1月31日(土) 昨日ゆっくり寝たおかげかヘロヘロ状態から少し回復。もう踊りだって踊れます(何のだ)光野水人です。 改めてここ数日の日記を見返してみますと、なんかもう絵とか文章からして駄目なのがアリアリといいますか、無理な時には無理して絵をつけなくても良いんじゃないかという気がしてきました( ̄ω ̄;)普段から駄目だという話もありますが。 とりあえず絵日記を始めてから一ヶ月ほどが経過しましたが、絵が無くても良さそうな日が結構あったりするんですよね…(遠い目)まあ、毎日じゃないとついサボってしまいそうになるというのもあるのですけど。容量の問題もありますし、たまには絵を休む日とか作っても良いのかもしれません。こういった試行錯誤がきっとHPを前進させる・・・筈です!多分。 ![]() 本日メールチェックしてみると、一気に十五通もメールが送られてきてビックリΣ( ̄□ ̄)おまけに全て怪しげな外国名のウイルスっぽいメールだったので即刻削除。件名にStatusと書いてあるメールが有った事から、現在騒がれているMyDoom.B ウイルスだったんじゃないかな〜と思います。ていうか本人が風邪を引いているのに加えてパソコンまで感染してしまったらたまったものではありません。くわばらくわばら。 とりあえず、二月のトップ絵案について色々と考え中です( ̄ω ̄) |
1月30日(金) ![]() 相変わらずヘロヘロな感じです。光野水人です。気が付けば一月もいよいよ終わりに近付き、さて来月のトップ絵はどうしましょうかといった感じです(汗)ええと、確か去年は節分絵で、一昨年はバレンタイン絵で…。・・・・・・。あれ?ひょっとしてネタがもう無い?(汗)いやいや、一つのイベントにつき一枚しか絵を描いてはいけないって事もないのでしょうけど。思考の方もどうやらヘロヘロ状態みたいです。本当に大丈夫なのか最近の自分…。今はとにかく休んでおくしかないですが。 そんな訳で、今日もうつらうつらしています(汗) |
1月29日(木) ![]() 相変わらず冬は寒いです。光野水人です。 「温泉の湯枯れ」の実態調査の記事を読んだのですが、何だか温泉を限りある資源として保全を訴える声が出ているようで、何というかアレですね、エネルギーや資源の枯渇問題というのが凄く身近な物というか、切実になってきたような気がします。まあ実際に危機的状況になるまでは将来の事は無視して使いまくるという風に多分なってしまうでしょうし、仮にそうなったとしても無いなら無いでどうにか世界は回っていくのでしょうけど。かといって省エネに意味が無い訳でもなく、先を見ずに使いまくれば良いという物でも無く。何が言いたいんだか自分でも全然よく分かりませんが。 相変わらず調子は悪いので今日もゆっくりと睡眠を取っておきます( ̄ω ̄;) |
1月28日(水) ![]() 風邪の神様、正直勘弁して下さい。 閑話休題。 折り曲げる事が出来るほど極薄のディスプレイが、製品化されるみたいですね。要するにペラペラのテレビ画面といったような感じのもので、現在は白黒表示だけみたいですけど将来的にはフルカラーでの動画も表示可能らしいとの事。数年前から話だけは聞いていたのですが…、何て言うか、もう、画期的ですよね。大ざっぱに言ってしまうと、画面表示が出来る紙、みたいなものと捉えれば良いのでしょうか。TVやゲームなどのディスプレイとしても勿論使用出来そうですし、服の布地、あるいは壁紙などに使用しても、なかなか面白い効果が期待出来そうです。ていうか、こういったあからさまな技術革新がどんどん浸透していくと推理物の不思議トリックとかは非常にやりにくくなってきますね〜(汗)これまで不可能だと思われていた事が可能になっていくにつれて、SFとかもどんどん肩身が狭くなって行くんじゃなかろうかという気がします。携帯電話だって、十数年前には影も形も無かったんですよ?( ̄▽ ̄;)どんどん世界がドラえもんに近付いて行ってるなあ…。 そんなこんなで今日はもう寝ます。ぐう。 |
1月27日(火) ![]() アニメキャラクターの顔が入っているお菓子とかって、結構多いですよね。名探偵コナンの顔入りの饅頭を食べていて思ったのですけど。 動物型のお菓子とかであればなんとなく普通に楽しめるのですけど、キャラクターの顔型を食べる、というのはなんか微妙にどうかなと思います。グミとか、半分だけ食べて顔が欠けてる状況というのは教育的にいいのだろうか。いや、キャラクターの顔に限らないのかもしれないですけどね。例えば「ひよこ」饅頭なんかも時々頭から食べたら何となく可哀相なのではないかと思ったり…(思うか?)少なくとも、形によって「食べたい」「食べたくない」と思う気持ちというのはこれは確かにあるようで、例えばアメリカンなお菓子に「エイリアンエッグ」(だったかな?)というチョコレートがあったりするのですが、これは光野的には絶対駄目です。ていうかホワイトチョコとビターチョコを使った見事なツブツブ卵具合は食欲無くなるだろ普通。あと、駄菓子屋なんかにおいてある物でも、食べ物かどうか解らないような凄い色のゼリーとかあったりして、子供心にカルチャーショックでした。まあ、単純にイメージの問題なのでしょうけど。 漫画の進行は相変わらずゆっくり目。そろそろペースを上げないと…ですね(汗) |
