●2003年11月●

11月30日(日)

本日買い物をしていたらクリスマス福引きの補助券を貰いました。そういえば年末と言えば福引き、というのは今の所定番でしたね。何故「今の所」かというと、どこかの商店街では福引きセールが売り上げアップにあまり反映されず福引きを取りやめ別のセール方法に切り替えた、みたいなニュースを見たからで、どうも福引き自体が段々と縮小気味になっているようなイメージが少なからずあるからなのです。一昔前までは無料で貰える物なら何でも貰う、みたいな風潮があったような気がするというか家の母がそのタイプなのですが(笑)光野自身は、要らない物を貰っても置き場所に困るだけだなあ、と感じてしまうのです。ていうか、世間一般に無駄に物がありすぎる気がするのですよね。既にTVやクーラーといった、一昔前までは家庭にあまり行き渡っていなかった商品も十分な数が世間に出回り、基本生活に必要な物は全て揃っている状況になっているのに、お店では更に物を売っているという事実。売るなという訳ではないのですが、どう考えても昔ほどは売れない筈ですし、数が減って然るべきだと思うのですよね。ていうかまあ、どんどん潰れていったりしてる訳なんですけども。
より多くの物を求める状況は過ぎ去り、より質の高い物が求められる状況になってきている気がします。


そんなこんなで十一月最後。今年もいよいよあと一ヶ月ですね。
一ヶ月後には「今年もいよいよ終わりですね」とか書いてるような気がしますが(笑)パターンだな〜(^^;



11月29日(土)

という訳で木曜日にはしゃぶしゃぶを食べに行っていたのです(何がという訳なのか)
その前に飲み会を行ったのと同じ店だったのが微妙にアレでしたが。
ていうか飲み会の時は本当酔っぱらっているとはいえ食べもしないラーメンを五杯とか六杯とか頼んだ上に人に食べさせるのは止めて下さい。食えるかっ!Σ(T□T)
それよりしゃぶしゃぶの時も結局限界近くまで食べたのは何でしょう、使命感?(何の使命だ)
ていうか、食べ物を残すと勿体ないので、食べられる分は全て残さず食べるタイプなのです。貧乏性というか何というか。
食べ過ぎると胃袋って膨れるものなのですよね。食べないで居ると縮んで小食、みたいに。
そんな訳で食べ過ぎた結果胃袋は延び切り(そうなのか)普通に食事をしているにも関わらず微妙にお腹が空いてしょうがない状態だったりします。自業自得だなあ。しばらく断食でもしていれば治るのでしょうが…。ていうかそれも極端な話だな。

一度に過剰な体験をしたが故にそれ以後の通常状態に物足りなさを感じる、という状況は、食べ物に関わらず何にでもあって、例えば漫画なんかでもそうですね。物語の序盤から徐々に盛り上がり、中盤辺りで異常に盛り上がる展開を行っておいて、後半に進むにつれ段々とテンションが下がり前半程度の盛り上がりになってしまうと、それが普通なのになんとなく面白くなくなったみたいに思えてしまったり、とか。ある意味贅沢な話なんですが。少なくとも、過剰な思いこみが時に物語を実際以上に面白くなくならせてしまう事というのはこれは少なからずあるようで、出来ればそういった先入観は避けたい物でした。マル。
それはともかくお腹は空いたままです(笑)



11月28日(金)

今から約一ヶ月後にはクリスマスで、よく考えてみると今やっているドラマの最終回は丁度そのイベント辺りにかぶる事になります。どれかのドラマでは間違いなくクリスマスネタが使われる事でしょう。ていうか、放送時期が丁度そうであるが故に最終回にそのパターンが使われる、という事は、TVの番組改編に合わせてドラマの内容が決められている、みたいな気がして微妙な気も。改変時期が十二月じゃなくて十一月だったら、何のイベントも無いままに最終回、という事になるのでしょうか。そして、次に始まるドラマは、丁度二回か三回目にクリスマスイベントが…。それも微妙ですが。ていうか、番組改編時期自体、丁度暦の内容に合わせて作られたのかもしれませんね。勿論暦と関係ないドラマもありますが。
「トリック」の場合はクリスマス前に放映が終わるので全然関係ないですね、はい。


本日は少し調子が悪いのでごろごろ。
風邪だけはなんとか阻止してみせます( ̄ω ̄;)



11月27日(木)

ご飯を食べ過ぎてぐったり _□○_

え〜と…更新しなきゃ、更新…。

え…?秋色日記…?

それって食べられますか?

