●2003年8月●

8月31日(日)

と、いう訳で八月らーすーとー。ファイナルオーガストですよ!(間違ってそうな英語)

ゲームボーイプレイヤーで「逆転裁判」をクリアしました〜♪♪逆転しすぎだ!(笑)
いや、ホント楽しかったです。何度絶体絶命のピンチになったのか、数えたくもないくらいに(笑)これくらい状況がひっくり返ると、一種感動的ですらありますな〜w(○ ̄▽ ̄○)ゲーム雑誌なんかで「ボリュームが少ない」と書いてあった記憶がありますが、光野的にはこれくらいの長さが丁度良かった感じです。
という訳で次は「逆転裁判2」。何故か手元にありますね(笑)

しかし、最近のゲームのボリュームって、どれくらいだと「満足」する領域になるんでしょうね。何だか全体的に、クリアまでの総プレイ時間が段々と長くなっていってるような気がします。ネットゲームなんかだと、何だかとんでもない数字になりそうです(汗)長く楽しめるゲームの方が、短いゲームより必ずしも楽しい、って訳でもないとは思うんですが…。


喉の調子は相変わらず。鼻水も段々と出てきました。
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まだ大丈夫ですよ?(汗)



8月30日(土)

と、いう訳で二万HIT記念企画「都島燈理アンケート」。本日夜十二時をもって〆切らせて頂きました(日記の更新はちょっとだけ早いですが(^^;)。
ご協力頂いた方々、本当に有り難うございますm(_ _)m 
アンケート結果は、九月十六日前後に秋色西瓜二周年企画として発表する事になるかと思いますので、今しばらくお待ち頂ければ幸いです。
とりあえずアンケート結果をちょろちょろと見直したりしているのですが、全体としては、まあこれくらいかな〜といった投票数です。実に秋色西瓜らしいと言いますか(笑)
大体は予想していた通りに票が分かれているのですが、意外にもやけに投票数の入ったあの二人をどう扱うべきか少し悩んだりしています。え〜と…。その…。あんまりまともじゃないゲフンゲフン。…結果をお楽しみに(^^;


気が付いてみると、少し喉が痛くなっていたり。
…よく考えてみたら、ここしばらくは比較的健康的な生活を送っていたんですよね〜。ていうか二周年企画が控えているのにこのタイミングはどうなのだろう。
なるべく悪化しないよう健康に気を使いつつ、なんとかしたいと思います(汗)



8月29日(金)

本日のコント♪

A「うおーい、リンゴ切ってくれい」
B「それくらい自分で切ったら?
A「あー、駄目なんだよオレは。包丁とか、先のとがったのを見ると、気分悪くなるんだよ」
B「ああ、そういう事もあるかもね〜。僕も小学校の調理実習で初めて包丁を握った時なんか、容易に自分の流血現場が想像出来たもんね〜。慣れたら、気にならなくなるんだけど」
A「お前は慣れたのか〜…すげーな。オレは全然駄目だわ。小学校の頃から、包丁とか見るのはもう駄目で駄目で」
B「調理実習の時とか、どうしてたの?他の人に代わって貰ったとか?」
A「勿論包丁を見ないように目をつぶって切ってたんだよ」
B「そっちの方が凄いよ


ふっとテレビをつけてみると金曜エンタテイメントでミステリーものをやっていたのでちょっと見ていたら内容にコケそうになりました。
一見、二時間のミステリードラマといった感じの内容なのですが、突然芸人が乱入して芸を披露していったり、突然両津勘吉が出てきたりとおよそ無茶苦茶なノリで話が進行していってたりするのですよね〜…。
しばらく見ていませんでしたが、最近のミステリードラマってみんなこうなのでしょうか…。ていうかコントやん。これ。



8月28日(木)

卵まるごとプリン」なるお菓子があります。特殊な製法で卵のカラを破らずに中身を掻き混ぜてプリンにした物らしいです。
付属のカラメルソースを加えて食べてみますと!
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確かに黄身と白身は混ざっていますけど・・・。
プリンっぽい柔らかさではありますけど・・・。
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いや、不味くはないというかむしろ美味しいんですが・・・。
プリンっていうかゆで卵ですよね、これ・・・。

とりあえず中身だけを混ぜた新技術に乾杯!(○ω○)


思うんですが、食べ物商品の名前って割といい加減なのが多い気がしました。



8月27日(水)

本日は何故か朝からしゃっくりがなかなか止まらなかったり。
仕事をしている間も止まらず、下手に会話をすると会話の途中で「ヒック」とか入ってしまいそうな感じで、困るという程ではないにせよ複雑な感じの一日。
しゃっくりって、止める方法は幾つか知っているのですがどれも今一つ確実ではないのですよね…。「水を飲む」「息を止める」「驚かす」。ていうかこれらの方法って誰が考えたのでしょう。医学的に正しいのかどうか微妙です。
しかし、普通の状況ならともかくそれ以外の状況だと、しゃっくりというのも結構深刻になったりすると思うのですよ。葬式であるとか、あるいは結婚式であるとか。「え〜、新郎は病めるときも健やかなる時も、新婦をヒック愛し続けるとヒック誓いますか?」
かなり台無しかと。葬式だともっと重そうです。
要はどんなに小さな事でも、状況によっては致命的なミスになったりする事もあるという訳で…。「何が起きるか」より、「何処で起こる」かが重要だというそういうお話。(そうだったのか)