1月26日(月) ![]() えー、という訳で昨日は「ファミコン生誕二十周年 テレビゲームの博覧会"レベルX"」に行って参りました!ファミリーコンピュータで発売された全ソフト1252本全て+現在までに発売された主要ゲーム機60台展示という、ファミコンの歴史を全て網羅したような展覧会で、その他にもゲーム開発資料や幾つかのゲームは実際にプレイ出来るなど、ファミリーコンピュータに思い入れのある人なら思わず涙チョチョ切れそうなラインナップ!懐かしさ満載です。 さて入って一番最初に目に入ったのは最新ゲームのデモや試遊台、続いてGBASPファミコンモデル、ファミコンミニと続き、オールドゲームの資料や各開発者の特集を挟んで目の前には巨大画面の試遊台。懐かしのゲームが巨大画面で!と思いきや日替わりで代わるゲーム内容は光野がスルーしていたゲームだったので懐かしみ半減。ていうかバベルの塔って丁度知らないよ!(泣)あ、そういえばドラクエの展示の横にあったジャンプの表紙がジョジョの奇妙な冒険第二部のだったのでゲーム内容よりそっちの方が懐かしかったり(笑) それは兎も角。続いて懐かしのファミコンソフト1252本を全展示。マリオやドンキーコング、ディグダグにバンゲリングベイ、さすがにこの辺りはもう何て言うか…。何て言うか!もう!Σ(T▽T)我が青春のけっきょく南極大冒険ですよ!くるくるランドですよ!当時小学生でしたけど!(笑)それにしても、人だかりが凄かったですね〜。余りに多かったので空いてる展示台を見に行ってみると、割と新しめのソフトだったのであんまり懐かしくなかったりしつつも(泣)後で全展示を見ることが出来たので結果オーライ。壁には歴代ハード六十台がまるで昆虫の標本のように貼り付けられていたりする訳ですよ。ていうか ![]() PC-FXだけ思い切り壁からハミ出してるよ!Σ( ̄□ ̄;)ていうか無理あるよ!タテに壁に貼り付けるの!しっかりネジ止めしてありつつも、そこまでして壁につけなくてもいいんじゃなかろうかと心の中でツッコミを入れつつ、過去ゲームの試遊台でスペランカーや北斗の拳やじゃじゃ丸君やワルキューレを試遊したり。あーなんか手が覚えてますプレイ感覚(笑)スペランカーの隠しアイテムとか、未だに記憶してたりしますしね〜。何て言うか、これは。忘れそうにないな(笑) そんなこんなで最後に作られたファミコン模様の映像を見たり、開発者コメント映像を見たりと、名残を惜しみつつ閲覧終了。 うん、何て言うか、ゲームって本当にいいものですね!とか言いつつスペシャル日記を締めたいと思います(スペシャルだったのか) えーと…、その、絵が二枚な辺りが…。 昨日疲れたので今日は一日ぐったりしてました。終わり。 |
1月24日(土) ![]() えーと相変わらずの寒さの和歌山です。光野水人です。何日か前の新聞に、十数年ほどの年月をかけて、お城のミニチュアを作っている人が居るという記事を読みまして、割と大きめのスケールなのですが、石垣の一つ一つの並びからして本物の城の石垣そっくりに作っているというこだわりっぷりが書かれていて、世の中には凄い人が居る物だなと思った次第。十数年ていうか、確か十六年ですよ十六年!お城の模型を作るために、わざわざ土地まで買って!自らの趣味の為だけに、ここまでするという情熱が凄いです。単純に何かをやりたい!という情熱は、これは誰でも持っているとは思うのですけど、ここまで出来る人というのはこれは滅多にいないのではないかと。なんていうか、そういうのはいいな、と思います。 明日はちょっと諸事情により秋色日記は休みの予定です。 |
1月23日(金) ![]() という訳でGBA「逆転裁判3」なのです!や〜〜〜〜〜も〜〜〜〜〜どれだけこの日を待った事か!正確に言うと発売日当日まで待ちましたが(当たり前だ)簡単に言うと法廷で弁護士で証人の矛盾をついて真相を引き出して被告人を無罪にする、とまあ推理物のようなそうでないような。公式に沿って「法廷バトル」ものとジャンル分けするのがきっと正しいのでしょう。他に法廷バトルもののゲームなんて無いですけど。まあ、その、ジャンル分けなんてその程度の物です。きちんと分けようとすればするほど、ジャンル分けする事の出来ない作品というものの存在に気付いてくると言いますか、そもそも作品って言うのはそうあるべきものだとは思うんですけどね。はっきりジャンル分け出来る物になるっていう事は、多かれ少なかれ既存のジャンルイメージに縛られているって事ですから。そういう意味ではジャンル分けのはっきりと出来ない作品というのは、光野的には非常に好きです。 ええと話がずれましたね。それでまあ、プレイした感想なんですが、やっぱりいつも通りというか相変わらずと言いますかキャラクターが非常にカプコンらしくぶっ飛んでいます。キャラ立ちすぎ!動き面白すぎ!アイガさん最高!(笑)しばらくは、「逆裁」の世界にどっぷりと浸る日が続きそうです(// ̄▽ ̄//)* …あ、勿論漫画も進めてますよ?ええ! |