・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・

う、食べ物の事を考えただけで気分が…。

・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・

どうも駄目そうです(汗)



11月26日(水)

本日のコント♪

A「手品をしてみましょう」
B「おー、やってみてやってみて」
A「ここに、タネも仕掛けもないハンカチがあります」
B「ふんふん」
A「このハンカチを君のサイフにかぶせて、ワン、ツー、スリー!」
パッ!
B「あっ!」
A「何と!お金が全て消え去りました!不思議不思議!
B「ちょっと待てー!これ、元に戻るんだろうな!?
A「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
B「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
A「さて、それでは次の手品に
B「待て


何だか気が付けばそろそろ十一月も終わりというか、今年も残り一ヶ月と僅か。年末は時の経つのが早いですね( ̄▽ ̄;)
段々忙しくなってきそうなので、少しは気を引き締めないといけません(汗)



11月25日(火)

例えば秋田のキリタンポなんかがスーパーでセットで売っていたりする訳ですが、当然のようにセットで作り置きした物よりも実際に目の前で作られた出来立ての方が美味しい訳です。何処かの有名ラーメン店の味のインスタントラーメンなんかも、当然のように実際の味には遠く及ばず、あくまで「近い」味を楽しめる食べ物であったりする訳です。
こんな風に、本来それが持っている価値、あるいは実力を大幅に下回って、でも便利だから、あるいは安いからという理由だけで出回っている物って、結構多いと思うのですよね。サッカーの生試合を見るには時間も移動も必要になりますけど、TV中継なら自宅で簡単に見れますし。本物の名画はとても高くて簡単には手が出せませんが、複製画なら買えたりする事もありますし。勿論そういった物は、需要があるからこそ広く世の中に出回っている訳ですが、時々そういった劣化コピー、あるいは体験版に近い物を体験して「ああ、これはこういうものなんだな」と、その本来の物まで低い評価を下される事があって、これはちょっと切ない物があるな、と時々思ったりするのです。例えば好きな小説があったとして、それが映画化、あるいはTV化されて本来の物とはかけ離れた時。TV版を見て「ふーん、こういう話なんだ」と納得されたら小説版のファンの人は凄い切なくなると思うんですよ。「違うんだよ!こんなもんじゃないんだよ!ええいつべこべ言わずに読んでみろ原作!ていうかむしろ読め!みたいな。これはやりすぎですが。

最近お湯を入れるだけで出来る粉のミルクティーをよく飲んでいて、流石にきちんと入れた物には敵わないと思うのですが、すぐ出来るからという理由だけでちょくちょく飲み倒したりしています。便利さには十分な価値があると思うのですが、これが標準、みたいに思ってしまわないようにだけ気を付けたい所です。
鈍くなる事ほど恐い物はありません。



11月24日(月)

本日のコント♪

A「かきねのかきねのまがりかど〜♪」
B「たきびだたきびだおちばたき〜♪」
A「あ〜たろうか〜♪
B「あたろうよ〜♪
A「ウリャー!
B「オリャー!
ドカッ!
ドスン!
A「ドシャァー!(○■○”)
B「ゲバォー!!Σ( ̄■ ̄#)
ドゴォッ!
グシャァッ!!
C「こうしておしくらまんじゅうの伝統もまた、受け継がれていく訳ですな
D「見てないで止めろよ


あー、ノリだけだ(笑)
本日の和歌山は土砂降りの雨。気温もそれ相応に冷えています(( ̄|  ̄))
体調はまだ大丈夫の筈です。



11月23日(日)

昔は緑色の事を「青」と呼んで、今でも青信号の色は実は緑色だったりしてややこしい事この上無いと言いますか、子供の頃「青信号が実は緑色なんだよ」と聞かされた時には「そんな筈はない、青信号は青色だよ!毎日見てるんだから間違いないね!」と頑なに主張し、実際確かめてみたら緑色だったのでとても愕然とした記憶が実に嫌な感じです(泣)青だと教えられたらそう思い込むじゃないか!Σ(T□T)
ていうか、緑色の事を「青」とわざわざ呼ばずとも、緑なんだから緑でいいじゃないか、と思うのですが、よく考えてみると昔は「緑」という漢字が無かったんじゃないかな、と思う訳で。「青」よりも「緑」の方が複雑な漢字ですからね。中に「糸」と「ヨ」「水」が入っている時点で、少なくとも「糸」の漢字より後に出来た事は間違いないですし。となると、単純な漢字であれば有るほど、作られた年代が古い漢字である、という事がおおまかにですが言えるかもしれません。そう考えると「赤」「青」「黄」「黒」「白」なんていうのは色を示す漢字の中では相当古参な気がしてきます。「紫」「緑」「橙」辺りは中間色で、明らかに年代が新しそうです。「水」は生きていく上でとても重要な物質なので漢字の起源も実に古そうです。こういう推理型式は、何となく歴史研究の分野で割と活用されていそうですね。与えられた手がかりを元に、どういう順番でどういう文化が作られていったか?みたいな。すっごい適当な考察なのでこの辺で打ち切りにしますが。