まだまだ残暑は続きそうです。



8月26日(火)

雨が降っています。ざあざあ。雷も鳴っています。・・・・・・・。
音は無く光だけの雷です。
そういえば子供の頃は雨の日には意味もなく水たまりの中に入ってバシャバシャと歩くのが好きだったような気がしますが今やるともの凄いずぶ濡れになりそうです。思い出してみれば小さい時には雨の日には長靴を履いて外出するのが当たり前でした。今は余程の事が無いと長靴なんて履きません。どうしてでしょうね?まあ、子供の方が靴が小さくて当然深さも浅いので、ちょっとした水たまりでも濡れてしまうからだったのでしょうが。ついでに言えばランドセルはあれはどうして指定なのでしょう?普通のカバンでも全然問題無いと思うのですが。というか、小学校六年生くらいになると、下手をしたらランドセルを背負えないくらいに成長してしまっている子供もいたりします。普通に考えてとても理不尽です。外国の小学生もランドセルを背負っている、というのならまだ分かるのですが…。光野の知る限り、ランドセルを背負っているのは日本の小学生だけのように思えます。昔は体育の時には女子は短パンでなくブルマだったりしましたが、あれも理不尽です。というか理不尽だったから変わったものだったと記憶しています。こういった風に、大して意味が無いくせに何故か根強く残っている風習というか習慣というか、そういうものって結構多いような気がします。多分、真面目に変えようとしている人間の数が少ないせいか、何故か反対している人間が多いせいかです。あるいはどちらでもなかったりするのかも。

何処かの花火大会が今年を最後に終了し、全国的にも、花火大会が規模を縮小しつつあるという記事を新聞で読みました。協賛の企業などからの予算が集まらないのが原因だそうです。これも、真面目に残そうとしている人間が少ないか、反対する人間が多いのか、あるいはそのどちらでもないせいなのでしょう。少なくとも、残そうとするだけの十分な勢いがあれば、そういう事にはならない筈です。


本日は少しうとうと(−−).oO
雷の音はやはり鳴りません。



8月25日(月)

ゲームボーイプレイヤーで少しづつ「逆転裁判」をプレイしています。現在第三話まで攻略終了♪光野も一応推理物を描いていますが、ストーリー展開の手法が全く違うので、何というかとても刺激になります。「こういうやり方もあったのか!」みたいな。逆転に次ぐ逆転劇、常にハラハラドキドキさせる展開というのは、ある意味推理物では難しいものだと思っていたのですが…。唸るばかりです。

趣味でも何でもそうだと思うのですが、これまで自分が全く触れる事の無かった世界に触れる、というのは場合によってはとても良い刺激になります。勿論、それを面白いと思える事が必須条件ではありますが。自分とは違った考え方、自分とは違った物の見方。そういった、明らかに「自分とは違う物」を見つけ、取り入れる事は、色々な意味で自分自身を広げる事に繋がっていくと思うのです。少なくとも、色々な事を楽しめた方が、生活が楽しくなる事は間違いないですし。
まあ、光野は推理物一辺倒なのであんまり視野は広い方ではなかったりするのですが(^^;


まだまだ残暑といった感じの和歌山。
でも冷夏なんですよね〜…。なんか中途半端だなあ。



8月24日(日)

本日のコント♪

A「え〜屋台名物・夏みかんかき氷はいかがっすか〜。すっきりさっぱりした後味がもう最高っすよ〜
B「よう、売れてるかい」
A「あっこれは兄貴。ご苦労様です。いや…それが、実は朝から全然売れてないんで」
B「何ぃ?そんな事ぁねえだろ。このカンカン照りの暑さだぜ。見てみろ、他の屋台のかき氷は、きちんと売れてるじゃねえか。おめえの売り方が悪いんじゃねえのか」
A「いや、俺ぁきちんと真面目に売り込んでいますぜ?あっしが思うにこれはよその組の嫌がらせか何かじゃないかと
B「いいから、いつも通りに売ってみな」
A「へえ、それじゃ…。屋台名物・夏みかんかき氷!
この美味しさと来たらもう さっぱり だ!
B「お前が悪いんじゃねえか


そういえば今年の夏はきちんとしたかき氷を食べていないな、と少しだけ後悔していたり。
いやまあかき氷くらい作って食べれば良いのですけどね?(^^;
子供の頃は、夏の風物詩は「あれはしていない」「これはしていない」と、毎年全制覇を目論んでいたりしたものです。かき氷に、西瓜に、花火に、プールに…。
年をとって真面目になったのかやる気が無くなったのかどっちなのだろう。



8月23日(土)