1月22日(木) 本日の和歌山は見事なまでの初雪っぷり(多分)でした。普段、雪が降る事自体が滅多にない所なので、降ってくるのは当然のように細かい塵のような雪。落ちる端から解けていくような感じ(一部積もる)だったのですが、とにかく滅茶苦茶によく降りました。どれくらい降ったかというと自転車に乗っていて前方が見えなくなる程度に。ていうか風がですね、吹くんですよ。真っ正面から。おまけに細かい塵のような雪な訳ですから、風にとてもよく乗る訳です。真っ正面から細かい塵雪のつぶてが飛ぶ飛ぶ。腕で前を隠して雪を避けて、ギリギリ前が見えるかどうかといった感じで、一瞬死ぬかと思いました。いや呼吸も辛かったんですよ。鼻に入るし。雪国の人には笑われちゃいそうですけど。 そんなこんなで逆方向から追い風を受けて進んでいく対向車線の自転車とかを大変羨ましく思った朝だった訳ですが、後ろから猛然と追い上げてくる自転車が一台。この状態でどうしてそんなスピードで!?命知らずのバイシクル小僧??とか思ったのですが、通り過ぎる時にみたのはメガネを掛けた中年サラリーマン。 ![]() メガネが、メガネが雪から目を守っている!Σ( ̄□ ̄;) この時ほどメガネっ父(ぷ)が羨ましく思えた事はありません。 そして現在、相変わらずの寒さ。雪がないだけましですが。 しかし、なんだかこの間から変な低気圧とか寒波とか寒い現象がやけに多くないですか日本列島。 |
1月21日(水) ヤフーニュースより。任天堂が新型の携帯ゲーム機の発売を発表したようで、画面が上下に二つあるのだとか。要は二つの画面に全く別々の内容を表示する事でこれまでのゲームとは違った物を、という事みたいですね。この説明だけだと何が何だか分からないですけど、二つの内容を同時進行で表示する事が出来る訳ですから例えば対戦ゲームなんかで自分視点と敵視点を同時に映し出す事が出来ますし、RPGだとリアルタイムで戦闘をしている戦闘画面とフィールド上を同時に映し出して、フィールドに敵の増援が来たら逃げないといけない、とか…。割と色々考える事が出来そうです。ドリームキャストで、ゲーム中にビジュアルメモリに文章が映し出されたりするのがあって、これも二画面性のゲームと言えると思うのですが、その路線を更にくっきりと活かせるゲーム機になるんじゃないかな、と思います。ゲーム性自体の改革になるのか、はたまたバーチャルボーイのように珍品として終わってしまうのか…(汗)どちらにしても、光野的にはこういう思い切った発想は好きです。 ![]() とりあえず風邪は治ったという事で、「都島燈理」第八話の作業再開。ゆるやかな速度でちびちびと進行中です。冷静に考えて、二月末くらいに完成というのが妥当じゃないかな〜と思います。あくまで、予定ですが。 |
1月20日(火) ![]() 帰る途中に石焼き芋屋を見つけたので、買ってきました石焼き芋。通常価格より百円まけて貰えたのがさりげなく嬉しい所です( ̄▽ ̄)*考えてみれば、今年焼き芋を食べるのはこれが初めてになるのですね〜。初イモ万歳。去年食べたのと大体同じ記憶の味でした。大抵、いい記憶というものは美化されたりするものなので、実は去年よりも美味しくなっているのかもしれません。昔とても面白かった物が、今見てみると案外ヘボラッたという事もありますし。ヘボラッたって何だ。 風邪の方は、とりあえず限りなく健康に近い緑色という感じでほぼ治ったようで、体の調子の良さを噛み締めています。まだ少しだけノドが痛いですが、昔を思えばもう治ったも同然です。話は変わりますが、格闘マンガなんかでは、勝った!と思った方が大抵次の一発逆転劇で大逆転されて負ける事が良くありますね。・・・。 気を付けようと思います色々と。 |