本日もホエホエとしつつ、のんびり過ごしています。もう少し暖かければ何も言うことは無いです(笑)



11月22日(土)

本日のコント♪

冒険者ギルドに依頼をされて、峠に出るモンスター「ヒュドラ」を退治しに来た勇者一行。
A「くそっ!首を切り倒しても、次から次へと新しい首が生えてきて、キリがないぞ!」
B「ヒュドラですからねえ」
C「もう疲れたから、諦めて宿屋に帰ろうよ〜」
D「私的な意見を言わせて貰えば、あのモンスターの首復活は質量保存の法則を完全に無視していますね」
A「むっ…!その意見、頂いた!」
B「頂いたって?」

その後、十数時間に及ぶ戦闘の末。
体重が一キロくらいになって、軽々と吹き飛ばされてしまうヒュドラ。
A「減った首の分の質量は取り戻せないから、体重は当然軽くなっている訳だ!」
B「なんかインチキ臭い勝利の仕方だね


本日から更に一段と冷え込みが厳しくなってきたような気がする和歌山とこんばんわ光野水人です。ラジオのパーソナリティみたいだな。具体的に言うと先日まではコート等の上着が無いと寒いな〜と思える状態だったのが、今日から手袋も必須の寒さになって参りました。本格派が納得する自慢の冬をお届け致します、みたいな。何のCM?
とりあえず、まだまだ風邪を引かないように気を使いまくっています(笑)



11月21日(金)

ベタはまり。


あ、そういえば「トリック」のエピ3も面白かったです。
エピ1,2が少し温めの内容だな〜と思っていたのですが、エピ3で吹き飛びました。やっぱりああでないといけませんよ!(笑)



11月20日(木)

という訳で購入して来ましたPS2「新世紀エヴァンゲリオン2」。まだ封は開けてません(笑)予約をしておいた店で買ってきたのですが、その際「電話番号変わりましたか?」と尋ねられ「いいえ」と答える光野。「いえ、電話が不通だったもので…」。普通なら別に良いじゃないですかと無理にボケる必要も無く、あれ?不通?おかしいなあ、と思いつつゲームを購入し、帰宅する光野。
光野「そういえばゲーム屋でおかしな事を尋ねられたんだけど、繋がってるよね?電話」
いや繋がってないよ?まだ電話代払ってないから
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
忘れるのはともかく当たり前のように言うのは止めて下さい。
なんか凄い切ないから。


そんなこんなでゴチャゴチャしつつ、まだ封は開けてません(笑)



11月19日(水)

本日のコント♪

A「お願いだ、僕と結婚してくれ!」
B「駄目よ!だって本当の私を知ったら、あなたきっと軽蔑するわ!」
A「そんな事あるもんか!」
B「じゃあ言ってやる!今まで黙ってたけど、実は私○○でしかも△△なの!
A「何だいそんな事!僕だって、実は□□で▽▽で、おまけに◎◎なんだ!
B「あなたがそんな人だったなんて!酷いわ騙してたのね!
A「えええー!?Σ( ̄□ ̄;)


…ありがちですが(笑)

本日は十九日。明後日は二十一日ですね。あれ?明日は?
という訳で明日は例のゲームの発売日なので多分こもりそうです(笑)



11月18日(火)

本日のコント♪

A「ギョウザが食べたいな〜」
B「よしオレに任せろ!焼きコースと茹でコースと蒸しコースがあるが、どれにする??」
A「ちょっと待て。目の前に三つの扉があって、中がイヤな感じに熱くなっているのはどういう訳だ?」
B「え?そりゃあ勿論ギョウザを食べるための試練に決まってるじゃないか。焼きの扉は熱した鉄板の上を十秒で走り抜けないと自分が焼きギョウザになるステージ、茹での扉は熱い湯船の中を十秒で泳ぎ切らないと自分が茹でギョウザになるステージ、蒸しの扉は熱いスチームの中で暖まっていると自分が蒸しギョウザになるステージ
A「待て最後のは特に納得行かないぞ
B「細かい事を気にするな。さあ!ギョウザを求めて試練を選べ!」
A「いや、ていうかもういいや手近にあったあんまんで
B「何だとこの野郎!人が必死こいて特設したステージの数々は一体どうすりゃいいんだよ!これだから最近の若者は楽な道ばっかり選んで根性が無いとか言われるんだよ!
A「お前みたいに無駄に苦労ばっかりするのもどうかと思うが


本日もほのぼのまったりコースで( ̄ω ̄)そしてギョウザになる光野(なりません)



11月17日(月)

