の寒さが余りに目に余る物があるというか、正直机に向かってパソコン作業を行うには寒すぎると断定したのでちょっとPC位置を変えてみました。

小さな折り畳みの机を探してきて、ノートPCを移動させて直接カーペットの上で作業をする事にしたのですがこれがなかなかに暖かい。

椅子に座ってたらカーペットは無意味なので全然違うのは当たり前なのですが、余りにも暖かさが違うのでつい眠くなってしまう事もしばし。

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ぐう…。

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はっ!

いや、寝てませんよ?

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ZZZZZZZZZZZZZZZZ(いびきの音がするのはきっと気のせいです)


1月11日(火)「センスが未来的すぎる」

相変わらず風邪が治ったようでまだ治りきらない状態ぐーるぐると回っているような気がしてなりません。

いつもの事ですが。

光野水人です。

牛に喰われているのとは違う


えー、去年の11月27日に牛の格好をした女性の二人組を目撃したという日記を書いた訳ですよ。

で、その後あちらこちらで同様に着ぐるみ姿の人間を見たという情報を目にするので調べてみた所、「着ぐるみん」とか「着ぐるみ族」とかいう着ぐるみを着て街中を歩く人たちがいるみたいですね。

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罰ゲームじゃなかったのか。


何か、近頃の若者はハイセンスやなあと思います(何故関西弁か)


1月10日(月)「焼きたて偽パン」

風邪も少しずつ収まってきたので、第八話の写植をぺたぺた貼っとりーにょの光野水人です。

貼っとりーにょって何。

フランス語?

見えないけどパンです


そういえば日曜日の朝に兄がまたパンを焼いていて、変に丸まったパンが焼きあがっているからチョココルネとかそういう系なのかなと思っていたら、巻き数の少ないクロワッサンだとか言われてなんか物凄い驚いた。

あれが巻き数の少ないクロワッサンでいいなら、とーり君は格闘シーンの少ない格闘マンガでいいよね(えー)

冗談ですけども。


そんな事を考えながら写植をぺたぺた貼っております。


1月9日(日)「面白い事イコールノット好きな事」

TVでワンピースをやっていたので見てたら、デービーバックファイト編に延長戦とか付け加えて伸ばしに伸ばしまくった展開をやってました。

原作が続いてる作品のTVアニメ化はどう考えてもアニメの展開が速く追いつきすぎる訳で、それを長い間維持するのはやっぱり無理があるよなー。

光野水人です。

あ、風邪のほうは昨日よりは多少ましに。

全く意味の無い絵

さて、最近はガンダムシード・デスティニーが普通に面白いです。

前作ガンダムシードの続編で、前作のキャラとかも沢山出てくる訳なのですが、前作を見ているとそれらのキャラに対する愛着がなんかひとしおですね。

まるまる一作分かけて、彼らが何をしたかとか、どういうキャラかという事を見てきている訳で、こういうのはなんかずるいっていうか、キャラの深みが新キャラとは比べ物にならないじゃないですか。

実際スタッフも前作キャラを動かしている方が楽しいのか、新キャラを動かさずに前作キャラメインでストーリーを運んでいるような気がしないでもないですが(笑)それはそれとして、やっぱりこういう風に、ストーリーがどうとか内容がどうとかじゃない愛着を湧かせるというのは一つの作品として重要な要素だなと個人的には思う訳です。

例えばドラえもんやサザエさんといった作品があって、これらは特に日本人に愛着をもたれている作品だと思うのですが、でも部分部分だけで見ればもっと面白くてもっとヒットしている作品はある訳で、ドラえもんやサザエさんはもっと違う枠組みで語られている作品なのだろうな、と感じたりする訳ですよ。