1月19日(月) ![]() 「作品のリアリティ」って何でしょう? 単純にリアリティというとそれは現実性があるかどうかな訳なのですけど、フィクション以外のあらゆる創作物は現実に起こっている物ではなく、それぞれの作者の頭の中で作られた物なのですよね。従ってそういった中で一般にリアリティが感じられる作品というのは「現実に起こる可能性があるように思われる物、あるいはその作品世界を身近に感じる事が出来る物」だと光野的には思うのです。 ところがこの「現実性」というのが厄介なもので、案外人によってバラバラだったりするのですよね。作品世界が身近に感じられるかどうか?というのは、つまりその本人の周りの常識にどれだけ近いか?という事な訳ですから、例えそれが実際に現実に起こった出来事であったとしても、その人の周りの現実に近くなければ「リアリティ」が無いとみなされてしまう訳なのです。極端な話、アフリカの原住民の人にNASAの最新の科学技術現場を報道して見せたりしても、リアリティは全く感じられないのではないかと思うのです。実際に起こった非常識な事件の数々はどうでしょう?大波によって、船が転覆して一回転して元に戻った、などという事件があります。奇跡的な偶然により、事故から生還してきた人の話もあります。リアリティが、感じられるでしょうか?少なくとも、現実にそれが起こるかどうかと、「リアリティ」とは、全く別なもののように光野には思われます。例え実際の事件に即した物語であったとしても、そこにリアリティが感じられるかどうかは全くの別問題なのです。ある意味「リアリティを感じる」能力というのは、どこまでその世界観を許せるか?という事と同義でもあります。 とりあえず上の日記絵は許されそうにないなあ。 |
1月18日(日) ![]() 絵と日記の内容が全然噛み合っていないせいか微妙に分裂症気味と見られるんじゃなかろうかという気がしてなりません光野水人です。ていうか思いきりわざとやってるんですが。何でしょうね、あれです。日記に絵が付いてるからといって、必ずしも日記の内容を記した絵とは限らないじゃないですか!時には、こう、全く関係ない絵と日記の内容のギャップを楽しむくらいの余裕があっても良いのではないかと思うのです。いや、あからさまに適当に絵を描いている事の言い訳なんですけどね?そんなこんなで、絵と日記の内容とは分離していて、たまに関係があったらラッキー!くらいの勢いでさりげなくスルーして貰えるととても有り難いのです。うん、何て言うかこの文章自体が既に日記じゃないね。 閑話休題。 ちょっとづつですが風邪は良くなってきているような歯ごたえ。いや、手応え。気が付いたら一月も後半に突入していますし、適当に回復した辺りで漫画を描き始めておかないと、第八話は一月中どころか二月中さえ不可能になってしまうんじゃなかろうかと気が気でなりません。何より来週は逆転裁判3の発売日ですしね!(何を言ってる)あと、ファミ通は宜しく伝えすぎだと思った。 そんなこんなの日常。 |
1月17日(土) ![]() 本日のコント♪ A「ちわーっ、新聞の集金に参りましたーっ」 B「今はメンドクサいので帰って下さい」 バタン。 ・・・・・・・・・・・・・・・ C「ちょ、ちょっと姉ちゃん何て応対してるんだよ!理由もだけど、そこまでハッキリ正直に言わなくても、もっと他に言い様ってのがあるだろーっ!?」 B「うるさいわねーっ!相手に余計な気を使いすぎて、曖昧な言い回しになっちゃうのは日本人の悪いクセよ!?」 C「自分だって日本人のクセに…。ここは外国じゃないんだから、適当にお茶を濁せばいいの!全くもう…」 B「あ、待って。まだ行かないで!」 C「何?まだ何か用なの!?」 B「もう少し一緒に居たいから、居てよ」 ・・・・・・・・・・・・・・・ C「…うん」 B「あれェーッ?はっきり言っちゃダメなんじゃなかったのかなーっ!?」 C「う、うるさいなーっ!いいだろ別にっ!」 少しハナミズが治まってきて、回復の兆し。このまま治ってくれると良いのですが( ̄|  ̄) |
1月16日(金) ![]() 何かを見失いかけているような気がしてきたので普通の日記書きます。光野水人です。 まだ風邪で鼻水が凄いです。 報告終わり。 という訳にも行かないのでちょっとした話題。大分前に、日記で「現代技術では再現不可能な『弓をつがえて撃つカラクリ人形』〜」みたいな話をしたような気がするのですが(したんです)今日調べてみた所、こんなものが売ってました「弓曳き童子」。思いっ切り再現されてるじゃないか。ていうか正直驚きました。矢をつがえて、弓を引いて、撃つ、という一連の動作を、ゼンマイと歯車で可能な限り簡略化して再現したという所が凄いです。コンピューターで同じ物を再現しようと思えばこれは比較的簡単でしょうが、この単純さには到底及ばないでしょうね。機能美と言うのでしょうか…(○ ̄▽ ̄○)あ、何だかもの凄く欲しくなってきた…(笑)この手のカラクリには滅法弱い光野です。カラクリ萌え。 |