本日のコント♪

A「そろそろ秋だね〜。紅葉の季節が近付いてきたよ」
B「別に紅葉は食べられないからなあ」
A「秋といえば、スポーツの秋でもあるよね」
B「スポーツもやっぱり食べられないからなあ」
A「そうそう芸術の秋!これも忘れちゃいけない」
B「芸術はどちらかっていうとお腹が空く感じがするよね」
A「・・・まあ、食欲の秋もあるかな?」
B「今ダイエットしてるんだ、オレ
A「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
B「早く冬が来ないかなあ
A「北極行けよ


一部のウインドウズの欠陥を狙ったウイルス「ブラスター」が、なんだかやけに猛威を振るっているらしいです。光野のバイト先の人もやられたとかで(( ̄ω ̄;))ブルブル うちは98なので平気なのですが。
パソコンに限らないのですが、「その構造の正体がよく分かっていない物」を扱う時って、基本的に故障や修理はその道のプロにお任せするしかないのですよね。でもこれって、一歩間違えばとても危うい構造だと思うのです。本当に治っているかどうか確認出来るのは、その「一部の人だけ」になる訳ですからね〜。素人には、どうしても表面的な部分だけしか見えないわけで。そう考えると、ちょっと恐い感じです。
まあ、基本的には素人も有る程度の知識を身につける必要があるという話なんですが…。
とりあえず光野は出来ていないので何とも言えません( ̄ω ̄;)ギャフン。



8月22日(金)

と、いう訳でリクエストショートコミック更新でございます。とーり君キャラによる4コマストーリー初挑戦です(笑)
しかし描いていて思ったのですが、4コマって、やってみると思っていたよりも難しかったりするのですね〜。毎回「起承転結」がきちんとしていなければならない、というのはある意味ストーリー作りの基本である訳ですが、それを忠実に守るのって、なかなかに難しいです(^^;世の4コマ作家さん達って、凄いなあと思います。


本日はまだ少しだけぐったり気味( ̄ω ̄;
あ〜…、海かプールに行って思い切り泳いでみたいです。ぐったりしてるのにか。



8月21日(木)

本日はバイト先の大掃除でパタリコ
 _□○_ 〜*

ふと思ったのですけど、「掃除」って要は「必要な物以外を排除する行為」ですよね。その中には、当然「必要でないもの」は含まれない訳です。そして、人間が住む環境下においてその中に人間以外の生物が含まれていることは、とても少ないように光野には思えます。少なくとも、一般的に「綺麗」と呼ばれる環境が、他の生き物にとってなかなかに暮らしにくい環境であることは、これは事実であるようです。本当に綺麗に掃除された部屋には、ネズミやゴキブリといった小動物は暮らせませんからね。もっと小さな視点で言えば、あらゆるバイキンなんかも、これは存在しない方が良い訳です。まあペットや観葉植物なんかは別ですが、それらは人間の手によって水や食べ物を与えられなければ生きてはいけず、やはり単体で生きて行くには辛い環境であると言えます。人間にとっての「綺麗」で暮らしやすい環境は、実は他の生物を拒絶する環境でもある訳です。

時々、余り人が通らないような場所でクモの巣が張られているのを見かける事があります。クモにとってはこれは、食料を取るための大切なトラップであり、そして必要な物である訳です。綺麗に張られたクモの巣は、クモにとってとても綺麗で、暮らしやすい環境であると言えるかと思います。しかし、他の生き物、特に小さな虫にとっては驚異ですらあります。人間にとっては、わずらわしい汚れと感じられると思います。クモにとっては必要な物ですが、他の生き物にとっては無駄と感じられる訳です。他の生き物を拒絶している環境である、とも言えます。

生物界全体を見渡してみると、植物を除いて、本当の意味でお互いを否定せず「共生」している例というのは、これはとても少ないように思います。大抵の生き物は、弱肉強食のルールによって支配されている訳です。
「生きる」という事にはどういう意味があるのでしょう?あるいは、ないのでしょう?
勿論、こんな事を考えなくても人は生きて行けます。


…とか何とか書きつつ布団に突っ伏しています(−ω−;
光野は疲れていると難しい事を書きたくなるクセでもあるのでしょうか?(汗)



8月20日(水)

本日のコント♪

お盆の時、いつも思うことがある。
戻ってくるご先祖様にお供えする為に果物や菓子を買ってくるのは良いのだが、それらが実際に美味しいのかどうかは食べてみないと分からない。しかし、お供え物を食べる訳には行かない。よって、食べるのは盆の時期が過ぎてからという事になるのだが、その時食べた物が不味かったりすると、大変申し訳ない気持ちになるのである。
今年の盆も過ぎてしまって、供え物を片付けなくてはならないのだが、果たして。
美味しいのだろうか。
不味いのだろうか。

ええい!ままよ!
目の前の果物のお皿に手を伸ばす。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
美味しい!
かなり日数が経っているから、てっきり不味いかと思っていたら、これは意外だ。
ご先祖様も、きっと満足してくれただろうと思う。
良かった、良かった。

〜あの世〜
先祖「わしゃ果物より和菓子の方が好きじゃ


まあその、意外と美味しかった訳です(笑)
相変わらずショートな漫画をこりこりと描いています。写植も貼ります。ぺたぺた。



8月19日(火)

