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7月1日（火）「幽霊怖いとかの肝試しの恐怖はいかがですか」
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という訳で、今年も既に一年の半分が過ぎ去ってしまって（汗）、「都島燈理」第十話の続きの作業が予定通りに半年分進んでいるかというと、まあ、その…、エッヘヘ！（待て）
とにもかくにも、最近は比較的必死に作業の続きを進める日々です（￣ω￣;）
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本日のコント♪
Ａ「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子！今回は本格的な夏到来！という訳で、事務所内の扇風機は、ぜーんぶメカ子ちゃんのものなのです！あー涼しい…」
Ｂ「めめめメカ子ちゃ〜ん！確かに事務所のエアコンがオンボロで修理が間に合ってないのは我々スタッフの失態だけど、それはそれとしてこの猛暑で扇風機を奪われてしまったら僕らもひからびちゃうアワワワ」
Ａ「アハハハ何を言ってるんですかマネージャー！この暑さでメカ子ちゃんの体内エネルギー炉がめっちゃ発熱しているので、冷却しないと最悪爆発してしまうといいますか、具体的には事務所も含めた半径一キロ内のものはすべて消滅する」
そんな訳で事務所の扇風機の類は全てがメカ子ちゃんに向けられ、スタッフはメカ子ちゃんが爆発するかもしれない恐怖で十分に肝が冷えたというから案外適材適所だったかもしれない！（待て）
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