1月15日(木) ![]() 本日のコント♪ 解説「チャンピオン、絶体絶命のピンチだーっ!!」(続いた) 挑戦者「クァッキャキャキャ!どうやらオレ様の勝ちのようだな!オレ様が明日からここのチャンピオンだ…卵王だーっ!」 さぁて… そいつはどうかな!? 解説「おおっとぉ…?こ、これは!何とマツ婆さん、一度手にした炒り卵を捨ててしまったぞーっ!?」 挑戦者「な…何いぃーっ!?バカなぁっ!」 マツ「この卵、すでにコゲとるぎゃあね!コゲは体に良くない!死んだじいさまが言うとったでな!」 挑戦者「コ…コゲだとっ!?馬鹿な!卵チャンピオンであるこのオレ様が、火加減を見誤るなど…!!はっ!」 ふふふ…ようやく気が付いたようだな。そう、これは焼き肉バトル専用の鉄板フィールド!並みのフライパンとは火力が違うのさ!しかも目玉焼きではなく炒り卵…コゲて当然! 挑戦者「く…くうぅっ!」 卵は鉄板に向いちゃいねえんだ…そんな事も分からねえのか!?火加減を見誤るようなお子様ファイターは、生卵でも飲んでな! 挑戦者「バカな…そんなバカな!鉄板の女神はオレに微笑まなかったというのか!?教えてくれ!鉄板よーっ!」 ジューッ! 挑戦者「ウギャアアーーッ!!」 解説「な…何と!?挑戦者、鉄板に手を突いて火傷を負ったぞーっ!!」 どうやらアンタは鉄板にまで拒否されたようだな…この程度の温度で火傷を負うなど、焼き肉ファイターには有り得ねえんだよっ! ジューッ! 解説「な…何とチャンピオンも鉄板に手を突いたーっ!こ…これは両者リタイアなのか!?いや…これは!微動だにしない!チャンピオン!両手が焼かれているというのに微動だにしないーっ!!」 挑戦者「あっ…有り得ねえ!あの温度で、手を突いていられるなんて有り得ねえーっ!!こっ、これが焼き肉ファイターの真の実力…なのか…」 ガクリ 解説「挑戦者戦意喪失!よって焼き肉チャンピオンの勝利だー!!」 ワアーッ! 観客の声が店中に響き渡る。おいおい、騒ぎすぎだぜ?みんな!オレはまだ、マツさんに美味しい焼き肉を食わせちゃいねえんだ!真の焼き肉バトルは今、正にここからなのさ…!(多分終わる) |
1月14日(水) ![]() 本日のコント♪ 俺の名は焼き肉エージェント。世に正しい肉の味を広める為、今日も俺の戦いは続く…。 ジュー…。 解説「さあ!本日も始まりました焼き肉バトル!本日の肉食い人はベジタリアンで有名なご町内のマツさんだーっ!」 焼き肉バトルはその名の通り、肉を食わせる事を目的としたバトルだ。普通じゃ到底肉を食べない一癖も二癖もある偏食家達に、肉の旨さを味わせてやるのが俺達の目的さ。今日のターゲットはベジタリアンのマツ婆さん。そして、対戦相手は目の前のこの男…。 解説「おーっと!早くもチャンピオンはサーロインを焼き始めている!こ、これは!肉の王様で一気にマツさんの食欲を煽ろうという戦法か!」 ベジタリアンといった連中に絡め手は通用しない。ここは、一気に直球勝負…!最高級松坂牛で決着を着ける! 解説「それに対して挑戦者は…。ま、まさかこれはーっ!?」 ウウッ!何だとこいつ!卵を割りやがった!周りの具がくっつく事を知った上で焼いているのか!?くっ!俺が折角用意した松阪牛が…!これじゃあ、風味が台無しだぜ! …しかし、あくまでバトルのルールは焼き肉を食べさせる事。目玉焼きじゃあ、ルール違反だぜ!?挑戦者さんよぉ! 解説「突然の卵攻撃に対し、チャンピオンは余裕の姿勢を見せたー!流石王者の風格です!余裕があり…な!何とこれはーっ!」 ゲエーッ!こ、こいつ…! 卵を混ぜやがった! 解説「な…何と挑戦者、前代未聞のパフォーマンス!焼き肉バトル史上、鉄板の上で炒り卵を炒るなどという行為がかつてあったでしょうか?これは焼き肉勝負と呼べるのかー!?」 いや…違う!神聖なる鉄板の上で、炒り卵を炒るなんざあ腐っても焼き肉ファイターに出来る事じゃあねえ…。貴様…。焼き肉ファイターじゃねえな!何モンだ!? 挑戦者「クックック…。毎回毎回、脂臭い牛肉ばかりを焼いてたんじゃあ、折角の鉄板が泣いてるぜ??たまには違うモンも焼かねえとなあ?焼き肉チャンピオンさんよぉ!」 き、貴様は…!目玉委員会の手の者か! 挑戦者「フッフッフ『世界に卵と目玉を!』チャンピオンさんよ…、オレの正体に気を取られ過ぎちゃいないかい?ほぉーら、マツ婆さんはオレの卵マジックにまんまと引っ掛かっているようだぜ?」 マツ「た、た、タマゴはベジタリアン的にもOKなのじゃからぁ〜」 何ィっ!?ま…まずいっ! 解説「チャンピオン、絶体絶命のピンチだーっ!!」(続く?) |