確か新聞だったと思うのですが、江戸時代の地震予知機なる物が再現されたという記事を読みました。大地震の予知に役立てようという事なのだとか。
地震の直前には磁場の異常が見られる、という推測(まだはっきりとはしていない)を元に、磁石が外れる事によって鐘の音が鳴りまくるという仕組みで動いたりするのだそうです。逆に言えば、磁場の乱れが無ければまるっきり予知機でも何でもない単なる変な機械なのですが。ある意味迷信に近い機械と取られるかもしれません。しかし、その機械が使われていた事は事実のようです。

地震の予知に関しては現在色々と研究がされていて、でも決定的な物は今一つ無いというのが現状なのですが、その主な要因として、地震はその原因にまだまだ未確定要素が多く、それ故に、理論や理屈だけによってその正体を知るのがひどく難しいという事が言えると思います。ではどうすれば良いのかというと、光野的にはやはり「実際に何でもやって調べてみる事」だと思うのですね。
理屈や理論だけにとらわれていると、それと全く無関係な実験を行おうとする事が、とても無駄な事のように思えてきます。早い話が根拠の薄い実験というものはこれは普通行わない訳です。しかし、理屈があろうが無かろうが、事実という物は起こり得ます。そもそも昔の人は、理屈や理論にとらわれず、自分たちの行った行動の結果だけを見て、数々の発明や発見といったものを成し遂げて来ました。
例えば「大根を軒先に吊して置くと特定の病気にかかるのを防げる」という風習がありますが、これは迷信でも何でもなくて、そうする事で実際に病気にかかる人が減っていたからこそ、風習として成り立った訳です。そして、現在の研究では、大根にはその病気の原因を溶かす効果があるという事が分かっています。昔の人は、理屈でなく経験で分かっていた訳です。勿論、理論や理屈から答えを導き出す事に比べれば、経験から答えを導き出すことは相当無駄に道のりがかかってしまうのですが、しかしいずれの終点も答えには違い有りません。

この「地震予知機」。科学的には胡散臭い代物なのかもしれませんが、光野はとても面白いと思います。結果が成功に終わるにせよ失敗に終わるにせよ、何とかして有効な道具を作ろうとするその考え方こそが、最も重要な事であると思うからです。


本日も暑めの和歌山(〜〜;
いわゆる残暑ですね…。なんか溶けてきそうです(汗)



8月18日(月)

本日はリクエストショートを描いたりイラストを描いたりと、細かめの作業をチョコチョコと進めたりしております。やる事が多くて困るみたいな事を昨日書いた気もしますが、困っているというよりは目標みたいなのが出来て生き生きしてきたといった感じでむしろ楽しい気がします。これも昨日書きました。まあその辺は良いのですが。


二万HIT企画「都島燈理」アンケート中間報告。現在、秋色西瓜の規模に見合ったペース(微妙)でちょびちょびと票が入っています。これまでに投票してくれた方々、ありがとうございますm(_ _)m そして一部の方々にですが申し訳ありません(汗)光野のアンケート設定ミスにより、感想などの自由記入型の質問で、一定以上の長い文章での感想が、後半途切れてしまって見られないという状況になってしまいました。現在のアンケートではこの問題は解消していますが、これまでに送られてきた一部の長文の感想については、文章後半のデータを見る事が出来ません。いずれも「初めまして」の方で、その上とても暖かい感想だったので大変申し訳無く思っています。しかし、前半の文章だけではありますが、「都島燈理」を楽しんで頂けているという事は十分に伝わって参りました。ありがとうございます。そして、本当にすみませんm(_ _;)m

ええと、それでとりあえず中間発表です。
主役級のあの二人はやはり強いです。いずれも順当に票が入っています。そして続く票が、ちょっと有り得ない人に入っています(−−;え〜と…。「都島燈理」ってキワモノ系が強いのですか?(汗)あの人とか、あの人とか…。万が一にもトップになったりしない事を祈りたいと思います。そして、以下順当なキャラだったり、光野的に少し意外なキャラだったりに票が入っています。しかし、まだ全体的に票数自体が少ない状況ではあります。
アンケートは30日まで行っていますので、もし「都島燈理」を読んでいて、まだ投票していない方がいらっしゃいましたら、なるたけ投票してやって下さい(^^;お願い致します。



8月17日(日)

さて、最近はちょっと暇かな〜と思っていた光野ですが、なんだか少しづつやる事が増えて来ましたというかほとんど全部自分でやる事にした事ばかりなのでアレですが物事は計画をキチンと立てて!人間出来る事と出来ない事がありますよ?そういえば昔は夏休みの宿題というものを計画立ててキチンと行った記憶が無い子供だったのでした。こんな事では将来困るだろうな〜と思っていたらまさしく困っています。過去の自分の予知能力に乾杯。それは違うだろう…。いえ、困ってるというよりはまあ、やる事見つけて多少は生き生きしてきたって感じなのですけど。困るも幸せの内、という事なのかも。