本日のアニメ名探偵コナンはハウステンボスを舞台に一時間スペシャル♪ていうか、実際にあったミステリーツアーの内容を元にした構成のようですね。一応解説しておきますと、ミステリーツアーというのは旅先で出されるミステリーの謎を解明して探偵っぽい気分を味わう、みたいな旅行イベントの事です。ハウステンボスを舞台にコナン君印のそういう企画が実際にあったようで、その内容を元にコナン君のアニメで解決編を行ってしまおう、という旅行とアニメが見事なメディアミックス(メディアミックスなのか?)とか多分そんな感じ。前にも関門海峡を舞台に同じような事をやっていた気がしますが。
そんなこんなでハウステンボスを舞台にコナン君が駆け回る訳ですが、まるでサザエさんのOPのようにハウステンボスの名物箇所が次々と。推理の内容にも当然のように密接に絡んで参ります。明らかに宣伝色を押し出しまくった内容です(笑)いやそもそもそういう企画なのは分かるんですけどね(^^;急いで駆けつけなきゃ!みたいなシーンでさえ、普通に走るんじゃなくておそらくレンタルであろう足こぎ四輪自転車で必死にキコキコこぎ倒すというのは何でしょうこれは笑い所ですか?今回はコナン君のアニメなのかハウステンボスのアニメなのか?多分後者色がとても強かったような気がします。推理内容はミステリーツアーでありがちな暗号(?)物でとても無難でしたが、どちらかというと推理じゃない別の意味で面白かったような気がします(笑)この手のイベント、時間と余裕が有ったら一度行ってみたいかな〜(笑)


今朝はまた変な夢を見まして、鍋を作っていると知らない間にミカンやカキが投げ込まれているという。誰だ入れたの。いや夢ですが(笑)
夢をよく見るって事は、睡眠が十分取れているって事でしょうかね。



11月16日(日)

さて、最近は少しでも頭痛や体調不良を感じて「風邪かな?」と思ったら、あらゆる事に優先して布団を敷いて寝る事にしています。もう二度と風邪を引くのは御免だという意識のなせるワザと言えばワザなのですが、その分当たり前のように何かをする時間が減ります。風邪を引いたらもっと減るから…と思ってはいるし分かってもいるのですが、本来健康は何かを楽しむ為に必要な事なのであって、健康の為に楽しみを犠牲にするというのは微妙に本末転倒な気がしてなりませんというこの思考が既に二重に本末転倒ですね。ええと、だから風邪を引かないように早寝早起きで良い訳ですよ…。良いんだ…、うん。ベネ(良し)


さて、最近は(書き出しが同じ)完全に趣味で描いている漫画のネームをちびちびとやっていたりみかんを食べたり紅茶を飲んだりあと犬と戯れたり。すみませんもうしばらくはこういう状態が続きそうです( ̄ω ̄;)そういえば、今年は親戚が亡くなったので来年の年賀状は書けないらしいですね光野家では。代わりに何を書こう…。都島燈理第八話は相変わらず頭の中で寝かせています。ごにゃごにゃ。寝かせすぎて逆に内容が捻れ始めてる気がしないでもないですが。



11月15日(土)

本日のコント♪

A「おーい、ニュースだよニュース!」
B「シッ!静かに!今ドミノ倒しやってるんだから!あとちょっとで完成するから少し待って」
A「ドミノ?…ってうわ多!」
B「十万個ドミノだからね。ここまでで約一ヶ月かかったし」
A「一ヶ月!?えーと十万個を一ヶ月とすると、一日で約三千三百三十三個…
B「細かい計算はいいから。…よし完成!で、何?ニュースって」
A「えーとね、そろそろ地球に着くから
音声「重力装置、解除しました
A「だそうです」
A「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
B「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
A「舞い散るドミノがまるで花びらのよう
B「言い残す事はそれだけか?


本日もヒエヒエ和歌山。サムサムでも良いかもですね。またはピウピウ。ブルブル。
暖かい飲み物がとてもありがたい時期になってきました( ̄|  ̄)



11月14日(金)

滅茶苦茶寒くなってきました和歌山温度(( ̄|  ̄))。音頭と書くとドラえもん音頭を思い出しますね。ドラリドラリのドラえもん音頭。そういえば、一時「〜音頭」系の曲がアニメのEDでやたらと流れていたような気がします。おそ松くん音頭やらちびまる子音頭、ポケモン音頭なんてのもありました。夏のED曲には盆踊りを流しておけば良いみたいな風潮だったのか何なのかよく分からないのですが、盆踊りってそんなに踊った記憶がありません。ていうか踊る事自体しませんね。流行に踊らされたりする事もあまりないです。意味が違う。