1月13日(火) ![]() 本日のコント♪ A「バイオリンが上手に演奏出来る人って、似たような楽器のチェロとかコントラバスとかも上手に演奏出来るのかなあ?」 B「さあ?俺は楽器が得意じゃないから分かんないな。実際やってる人に聞いてみたら?」 A「うむ、そうだな」 〜数分後〜 源三「ゼエェーッ、ハアァーッ、ゼエェーッ」 A「という訳で本日はご町内でも有名な寝たきり老人源三じいさん(九十八歳)にお越し頂きました!」 B「すっごいゼーハー言ってるー!」 A「ん〜、成る程。バイオリン歴八十年とはまたハンパじゃないですね〜。さすがは源三さん!」 B「嘘だよ!源三さんさっきから息しかしてないよ!喋ってないよ!」 A「ふむふむ、沈み行く戦艦大和の上で最後までバイオリンを演奏し続けられた事がワシの生涯最大の誇りなのじゃよ〜?と…」 B「何だその変な話混ざってるあからさまな嘘は!ていうか何で最後疑問系なんだよ!有り得ないよ!」 源三「ゼエェーッ!ハアァーッ!ゴハンゴフン!」 B「痙攣してるー!救急車ーっ!?」 ピーポーピーポー A「うむむ、近来希に見る内容の濃いインタビューであった」 B「内容云々の問題じゃないよ!全部捏造っていうか源三さん単なる痙攣損だよ!」 A「そうか、ところで何でインタビューなんかしてたんだっけ?」 B「…忘れた」 |
1月12日(月) ![]() えーと何か二日も三日も寝込んでばかりいると、そのうちハンバーグか何かになってしまうんではないだろうかとかヤクタイも付かない事を考えてしまっています光野水人です。それは煮込む方だ。 一時と比べると大分良くなってはいるもののまだ全然頭痛とかしているので完全復帰はまだ後になりそうな予感。ついでに言うと「都島燈理」第八話も完全に一月中は無理のような気がしてならない予感です。駄目じゃないか。といっても寝る以外に出来る事は無い訳ですが( ̄|  ̄;)あーもう風邪のウイルスとかに呪いでもかけてやりたい気分です。ウイルスくらい小さな生物なら、こう、念じた脳波だとか何かで、こうプチッと潰せそうなそんな予感が。ノミじゃないんだから…。 そんなこんなで本日も昨日の如く一日寝。そのうち煮崩れてしまいそうです。 |
1月11日(日) えーと、はい。なんか風が痛いくらいに寒いです本日の和歌山。ひときわ寒い風が吹く度に「こうのみなと は 1 のダメージをうけた」みたいになんか数字で表現出来そうなくらいと言うか正直風邪っ引きの今の自分には辛すぎるといいますか( ̄|  ̄)寒すぎるぞ!(泣)でも、まあ、雪国の人は更に寒い状況になってそうなのでこれくらいで寒いというのもアレなのかも。 本日も当然のように寝込んでいる事にします。 ![]() |
1月10日(土) ![]() え〜とゆっくり寝ていたにも関わらず相変わらず風邪でゼエゼエ言ってる光野水人です。ていうか鼻水が止まりません( ̄|  ̄)ティッシュがみるみるゴミ箱に溜まっていく様子を見ると、何か他の物で鼻をかんだ方が良いのではないだろうかという気さえしてきます。花粉症の人は、こういう時どうやって鼻をかんでいるのでしょうね?いえ、そちらの方が慢性的に困っていそうな気がしたもので…。正直三半規管もやられているっぽい程度にフラフラしているので、本日も大人しく寝ている事に致します。あと喉も痛い。良いとこ無しだ。 そうそう、何を隠そう、実は光野は風邪が嫌いなのです(ツッコミ無し) …キライだ(T_T) |
1月9日(金) 漫画の読者が作品を選ぶ時って、その作品が面白いとか面白くないとか、出来が良いとか悪いとか、そういうのは全然関係なくって、好きかどうかの一点に尽きると思うんですよね。少なくとも光野の場合はそうなんですが。 例えばとても面白い作品があって、ああ、これは面白いな。凄い作品だな、と思う訳ですよ。しかし、それだけでは作品を選ばないとき、というのがこれは確かにあるのですよね。面白いけれど、これは自分の肌に合わないな、みたいな。それは本当には面白いと思っていないからじゃないか、という意見もあるかもしれない訳ですけど、けれども逆に、これはあんまり面白くないな、とてもとても未熟だな、と思ってしまっていてもつい買ってしまう漫画、というのがこれは確かにある訳です。シリーズで続いているからつい買ってしまう、というのもある訳ですが…。 何て言えばいいのでしょうね。どんなに面白い作品であっても、見る側の目に触れなければそれは無いのと同じな訳です。それがどんなに世界的に有名な作品であったとしても、見ない限りは、面白いとか面白くないとか評価をする事が出来ません。そして、その作品を選ぶかどうかを最初に決めるのは、それに興味があるか、どうか。すなわちそれが好きかどうかです。自分らしさと言ってもいいかもしれないですね。大して面白くもないのに、どうしてこの漫画のシリーズは続いているのかな?という疑問の答えがここにあると思います。好きな人が多いからです。面白いかどうか、とは無関係に。全然関係が無いという事もないかもしれませんが…。 「るろうに剣心」の作者・和月伸広先生の新作「武装錬金」一巻を購入。面白いです。面白いというか、物語自体はとてもとてもとてもオーソドックスな少年漫画なのですが、キャラがとても立っている、と感じます。滅茶苦茶自然な流れっていうのかな…。特筆した面白さは無くても、洗練された内容が大変心地良いのです。 ![]() 上の文章と下の文章は無関係のつもりで書きましたが、関係があるように感じられてしまうのが人間の脳の不思議な所ですね。この能力があるからこそ、漫画や小説といった、バラバラのシーンを繋げた物語がエンタテイメントとして成立しているのだとも言えます。 あ、そういえばこのHPで版権物の絵を描くのって初めてかも…。ま、いいか。 |