何だかんだで細かい計画を色々立てたり立てなかったりしているのですが、漫画に関してはHPとは無関係にネームを切りかけたり切らなかけたり(何語だ)しています。早い話がまたちゃんとしたペン入れ漫画を描いて何か出来ない物だろうかと画策しています。ふっふっふ。越前屋。お主も悪よのう。そんな画策ではありませんが。まあ、何もかもあくまで計画段階なのです。計画するだけなら何もしていないのと同じです。しかしやる事があると無いとでは何か知りませんが精神的に大違い。人間って不思議。久々に日記が自由飛行していますね…。


最近はちょっと蒸し暑い気がする和歌山。この間まで寒かった反動か、やけに暑く感じられて仕方ありません。
でもまあ、これが夏かと思えばやっぱり暑いです(何が言いたいのか)



8月16日(土)

本日のコント♪

A「今日さ、デパートでスカートはいた女の子と母親っぽい親子連れを見たのよね〜」
B「まあ、デパートだからね」
A「それで、何となく目が行ってたら、子供の方がトイレに行きたくなったらしくて、二人してトイレに入っていく訳よ」
B「危ない人と間違われそうな観察っぷりだね」
A「そしたらさ、なんと男子トイレに入って行くの!スカートだったからてっきり女の子だと思ってたんだけど、実は男の子だったのよ!どう思う?」
B「ステキな趣味のお母様だね」
A「私はああいうの良くないと思うのよ〜。あの年って大体親の選んだ服を着せられるじゃない?男の子としての人格形成上あんまり良くないと私は思うんだけど、どう?」
B「君が言うと異常な説得力があるよね。オカマだし
A「ニューハーフって呼びな


本日は盆送りの日。ご先祖様方、お疲れ様でした(_人_)
誰かが宝くじが当たりますようにとかお祈りをしていましたが、神社じゃないんだから…(汗)



8月15日(金)

ゲームボーイプレーヤーで「逆転裁判」をやり始めました。裁判が逆転するアレです。解説になってるのかコレ。
ええと…まあ要するに、正義の弁護士になって法廷に立ち、嘘だらけの証人の矛盾点を付いて被告人を弁護しまくって逆転するというゲームです。いわゆるアドベンチャーゲームに近いですかね。まだ微妙な解説な気がしますが流します。
推理物で言えば、犯人を追いつめる探偵と悪あがきをする犯人、といったシーンを想像して貰えれば良いでしょうか。推理物と共通する部分もあり、かなり前から気になっていたタイトルだったので、先日の衝動買いの時に一緒に購入してきた次第で(笑)
一話、二話とプレイしてみたのですが、なんでしょうこの燃える展開は(笑)熱いです。白熱です。手に汗握る逆転劇です。実際の裁判と違い、かなり短縮している部分があったりするのですが、その内容の詰め方がまた燃えます。そして立ちまくるキャラクター達。カプコンってこういうキャラのゲーム作らせたら右に出る者がいないですねえ…w(○ ̄▽ ̄○)
現在「2」まで出ているのですが、「3」の発売もどうやら既に決まっているようで、なんだかこのまま続けて購入してしまいそうな勢いです(笑)


ここ二、三日。やたらと寒い日が続いています(( ̄|  ̄))ええと、今は秋でしたっけ…?(汗)
暑いよりは、涼しい方が確かに良いと言えば良いのですが、十月並みの気温というのは少しやりすぎなんじゃないかなと思います(誰がだ)
特に光野の場合、気温変化で体調を崩さないよう、気を付けておきたい所です( ̄|  ̄;



8月14日(木)

本日、突然宇宙人のような声に呼び止められ、何事かと思いよく見てみると、何か変な機械を身につけたオジサンが居ました。
再び宇宙人のような声で話しかけられ、最初は「何かの冗談なのだろうか?」と思っていたのですが、よく観察してみると、どうやら声が出ているのは身につけている機械からであるようで。どうも、状況から察するに声が良く出せない方らしかったのですね。なので、多分身につけていたのは補声器(と言うのだろうか)か何かだったのでしょう。ちょっと尋ねられただけなので、ちゃんと答えてその場を後にしましたが、何というのでしょうか、ちょっとした衝撃でした。

光野とは明らかに違う生活をしている人が居て、光野とは明らかに違う人生を歩んでいる人が居ます。きっと、あらゆる点に置いて、想像も出来ないような違いが見つけられる事でしょう。でもそれは、大なり小なり、あらゆる人に関して同じ事が言えるかと思います。誰かと全く同じ人生を進める人は存在しない訳ですからね。違うのが、そもそも当たり前な訳です。そして、違うという事は、それぞれが全く同じルールの中で動いている訳ではないという事です。法律は守らなければならないルールではありますが、その範囲内で、更に人は自分が生活していく上でのルールを決めます。たまに、破ったりする人もいます。そんな、違ったルール同士の人々が共存していく上で、お互いのルールを尊重し合う事は、生きていく上でとても大切な事だ、と光野は思います。無理に相手のルールに合わせる事はありませんが、存在を認め、納得する事はそれはそれで必要な事な訳です。
争いは、相手を認めない所から始まりますから。