どうやら早いところでは既にクリスマスツリーが飾られ始めているようです。トラックから運ぶところを偶然見かけたのですが、滅茶苦茶大量の同じクリスマスツリーがトラック内にひしめきあっている所を見ると、何となく有り難みというか神聖さというか幻想感が無いですね。ツリーは一つだけ!みたいなイメージの方が、何というかよりクリスマスらしいような気がします。数が多ければ価値を失う物もありますし、数が多くないと価値がほとんどない物もあって、何というか「じゃあ価値って何なの?」みたいな。クリスマスに価値を感じる人も、感じない人も居ますし、またその価値感の内容も人それぞれで、深く考えなくても良いのですがとりあえずこの時期からツリーを飾るのは早いなあというか他に飾る物が無いから飾る、という事なのでしょうか。よく考えたら今飾ったら十二月二十四日まで固定で変えられませんからね。十一月に何か他のイベントがあれば、ツリーを飾る時期がもう少しは遅くなるかも…。いや遅くなっても何がどうって事も無いんですが。何なんだ。



11月13日(木)

今朝方とてもヘンテコな夢を見まして、駅の鉄道周りで変な集団のボスみたいな人の秘密を知ってしまって、仲間達と共に命を狙われて線路沿いに逃げ回る、みたいな。屋根の上をびゅんびゅん飛び回って逃げるという時点で既に妙というか夢妄想全開といった感じだったのですが、敵の正体が実は巨大なイカで、力を合わせて戦って相手をイカサシにしてしまうという奇妙奇天烈極まりないオチは流石にどうか。黄色い内蔵まですっぱりざくざく綺麗に真っ二つだったのですが、多分イカの内蔵って黄色くはないような気がします。そしてばんざーいばんざーいと言っている所で目が覚める。どうしてこんな夢を見てしまったのでしょう…。特にイカに恨みを抱くような覚えは無いのですが。人間の脳って不思議。


本日はまったり目に過ごしております( ̄ω ̄)



11月12日(水)

PS2の「サイレン」というホラーアドベンチャーのCMを子供が怖がって放映中止になったとか。光野も一度だけ見たのですが、血塗れの子供(ていうか既にゾンビ?)が家の外から「開けてよ」と叫びながら窓を叩き続けるCMで成る程あれは恐い。恐すぎです(( ̄▲ ̄;))下手したら子供のトラウマに残りそうな勢いですね(泣)CM時間帯の配慮もあったみたいなのですが、子供が夜更かししていたらさすがにどうしようもないと言うか。この場合、夜遅くまで起きている子供が悪いのか放映した側が悪いのか。別にどっちも悪くなくて良いですけどね。夜更かしと言えば、最近の深夜アニメなんかを見ている子供もきっと結構居るんじゃないかと思います。あ、中途半端な所で文章が続かなくなった…。


ハムスターが中に入ってコロコロと走り回る丸いのが巨大化したらな〜と思います。運動不足に良さそう。ヒマワリの種は要りません。



11月11日(火)

ドラえもんのひみつ道具だったかキテレツ大百科の発明品だったかの中に粘土水というのがあって、水を粘土みたいに出来る道具なのですね。暑い夏の日に冷たい水をまくらに加工したり布団に加工したりで涼しく過ごす〜、みたいなコンセプトの道具だった訳ですが、あれって寒天の粉だとかで再現出来ないのかな〜、と時々思ってしまいます。こう、ゲル状にねっちょりと。作品中では水でビルまで作っていて、流石にそこまでは出来ないだろうな、と思うのですが、枕とかくらいなら楽勝で出来てしまうのではないかな〜、と。ていうか、最近の冷却剤はビニルに入って割と粘性の高い物が多かったような気がしますね…。
横道にそれました。で、その粘土水を作ってのビルヂング作り。空き地に粘土水をどんどん持っていって沢山の小学生達がコテコテと作っていく風景だった訳ですが、普通に考えてみると土とか草とかホコリとか混じってしまいますよね。水だから当然透明な訳なのですが、見た目にかなり汚くなってしまうのではないかと。ならないかもしれませんが。駄目ですね完全に大人視点です。ついでに言うと粘土水で湯たんぽを作るとなかなかに暖かそうで良いなあと思います。粘性が高い方が温度は変化しませんからね。くず湯が冷めにくいのと同じ理屈。あ、しまったまた大人視点だ!Σ( ̄□ ̄;)


本日もヒエヒエ和歌山( ̄|  ̄)今日の日付は1がゾロ目ですね…。



11月10日(月)

髪の毛が伸びてきたので散髪に行こうと思っていたら本日が月曜日で床屋は休日だと指摘され微妙に切ない感じの光野水人ですこんばんわ(泣)本日は雨。ますます寒くなってきました和歌山(( ̄|  ̄))