1月8日(木) 何か最近調子が悪いな、と思っていたら鼻水が出てきたのでどうやら風邪を引いたようで。 ああ、成る程これが初カゼという奴なのですね…。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ こんな初はイヤだ。 とっとと寝て治してしまう事にします…( ̄|  ̄;) 本日のコント♪ A「あーっ!エレベーターが閉まるっ!?間に合えっ!!」 ガシャーン。 A「あーギリギリで間に合わなかった!いや、ここのエレベータは遅いから、階段を昇っていけば上の階で追いつけるかも!」 ダカダカダカダカ。 ガシャーン。 A「ギャーッ!間に合わなかった!いや!まだまだ上の階でチャンスはある筈!」 ダカダカダカダカ。 ガシャーン。 A「まだまだ!」 ドカドカドカドカ。 ガシャーン。 A「こなくそ!」 デカデカダカドカ。 ガショーン。 A「こうなったら意地でも追いついてやらー!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 駄目でした。 ![]() |
1月7日(水) ![]() MrマリックのマジックネタばらしのTVスペシャルを昨日放映していまして、光野はビデオに録ってまだ見てはいないんですけども、最近この手のマジックのネタばらしの番組がとても多いな、と感じます。たまには普通に凄いマジックショーの番組とか見てみたい…。 そもそもの所なんですけど、本来マジックはタネを明かしたりばらしたりするようなものではなくて、あくまで「不思議な現象」を見て楽しむものなのですよね。「マジシャンは決してタネを明かしてはならない」というのは、これは奇術をする人にとってはかなり基本となる考えな訳で。不思議な現象の後にそのタネを明かしてがっかりさせてはいけないという事なのですね。不思議な事は、不思議なままに楽しむ。これが本来の手品の有るべき姿だと、少なくとも光野は思います。逆に、タネが明かされないと気になって仕方ないじゃないかみたいな事もあるかもしれないですけど、それは本来マジシャンの役割では無い訳です。不思議な謎を解き明かす時のカタルシスを専門に扱うエンタテイメントは、これはどちらかというと本格ミステリの分野。その辺りの、垣根というか境界線が、マジックのネタばらしの番組などで、少しづつですが薄れつつあるような気がしてなりません。マジックは、不思議を楽しむ為の物。本格ミステリは、謎が解ける瞬間を楽しむ為の物。本来がそういった物であるという事は、これは自覚が必要でしょうね。どうも最近、マジックはネタばらしをされるべきものみたいに誤解をされている気がしますので…。 こういった「面白さが勘違い」されているものは、意外と多いような気がします。 「都島燈理」第八話は相変わらずちびちびと進行中…ていうかまだ序盤(汗)何か作画スピードがもの凄く遅くなってます( ̄ω ̄;) |
1月6日(火) 本日のコント♪ A「ねえちゃん、初詣行かない?」 B「あ、私は初詣は年末に行くタイプだから」 A「…年末に行ったらそれ初詣じゃないんじゃん」 B「ばかねー、その年に初めて行くのが初詣なんだから、別に年末に行っても初詣でしょ?」 A「一応お正月中に行くのが初詣だって、辞書には」 B「うるさいわねー、私は神様になんか祈らなくても、自力で良い年を過ごして『今年も一年良い年でした』って報告するのが好きなタイプなのよ」 A「…ねえちゃんは神様キライなんだね」 B「何言ってるの、好きよ?好きだからこそ、いちいち余計な手間かけさせたくないんじゃない。わかる?」 A「分かるようでやっぱり分かんないなー」 …あ、絵が抜けた(汗)まあ、その、毎日は結構疲れるというかアレですので!(汗) という訳にも行かなさそうなので描いてみたよ。 ![]() 何だこりゃ。 |