もっとも、例えば実力を競い合うライバルであるとか、争う事が必ずしもマイナスばかりとも限らない事もあって、その辺りはまた難しかったりするのですけどね。


「都島燈理」アンケート、とりあえずは、ぽつぽつと進んでいるようです(^^;



8月13日(水)

という訳で二万HIT記念企画「都島燈理」アンケートです。いきなり何を始めたのでしょう光野水人。
え〜とですね、二万HITと来月のHP二周年との期間の空き方が微妙な感じだな〜と思ったので、何か上手く一つにまとめる手はないかと考えた結果、二万HIT記念として「都島燈理」のキャラ投票を行って、それで上位を取ったキャラクターでイラストなりショートコミックなりを描いて、それを二周年記念としたら案外良いのではないだろうかと考えつきまして、まあそんな感じです。どんな感じなのだろう。
推理物でキャラ投票「だけ」というのもアレなので、トリックに関する質問だとか印象に残った犯人だとか色々質問も考えてみたのですが、無駄に長くなったので割愛しました( ̄▽ ̄;)ていうかきちんとした「推理物」としての質問をしていくと、凄いマニアックな物になっちゃうんですよね…(遠い目)まあ、それ以前に回答してくれる人がどれくらいいるのか、というのが一番の不安だったりするんですけど(汗)そもそも「都島燈理」を全部読んでいないと意味のないアンケートな訳ですし…。かなりの確率で自爆しそうです。ええ。覚悟はしてますが(−ω−;
問一の回答欄がやけに長いので「長そうだな」と思われるかもしれませんが、実質は四問のみです。可能な限り短くしてみたつもりなので、なるべくご協力の程を宜しくお願い致します。

結局、CGIで頭から火を噴きそうになったのでレンタルアンケートになったのは秘密です(笑)



8月12日(火)

昨晩ついに秋色西瓜のカウンタが二万を越えました〜♪バンザイ三唱。
来月にはHP二周年でもあり、大体一年に一万人の方が来訪して下さった計算になります。拙いHPではありますが、来訪して下さった全ての人々に、感謝m(_ _)m
今後も頑張ったり頑張らなかったりしつつ、頑張って行こうかと思います(どっちなのか)

そんな訳で、来月の二周年にも合わせて何か企画は出来ない物かと、もったりそったり(どんな擬音だ)動いています。それに関係して慣れないCGIの事なんかも考えたりして頭から煙を噴きそうです(@@;ていうかもしこれが可能だったとしてもかなり自爆する可能性の高い企画なのであんまり期待出来ません。自分は何をやっているのか時々分からなくなる事がありますね(何なんだ)
とりあえず、表面的にはごくごく普段通りの秋色西瓜なのでした。


本日から盆の入り。
とりあえず、仏壇の前で合掌です(_人_)



8月11日(月)

自分の周りにある物の見え方というのは、実は、自分自身の心理状態をかなりの部分で反映しているのではないか、と思う時があります。
嬉しい気分の時は、何を見ても聞いても楽しいように思えますし、悲しい気分の時は、何を見ても聞いても悲しいように思えます。人を疑う事を知らない人間にとっては、周りの全ての人が嘘を付かない良い人であるかのように見えますし、人を疑う事しか知らない人間にとっては、周りのどんな人も悪人であるかのように見えます。それって当たり前のようで、でも結構重要な事なのではないかと思うのですよね。周りの物を見て、感じているのは自分自身の意識な訳で。という事は周りに見える世界というのは、実はそのまま自分自身の心理状態を反映した物である、とも言える訳です。
長く生きて行くにつれ、新しい事は段々と減っていき、普段通りで当たり前な事ばかりが増えていくように思われる時があります。世界がどんどん、狭くてつまらない物であるかのように見えてくる時があります。でもそれって、逆に考えると自分自身の心がそうなっていってるという証でもあったりする訳なのですよね。周りがつまらないように見えてしまっている時は、ある意味自分自身がつまらなくなっていってるという事でもある訳です。逆に、新しい物、面白い物ばかりが見えている人は、どんどんと面白い物を吸収していってるという事でもあります。心も、豊かになります。
出来れば良い状態を常に保っておきたい所ですが、やはり人間ですから心理状態は常に変化します。大抵は、前者と後者の繰り返し、といった感じになる訳です。難しい所ですね。


本日の和歌山は夏真っ盛りの暑さ。
相変わらずぐったりしてます(汗)地球温暖化なんてー(><)



8月10日(日)

本日のコント♪

A「明日、台風が来るんだって。戸締まりをきっちりしておかなくっちゃ」
B「ふははは!実に庶民的な考えだね!金持ちは戸締まりなんて消極的な事はしない!積極的に攻撃あるのみ!」
A「どうやってさ?」
B「そんな訳で、持ってきました逆台風発生装置
A「更に発生させてどうしようと
B「ハハハ!これだから庶民は。逆回転の台風をぶつけて、元の台風には消えて貰おうという寸法なのだよ」
A「まともな考えというか異常な考えというか
B「何とでも。さあ!逆台風発生装置、スイッチ・ON!
A「台風が来るの、明日だって分かってる?
B「
ゴゴゴゴゴゴ…。
結局二日連続台風でした。