コンビニの食べ物なんかを見てふと思ったのですが、ああいった食べ物も全てどこかで生産されていて、ありものを弁当箱にどんどん詰めていったり、あるいはニワトリなんかをひたすら工業的にさばいていったりといった光景が何処かでは展開されている訳で。そういった作業で淡々と作られている物を食べているのだなあと思うと微妙にどうかどうか。特にまだ生きている物をさばく、という光景は、はっきり言って最近ではほとんどお目にかかった事がありません。どんなに新鮮でも大抵死んでますしね。万が一そういう状況に出会ったとき、果たしてきちんと処理する事が自分に出来るのかどうか?毎日そういった仕事をしている人にとってはヘナチョコ万歳でしょうが、そういった現場を見ていない人って結構多いと思うのです。必要に迫られれば嫌でもやるでしょうけど。


本日は趣味ネームをぐだぐだと。
最近描くスピードがどんどん遅くなってきたような気がしてヤバイなあこれは(汗)



11月9日(日)

本日のコント♪

A「恐い話をしましょう」
B「…夏ならともかく…」
A「とある未来の豊かな国の話です。働く必要のなくなった人々は、マザーコンピューターの管制の元、とても平和に暮らしていました。各自が腕にバーコードをつけ、それをチェックしてもらえば、きちんと三食をとれるようなシステムが確立されていたのです」
B「便利だねえ」
A「しかし、いつの世にも悪い奴はいるものです。三食だけではもの足りないと思っていた悪い男が、とある一計を案じます」
B「恐くなってきたね」
A「食事時間にマザーコンピューターにやってきたのはその男一人。しかし、引き出された食事量は、軽く十人分を越えています
B「どういう事??」
A「不思議に思った管理人が、そっと男の様子を覗いてみると、そこには十人分の片腕を持った男の姿が…!
B「恐!」
A「管理人はすぐに警察に通報し、男は捕まります。そして、腕の持ち主達を探し出してみると…」
B「イヤー!グロいのはイヤー!
A「持ち主達は全員無事でした。男はその人達の腕型を石膏でとって、ニセモノのバーコードを作っていたのです」
B「はい?
A「ああ!なんと恐ろしい!バーコードチェックの甘くなっていたマザーコンピューターは、既にポンコツ気味だったのです!
B「そっちが恐いんかい


昨日は暖かいと書いていましたが急に冷え込んできました和歌山(汗)どてらを着つつぶるぶると震えています(( ̄|  ̄;))



11月8日(土)

そろそろ十一月も中盤かな〜という感じですが、未だそんなに寒くなかったりする和歌山。寒さはともかく、時期的にみかんが美味しい季節になってきました( ̄ω ̄)

先日、子供を肩車をしている親子連れを見たのですが、どうも肌色いのでよく見てみると子供のズボンのお尻部分が下がっていたりΣ(==;)担ぎ方が悪かったのか、ズボンが下がったまま誰も気が付かなかったようなのですよね。声をかけてみようかな、と思いつつも「あの、すみませんパンツが下がっていますよ?」とは流石に言いにくく、道も違っていたので結局そのまま見失ってしまった訳ですが、寒ければ子供が寒さで気が付いたのかもしれないと思うのですよね〜。せめて、もう少し寒ければ…。
こんな所にも地球温暖化の弊害が!(多分違う)

そんなこんなで本日も比較的暖かく。
これくらい暖かいと流石に風邪をひきそうにないのが少し嬉しいかも。



11月7日(金)

インド洋の深海から新種の軟体生物が見つかったそうです。なんと硫化鉄のうろこを持っているのだとか。多細胞生物では硫化鉄の体を持った生物は初発見ということだそうで、なかなかに面白い話です。まだまだ地球には未発見の面白い生き物が存在しているのですね〜(● ̄▽ ̄●)鉄製の生き物でさえ存在するとなれば、もうロボ生物とかそんなのも居たりするかもしれません。海底に。海底人もいるかもしれません。海底に。宇宙人もいるかも知れません。海底に。海底人とどう区別をつけるか非常に悩みどころです。実際は全然悩んでないですが。
例え全て知り尽くしたと思っていても世界というのはまだまだ広く、もし百歳くらいまで生きることが出来たとしても、知ることの出来る知識はおそらくとても限られている事でしょう。面白い事をやり尽くして、もう面白い事なんて無い!なんて事は有り得ないですね。時々思ってしまいますが(笑)おそらくそういう時は、視野がとても狭くなっているのでしょう。


本日は少し絵描きに熱中。久々に集中力を発揮出来ている気がします(笑)



11月6日(木)