多分、作品が面白いとか面白くないとかいう領域を超えているんじゃないかな…。

一人の描き手として、いつかはそういう作品が描けたらなと思う訳です。


1月8日(土)「病は気からと申しますが」

相変わらず風邪で、鼻水とのどの痛みがオーケストラ並みのシンフォニーを奏でて五感に「これは風邪だ!」と訴えかけて参ります今日この頃。

うん、何ていうかそこまでしなくても十分風邪だって分かるから。

早いとこ健康交響曲が聞きたいです。

光野水人です。

写植が予定より遅れてるなあ

寝ます。


1月7日(金)「掲示板消失事件」

昨日は結局風邪でゆっくり寝込んでいました。

光野水人です。

思えばHP立ち上げ時からずっと使ってたわけですが

えー、秋色西瓜でレンタルしている通常掲示板&ネタばれ掲示板&PSO掲示板のレンタル元から通達があって、近々これらの掲示板のサービスを停止するらしいです。

1月24日に掲示板の主要機能停止で、2月24日にサービスの閉鎖となるのだそうで。

そうかー、いよいよ停止かー。

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アッハッハ!

困った。



困ってばかりもいられないので、どこかで新しい掲示板を探してこようと思います。

PSO(ファンタシースターオンライン)掲示板の方は、もう活用する可能性が大分低いので多分消滅するかなあ…。

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なんか、掲示板の構成をちょっと考えときます。


1月6日(木)「かまいたちによらない」

触ると暑いけど離れると弱すぎる暖房

相変わらず死ぬほど寒いです和歌山。

なんか、空気が冷たくて息をするのが辛い感じ…。

ていうかノドが痛いから風邪だな、これは。

一応暖房はつけてあるので、零距離接触で必要以上に暖を取るようにはしているのですけど(←危険)根本的に空気が冷たいせいか、手先がかじかんですぐ動きづらくなったりする事しばし。

和歌山でこれじゃ、北のほうはもっと寒くて辛いだろうな〜。

と思うので、この程度の寒さはむしろ寒さじゃない!暑さだ!くらいの勢いでぺたぺたと次回更新分の写植を貼っときます。

無理だと思われたらすぐに休む準備もばっちりです!(それはいいのか)


秋色西瓜と相互リンクの「なぞまに庵」さんのと〜り君ファンページがリニューアルして、第三話・四話の感想とか追加されたりしているので、興味ある方は見に行ってみると良いかもです。

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なんか、光野より深く読み込んでるかも…(待て)


1月5日(水)「個性バンザイ」

本日のコント♪

A「今年は、何か新しい趣味を始めてみたいなー。何がいいかな。やっぱりセパタクローかな

B「どこの地方で流行ってるのよ それは。うーん、そうね、だったら乗馬はどう?今なら、私ヒマだしじっくりと教えて上げられるけど」

A「乗馬かー、うん、何か上流階級な響きで良いよね!酉年にちなんでダチョウに乗ろうかと思ったけどそっちにしよう」

B「だからどこの田舎から来たのよあんたは!それじゃあ馬に乗ってくるからちょっと待ってて」

A「用意がいいねー」

馬の足ってこんなんだっけ


B「お待たせー」

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A「あれ?馬って正座で乗る物だったっけ?違うよね?」

B「違うわよー」

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A「え?何で正座で乗ってるの?ギャグ?

B「いや、私の乗り方は我流だから

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A「あ、そう。・・・え?もしかしてオレも正座で練習するの?

B「勿論!ビシビシ鍛えていくから覚悟しなさい!

A「いや、そんな特殊な乗り方教えられても困る


1月4日(火)「ハイカラさんでござる」

トップ絵が描けたので今度は第八話の残りを一気にスキャナでがーこらがーこらと取り込んでいます。

さすがに分量があるせいか一晩では終わらないような気も…。

スキャナもっと早くならないかな〜。

光野水人です。


ゲームボーイくらいの機能ならとっくに追い越してるよなあ


何だかしばらく見ないうちに、最近の携帯電話は随分とハイカラになったようで。

動画は勿論音楽もネットから取って鳴らせるし、写真は取れるわゲームは出来るわで(今は当たり前なのかもですが)、小さいのを除けば一昔前のパソコン並みの高機能ですね。

今の小学生が一番欲しい物が携帯電話だというのもとても良く分かるというか、なんかこういうの見てたらDSとかPSPとかって特に要らないような気がしてくるなあ。

まあでも、多分単純に大きさの問題なのでしょうね。

携帯電話は携帯電話の大きさで出来ること、PSPやDSはそれらの大きさで出来ること、パソコンはパソコンの大きさで出来ること、とちゃんと役割分担が出来ているような気がします。