微妙にうつらうつらしてた一日( ̄_ ̄).oO
ガンダムシードはいつの間にか佳境というかハラハラドキドキの展開に。
多分、そろそろ終盤なんでしょうね〜。あと一年くらい続かないかな(笑)



8月9日(土)

第七話の更新を終えてネジが吹き飛んだのかどうか知りませんが、ゲームボーイプレーヤーとメイドインワリオなどを衝動買いしてしまいました(笑)いや…最近あんまりゲームやってなかったもので(^^;
とりあえずメイドインワリオをプレイ。五秒くらいで終わるミニゲームをどんどんクリアしていく内容なのですが、これがなかなか新感覚!クリア条件のみをヒントに感覚だけで操作して攻略しなければいけないので、瞬間的に集中しては気を抜き、またすぐに集中しては気を抜き…と、何か妙にやめられないプレイ感覚で、ちょっと暇な時になどかなり重宝しそうです。


気が付いてみるといつの間にか「陰摩羅鬼の瑕」を読み終わっていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
京極夏彦、恐るべしΣ( ̄□ ̄;
相変わらずオモチロかったです(笑)



8月8日(金)

と、いう訳で都島燈理は推理する・第七話「華麗なる欺瞞に祝福を」(その5)(その6)を更新致しました〜♪第七話完結!
そして真相当て結果発表!今回は光野的にも色々ギリギリでした!Σ(T▽T)
ていうかこんなに無理して〆切日に更新しなくとも!(汗)
とりあえず今はパタリコと床に突っ伏してぐったりしつつ(汗)解決編、お楽しみ下さい〜(^^;


京極夏彦氏の新刊「陰摩羅鬼の瑕」を本屋で偶然発見して購入♪何年ぶりの新刊でしょうw相変わらず分厚いですね〜。
当然のようにぐったりしてて読む気力・無し!(泣)
ちょっと寝てます…(〜〜;



8月7日(木)

台風が近付いているせいか、外で雷がゴロゴロ鳴りまくっています。下手に外に出たらヘソを取られてしまいそうです((==;冗談です。ちゃんと腹巻きを巻いていますから。冗談です。雷様に対抗するために、ちゃんと例のポストに手紙を入れておきました。ゲゲゲのあの人です。冗談です。
何だこのテンション。


ふと思ってみたのですが、日本の警察官の持っている銃って、一体どこで作られているのでしょうね?やっぱり日本のどこかの工場で、パートのオバサン達がせっせと夜なべして製作したりしているのでしょうか。勿論周囲には気付かれないよう、秘密工場ですよ。それで、たまに何も知らない町の人とかが迷い込んだりして、「うわあ銃の密売工場だ!」なんてカン違いして警察に通報しちゃったりする訳です。そして始まる警官同士での銃撃戦。パートのオバチャンも混じります。銃を握る手が僅かに漬け物臭かったりする訳ですよ。何だこのイメージ。
ていうか、国内だと法律とかで駄目な気がするので、やはり外国から輸入したりしている線が妥当なような気もします。当然夜中に船なんかで運ばれてくる訳ですよ。そして何も知らない船乗りが偶然発見してしまったりする訳で。そして始まる船乗り同士の銃撃戦。もやい結びが決め手です。もういいって。


台風で停電になったりしないか心配しつつ、今日の日記を描いている光野です((==;



8月6日(水)

ミツバチを飼って蜂蜜を取る職業の事を養蜂業というのですが、あれって、今でこそハチに刺されないための服とか、ハチの飼い方とか、蜜の取り方とか、色々無駄なく分かっている訳ですけど、初期の頃はきっと想像を絶する苦労だったのだろうな〜と思うのですよね( ̄□ ̄)多分過去に二、三人くらい死んでそうです(死ぬのか)
一見何気ないように見える仕事なんかでも、右も左も分からない最初の頃には人知れない苦労というのがやはりあっただろうと思う訳で。例えば牧場なんかでも、初期の頃には何人が牛に蹴倒されたのか、きっと数え切れない程だったはずです。軽く二、三人は死んでるかと思います(だから死ぬのか)。そうやって突き詰めて行くと、例えどんな職業であっても、長年の間に積み重ねられてきた技術の結晶だという事になります。その中には、冗談抜きで命がけの仕事というのも幾つも有った筈です。そして、そういった犠牲が無ければ成り立たなかった現状というのも、これは幾つも存在しています。そう考えてみると、ちょっと凄いですよね。


本日も割ととろとろと過ごしつつ( ̄ω ̄)
そういえばお盆の時期が近かったのですよね〜。茄子の馬を船に乗せて流したりするのだったでしょうか(違うかも)



8月5日(火)

只今、耳掃除をしております。かきかき。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うわっΣ( ̄□ ̄;


本日の和歌山は凄まじく真夏日(〜〜;
梅雨が空けてからというもの、気温が異常な位高まっているような気がします。ていうか全国的に暑さで倒れたりする人が続出しているみたいで…。文字通り殺人的な暑さですね。地球温暖化が本気で心配になって参りました( ̄▽ ̄;