1月5日(月) という訳で去年の大晦日に起きた謎の痛みについて検査するべく病院に行って参りました光野水人です。 とりあえずベッドに横になって、脇腹を押さえられたりとか色々くすぐったかったりした訳なのですが、一見しての問題は特に問題無い様子で。それでも一応念の為という事で、何やら体の中が透視出来る機械で検査をされた訳ですよ。CTスキャンというのか何て言うのか忘れちゃいましたけど。 ![]() ベッドに横になったまま、何やらヌルヌルしたゼリーみたいな物をお腹に塗りつけられた時にはくすぐったくて笑ってしまいそうになりましたが(汗)まあ何とか我慢して、何か変なスキャナーみたいな物で体を調べられる訳です。目の前にあるモニターに、内蔵が映し出されている…Σ( ̄□ ̄)「全部まるっとヌルッとお見通しだ!」みたいな。で、まあ、肝心の右脇腹辺りには特に異常はなく、神経的な物か筋でも違えたかだろうという事で決着。痛みが再発したりしない限りは大丈夫みたいです。ホッと一安心。 先生「あ、待って。痛みとは関係ないけど、胆嚢にポリープが出来てるね」 …はい?(・ω・) 先生「まあ、若いし悪性のじゃないと思うけど、経過をみないといけないからまた春頃に検査においで」 という訳で一つの健康は確かめられたものの一つの不健康かもしれない要素が発見されてしまいましたという話。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 駄目じゃん。 …いや心配する程の物でもなさそうなんですけどね(汗) |
1月4日(日) ![]() という訳でトップ絵更新致しましたサル温泉〜♪やっぱりサルと来ればこれはもう温泉しかないと思うのです(笑)寒い時期ですしね。あ〜、温泉行ってみたいですね〜。一週間ばかし休みをとって、のんびりと温泉に浸かる日々…w(● ̄▽ ̄●)って考えたら滅茶苦茶じじむさいな私。あとケロヨン桶が大変懐かしかったり。 絵日記の絵の方はお絵かき掲示板を使用して作成しているのですが、はっきり言ってまだ全然使い方が分かっていない状態で(汗)少しづつ新しい機能をマスターしつつ、上達していけたら良いなと思うのです。 |
1月3日(土) ![]() に…似てねえー!Σ( ̄△ ̄;) どこのおばあちゃんですかこれはって感じですが(汗)という訳でお正月古畑任三郎スペシャルを見ました。正直どんな内容なのかドキドキものでしたが、案外とても普通に普通に…。って今泉君とか西園寺君出てきませんでしたけどね(汗)首都圏の方では深夜帯に「今泉慎太郎」という別番組で登場するみたいなのですが和歌山では放映しないみたいです。・・・・・。時々首都圏がとてもとても羨ましくなるのは錯覚に違いないと思いたい(泣) 本編の方は、とてもとてもいつも通りに。挑戦状(?)の方も推理してみたのですが、あんなん分かる人間居る訳無い(笑)ドラマならではというか、三谷幸喜ならではというか(笑)ああ、こういう方向で来ましたか〜、といった感じ。ドラマの第四期があるかどうかはまだ全然分からない訳ですが、光野的にはアリですね、かなり(笑) 一月のトップ絵が完成しましたので明日更新の予定。時間が出来たら「都島燈理」の第八話を少しづつでも描くようにしないと…(^^; |
1月2日(金) ![]() 何だか足のかかとの辺りだけで床をツツーっと滑っていく子供をよく見かけます。成る程、床がとても滑りやすいのだろうな、それを知っててあんなに器用に靴のかかとで滑っているのだろうな、と長い間思っていたのですが、昨日の「欽ちゃんの仮装大賞」を見ていて、靴のかかとだけにローラーのついた靴というのが存在しているらしい事がどうやら判明。あー、最近はそういうのが流行っているんですか。よく考えてみれば、靴のかかとだけで器用に滑れる子供がそんなに沢山居るというのもとてもおかしな話だ。ええと、まあ、ただそれだけの話なんですが。それだけというのもとてもおかしな話だ。 絵日記第二回目にしてなんか容量の事とか、あとペンタブ直描きの実力がまだまだだとか完全に忘れていた事に気付きました。ええと、容量的に…どうなんでしょうね(汗)30日分溜まるとやはり相当重くなるのかな〜。一枚4キロバイトくらいなんで、30日で120キロバイトくらいですか。重いといえば重いかな…。あと、まあ、その、あんまりにも絵がアレだったら通常日記に戻るかもしれません(汗)なんかもう描かない方がむしろ綺麗なんじゃないだろうかみたいな後悔というか。 とりあえずは、一月のトップ絵をかりかりと…。 |
1月1日(木) ![]() という訳で新年ですね。あけましてこんばんわ。何だかいつもの日記と違っているような気がするかもしれませんが多分気のせいです(笑)…いえ、本当は違っているんですが(^^;まだ試験的にではありますが、絵が付きました。とりあえず、日記表現の幅を広げる為と、画力向上を目指してという事で…。毎日絵を付けるとも限らないんですけどね。とりあえず、余裕のある時だけ。どうなるんだか自分でもさっぱり分かりませんが、まあ、そのうち、ぼちぼちと、ゆるゆる…。 しかし、去年も確か元旦に日記内容を変更したような気がしますね。日記背景の白枠。これって確か去年の元旦に付けたんだったと思います。毎年少しづつ地味目に改良されていってるのかな…。この分だと、もし十年ほどこのサイトが続いた暁には、フルムービー音声付きの3D飛び出す絵日記なんかになっちゃったりするかもしれません。ならないか( ̄▽ ̄;) 何はともあれ、今年も宜しくお願い致します。 |