さて、本日はバイト先で何げにガラス製品を載せていた棚が突然バタンガシャドチャーンで一瞬何事が起こったのかと思いましたが見てみたら大惨事。見事にバラバラのグチャグチャです。近くに人が居なかったのでケガ人が出なかったのが幸いでしたが、バラバラなガラスは当然掃除されなければならず、日常業務そっちのけの皆で掃除しまくり。細かいガラスの破片なんかも当然あるのでぺたぺたとたとたしながら片付けましたが結果手のひらが微妙にガショガショです(泣)なんとなく危ないな〜、いつか倒れるんじゃないかな〜と誰もが思いつつもこれまで一度も倒れなかったので楽観視していたのが油断は禁物注意一秒ケガ一生でした。これまで起こらなかったからといって、これから先も起こらないなんて全然限りませんものね。似たような事は多分他の色々な事象にも当てはまると思うので、なるべく出来る内に出来る事をしておいた方が良いのでしょう。それが起こってしまってからでは遅い、と。


本日も少しムニャムニャ( ̄ω ̄)健康維持の為の早寝早起きがプラスに働いているのかマイナスに働いているのかどうも微妙です。



11月5日(水)

さて子供の頃は風船を沢山集めればきっと空を飛べるに違いないという空想が頭の中にあって、実際千個くらいを体に付ければ空が飛べるというのはTV番組で見た事があるのですが、その後どうするかというと体育館だと天井にひっかかったまま降りられなくなったりする程度ですが屋外だったらもう目も当てられない事になりそうですね。風船の空気が抜けるまで、ひたすら外をふわふわふわふわ…。へリコプターで助けようにも、近付いたらプロペラの回転で下手をすると風船を割って墜落死、かといって放っておいても空気が抜ければ転落死。ずっと飛んでいれば餓死するか空の寒さで凍死するか、はたまた太陽に照らされ日干しになるか。イカロスは太陽に近付きすぎた為に蝋の羽根が溶けて墜落してしまった訳ですが、風船で飛んでもどうも似たような結果になってしまいそうです。大空へのチャレンジは、かくも人の侵入を阻む物か…。鳥人間コンテスト出場者の苦労が忍ばれます。
ええと、最初はたわいもない空想の話だった筈なのですがどうしてこんな展開になっているのでしょう?夢を実現するにはなかなか困難が伴うのですよとか書いたらちょっと良い事言ってる風に聞こえるでしょうか。多分駄目か。

そんな、たわいもない無駄話。


本日も和歌山は雨。しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん。使徒と言えばPS2「エヴァンゲリオン2」の発売日は今月二十日でした。楽しみ。



11月4日(火)

調香師と言って、香りを嗅ぎ分けて新しい香りを作ったりする職業があります。当然鼻が良くないと務まらない仕事である訳ですが、そういった人って、やはり普通の人よりも多く匂いの要素を嗅ぎ取っている訳で。当然普通では気付かないような微妙な香りの違いに気付いたりする事もある訳です。
一流の料理人といった職業の人は、当然普通では分からないような細かい味を見分ける為の舌を持っています。言われなければ分からない、あるいは言われても分からないような微妙な差を感じとって、より美味しい物を見分ける訳です。見分けられない人から見てみると、こういった技能はまるでマジックですよね。しかし、そういった普通では知覚する事の出来ない物を知覚し、感じ取れる人というのはこれは確実に存在する訳です。字面だけ見てみるとまるで超能力者に関して記述しているようですが、具体的にどこがどう違うのでしょうね?通常とは一線を画した能力である事は、これは間違い無い訳で…。まあ超能力に関する話ではないのでそこは割愛しますが。

自分の世界には存在しない筈の物を知覚している人間を見て、知覚出来ない人はどう思うでしょうか?そんな物は無いのだとその事実を無かった事にするでしょうか?それはとても簡単な行為です。とりあえずそれ以上の事をしなくて済みますしね。しかし、それが「ある」と納得するとなるとなかなか大変です。それまで自分が想像もしなかった物が存在する事を、想像、あるいは事実確認で納得しなくてはいけない訳ですからね。非常に疲れます。非常に疲れますが、しかしその分確実に世界は広がります。勿論、広げれば良いと言う訳でも、悪いという訳でもありません。その時々の状況によって、どちらが良いかは変わってくるでしょう。ええと、何の話かと言うと、自分の分からない物を分かってしまう人間に対してどう考えるか、あるいはその逆という話なんですが…。
人それぞれに分かる物、分からない物があって、一人一人その内容が違ってくるのは、これはとても当たり前の話です。


どことなく難しそうな事を書いていますが、どうも脳が冬眠状態っぽい本日の光野( ̄ω ̄;).oO スリープモードというか、省電力というか…。
ムニャムニャ。



11月3日(月)