とりあえず耳掃除は止まりました。
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理由は聞かないで下さいね?(汗)



8月4日(月)

本日のコント♪

とある老人ホームにて。
職員「は〜い!おじいちゃんおばあちゃん!今日はトメさんのお誕生日イベントという事で、知り合いのマジシャンのお兄さんが来てくれました♪」
手品師「ふふふ、それでは早速。そこのおじいさん、このトランプを切って頂けますか?
A「おうけえ、まかしとき〜」
ジョキリ。
職員「あーっ!Aさん!ハサミで切ったりなんかしちゃ駄目でしょっ!」
手品師「ははは、ちょっと言い方がまずかったですかね?では、このカードの数字を覚えて頂けますか?
A「おうけえ。まかしとき〜」
手品師「ではズバリ!カードはハートの六だったでしょう!
A「職員さん、メシはまだかいの〜
職員「もう、Aさんったら!さっきお昼ご飯を食べたばかりでしょう?」
手品師「カードの数字はハートの六でしたね??
A「ところで、晩メシはまだかいの〜
職員「もう!Aさんったら、まだお昼の一時過ぎでしょう?」
手品師「駄目だボケてる


本日はちょっとうつらうつら( ̄_ ̄).oO
最近、気を抜くと凄いスピードで時間が経っているような気がします。子供の頃は、時間が経つのがもの凄く遅かった筈なのですが。まあ、単に集中力の問題なのですけど。
子供の頃は何でもかんでも新鮮で、それゆえに色んな事に対して鋭敏に神経を働かせる事が出来た訳で。しかし大人になると、色々な事に慣れすぎて、神経を使わない事に慣れてしまっていたりする訳で。そうならない為には、新しい事にどんどんチャレンジして行くのが、本当は一番良いのですけどね〜。しかし、なかなかそう簡単には行かなかったりする社会生活。困り所です(−−)



8月3日(日)

という訳で、八月のトップ絵を描き終え、「都島燈理」第七話の写植修正も無事終わり、まったりしつつある光野水人です…(// ̄▽ ̄//)漫画の方は、真相当ての〆切が八月八日なので、その翌日くらいに更新しようかな、と考えております。
その次は何をしようかな〜、と悩んだり悩まなかったり。


本日のコント♪

A「やっぱり夏休みには宿題があるよなあ…はあ…」
B「そんな事もあろうかと!用意しました巨大宿題!
A「要らねえよ
B「え〜、せっかく作ったのに…ちゃんと解答まで書き込んで」
A「でかい意味は?
B「自由課題の工作
A「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
A「いや、何かおかしいはずだから。それ



8月2日(土)

という訳でトップ絵を更新致しました〜山で夜で釣りで石清水で森で蛍で何か出そうな丑三つ時です♪本当は昼間にしようかと思っていたんですが、そういえば肝試しの絵とかも描きたいな〜という思いとあと蛍の光とが入り交じって夜になったみたいなそんな不思議ハーモニー。何だこの文章。背景の森の暗闇を見つめると何かが湧いて出てきそうですが何も描いてません。自分の絵ながらそんな物が見えた日にはきっとお払いをしてしまったりなのです。ブルブル((==;冗談ですが。
塗りと線が雑な割には雰囲気良く出来たな〜という気もするんですが、微妙に何かうすら寂しい気も。夜なんだからある意味当たり前のような気もしますが、何というかこう…当たり前すぎる気がするんですよね〜。オリジナリティに欠ける、みたいな。自分はこういう絵を描く人だったのだろうかというか。来月はその辺もう少し考えてみようかなと思いました。自己講評オワリ。


「都島燈理」真相当て〆切まであと一週間を切りました。
時期的に一通は微妙なラインです( ̄ω ̄;



8月1日(金)

え〜、という訳で予告通り昨日は日記を休み、大阪城ホールで行われた松任谷由美コンサートシャングリラUを見に行って参りました♪
光野は特にファンだという訳ではないのですが、まあ色々ありまして(^^;勿論、とても有名な方なので多少の事は知っていましたが。
そんなこんなで大阪城ホールに行ってきた訳なのですが、一言で言うと凄かったです。「シャングリラ」というのは、いわゆるコンサートと劇とあとサーカスを一緒くたにしたような舞台というと分かりやすいでしょうか。音楽も、曲を知らない光野でも楽しめましたし、それより何よりその背後だとかで飛んだり跳ねたり一輪車に乗りながらアクロバットだとか上からつり下がったりワイヤーアクションで飛び跳ねたり空中ブランコだったり炎は出るわリングは飛ぶわ巨人は出るわクルクル回りまくるわ何でしょうサーカスってこんなにもの凄かったのですか?みたいな。正直予想外に滅茶苦茶感動してしまいましたΣ(T▽T)ファンの人にとってはきっとそれ以上だったでしょう。行って良かったです。
まあそんな訳で、帰ってくる頃にはばたんQ状態であった、と(笑)

本日は、昨日の疲れを癒しながら八月のトップ絵をとろとろと描き進め中。
TVのルパン三世スペシャルが楽しみです(笑)



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