逆に言えば、この大きさの問題さえ解消されれば全部一つにまとめられそうな気はするのですけどね。

曲がる液晶というのがあって、きちんと製品化出来るようになるのはまだまだ先の話っぽいのですけど、上手く使えば小さい画面にも大きい画面にも利用できるんじゃないかなあ。


などと適当に未来の事を考えてみたりする、そんな今日この頃。


1月3日(月)「マンガの神様」

ブラックジャックのアニメも割と好きです


さて、最近 竹熊健太郎氏のブログ「たけくまメモ」というページを見つけて密かに読んでいたりする訳ですよ。

つい最近出来たブログなので、まだ内容が少なかったりするのですけど、竹熊健太郎氏と言えばマンガやアニメの業界ではちょっと知られた知識人。

当然その手のマニアックな話も多く紹介される訳で、その中に「手塚伝説」なる物があったりする訳です。

読んで字の如く、マンガの神様手塚治虫氏に関する様々な伝説の話なのですが、何と言うか、一読してその内容が凄まじい。

詳しくはブログの初期の方をご覧下さいという話なのですが、簡単に言うと手塚治虫がいかに編集や〆切の魔の手と凄まじい攻防を繰り広げたかという物語。

マンガ家って本当に逃げるんですね。

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光野も一度くらい逃げないと駄目かなあ…(待て)


追記:一月分のトップ絵更新しました〜。


1月2日(日)「きっと正月ボケだ」

地味目に遅れつつ現在進行形でトップ絵をごろらごろらと描いたりしております。

何この有り得ない擬音。

光野水人です。


という訳で昨日は新年の抱負とか新年の挨拶とか完全に忘れていたような気がするので今ここで改めて。

BY 光野水人


書初め風に!

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やらなきゃ良かった。

何だかよく分かりませんけどネタが空回っている気がするのは気のせいですか?


あと、一応今年の抱負というか予定なんですが、「都島燈理」第八話の更新を終えられたら、今年はちょっと投稿マンガの方に専念してみようかと思ってます。

鉛筆マンガは鉛筆マンガで色々と学ぶ所も多いのですけど、ペン入れマンガの経験値があまりにも低すぎる感じがするのですよね。

最終的な目標はそっち側である訳だし、ペン入れマンガを定期的にどれくらい生産出来るものかというのを試してみたい気持ちもあって、今回の話が完結したら、一度「都島燈理」から離れてひたすら定期的に投稿活動をしてみようかな、と考えたりしています。

いや、本当は去年始める予定だったんですけどね!第八話伸びまくりましたから!

アッハッハ!

笑い事じゃない。


という訳で、今度こそそういう一年にしようと思っています。

頑張るよー。


1月1日(土)「あけましたおめでとう」

実は今年はコタツが出てないんですが


という訳であけましておめでとうございます。

光野水人です。

今日は前日までの疲れを癒すためにほぼ一日中布団の中で寝転がっていました。

え?初詣?

それって食べられますか?



ではあるものの、夜には正月という事で外泊許可を貰って家に戻ってきていた入院中の家族の送り迎えを手伝ったり。

帰りにコンビニによって、絶賛CM中のセブンイレブン限定のくじでドラえもんのマジック用トランプをゲットしたりした訳ですよ。

何と、キングのトランプがいつの間にかAに早変わりするんですよ!

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不思議ですよね!(○▽○)(ならその死んだような目は一体何だ)



という訳でこれから年賀状を書こうかと思います。

そんな元旦。



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