本日のコント♪

A「あああ〆切に間に合わない!頼む!!時間よ止まってくれ〜!
B「心得た!」
ピタッ。
A「あっ!?周りの人達も皆時間が止まっている!よし、今の内に…」
〜主観で一時間経過〜
A「よし出来た!それじゃそろそろ時間よ動いて」
B「いや、願い事は一回だけなんで」
A「え、そうなの?ていうか君、誰!?
B「まあ、人間の願いを一つだけ叶える神様みたいなものというか」
A「で、時間は戻らないの?」
B「一人、一つだけのルールですからねえ」
A「・・・・・・・・・・・・・・」
B「・・・・・・・・・・・・・・」
その後、止まったままの時間の中で試行錯誤した末、自らのクローンを生み出し育てる事に成功するA氏。
A「よし!言葉を覚えさせたぞ!さあこの子の願いを聞いてくれ神の使い!
B「神だってば。それで、願いは?」
C「おかし食べたい
A「・・・・・・・・・・・・・・」
B「・・・・・・・・・・・・・・」
完。


本日は一日中雨あめ降れふれな感じの和歌山。う〜ん、これでまた寒くなったりするのでしょうか( ̄ω ̄;)



11月2日(日)

今思うと光野が子供の頃、ほんの四、五歳の時のTVというものは今と比べるともの凄く画面が暗く、とても地味な内容でした。まだまだTV的に試行錯誤の時代だっただろうと思うので、当然と言えば当然の話なのですが、何だかとても陰気な感じがして、TVを見る事自体を割と嫌っていたような気がします。単純に暗いイメージが嫌いな子供だったのですね。どうしてもっと華やかに出来ないのか?綺麗な物を作れないのか?もっと明るく楽しければ、見てもいいのに…。そんな風に思っていた記憶があります。当時、何とか見れた番組はドラえもんとドリフターズくらいだったでしょうか。他はあんまり記憶に無いですね。
それから更に時間が経って、小学校だか中学校くらいの時。「魔神英雄伝ワタル」というアニメ番組があって、これにもの凄く熱中しました。四、五歳の頃と比べると、TVもアニメ番組も段々と華やかになり始め、どちらかというと明るいイメージが出始めてきた頃ですね。色合いがツヤツヤテカテカとしてきて「こういうのが見たかったんだよ!」と膝を打ちたくなる、みたいな。そんな感じでした。それくらいの頃から、ドラマや、他の色々な番組にも少しづつ目が行き始めたような気がします。
どんな事でもそうだとは思うのですが、最初の頃は色々と未熟で、様々な経験を積み重ねながら少しづつレベルを上げて行くというのはこれは当たり前の話な訳ですが、明確な差の出来るレベルのライン、というのが確かに存在するのですよね。例えば自転車に乗れなかった子供がある日突然自転車に乗れるようになった、その上達ラインと言うべきでしょうか。別に突然バランス感覚が良くなったという訳でもないのに、何故か突然乗れてしまう、みたいな。勿論日々の積み重ねがあってこそのものなのですが、そういう「突破点」が確かに存在するのですよね。それは、おそらくスポーツでも芸術でも同じ事なのだろうと思います。当然、漫画も。
勿論、一口に突破と言っても色々なパターンがあるだろうとは思うのですが…。


本日は比較的暖かい和歌山。十分に冬の寒さではありますけどね(^^;



11月1日(土)

え〜、と〜り君笛吹き古風姿ススキです満月ですトップ絵を代えました十一月という訳です。文法の順番を変えてみましたが割とこれでも読めますね…。こういう自由さがニポンゴの良いところと言えなくもないですが逆に言葉の乱れもこの自由さに起因しているような気がします。少なくとも、英語だとそれ程崩したりした文法、あるいは言葉遣いというのがなかなか想像出来ません。実際は鈍りだとかもあって案外崩れたりするものなんですけどね…。という事は単なる想像不足か!ギャフン。あ、今思い出しましたトップ絵の話でしたね確か…(汗)

という訳で改めて。十一月のトップ絵なのです。今回は割と良く出来たのではないかと。多分。ていうかまあ、満月は写真を持ってきてそのまま模写したんですけどね…( ̄ω ̄;)たまには純粋想像力以外で!みたいな。「みたいな」なんです!(泣)あ、ススキも十五夜の時の新聞の切り抜きが残っていたので、それを見ながら…。ススキの先が分かれているのを描くのが面倒臭くなってただの枯れ草みたいになってますけどね(汗)まあ良いんです、雰囲気さえあれば…( ̄ω ̄;)ええと、これは言い訳ではなく日記です。日記。一応そのつもりなんです…。


そんなこんなで今年もあと二ヶ月ですね!(○v○)(目が死んでます)来年はまだ十二ヶ月残っています。再来年も十二ヶ月です。百年後くらいに一年が十三ヶ月制になっていたら面白いですね。今年の抱負、というのはありますが今世紀の抱負、というのもアリかもしれません。ええと、何だか文章が延々と続いて切れそうにないのでこの辺で無理矢理切りますね(汗)前代未聞の日記ラスト…。だからどうという訳でもないですが(=ω=;)



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